1. その、帰り道に振りかえり。
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2021-07-10 11:59

朝の散歩から。絶対的に質を高めるコクリエーションに興味があるって話 from Radiotalk

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はい、そのです。おはようございます。
朝の散歩からはんせい会ですというわけで、
今日は土曜日、休みの日で、
今日はすごい気持ちよく晴れていて、
公園にも運動している人があふれているかなっていう感じですね。
昨日のちょっと物々しいオリンピックイベントとかも、
今日は全く影響がないので、
何だろうな、本当のんびりしている。
昨日までちょっと雨が続いていたんで、
若干ね、その切り替わりが激しすぎて、
ちょっと心が追いついていないところもあるかなって感じですかね。
いつも通り昨日の振り返りと、
あと考えていることについて後半話そうと思うんですけど、
昨日は仕事をして、
平日の一回ね、週の終わりなんでいつものごとく
アウトプットをちょっとまとめたいなっていう時で、
かつミーティングが結構入っているような日が金曜日って感じで、
割と粛々とやっていたかな。
今週は結構月、火曜日はそうでもなかったけど、
水木といろいろイレギュラーなこととか、
いつもと違うこと、出社したりとかもあったりするし、
家の方のトラブルとかもあったし、
月曜日はワクチン接種で2日目だったんだけど、
すごい体が疲れているような倦怠感があって、
今から思うとあれもワクチンの影響なんだなみたいな感じで、
割といろいろあった週で、
その落ち着くのに時間を使ったような感じもあるかな。
幸いにも今自分が抱えている案件がある程度絞られているので、
それはそれでちょっと進めないといけないんだけど、
そこまでプレッシャーが強くないっていうか、
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そこの仕事で焦る状況じゃないっていうのが幸いだったかなという感じだね。
夜は、それはそれでイレギュラーだけど、
息子の塾の面談みたいなのがあったので、
小学校4年生だから一定学習状況とかお聞きして、
ある程度認識が一緒だなみたいなことを感じながら、
その後帰ってきてから、夜だったからね、
コルクラブの合宿の雑談会みたいなのに出た感じかな。
昨日は雑談会みたいなところに行ったら、
思ったより人が集まってたみたいなのが結構多かったかな。
10人くらいとか普通に集まってて、
それも良かったかなっていう、そんな日でした。
あと考えてることというか、
メインで考えてたのはクリエイティビティみたいな話。
自己表現とかクリエイティビティみたいなところを考えていて、
先日、ブックラボっていうのかな。
ブックラボだと結構いろいろなところで名称ありそうだけど、
ブックプロトタイピングラボっていう取り組みで、
本を作り始めたけども、
本を作るというか、何ていうのかな。
本を取り巻く、執筆とかをアップデートしたような感じのイメージなのかな、
みたいな話をして、感じたよっていう話をして。
ちょろっとノートさんとかベースとかが一緒に、
クリエイターズエコノミーっていうの。
クリエイターの人が簡単に出展できるような仕組みを作って、
推進していくよみたいな話があって、
クリエイターのマネタイズとかがしやすくなったっていうのとかを見て、
そこにまたケンスさんが、
自分はクリエイターが稼ぎやすいとか書きやすいっていうのとはまた違って、
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このサービスを使ってすごい作品ができたみたいなところを目指しますみたいなツイートがあって、
それがわりとこれに引っかかって、
クリエイションっていうのは想像するっていうと広すぎるんだけど、
作品を作るとか、それは例えば執筆するとか、
アップデートって、
最近すごい変化は大きいところもあるけども、
全然昔から変わってないところもまたあるんだなっていうふうにはちょっと思っていて、
書きやすくはなったと思うんだよね。
それは書きやすいプラットフォームもあるし、みんなに見てもらえるようなプラットフォームもあるし、
書き続けるためにそこから収益を得る仕組みっていうのも作り上がってるし、
だんだん発展していってるなって思ってて、
今まで書かなかった人が書くとか、手軽に書き始めるみたいなところは、
すごく続いてるし、それが始めることだけなのかっていうとそこも多分違って、
書き続けるためには結局それで安定したり好きなものをやり続けられるような環境を作るっていう意味で、
稼げるようにするとか、見られて応援されるようにするっていうのも書き続けられるし、
書き続けることによって経験が蓄積されるから質が高くなるっていうこともあるんだなっていうふうには思ってるんだよね。
それこそインターネットが起こしたのか、あるいはインターネットっていうのを生んだ時代背景が起こしたのか、
個人がどんどん発信していくっていうところが、だんだん個人に情報が得られるようになるところから、
発信する、それこそ僕が学生の頃なんで20年ぐらい前とかに市場に出てくるようになったCGMとか、
コンシューマージェネレーターとメディアかな。
今までユーザーだった人っていうのが発信側に回るみたいな流れっていうのはどんどん進んできて、
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仕組みも整ってきて本当の意味で発信するようになって、そのインフラも整ったなって思うんだけど、
一方で執筆っていうものそのものとかクリエーションするっていうものがあんまりアップデートされていない気がする。
分かりやすく変わるっていう意味ではみんなで作るみたいなところもあると思って、
みんなで作るっていうのは何かいろいろ試されてはいて、途中案で投票とかをしてもらったりとか、
作成中にフィードバックをもらうっていうところは割といろいろなところで出てきてる。
いわゆるナロー小説とか、あるいは編集中ってわけではないけども、
ミノワ編集室みたいな取り組みとかもそうだと思うけど、
他にも例えば無印良品の商品開発でユーザーと練りたいとか、
ユーザーとコラボレーションして作るみたいなことはよくあるよねっていう話なんだよね。
でもそれでもやっぱり提供側と受け手側っていう関係性がずっと分かれていて、
それってやっぱりその次の段階っていうのがある。
じゃあ本当に明日ともにみんなで作るみたいなことってあるのかと。
協調みたいなものは昔からあるし、
そういう意味だと僕も章を分解して8章ある本のうちの1章分を書くみたいなことはしたことがあるけど、
何ていうのかね、もっと違う多分方法があるし、書き方、書き始め方っていうところもあるし、
で、なんか一番興味があるのは、でも質の高いものを書く、みんなで書くための仕組みっていうのかな。
みんなで書いたからこそ、より高いものっていうか、この世の中でもより高いもの、
絶対的に質が高いものみたいなものっていうのが作れないかっていうのがすごい気になるなって思ったのかな。
そういうところをちょっともやっと気になった時でもありました。
というのが今日の振り返りです。
じゃあ、良い週末を。
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