1. その、帰り道に振りかえり。
  2. 夜の帰り道から反省会。どうし..
2019-10-25 11:22

夜の帰り道から反省会。どうしようもなく嫌な自分も敏感なゆえに気づいた話 from Radiotalk

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はい、そのです。
こんばんは。夜の帰り道のはんせい会です。
なんか最近あれですよね。
ずっと朝の散歩に帰ってたんだけど、
生活リズムが狂って逆にタイトル通りの夜のはんせい会に戻ってる気がする。
っていうのを前にとして、この番組は前半が1日今日の振り返りで、後半が最近考えていることについてお話しします。
というわけで、今日はセミナーワークショップに出てちょっと思った、
フラットな人間関係っていうのについて考えたいなとは思ってます。
今はね、今日は夜に
Nサロンから紹介してもらって、今年も日経の主催する
アートシンキング、アート志向のワークショップに参加して、その後はちょい飲みがあって、
久々に参加できたんだけど、
それでまた何かいいなと思いながら、気持ちよく帰っているところですね。
ちょい飲みって言ってるんだけど、僕自身はアルコール飲むとすぐに頭痛くなっちゃうんで、
だいたいノンアルで、今日も別にジャスミンティーしか飲んでないんで、
頭ははっきりしてるかな。
そこですかね。
振り返ると今朝は、すごいちょっと夜更かしを昨日して、
起きたら寝坊してて、会社っていうよりは息子を見送るためには、
奥さんがいろいろやってくれてて、ごめんなさいって言いながら、
支度はして出てきたって感じかな。
それで会社にギリギリで着いて、朝終時のチームの定例会、
お客さんのチームの定例会に出た後、
今日はお客さんのお客さんとの定例会もある日だったから、
それをして、あとはタスクの進捗確認をしたりとか、
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クライアントとのミーティングとかがあったかな。
その合間合間に、案件進めるための打ち合わせとかもあったんで、
ミーティングがね、うまく進まないプロジェクトどうしようかみたいな話をしてて、
精神的にはちょっと疲れる日だったかもね。
ただ昨日、結構作業を止めないためには、
集中してやりたいことがある時間っていうのを確保して、
それだけじゃなくて、その前後とかもみっちりと、
簡単なことでも何でも作業する時間っていうのを埋めて、
その時間にきて終わらなかったら、
それは永遠にできないっていうような中でやるっていう、
これは個人的な解釈だけど。
何か運用してみて、
そうは言っても今僕自身がミーティング差し込みで多いとかあるんで、
なかなか立てたスケジュールが外部要員で変わっちゃうことはありつつも、
まあまあ、作業的なことも処理できたから良かったかなっていう感じだね。
で、若干遅刻し気味でも、アートシンキングのワークショップに行って、
やっぱりアート思考っていうだけあって、ちょっとワークショップの切り口とかも変わってて面白かったんだけど、
テーマとしては自分の中の本当に自分の中心に根差しているオリジナリティを発見するみたいなワークショップで、
ワークショップの詳細とかは多分、
専門にやられている方だったりとかノウハウの話もあるんで、
あまり詳しくは多分語らない方がいいんだけど、
結局自分の言葉で自分の中心にあるキーワードみたいなもの、
中心となるキーワードみたいなものを探ってて、
今日気づけたのは、
人と人に格差があるっていうことがすごい自分は嫌なんだなと思って、
そういう状況はやっぱり許せないって思うんだよね。
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その一方で、格差があるというよりはチャンスが平等に訪れないとか、
チャンスを頑張って捉えた人が報われるっていうのは全然むしろそうあるべきだったと思うんだけど、
なんか立場の違いとか、それも長く見ればもしかしたらチャンスを捉えてきた結果っていう場面もあるかもしれないけど、
でも何となく初めから差がつくっていうのが、僕にはどうも苦手というか、
どうしても相入れないらしくて、そこが嫌なんだなっていうのは是正したいし、
そういうのを救うような仕組みっていうのが関心だなって分かった反面、
そこはきれいごとなんだけど、僕自身はそういう差別というかそういう格差を利用するっていうことはよくやっちゃうんだよね。
それがやっぱり自分自身だけどたまらなく嫌で、ずっとそこが引っかかっていることだから、
今日は嫌なことにも目を向けるって話だったんで、すぐポンポン出てきたんだけど、
僕自身で言うと、それこそ上司だとか、なんとなく役職が上みたいな人、目上の人っていうのに対して、
コミュニケーション上気を使うとか当然あって当たり前だと思うんだけど、
そうじゃなくて精神的に向こうを優位に置いてしまうっていうことに対してすごい複雑さを感じるし、
そうしてしまうところはずっと課題だし、簡単なところで言うと遅刻するっていうのは本当に僕の場合はどうしようもないなって思うんだけど、
自分が強い立場のとき、例えば今日はセミナーの受講者みたいな立場で、
そのセミナーを主催する側に対してはなんとなくお客様感があって、そうするとちょっとくらい遅れてもいいだろうみたいなのが多分あるんだよね。
なんかそれでやっぱなんかずるっと遅刻しちゃうみたいなところとか、しょうがないところもあるけど、
でも一方ですごい厳しいシチュエーションのときに時間に遅れるっていうのを予防できるから、
なんかそれをしないっていうのはやっぱりなんかあるなっていう、なんかそういう格差を利用するっていうのを自分はすごい敏感によくやるし、
なんかまあ嫌だったと。
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で、なんかそうやって整理していくと、僕は多分そこに対してすごい敏感だからこそ、そういうことに向きづいて自分に嫌いになるっていうこともあるから、
そこは逆に言うと僕のオリジナリティなんだなみたいなのが一つ思ったことで。
それでね、今だとコルクラボで例えば文化祭イベントとかちょっとなんか頼まれちゃったよとか、
少し突っ込んだらちょっとどうも手放せないんだよねみたいな、言いながらもやっぱり危機としてやっちゃうのは、
そういうオンラインサロンとかコミュニティっていうのはあまり会社がどうとか、
まあその場所にはよると思うんだけど、僕がいるコルクラボとかあるいはNサロンとかは全然年齢も、
職業とか会社とかそういうものも全部フラットな雰囲気、土壌が強いんだよね。
で、そういう場所に身を置くっていうのが僕にとってはとても幸せなことだから、
だからやっぱりそういう場を守ろうと、そういうことのために僕ができることをしようみたいに思うんだなと思って、
オンラインサロンとかに対して自分の居場所を感じるっていうのは、
たぶん当然個々の経験とか自分の挑戦とそれを受け入れてくれた人たちっていうのはあるんだけど、
ベースになるのはすごいフラットな人間関係っていうのが保たれている。
なんかそういう場所だからこそ、僕はたぶん結構な人生の時間を使って、
コミュニティとかオンラインコミュニティというものになんか傾倒しているのかなっていうふうに気がついて、
それが幸せになりながらまさに体現しているチョイ並みを今日はして、幸せだったなっていう、
そんな感じの帰り道でした。
というわけで、今日も良い夢を。
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