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はい、そのです。おはようございます。いや違う、えーと、こんばんは。
夜の散歩からはんせい会ですというわけで、 今日はあれですね、もう本当に夜
夕飯の後の散歩で収録してますというわけで、 もう今日の振り返りをしてもいいんじゃないかって感じだけど、今日はちなみに
えっと、午前から、 まあ午後、おやつの時間ぐらいまでは息子と長馬クラブに行って
まあね
長馬自体も面白いんだけども、どっちかというと息子のためと言いつつ息子と一緒に なんていうのかな、電車でまあ2時間近く片道
行って、電車とバスで、なんかまあその童貞というか
一緒に行くっていうのが 楽しい時間かなと思いますかね
あいまにあのスマホのゲームをずっとやってたり、僕もスマホ見立てはしてるんだけど、
まああいまいまの会話とか、まあね 時が経って
覚えててくれれば 何か
記憶に残っていればいいなぁぐらいで言ってるっていう感じですかね
その後はなんか割と昼寝をしてたりとかしたんで 結構サクッと今日は過ぎてますと
で、そうね いつもの振り返りだと、えっと昨日は
朝から夕方近くまでは ザコーチアカデミーの基礎コースのデイスリー
最終日を迎えて、その後は
特に用事がなかったけども 夕飯作ったりとかしてたけど
でもなんていうのかな なんかこう
終わった、終わったけど 始まりだし、まあでもこの
なんていうのか、自分が変化するのを 受け止めてたというか
なんかそんな モヤモヤしてるってわけでもないんだけど何かこうね
何かがあるようでもあり まあいろいろ他にやりたいこともあるなと思いつつも
手もつかなくもありっていうので
なんかね、イメージ的にはうかしてるみたいな
感じ ではあったかな
まあうまく サナジから
一段、まあ長じゃないかもしれないけどね えっと
また脱皮して
まあちゃんと できればいいなぁという感じではありますと
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この後もちょっとね
コミュニティができているので コーチングの練習、本当に軽い練習みたいな感じだけど
一応3人でやる
をマッチングしてもらったので
やる予定になってるかな
まあちょっとこのままね コーチング自体は絶やさず触れるようにして
ただ 何だろう
他にも入れてしまった勉強の予定とかもあるので このしつつちょっと先を見て
考えたいなぁと 思ってますかね
はい
で
あとはいつもの振り返り
というか、考えてたこと っていうと、まあそのわけでね、なんか
受け取ってものとかもありで
そうね、まあ一旦詰め込んだけど
なんていうか消化しきってない、知識っていうよりはなんていうか
そうね、変容を消化しきってないみたいな 感じはちょっとあるかな
まあ
そうだなぁ、階段を登ったりとか して
まあちょっと空気が薄くなったりとか周りが 変わったんだけど、それにまだ
慣れてないっていうか、ただ
それを自然にしたい っていうのが
あるね
なんで
まあちょっと、なんだろうなぁ、多分自分の
自分のありを変え続けるもの とも思うし
なんかこう、それに 慣れていくために
まあそうね、成長痛とか筋肉痛? 筋肉痛ぐらいかもしれないけどね
の状態なのかなぁと思う
てるかなぁ
なんていうかこう
感覚的にはその自分の心を磨くとか 変容するとかっていう技術は
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別に今回初めてっていうわけでもなくて
むしろね、もっと強力に耐性するっていう ワークをずっと半年受けたりとかして
なんか技術だったり、まあそれはそれでは 利用とかは大きく変わった
けども、なんていうか より今回はその
自分のビジョンを実現するのに
道筋が少し見えて、いわばなんか出口が ちょっと見えた、まあもちろんその先もあるんだろうけど
今の旅の出口が少し見えたなっていう感覚を持って
まあそこに向けて多分 そのね
みんなで一斉に出ようと しててなんか詰まってるとか、なんかそんな感じ
ではあるかな
それはなんかワクワクすることだし
まあ変化への恐れも当然あるし まずっと続くもの
だから なんだろうね
また周りとの関わりが変わるんじゃないかっていう不安もあるし でも
逆になんかその悩んでた周りに 影響するっていうことにもう回
まあ鏡のようにあり続けるっていうことで 回を持ったようでもあるし
その そうだね
そんな感覚もある まあ一つにはそのそうだコーチングを学んだ時に
いくつか そのとても大きな
ものをもらったなって思うんだけどその一つに コーチングとかコミュニケーション向き合い方っていうのが技術なんだなっていうのに
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腹落ちができたことが大きくて その技術だからね使う時に使って使わない時には使わない
だから鏡であるスタンスっていうのもあり方っていうのも 使う時には使って使わない時には使わなければいいんだっていうね
まああの今までもね別に えっとやってきた中で例えば文人っていう思想があったりとか
あの いろいろあったと思うんだけど
なんかねー 自分の中ではしっくりきたんだよね
あり方を あり方を使い分けるっていうところがなんか感覚としてあって
それがすごく救われる 気がするんだよね
私力時中 ずっと鏡のような成人のようにどんどんなっていく
まあ仙人みたいになっていくとか赤ちゃんみたいになってくって いう時に
それはとてもじゃないけどできないんじゃないかっていつも 思うどこかね不安があるんだけど
その
ある時は コーチっていう
まああり方だしそれ鏡であったりとか あるいは好奇心の具体化とかそれは自分の中のイメージだと思うんだけど
なんか でも他に別に8上司としての自分がいたり
まあ上司というかマネージャーっていう役割の自分がいたりとか 同僚であったり友人であったり恋人であったり
夫であったり 父親だったり
でその中にまあ実に タイダで
まあ情けない自分でなんかどうしようもない奴がいたりっていうのが まあ使い分ければいいんだっていうところがすごく
救いなんだなぁって思う そこが
なんていうのかなぁ 自分にとっては
良かったことの一つって今は 思い出すと印象が
一番かもしれなく
ところ になるかなそんなわけで
今日もこの辺でさようなら