1. その、帰り道に振りかえり。
  2. 朝の散歩から。人が動くには、..
2024-09-13 11:46

朝の散歩から。人が動くには、瞬間の同質性を担保するって話 from Radiotalk

サマリー

このエピソードでは、カンファレンスに参加した経験を通じて、イベントマーケティングの重要性や日米のイベントの違いについて考察しています。また、参加者同士のコミュニケーションを促進し、一瞬の同質性を担保する仕組みについても触れています。

カンファレンスの経験
はい、sonoです。おはようございます。朝の散歩から、正解です、というわけで。
えっと、昨日は水曜日、いや嘘です、木曜日ですね。
昨日は、えっと、ちょっとカンファレンスに、
あの、ゆるく出て、で、夜は、えっと、
グロービスの、
何だろうな、まあ研究プロジェクトという、まあ卒研とはまたちょっと、
体裁が違うんだけど、何ですかね、
ビジネス大学院だっけ、
ビジネス大学院で、まあ卒論という形ではないんですけども、
一応、自由というか、教官の指定するテーマの中で、
自由にテーマ設定をして、
まあ研究する、チームで研究するっていう取り組みがあるんだけど、まあそれのね、
えっと、先生の立会みたいなのが、立会っていうのかな、まあ食事会があって、
えっと、行ってきましたね。
なんか、そうですね、昨日はまあ、
あの、どっちかっていうと、
イベントマーケティング、
なんで、わりと文外観なところの、
あの、セミナー、
を、まあ受けつつ、まあちょっとなんかね、えっと、さすがに、
あの、業務と関係が、
なさすぎるというか、 まあちょっと遠すぎるなぁみたいなものに関しては、
あの、 参加を申し込めなかったんで、まあその間は、
少し、えっと、
仕事、まあリモートワークしてっていう、 感じだったかな、まあね、案外と、
時間区切られて、まあせっかくというか、 他に時間をも使わせてもらってるからっていう中で、
あの、
作業をね、進めていく、 まあまあそれはそれで、
進んだんで、まあね、若干その、 あんまり構想練ってとか、がっつり考える時間をとってっていう作業には向かないけども、
月次でやっていてちょっと遅れていた作業とか、 まあそういったものには、
良かったかなっていうところですね。 で、まあカンファレンスで聞いてたセミナーは、まあまあ、
あの、
日米のイベントの比較、まあね、 日本のイベントってどうしても集客数ベースみたいな、
感じの、 なんか何人集まって盛り上がった、
から良しみたいな、それが第一目標で、そこから、 あの、リードが取れて、
何らかその営業が進むと、 いいからちゃんとやろうみたいなね、
感じの、 ところって多いけど、
なんかもう少し、 まあアメリカのイベントとかだとKPIからやるみたいなところがしっかりしてるよねとか、
まあそのためのテックも、 やっぱり必要で、
何だろう、 まあ元々受け入れるだけの各会社にね、SFAとかマーケティングオートメーションないとねとか、
まあないとねというか、 の上で発展するもんだよねとか、
あの、 そもそもイベントの参加プランみたいなものっていうのも、
まあそのリード目標があって、 そこに落ち率がどれぐらいあって、
だからここでこういう、 まあリード獲得みたいなものを狙うとか、
なんかその辺がしっかりしている中で進めて、
まあだからこそデータ連携の仕組みとかまで含めて、 発展してるよねみたいな話はちょっと、
まあ面白くはあったかなと、 感じたね。
まあちょうど会社が、 そういうリード獲得みたいなところを少し取り組んでるところだったんで、
まあ社内で軽くフィードバックして、
スラックで反応してくれてる人もいたんで、 まあ良かったかなっていう感じですかね。
コミュニケーションと同質性
あとは、なんだろう、
まあ今オープン化されてるけど、 IBSとか、
スクリックみたいなね、
スタートアップ向けのカンファレンスのプロデューサーが来て、
登壇してて、 その話とかもちょっと面白かったかな。
やっぱりこうね、
開催しましたっていうよりは、 その中でどういうことが起きるか、
なんかバリューを生み出したかみたいなところにすごく注力してて、
イベントから発生して、その参加者同士とかのコミュニケーションまで含めて、
どう発生させるかみたいな、 まあなんか場を作るというか、
なんていうのかな、 対集というわけでもないんだけど、
その参加者を動かすみたいなところにね、すごく
力を入れて、
たのが印象的だったね。
そこら辺は何か考え方とかは結構、
なんだろう、コミュニティの運営とかとも近かったりとか、
特にその参加者集同型のコミュニティっていうのかな、
どう作っていくかみたいな、なんかそんな話が
感じられて面白かったかな。
割とでも個々の参加者を動かすっていう意味では、
従来のイベント運営とはまた別に、
研修だとか、より個人個人に訴えかけるような、
訴えかける、影響するようなところからヒントをもらっているとか、
なんかいろいろあったりするね。
仕組みとしては、できるだけそれぞれのステータスが分かりやすいように、
昨日もなんかカンファレンスで、
懇親会のところちょっと出れなかったんだけど、
工夫してて、現状今どういうエキスパートのレベルですか、
みたいな感じをサイリウムの色で表現したりとか、
紹介されていたカンファレンスの中では、
こういうところに本当に困っているみたいなのを、
張って歩くみたいなことをしてみたりとか、
そういうお祭りの中で、いつもだとなかなか無邪気に、
オープンにするのに抵抗があるところまでオープンにして、
話させるみたいなね、出会わせるみたいなところがちょっとあるよね。
まあ結構なんかその、やっぱりオープンにするってハードルがあるので、
なんかそれをもっと可視化するみたいなのは、
一つチームビルディングとかでも、チーミングとしても大きな功用だなと思って、
その辺、今自分がアンテナを立っているからもあるけども、
取り組みが増えているなっていう印象はあるよね。
なんかね、話すときも、まあでも自分自身も気をつけてたし、
今もね、プロジェクトとか蘇生すると、まずはメインストリートというか、
情報の流通ってどうやって見えるところにオープンに置いておくかみたいなのを気をつけるけども、
個人個人のコミュニケーションにしても、
その人が今どういう、何を求めているかみたいな、
何ていうのかな、瞬間瞬間での動質性みたいなものを担保するような仕組みが
研究されているというか、捉えされているようなという気はするよね。
その辺は、もしかしたら全然今のアプリとかの考え方にもちょっと通じるところはあるのかもしれないから、
面白いところかなーみたいな気はしますかね。
そうだね。もうちょっとその辺を考えてみてもいいのかもしれないなと思います。
今週、今今日はね、金曜日で、今週も終わって3連休ですね。
ちょっとまた、今日夜ちょっと予定はあるんで、割と早めには上がるんだけども、
霧がいいところとか先の目処はつけた形で終わりたいと思ってます。
というわけで、
良い一日を。
ですね。
11:46

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