1. そんない放送部「そんなことないっしょ」
  2. 第505回 14年目も頑張ります b..
2023-04-04 1:06:01

第505回 14年目も頑張ります byそんなことないっしょ @sonnap

新そんなことないっしょ第505回です ラジオトーク版そんなことないっしょそんない竹内のお店そんない竹内 – YouTube竹内にプレゼントを送ろう ________________________audiob...
00:08
そんなことないっしょ第505回でございます。お送りいたしますのは竹内と、鈴木です。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。14年目です。そうですね、おめでとうございます。
丸13年経ちました。はい、そうですね。
4月1日から14年目に突入いたしました。
そんなことないっしょですね。
これは、そんなことないっしょ、この番組もそうだし、そんないプロジェクトとしてもスタートして、丸13年経った。
いやー、長かったね。本当にこれはリスナーさんに感謝なんですけど、13年前、この番組を始めた時、
一番最初は僕と渡辺くんっていう2人で配信してたんですね。
この渡辺くんが、どちらかというと番組のメインを張ってた。
そうですね、メインでしたね。
僕はどちらかというと、それを突っ込んだりただしたりっていうことをしてたんですよ。
そういう立ち位置でしたね。
その時は正直なところ言うと、ラジオごっこ、ポッドキャストというものがあって、
結構素人の方も結構配信されていて、
でも、結構ちゃんとやればそれなりの番組が配信できるぞっていうことに気づいたんですね。
ポッドキャストいろいろ聞いてる中で、やっぱり僕もポッドキャスト一番最初聞き始めた時って、
芸能人がやってるラジオ局がちょっとおまけでポッドキャストにも配信してるみたいな感じのやつを聞いてて、
プロの喋り手でプロのスタッフが作っているデザインはすごいわけですよ。
そのうち結構素人の人もやってるなってことに気づいて、
いくつか聞いてる中で、中には本当に雑音だらけで聞くに耐えないようなものもあったりする中で、
やっぱりちょっと喋りとしては素人だなっていうものもあったり、いろいろあったんだけど、
その中で一番組すごく素人の方がやってるんだけど、音声も綺麗だし喋りも面白いっていう番組を見つけて、
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面白かったんですよ。で、ちゃんとやればこれぐらいのクオリティにはなるんだ素人でもっていうことに気づいて、
じゃあちょっと僕もやってみたいなっていうとこからスタート。で、渡辺くんを誘ったらいいよって言ってくれたから、
本当にいろいろマイクとかミキサーとか、本当にその時僕はMacを持ってないとPodcastって配信できないと思ってたから。
もともとAppleのサービスっぽい感じはイメージありますからね。
Windowsをずっと使ってたんだけど、PodcastやるにはMac買わなきゃいけないんだって思い込んだからMac買って。
まずね、形から入るじゃないけどね。
全くね、情報がなかったの、当初は。
まあそうね、始めたときは。
どうしたら配信できるかとか何がしとるか、どっこにもホームページ探っても何も載ってない。
本も出てないみたいな状況のタイミングだったから、すごい苦労しながらやって、配信し始めた。
そのラジオごっこが、この13年経った今、今僕はどうなってるかというとサラリーマンを辞めて、音声配信だけで生活ができるようになって。
本当に小学校5年生の頃からずっと聞いている日本放送の番組にも出ることができて。
ネットのニュースになって、今まで温心不通だった人から連絡が来るっていう経験もさせてもらい。
温心不通だった人からね。
いろんなことがこの数年で変わったんですよね。
そうですね、ここ数年でしたけどね。
そんなプロジェクトとしては、何年も何の収益もなく、毎週頑張って配信してるけど、全くお金にならない配信をずっと続けて。
今でもポッドキャストってそうやって無償で何にも収益入れずにやってる方がほとんどだと思うんだけど。
そんな中、我々はリスナーさんから寄付をいただくことができたり、
あとはAmazonのアフェリエイトにすごい協力してもらったりということで、おかげさまで自分たちがお金を出して配信するってことはなかった。
サーバー代とかそういうのを出す必要はない状況にはなってたんだけど、ただ収益としては得るような配信はできた。
06:01
あれ何年だろうね。5年前ぐらいかな。
5年ぐらい前かな。
オーディオブック.jpでね、オーディオブック.jpというところからお声掛けいただいて、
オーディオブック.jpでポッドキャスト配信しませんかっていうお話いただいて、ぜひぜひっていうので今でも配信させていただいてますけども、
そこで初めてそんなプロジェクトとしては収益を我々は得ることができたんですよ。本当にお小遣い程度のものだったと思うんだけど、
実際ね、ニーズもいるんでね、そんなプロジェクトね。みんなでっていうことなんで。
そこがちょっと一つ転機というか。
分岐点ではありますよね。
そこから僕はいろいろ模索、いろんなことを模索している中で、僕はラジオトークというアプリで配信するようになって、そこにリスナーさんがたくさん応援しに来てくれて、
今ではラジオトークでもちょっと目立つ存在にもなれたし、
今ではもう会社も辞めて、一応専業のポッドキャスター、専業のラジオトーカーみたいな感じの肩書きになれたのかなと。
そう、1年以上やってますからね。肩書きになってると思いますよ。
今のところはまだ大丈夫だよ。
今後も大丈夫であってほしいんですよね。
会社辞めちゃって、毎日が不安でしょうがないけどね。
安定した職業ではないですからね。
でもほら、2回確定申告したから、僕。
2回。どんどん確定申告の数増やしていけばね。増えていけばいいですけどね。
すごくない?
だってさ、本当にね、いろいろこのポッドキャスター13年やってる中でさ、変わったなって思うこといっぱいあってさ。
僕が今でもAmazonの欲しいものリストっていうのを公開、今でも当然してるんですけど。
これを僕が一番最初にAmazonの欲しいものリストを公開した時っていうのは、もう10年以上前だと思うんだ。確か。
11、12年前だと思うんだよね。
その頃に公開して、リスナーさんがありがたいことにその欲しいものリストから商品を送ってきてくれるのよ、いっぱいね。
それを当然ポッドキャストでありがとうございますっていう意味も込めてご紹介するじゃない。
そうするとまあ当初はね、批判の嵐で。
09:07
なんかお前はこじきかーまで言われて。
当時まだ欲しいものリスト自体がね、もう有名じゃなかった。
欲しいものリストを公開するっていうのが、当時はやってる人ほとんどいなかった。
個人的に今度買いたいものを置いておくためのリストみたいな感じの使われ方でしたからね。
ただAmazonとしてはそれを公開するっていう機能がついてるから。
まあまあそうですね。
していいわけよ。
Amazon的にはOKなわけですからね。
それを批判してくるやつがいるのよ。意味がわかんなかったの僕にはね。
僕が批判されるのはまだね、100歩譲っていいけど、僕に対してその欲しいものリストからプレゼントを送ってくれたリスナーさんがいるんだと。
そのリスナーさんは僕にこのプレゼントを恵んであげようっていう気持ちではないと。
絶対。
そうですね。
だからあのこじき呼ばわりすんじゃねえっていうのを当時言ってたのずっと。
言ってましたね。
それは僕は我慢したとしても、僕に気持ちを込めてプレゼントしてくれたリスナーさんに失礼でしょっていう。
それは不特定多数の人が見れるところに書いてたからさ。
お便りくるのはまだいいけどね。黙ってくれるわけの話だけど。
不特定多数が見れる人どころに書いてあったからさ。
もう頭切ってさ。
でもリスナーさんは守るためですからね。
それがさ、今はもう当たり前じゃん。
欲しいものリスト公開してるのが山ほどいるじゃん。
もうどこにでも賢いもん出てますね。
とりあえず公開しとけばいいんでしょうなって。
そんなプロジェクトのメンバーもさ、僕が叩かれてた時はさ、みんな公開しなかったんだよ。
なんとなくさ、空気が収まってきたなってころに、今は公開してるんだよね。
ずるいんだよみんな。
そんなずるかしっぽいだけじゃないよ。
ずるいんだよ。今公開したら損だとか思ったんだよ、絶対。
まだ主流じゃなかったからね、当初はね。
13年の間の出来事を話し始めたら、たぶんキリがない。
振り返ってたらキリがない。
いろんなことがあるよ、本当に。
いろいろある。
パズドラ!
キーワードみたいに言わないでください。
今週のキーワードじゃないんで。
一番でも、僕としてはショックだったのは、一番ショックだったのはパズドラ事件だよ、僕は。
12:05
僕もそれがね、リスナー時代では一番衝撃的でしたけどね。
軽く軽く、何なのって思ってるリスナーさんもいるけど、軽くお話しすると、昔ソンライプロジェクトのメンバーだった方の一人が、パズドラというスマホゲームにハマって、最終的には失踪したっていう。
連絡が取れなくなるっていう。
パズドラが悪いわけではないんですけどね。
いや、パズドラが悪いだろ。
あのゲームは人をダメにする。
違う違う違う。
たまたまパズドラにハマってた人だけで。
いろいろあった、いろいろありましたね。
ということでございました。
今週もですね、たくさんお便りいただきました。ありがとうございます。
ありがとうございます。
今週お便りをいただきましたリスナーさんのお名前の方を鈴木さんからご紹介していただきたいと思います。
はい、ご紹介いたします。
チャットGPTさん、マナンさん、ポテトッキリさん、青ぶどうさん、ハーティダリーさん、たまごパンさん、ソニカルさん、パックス家の父さん、バンブーさん、あきらさん、以上の皆様からいただきました。
ありがとうございました。
ありがとうございます。
はい、今週のオープニングのBGMの最後を絞るタイミングは僕が一番好きなタイミングです。
伝わらないかな。
たぶん絞る人にしか伝わらないと思うんだね。
あのタイミングで音を絞っていくのが一番気持ちいい。
ちょっとまた聴き直していただいて。
曲が一周するあそこのタイミングが一番いいタイミングでできました。おめでとうございます。
さあ、春です。
春ですね。
今日は4月4日の配信ですから、春ですよ。入学シーズン。
新生学校のシーズンだね。
新入社員の社会人1年生も。大変だと思いますよ。
15:02
まあまあ大変でしょうね。慣れない環境で。
僕は高校を卒業して就職だったんで、鈴木さんみたいに大学とか行かなかったからさ。
なんでそんなに暗くなるんですか。別にいいじゃないですか。
鈴木さんみたいに大学行ってエンジョイできなかったからさ。
別に高校から卒業して働いたって別に大学行ったって別に変わんないですから。
卒業旅行とかの経験もないしさ。
大学生は卒業旅行に行くよね。
レポートって何?って思ってた。今何。
レポートね。ただの文章ですけどね。
レポートってどういうこと?って思ってた。
僕が18歳で就職したのに一番最初はスーツを初めて着るわけじゃない。
僕は中学校高校ともブレザーだったの。制服が。
ネクタイを締めることとか、ジャケットを羽織るみたいなことはずっと学生時代からしてたから。
大して様変わりしたわけではないんだけど。
自分で買って、自分でこうやって着るってその時にさ。
鈴木さんは今20代半ばぐらい。
20代半ば、はいはい。
就職して何年?
今年3年終わったんですよ。
もうほんとについ最近じゃん。就職したの。社会人になっても。
そうですね。まだまだ最近。
スーツって買うでしょ、当然。
買いました。
スーツって何色買った?
黒ですね。
紺色とか。黒いった?紺色じゃなくて。
紺色じゃなくて黒です。
何か観光総裁とか行った時もすぐ行けるように。
あまりそんな色付きを買おうって気はなくても全部黒で。
新入社員のスーツって濃い色の濃い色。濃い色の濃い色ってなんだ?
濃いめの濃い色?
ほんとにまさにリクルートスーツですみたいな。
まさにそんな感じのやつが多い。
今当然そうだと思うんだよね。
僕が就職した頃って、僕は今51歳ですよ。
18歳の時に就職。
バブルの終わりかけの頃なのね。
18:01
その時僕が買ったスーツの色。
茶色のちょっと濃い色っぽいやつ。
今じゃなかなかもう考えられないでしょ。
政治意識とかだったらなんとなくわかるけど。
しかもダブル。
ダブルのスーツ。
そんなの時代だよなって思うよね。
今はその後ダブルはもう流行らなくなってるんですよ。
そうですね。
ファッションとして着てる人がいるけど流行りではないじゃん。
流行りではないね。
その後三つボタンスーツブームが来たんだよ。
なんかありますね三つボタンのやつもね。
首の根元ぐらいまでV字のところがピッてきて。
伝わるかなこれ。
だいたいわかると思うんだよね。
最初はそれもすごい違和感があってさ。
そんなにボタン上まで止めるやつ?みたいな。
本当に当時のナウイヤングはさ。
ナウイヤングって言い方がもう古いけどね。
使ってないよそんなナウイヤングなんて言葉。
そういうの着るのよ。
いち早い。
いち早く着るのよ。
なんか変なのって思ってたの僕は。
だけどさ自分がいざスーツがボロボロとかになって新しいの買いに行くとないんだよ三つボタンしか。
それが主流になっちゃって。
主流になっちゃったからないの。
普通の二つボタンのやつを探すともう一種類選べないの。
この一種類だけですみたいな。
そんなのがあって。
今はまた三つボタンじゃなくなってるでしょ。
そうですね。
三つボタンのやつを当時仕方なく買うわけよ。
ボタン止めとくと僕は格好悪いって思ってたから三つボタンって。
一応全部外した状態で常にね。
そしたら今度さ、三つボタン格好悪いみたいな感じになっちゃってるじゃん。
まだそれなの?みたいな。
主流じゃないですね。
だからちょっと…
なんか統一して?
統一して…
今は普通に紺色のリクルートスーツみたいなのが多いのかな。
主流だと思いますよそれが一番。
新入社員は紺色とか黒色とか暗い色で。
暗い色でね。ネクタイ悩まない?
21:00
ネクタイは確かに悩まない。
とりあえずお店の人に見つけろってくださいみたいな。
お店の人が選ぶんだけど、そんなに派手なの着けるの?とかさ。
入社式だったらお祝い的なところもあるので多少派手でもいいですけど、
その前のリクルートの就職活動のときとかはやっぱり気にしますよね。派手すぎるとあんまり面接のときは派手すぎる。
面接のときがあるのか。
やっぱり違うのは立派な大学での方は自分でスーツを買って面接行かれる立派な大学での方はそうなんでしょうけど、
我々高校、高卒は就職は制服で行くから悩むことは。就職活動のときに悩むことは一切ない。
高校は制服があるからね。大学はもう全部私服だからね。自分たちでリクルートスーツを買って行かなきゃいけないから。
ネクタイ悩んだなぁっていうのと最初。
だから結構さ、ちょっとわかるんだよね。
例えば電車とか乗っててもさ、この時期。
この人絶対就職したばかりだ。
あーなんとなくね、確かに。
スーツがさ、ピッシュピッシュっていうのがちょっと大きめ。まだ着慣れてない感じの。着こなしてない感じの。
むしろスーツに着られてますみたいな。
いらっしゃいますね、そういう方ね。
僕もあれだと思う。一番最初、会社入って間もない頃よく電車とか乗ってるとさ、おじちゃんとかにさ、
新入社員なの?なんて言って。
話しかけられる。
そうなんだ。がんばってね?なんて。
そうね、ありがたいですね。
言われたりして。
多分これから大変だよ。就職した人はね。
研修があり。
僕、研修そんなに辛くなかったんだよ。
半年ぐらいの研修だったんだけど、
僕は一番最初プログラマーだったのね。一番最初の仕事が。
プログラマーで一応、僕はある程度プログラムできたんだけど、
24:06
全くプログラムを知らずに入っている新入社員もいて。
まあそうでしょうね。
だからもうなんかね、そのプログラムを学ぶソフトを一日永遠とやらされるっていう。
まあまあまあみんなでレベル合わせるためにね。
僕はある程度知識があった。プログラムとしての知識があった。
多少言語が変わったとしても、理解は早かったと思うのね。
学ぶ仕組みというかね、そういうのが分かっていれば。
全く分からない人もいる中で、ある程度優位に立ってスタートはできたから、
そんなに辛い研修ではなかったのね。
あまり挨拶とかそういうのもなかったしね。挨拶越しなさいとか。
どちらかというとプログラマーだと、あまり接客業とはまた違いますからね。
そういうのはないかもしれない。
そういうのなかったから楽だったんだけど、鈴木さん大変でしょ。
どんな研修をしたの?
僕それこそ、入社したの2020年なんですよ。
ということはコロナがちょうど流行り始めた年で、
それ前までは入社後の研修というのが、入社式でまず一箇所に集められて、
そこから4泊5日かそれぐらいで、ホテルで会場借りて全員で研修をやって、
あとは自分たちの研修する店舗があるんですけど、そこに配属されて、
3ヶ月間研修をしてっていう、本来は流れだったんですけど、
結局コロナになって緊急事態宣言が出てという中で、
さすがに集まれないということ。まず入社式がなくなりました。
僕もなかったけどね、小さい会社だったからさ。
僕もなかったよ、入社式みたいなのはなかったけど。
大きな会社といって、それなりに人数がいるんですけど、入社式はなしになり、
研修もさすがに一箇所に集められないので、まだ早いはじめのころで。
なので各地方ごとにそれなりに人を集めて、
1日だけ集合研修みたいなのは1日だけやっていい。
その後は自分たちのお店で研修するっていう感じだったんですけど、
僕はお店にも人はあまり来ないので、
いろいろ教えてもらう分には人がいなくてね、空き時間があったんでよかったんですけど、
実践ってなってくるとなかなかお客さんが来ないから、
やれる機会がなくてっていうのは困ったところとしてはありましたけどね。
27:02
それはどうなのか良かったのか、逆に損だ。
でも嫌だな僕、絶対その何日での泊まりの研修と。
朝起きたら衣装朝からみんな並べみたいな。
お前らどうなってんだ、いい加減にしろみたいな。
そんなことはないですよ。
衣装は昨日の、昨日ちょっと風呂にパンツ忘れてる奴がいるぞみたいな。
そういうのから始まるんでしょ、研修って。
研修じゃないんで別に。
普通のビジネスホテルに個人個人たぶん泊まるはずなんで。
そういうシステム。
そういうシステムで別のホテルの宴会場を借りて、そこに椅子並べて、何時までに集まってもらって、
たぶん9時、9時、17時とか。
それで勤務時間、定時で研修してみたいな感じの予定だったんだと思うんですけどね。
でもほぼいきなりお店に立たされるみたいな。
まあそうですね。
今でこそ鈴木さん立派な職人になりましたけど。
立派な職人って何?そんな職人みたいな仕事じゃないですけどね。
寿司も上手に握れるようになりましたけど。
握れるようになりましたけども。
なったでしょ?
なってないっつう。
寿司職人じゃないし。
なってないの。
僕ね、その後いろいろあって、僕は接客業、一番最初の接客業。
千葉県の木更津市の小さな小さな、そんな小さくなかったね、そこそこ大きなパソコンショップみたいな。
ユニフ・杉山電機ってのがありましてね。
全然わかんないけど。
まだね、山田電機、小島電機、慶津電機みたいなさ。
お店がまだ進出する前の。
まあ大型経営。
木更津市にそんなお店はありませんっていう頃に、まだみんなが比較的町の電気屋さんで電化製品は買いますみたいな。
日立のお店を覗いてみませんかぐらいな時期ですよ。
ナショナルのお店とかいろいろありますよね。
そういう時期。
家にある家電はメーカーは一つですみたいな感じの時期。
そこのお店で買ったらまとまっちゃうからね。
その頃に。
僕はもうコンピューター専門店に入って。
ユニフ・杉山電機っていうのがあって。
これがそういうメーカーに縛られてない家電。
家電量販店の先駆けみたいな感じ。
小さい会社が4つ集まって、じゃあみんなでこれくっついてグループになれば、
30:09
いろんなメーカーから仕入れて、いろんなメーカーのものを一つのお店で売れるようになるんじゃないかなって。
それぞれのツテをたどってじゃないけどね。
ユニフのユニフってユニフォーの意味らしいのね。
ユニフ・杉山電機。ユニフ何何電機みたいな4つあるんだよ。
ユニフ・杉山電機の情報あまりいらない?
ディスにもらってもしょうがないんだよ。
もう今潰れちゃってるしね。
ユニフっていうグループの中で4つ店舗があって。
そこでキサラズで家電売るには厳しいよねになって、どうにかしよう。
今コンピューターが流行ってるからコンピューター専門店にしようっていうのでできたのがコンピューターハウスっていうのができたんだよ。
別店舗で作ったんですね。
もともと杉山電機キサラズ店だったんだけど、もう家電は売れないよっていうのでコンピューター専門店に。
そこに就職した。
僕はそれまで全く接客業をしたことないから。
研修もないんだよ。一切ね。
中途採用みたいなもんだから。
中途採用もいいとこで、その時のお店のマネージャーが、僕が全然別店で行って普通に話をしてた時に、今竹内君何やってんの?
その時ちょうど会社辞めてプー太郎をしてた頃で。
次の職探しみたいな。
今仕事してないんですよ。
そうなんだ。じゃあうち来る?
いいですか。じゃあお願いします。
分かった。じゃあ今一人辞めさせるから待っててって言われた。
辞めさせるからって。
もともと常連だったんですね。
常連でもないんだよね。細かい話をしてしまうとややこしいけど話聞く?
当時僕パソコン通信というのをやってました。パソコン通信のホスト局というのをやってたんです。
電話がかかってくる方のやつね。みんなかける方のやつ。運営側だったんですね。小さいパソコン通信のネットワークの運営側をやって。
その会員集めのチラシを置いてくださいって言ってたぐらい。
ああそういうことね。パソコンの専門店だった。
地域のパソコン専門店だった。置いてもらってた。
たまに行ってたぐらい。
顔見知りはそこで顔見知りだったってことね。
33:01
その時に全くわからない。接客はできなくはないんだよ。パソコンの知識はあったし。
説明はできる。説明はできるんだよ。
だけど、お客さんに声をかけられて、当時特にパソコンなんて説明なくして買うものではなかったから。
パソコン一式買うと100万円超えになるぐらいの時代を。
パソコン本体、モニター、MS-DOS、市太郎。
ロータス123みたいな。
そこにパソコンのデスク。
当時のパソコンってだいたい縦型のデスクに本体、モニター、一応上にプリンターみたいな。
当たり前みたいな感じ。
ベーシックだな、その形。
縦型、縦型。やるのが当たり前です。
そのデスクと椅子とやると200万円超えるのよ。
その頃、店員と説明を受けて、店員がある程度これが必要ですよねって言ったりでないといけない。
そんな時代だった。
だから必ず声かけられる。
説明はできるんだよ。
知識はあるからね。
自信はあるんだよ。
だけど、これがこの店の代表で正しい答えとして答えなきゃいけないって思うと急に怖くなるのね。
お客さんにとっては店員とはいえそのお店の顔ですからね。
個人で聞かれたらいくらでも喋れるけど、お店の店員です、店員の竹内ですとして喋るのってすごいプレッシャーでさ。
だからずっと最初の1日、2日、最初の1週間くらいかな。
ずっとお店には立ってるんだけど常にお客さんから逃げる。
お客さんが近づきそうな雰囲気出してきたら全然違うところに行く。
なんかこっちの整理したりとかね。
そうする。それをやって1日もお店の店員どうしても気遣い、お客さんにも気遣いで気が休まるところがなくて。
でもう帰りはぐったりするのよ。
まあいろいろね。気張ってるもんね。
で家帰るじゃん。
家帰ってもう何もやる気なくてご飯も食べずに風呂だけ入って眠るよう、もう本当にすぐ寝る感じ。
36:02
でそうすると長時間寝るじゃん。朝まで寝るから長時間寝るじゃん。
そうすると夢見るんだよ。
そうすると夢の中でお客さんに追いかけられてるのずっと。
だから寝たんだよ。すっげー寝てるんだけど寝た気がしないというか。
結局仕事してるような感じの夢になっちゃうから。
ずっとだからもう家でもお客さんに追いかけられ、お店でもお客さんに追いかけられずっと1週間繰り返して1週間後ぐらいの出来事よ。
帰りね、もうほんとぼーっとしながら帰り車運転してたら、当時はあのあれですよ、ホンダのシビックに乗っててね。
ガードレールに左をすっちゃったの。
ぼーっと運転してて。
あーすっちゃったーと思ってそのまま家帰った。
駐車場止めて、でもあーすげー傷が思いっきりついてんだろうなーと思ってさ。
だけど見るの怖いじゃん。
見るの怖いから運転、それがね助手席側のあれだったから。
運転席から助手席を開けてドア開けて。
傷がついているであろうボディをちょっと触る。
どれくらい傷がついているかまずこれをやろうと思って。
この指がボディの中に入るのよ。
あれおかしいぞ、中に指が入っていくぞと思って。
で回ってみたら思いっきりでかい穴が。
今わかんないけど当時のホンダって今でもそうなのかな。
ボディの鉄板をあまり厚くせず、丈夫にせず。
何か事故を起こした時にボディがくしゃっていくことで
中に乗ってる人の命を守ろうっていうような考え方ですごい薄かったらしいのね。
だからもうそんなちょっと吸っただけでめくれちゃっててさ。
あれ空洞なんすよ。
おいおいおい待ってくれよと。
穴が開いたんですね。
それが1週間後ぐらい。
入社からね。
そっからまあまあ逆に接客業最終的には楽しくなったけど。
本当にその後慣れてきたら僕はなんかすげー売り上げは良かったのね。
先輩はだから接客があまり上手じゃない?先輩が。
39:00
僕はなんか接客すればなんとなく売れちゃうみたいな。
前に接客した人が来たりしてさ。待っててもらったりしてさ。
こっちの今やってるお客さんが終わったら商品とか倉庫から持ってくる作業とかあるわけよ。
それをちょっと暇な先輩にこれとこれお願いしていいですかなんてお願いしてさ。
次々お客さん待ってるんで申し訳ないなって。
極真上のお客さんがあったりして。
似合ったりして。そんな感じだったずっとね。
それを肌から見てた僕の友達は先輩を絶対後輩だと思ってたって言って。
まあまあそうでしょうね。
あれやってくださいってね。後期使うって言い方はあるけど。
でもね、慣れてからは楽しかったね接客業。楽しかった。
楽しく思えるっていうのがそれで売り上げが上がっていくっていうのにもなる。
話すのが好きだから。話すのが好きなのとちょっと駆け引きみたいのも好きなの。
あーなるほどね。
すげー向いてたんだと思うんだけど。すげー楽しかった。
結構ね駆け引きありますからね。
ユニフル杉山電機っていう会社はもう今なくなっちゃった。つぶれてなくなっちゃったんだけど。
もう多分時効なんだと思うんだけどさ。
先輩で倉庫にノートパソコンがいっぱい並んでて。
先輩がお客さんに貸し出すとか新品のノートパソコンの中身を持ってくるみたいな。
それがなかなか返ってこないみたいな。
あのノートパソコンがないぞとか。結構あったの。
多分その先輩なんだよ。
犯人っていうかやってるのは。
会社もさ、棚卸しとかもすげーどんぶり感情だからさ。
在庫とかも適当なんだよ。
やってるのかやってないのかよくわかんないんだよね。
なんかさ、そんなんで。
今だから言えるけど結構
あれだったよ。棚卸しで。
これがこうだねなんつって。
お店に並んでるゲームとかちょっと借りてさ、遊んだりさ。
昔のパソコンのソフトってフロッピーが何枚か。
開けても戻せるのよ。
42:00
開封してないように見せかけられる。
本当に蓋がパチって閉まってて、
ちょっと透明な汁が張ってありますぐらいなもんでさ。
戻せちゃう。逆に満匹も多かった。
中身だけ抜かれてるとかも多かったし。
出せるっていうふうにね。
もうあれだよ。
多分今知らない人が多いと思うけど、
ソフトバンクって今携帯とかやってるけど、
ソフトバンクっていうのはもともとスタートは
パソコンのソフトの卸し丼屋さんだからね。
パソコンソフトって、
いろんなところはいろんなメーカー、
本当に小さいメーカーさんがいっぱいパソコンソフト
いろんなところで作ってるんで、
全国各地で会社がある。
それを一つ一つの会社から仕入れるわけにはいかないから、
問屋が必要なわけ。
いなかったんだよね、当時ね。
それをまとめるような問屋さんがなかった。
それをやり始めたのがソフトバンクさん。
まとめて自分のところで企画してやって、
それを箱を見せにいってやれば、
で、儲かるわけ。
面白かったのが、
例えば10万円分のソフトを仕入れるとするじゃん。
その2割。
2万円分を、
要は在庫の中からちょっとこれもう売れないなっていうやつは、
2割分は返品していいっていう。
っていうシステムだったの、確かね。
すごかったよ。
その返品を受け入れてくれるのはね。
そこで一回結構金額、
ソフトなんかも1本1万円とかするからさ、
パソコンのソフトって当時は。
一太郎なんて言ったら3万円だ5万円だしてたからさ、当時は。
そうなんですね。
だからもうそれをある程度仕入れてればいい。
返品だから、それで常にお店のソフトきれいになった。
そうですね。
当時はソフトバンクっていう会社と
ソフトウィングっていうメーカーがあってね、
卸丼屋があってね。
似たような名前で。
争ってたんだけど。
ソフトウィングなくなっちゃったよね。
で、ソフトバンクが生き残ったと。
あと当時の話だと、
エニックス。
ドラゴンクエスト。
ファイナルファンタジーは今はあれか、違うか。
ドラゴンクエスト作ってるとこだよ。
作ってたの。
当時はエニックス単体。
45:02
エニックスがさ、
パソコンゲームとかファミコンゲームを作ってた会社なんだけど、
一時何をとちくるったか、
パソコンデスク売ってたの知ってる?
全然知らないパソコン。
本当にドラゴンクエスト、
前世紀の頃に、
お店にエニックスの営業の人が来て、
なんでエニックスの営業がうちに来るの?みたいな。
ドラゴンボール売ってるんですけど、みたいな。
ドラゴンボールは売ってないんだよ。
ドラゴンボールはドラゴンクエストだよ。
普通に間違えました。
で、パソコンデスクを売ってるんです。
結構しばらくエニックスのパソコンデスク売ってたよ。
あ、そう。
なんか他と違った?
わかんない。普通。何も変わらない。
別にドラクエ仕様とかでもなく?
全然関係ない。
普通だかの机を。
どこなんかで利益を得たかったんですかね、その机を売ることで。
あとは当時の。楽しいこの話。
リスナーさん、この話楽しい?どう?
昔のパソコンショップの話聞いて楽しい?
大丈夫?
新生活の話からどんどんそれ始めますね。
あとね、フロッピーディスク全盛期。
フロッピーディスクっていうのは、時期の近くに近づけるとデータが消えちゃう。
そんなふうなことを聞いたことある。
自力でデータを刻んでいくからさ。
時期のある近くに置いちゃいけない。
データ消えちゃうぞ。
その時にフロッピーディスクいろんなメーカーが出してる。
マクセルとかさ。いろんなメーカーが出してるんだけどさ。
途中でさ、顔がフロッピーディスクを売り始めたのね。
顔って日用品とかを取り扱いされてる。
おはようからお休みまで暮らしを監視する。
暮らしを監視はしない。
あれライオンだっけ?
おはようからお休みまでライオンか。
全然違った。
洗剤とかシャンプーとか。
そこがフロッピーを作るんだってさ。
値段安いのよ。
最初売り始めた時に値段安いからみんな気になるんだけど。
48:03
お客さん買おうかなって思うんだけど。
でも買おうでしょ?
ブランド的には。
どちらかというと記憶するイメージよりも何かを。
何かを記憶するイメージよりも何かを消していくイメージの強い会社じゃん。
汚れとか匂いとかを取っていく方のイメージが強い。
そういうイメージがあって大丈夫なの?と。
綺麗に消えちゃわないかと。
データは大丈夫なの?
不安にはない。安いと余計にね。
最初意外と売れなくて。
でもやっぱり値段も安いし、なんとなくみんなが使い始めて。
で売れた。最後は売れてた。
なんだろうね。急にさ、そういうさ。
あるんだろうね。きっとそこを狙ったほうが今いいぞっていうのとか。
あときっとグループ会社にそういうのやってた会社が入ったとかさ。
ああそれはあるかもしれない。
そういうのもあるんだろうね。
まあ九州合併とかでね。
顔のフロッピングをやってました。
どうする?
どうするって。
勢いでいろいろしゃべっちゃったけど、どうする?
どうするってこっちに委ねないでくださいよ。回してくださいよ。
なんかしゃべりたいことあるかなと。
しゃべりたいことがあればしゃべればいいさ。
投げやりだな。
ちょっと今週ネットで見た面白い記事があったのでお話ししたいんですけど。
さっきから話してるけど、僕も接客業を今やってるんですけど、
接客業の定員あるあるみたいなのがネットで話題になってて、
最近だとクレジットカード使うじゃないですか。
クレジットカードね。
僕がやってた時はクレジットカードもオンラインじゃなかったからさ。
台にクレジットカードを置いて、その上に副社の紙を置いて、
ガッシャンってやる。上から圧をかけるガッシャンってやるよね。
ずっとカードの番号とかが凹凸になってるじゃん。
あれが副社に転写されるんで。
転写して、あと金額とか手書きで書いて、
承認番号は電話で、
商品これでいくらで、何回で、承認番号書いて、
承認おりましたなんてやってた時代ですけどね。
51:02
またそっちの方に話を戻すな。
今時はナンバーレスカードとかも出てますけど、
お店で使うときに暗証番号の入力を求められるじゃないですか。
うちも暗証番号の入力をお願いするときもあるけど、
そのときの定員のあるあるみたいな感じで、
暗証番号も個人情報なんで、
基本的に定員さんだと入力してる番号とかは絶対見ないじゃないですか。
見たら見たで、見てる感じになっちゃったら見てる感じで、
何かカードに不正が後日あったら疑われちゃうからね。
自分の身を守るためにもね。
見ないようにするための方法みたいなのがネットで上がって。
自分を守るための方法。
一回お店を出るとかそういうこと?
こういう対応の仕方があるよねっていうのを大きく分けて4つ挙げられてたんですけど、
まず1つ目はデジとかモニターを見てお客様の手元を見ないスタイル。
定員さんが手元を見ないスタイル。
2つ目は後ろを向いて完全に見ないスタイル。
それもいいね。
3つ目はカフェのところでのお支払いのときなんですけど、
伝票を挟んだ板。伝票の板があるじゃないですか。
視界を遮りに顔は横を向くスタイル。
それはちょっと嫌だな。
見たくないものを見てませんよ!アピールは嫌だ。自然じゃない。
ちょっとやりすぎなところはあるかもしれないですけど。
4つ目が起承転結のオチみたいなところなんですけど、
BOEの会計のときにその方が出会った。
どっさり両手で顔を隠す、いわゆるTMレボリューションスタイルだった。
TMレボリューションスタイルかわかんないけどどうしたらいい?
TMレボリューションってホットリミットっていう。
細い黒いやつがこうやっていっぱいあるやつで、
風を受けてるやつかな。
あれスタイルとしてはお客さんの方から風がいっぱい吹かれてくる。
どっさり両手で顔を隠す。
手のひらをお客さんの方に向けてた。
太陽眩しいよみたいなやつ。
そうそうそう。そのスタイルでやってるお客さんがいたらしくて。
すごい面白かったっていうので今バズってるんですけど。
54:02
ちなみに僕は……。
一つ目に近いかなっていう感じで。
いろいろ袋とかにも入れなきゃいけないので。
ある程度袋に入れて、商品を見てたりとか。
他の作業をしてる。
他の作業をしたりとか。
特に袋に入れるものがなければ、
例えば並んでお客さんがいたら次のお客さんどんな商品を持ってるかなとか。
予想を見てるっていうスタイルではあるんですけど。
だからさ、どこのお店とは言わないけどさ、
ちょっと納得できないというかさ、
それぐらいはいいんじゃねって思うのがあるんだけどさ、
カード払いをしたときは、
ポイントつきませんよっていうお店があるんだよ。
たまに合いますね。
すずきさんこういうお店。
カード払いでもポイントつけたらいいのにと思いますけどね。
でしょ?
現金だったらポイントつきますけど、
カードだとポイントつきませんがよろしいですか?
あるある。
そういうお店あるよね。
現金とそのお店が出してる電子バネだとポイントつきますけど。
詳しいね。僕より詳しいね。どうした?
どうした?
僕は別にカードでポイントつきませんよって言われてもね、
別にいいし、僕ポンタカードなんか使わねえしなんて思いません。
ポンタカードって言っちゃった。
ポンタカードはいろいろ使えるお店いっぱいあるよ。
ポンタカードあれかもしれない。ケンタッキーフライドチキンかもしれない。
あれはいろいろあるよね。
言いづらそうだけどどうした?
カードの暗証番号の話よ。
それって僕一番頭になると思うのは、
暗証番号を入れる時のタッチパネルになってて、番号を入力するのが。
番号の位置が、1、2、3、4、5、6、7、8、9っていう位置が、
その都度その都度ランダムで入れ替わるやつってあるじゃん。
ありますあります。
あれ頭いいよね一番ね。
あれねすごくいいと思います。
すっげえ戸惑うけどね。どこだっけ?
うちのお店もそのスタイルなんで。
そうなの?じゃあ別に他の作業しなくていいじゃん。
でも流石に入力してるところをガッツリ見るのもあれなんで、一応目をあそらして。
その場で見なくてもね、ちゃんとカメラで撮ってるから大丈夫。
57:01
一応横から見えないような黒いフィルムも貼った上で、数字もバラバラなので、
一回使うごとに綺麗に液晶を拭いてね。
手紋が4箇所についてるから。
でもその4箇所だって別に数字はバラバラになるから。
それはあれですよ。だいたいわかるでしょ。
わかったとしてやんないでしょ。めんどくさい。
そういうの初めての人は戸惑いますね。
接客業あるあるじゃないけどさ、
偽物のカードと出くわしたことってある?
偽物のカードはないな。
偽造カードみたいな。
偽造カードは今まで気づいてないだけなのかもしれないけど、見たことない。
今わかんない。僕が接客やってた頃のあくまで話だけど、
例えばJCBとか偽物のカードをお客さんから見抜いて回収したら、
1万円もらえるんだよ、シャレが。
当時はね。今わかんないよ。
よっぽど今はできにくくなってるのかもしれないですけどね、その辺はね。
でも多かったなあ。
例明記とかだとまだまだ仕組みの穴を掴んで作る方がいらっしゃったんだよね。
偽物のカードも多かったし、あと多かったのが僕はパソコンを売ってたから。
ノートパソコンを買いに来るお客さんでさ、
メモを見ながらパソコンに興味ないような人がさ、
何のバイオの何々を買いに来る感じの人がいるのね。
そういう人たちはカードなのよ。
そのまま持って帰る。当然ね。
それって何かっていうと、だいたいそういう人っていうのは、
そのままそれを質屋に持ってくる。
借金の返済に使う。
カードの残高を現金化して借金に返すっていう人って必ずいてさ。
はいはいはい。いますね。
いる?鈴木さんのお店。
怪しげな人はいますね。
ゲーム機とかでもね。
ゲーム機とかだと転売できるから、現金化しやすいのか。
いろいろ案内しようねみたいなのが社内ルールであるんですけど、
そういうのを案内しても全くつけないとか、話を全く聞いてない人とかは多分そうなんだろうな。
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そういう人たちだとさ。
昔はさ、保証書って必ずお店の判子をしてたじゃん。
最近さ、お店の判子じゃなくてシール渡してさ、
これ保証書に貼っといてくださいみたいなのあるじゃん。お店が。
あれいいよね。
転売する側としては。
僕のお店も今シールで。
あれ転売してくださいってやつよね。
別にそんなことはないですよ。
ちゃんと買ったよっていう証明をやってるだけで。
転売もしやすい。保証書に判子をしてないやつほど売りやすいやつってないよね。
確かにシールだったら剥がせちゃうからね。
そういう健康化される方もまだまだいらっしゃいますね。
じゃあ鈴木さんも早くね、カードの偽物を見抜けるように。
見抜くともうないんじゃない?
やるでしょ。
数はそんなにないんじゃないですかね。
ネットで買っちゃうか。リスク。
実店っぽいじゃなくてね。
ネットとかでやるんすかね。
わかりました。
ではエンディングを。
ではお知らせです。
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はいありがとうございます。
はい。
さっきの本編の最後のところもさ
一番いいところでさ
音を絞れ
曲の一番いいところ
あそこ気持ちいい
気持ちいいところ
今週の聞いてもう一回聞いて
オープニングの最後の
音が絞られていくタイミングと
本編の最後の音絞られていく
一番気持ちいいやつ
ここなんだなって
そこなんだなって
昔今はね編集作業
後でBGMをつけるなんてことやってないんだけど
昔は後付けでBGMつけてた
編集をしてた
その時はわざとそこになるように
調整してBGM絞ってた
編集の時に
なんかそうちょちょちょとかね
もういい
今日はいい今回はいい
今回はいい
もう満足気な感じで
気持ちよくBGMを絞れました
ただこの番組の課題は
最後この今のBGM
エンディングのBGMから
イカオヤジでエンディングの曲に
変わるこの切り替わりが上手にできてないっていう
これ課題なんですよ
なんか気持ち悪い感じの
なんかね良くない感じで
14年目の課題ですねこれね
あでも今週良くない?
これ良くない?
ちょっと自然じゃなかった?
ちょっと自然でしたね
今週BGM完璧でって皆さんね
もう一度聴き直してください
どこが完璧だったのかね
わかると思いますんで
どこが完璧だったのか
14年目一発目の配信が調子良く良かった
良かったです
今週もお聴きいただきまして
誠にありがとうございました
ありがとうございました
来週も火曜日に配信しますので
是非聴いてくださいね
なんでそんな楽しそうな感じなんだ
是非来週もよろしくお願いします
よろしくお願いいたしますね
audiobook.jpで聴いている皆さんは
この後もお付き合いいただきます
お送りいたしましたのは竹内と
鈴木でした
ありがとうございました
01:06:01

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