1. その、帰り道に振りかえり。
  2. 朝の散歩から。改めて考えると..
2020-08-06 12:01

朝の散歩から。改めて考えると、インプットからアウトプットには段階があるって話 from Radiotalk

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おはようございます。
朝の散歩からはんせい会ですというわけで、
久しぶりに朝のちゃんとした時間というのかな。
みんな修行前みたいなときに散歩してますという感じですかね。
この番組は前半が一日機能の振り返りで、後半が最近考えたことについてお話ししますというわけで、
今日はインプットとアウトプットについてちょっと話そうかなと思ってます。
昨日は引き続き在宅勤務で、
在宅勤務が当たり前になってきた中でどうするかというのがあるんだけど、
まあいいや。引き続き在宅勤務で。
どちらかというと、昨日は作業日に近かったんだよね。
プランニングとか調整をしようっていう日ではあったんだけども、
ちょっと溜まってるというか、埋めてる作業とかをしつつ、
ただプランニングデーとはしているので、
調整ごととかを少し作業の合間にやること自体はストレスなくなってたかなというところですね。
朝の会議がなくて、
昼間のところでクライアントのチーム会みたいなものがあって、参加して話を聞いて、
あと夕方にクライアントの部長さんが、自分の部署のメンバー全員で、
僕ら常駐してるメンバーとかも含めて、
一回面談を半年とかそういう頻度でやりましょうって言っていたので、
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ちょっとお話ししていたかな。
昨日は夜に息子と散歩っていうのかな。
出かけるための準備でもうちょいちゃんと歩こうっていうので散歩して、計画も決めて。
夜散歩したかな。
その後は作業を進めた感じかな。
環状面で言うと、あまり気になっていなかったんだけど、
今朝改めて振り返ると、
昨日のクライアントのチームミーティングで、
割と機械学習についての専門的な話がずっとされてて、
お客さんも、当然うちのメンバーの人とかも話したりするんだけど、
お客さんも専門的な話をしていて、
どちらかというと僕らが専門家として雇われている状態だから、
なんとなく僕らのほうが技術的なこと、専門的なことについては得意みたいなところの感覚が暗黙的に僕の中にあって、
割と技術的な詳細な点までの話題がチームミーティングであるのが、
少し驚いた感じっていうか、
単純に言うと自分自身が、
ここまでのレベルでしゃべれないところもあるなみたいなので、
ちょっと焦りを感じたりとかしたかな。
あとは、夕方はクライアントの対面の人というか、決済者の人と話してて、
和やかに話したし、
こっちも会社を背負ってというか、
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あんまり個人的な関係というよりはまず緩やかに話したっていうところなので、
当然何か困ることとかはなかったんだけど、話しつつ、
何となくね、自分自身がうちの会社のチームの中では窓口的なというか、
リーダー的な立場でやりますよという話を何となく流れでおいて、
話しつつ、個人で受けをかたちというよりはバックアップの効いたチームで受けをかたちにしたいとかっていうのが結論だし、
そういう話もしてるんだけど、
でも若干心の引っかかりで、
そういうマネージャー的な立場を頷くあたりとかに、
何となくもやっとした違和感を感じたりとか、
そういうのがあったんだよね。
夜は作業を進めて、あまりうまくはいかなかったんだけど、
手をつけたという意味ではマシかなと。
アウトプットの形まで落とし込めてないところがいくつかあるんで、
本当なら機能調整して出さなきゃいけなかったところなんだけど、
もうちょい考えてやろうかなっていうのが、今日はするかな。
気づきとしては、そういう意味でちょっとね、
多分焦りもあって、マネージャー的な立場というか、
コミュニケーターとしての立場みたいなところを取ろうというか、
何となく目指したような感じになってたけど、
正直そこはあまり価値が薄いなっていう風には思っていて、
コミュニケーターに特化することがあまり価値がないなと思って、
それだと自分の価値を落としてることになるし、
じゃあそのままなんか行くせて、その能力を伸ばしてマネジメントに行きたいとか言っても、
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ずっと現場でやっていたし、
それはある程度マネジメントで俯瞰で見るには何か足りないところがあるから、
現場にいたのも事実だし、
実際問題、マネージャーになったとしても、
そういう調整をすることに特化してても、
あまり価値がない仕事だなというふうに思って、
結局は現場で具体的に手が動くようになるっていうことが大事なんだよなっていうのを改めて気づいて、
よく考えると会議で発言できる知識があることと、
仕事で使えることの間には会議があるので、
その焦りとかから逃げがちだけども、
実際には作業をして作業が滞らないだけのインプットをその場で取るっていう方法で解決していくのがいいのかなというようなことを考えていたかな。
それでインプットアウトプットっていう話なんだけど、
例えば僕自身はMBAとか学びに行ってインプットをすごい強くしたわけだけど、
その中ですぐに仕事に行かせたところっていうのは、
ビジネスに関しての勉強ってね、
活かしやすいはずにもかかわらず、財務だ人事だみたいな話の知識は、
見識とか物の見方をアップデートしたけども、
ロジカルシンキングとか考え方とかの一部の手法を除いて、
基本的には現場でさらにインプットするためのフレームワークとか見識を高めたっていうものなんだよね。
僕がいるデータサイエンスのアルコリズムの知識とか分析手法の知識とかについてもないと困るけども、
モラ的に詳細に知ってるから仕事で使えるかっていうと、
やっぱりそれも仕事で使うものを判断するための一つの形式としてインプットするようなところであって、
インプットから仕事で使うアウトプットの間にまだ段階があるなっていうのを改めて思い出したところです。
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