作業デー
はい、そのです。おはようございます。 朝の散歩からはんせい会ですと。
というわけで、ちょっとね、 休憩の絵馬を塗って、振り返りですかね。
昨日は、昨日は、そうね、結構作業デーに当ててて、
ミーティングも整理して、 別の日とかに帰ってもらってね。
そうね、自分の作業を優先して、 させてもらってたときかな。
なんか最近、改めてだけども、 やっぱり2時間、
2時間っていうか、ほぼ2時間半の 作業枠。
みたいのを取ると、一応何らかの仕事を 始めて進めることができるし、
まあある程度の成果は残せるっていうのは、 ポモドーロのひと回り分ぐらいは
確保しなきゃな、みたいな感じで。
昨日は、それがひと回り分確保して、
あとは、ミーティングっていう感じで、
やってましたかね。
ちょっとね、昔もやってはいたけども、
今ちょっと、ミーティングが溢れすぎたので、
数を減らしてるけど、空き時間を作る っていうところを、
なんか目標にはしてたんだけども、 改めてブロックでちゃんと空き時間を、
作業時間として抑えつつ、回すっていう風に、
変えれたらなーって思うよね。
まあ、そりゃなんかね、自分の作業時間の ブロック具合から見て、
夜、頑張れるときしか進まないっていうのは、 まあ、そりゃそうだよなーみたいな感じに
なってて。
まあ、とはいえ、そのね、他の予定とかも 入り込んではくるから、
やっぱ昼、午前、午後の営業時間みたいなときには、
潰れやすくはあるんだけども、
まあ、でも定常的にね、
作業時間もブロックして、あるいは、 ある程度定期で決めて、
組み立ててしまって、できるだけ他の ミーティング、突発的なやつは、
隙間に埋めるみたいなことをしないと、
なかなかね、作業が進められないよね、 っていう気はしている。
まあ、なんか、昔もやってたし、一周回って っていう感じはあるけど、
改めて今は、ちょっとね、整理をしてる っていう感じですね。
作業時間のブロック
まあ、本当はその一周を2セットにして 捉えれるといいのかなって思うんで、
割と計画って、なんか仕切り直しとか、 イレギュラーへの対応とかあるので、
なんか、一周回して、まあ、その中でも ある程度はヘッジするけども、
まあ、次の日とかに同じだけの時間が、 できれば同じタイミングぐらいであると、
なんか、やりやすいんだろうなっていう気は、
しますよね。
まあ、そういう意味では、
そうね、毎日決まった時間で、 やっぱり作業時間の枠は取って、
そこをブロックしてっていうのが、 基本になるかなって思うかな。
それで言うと、まあ、なんか自分の基本は、
2時から、4時までか、
2時、4時の、
2時間の、まあ、前後30分、どっちかで はみ出して、
取れるっていうのが、やっぱり、
やりやすいし、
朝はね、朝、本当は集中しやすいんだけど、
なんかね、朝会とか入れてってやると、
まあ、昼を、
11時から13時まででやると、
まあ、合わせるんだけど、
なんだろうね、
若干、まあ、在宅で家にいて、昼の時間が、
1時、固定になるとちょっとなー、みたいなのもあって、
なかなか難しく思う。
まあ、10時、10時台をもうちょい どうにかすればいいのかな。
それか、朝会とか、本来はもうちょい早くするとね、
なんか、10時から12時とかね、割と取りやすい。
時間になるなーっていう気はするんだけどね。
そうすると、まあ、9時に始業するみたいなのが、
本来はいいのかもしんないね。
っていうところかな。
で、それをしないと、
そうだね、まあ、2時、だから14時、16時で取ると、
10、
6時半とか17時ぐらいまでは、
開けることになるから、
まあ、ギリで16時半から詰めて2時間いてもね、
18時半で19時まで開いてるって感じなんだけど、
まあ、そこはね、あの、結構、家で、
あの、夕飯作る時とかもあるので、
ちょっと取りづらいよね。
まあ、夜入れちゃうと、
ちょっとね、厳しいよね。
まあ、でも、週1、2ぐらい。
ていうか、まあ、週1ぐらいは夜入れてもいいのかな。
まあ、でも、ちょっとね、仕事、
まあ、仕事、今は会社に属してる仕事だからね。
なんか、そういうのは、
がっつりと、なんていうのかな。
まあ、一応ね、残業も、
見込みに入ってるっちゃ入ってるんだけど、
あるよなあ、って感じだね。
まあ、なんで、でも、ちょっと、もうちょい、
なんていうのかな、1日で、
朝と夜を長く働くみたいなパターンにも、
なれたいなあ、っていう感じは、ちょっとあります。
ていうのでね。
組織の男性性と女性性
あと、昨日はなんか、そのね、
ワンオンワンとかを続けていて、
まあ、その前に、コーチングとかの兼ね合いもあったんだけども、
なんか、急にっていうのかな、
なんか、男性性と女性性みたいなものが気になってきて、
その、職場でのね、
なんか、やっぱ、今の会社の仕組みとか、職場って、
その、マッチョな文化っていうのは、まあ、場所による気はするんだけども、
なんか、すごくナイーブで、内面的というか、
っていう職場って、まあ、少ないし、
あ、僕が経験するところが少ないよね、っていう感じだよね、
なんか、要は、なんだろう、もう、
ご近所さんの集まりみたいな、まあ、多分、やつだと、やつっていうか。
もっとナイーブな感じになったりすると思うんだけど
なんていうかどうしても男性性的な外向きの側面っていうのが
強すぎてる気はして
当たり前になってるんだけど
女性性がもっと取り扱われる
大事にされる職場って大事だよなみたいなことを考えてるんでね
単純にそれは職場に多様性を取り入れるとか
ダイバーシティとかの話があるよねって言うんだけど
それもすごい男性性的な見方だと外向きなんで
表面的って別にそれが悪いってもんじゃないんだけども
背景なくやっぱりどんどん
まあ
あの
あの
あの
the 性別とか人種とか増やしていこうとか考え方を受け入れる文化を作ろうとか
なるんだけど
なんかね背景がその
組織の仕組みが男性性的なところで
やっていると
なんか結局その組織から
なんだたくらん要欄要欄される
サービスとか事業っていうのはなんか男性的にならざるを得ないと思うんだよね
それがなんか社会の構成と合ってないっていうか
一部しかフォーカスしてないっていうところは
課題があるなと思ってて
なんか社会に合わせた構成にできるだけ近づける
まあでも構成をあまり近づけるとそこが上限みたいな気もするから
まあただ要素として社内社会社会の要素をできるだけ組織内で
反映しているような
状態っていうのを
なんか目指すべきなんじゃないかなーみたいのってまあ今までね
そのダイバーシティとかまあイノベーションが起きますとか
もあるけどまあ紅葉だけじゃなくてねなんか
それもやっぱり一番説得力あるのは
その世界の人口の半分は女性だから
なんか会社の役員とかも女性半分っていうのが当たり前の状態で
それにまあ合わせるべきなんじゃないか
それを目指すべきなんじゃないかっていう議論って
まあシンプルだけどわかりやすいし
まあなんか納得感はあるよなと
思うんで
まあなんかただそれがその外向きの合わせ方だけじゃ
なくてヘッドカウントがどうとかじゃなくて
なんか女性性っていうのがまあ結局世の中で
分布しているぐらいに社内でもあればなあみたいな
なんかそんなことがちょっと最近気になり始めたなと思ってました
とりとも言えない振り返りでしたけど
今日も良い一日を