ダイアリーのバタバタ
おはようございます。
予約久しぶりに開くことができました。
生活のリズムが変わって、うまく時間を見つけられなくていません。
明日以降、もしかしたらまたリズムが整うかもしれません。
今週は、ちょっと慣れないことをプライベートでやることになって、
ちょっと今どうしようかなと思っているところです。
ちょっと段取りとかスケジュールをしっかり見ないといけないんですけど、
あまり時間が取れていないので、時間の流れが追えていなくて、
1日がかりの作業になるんですけど、
何を準備したらいいのか、まだはっきりしていないのと、
仕事の方でもまだバタバタしているので、どうしようかなと思っているところです。
いつもはこういうとき、仕事とかで出張やらイベントであるときは、
結構タイムラインを作って、時間の流れを追って何するか、
あれするかっていうのを一個一個潰していっている感じです。
これ1回やるとなんとなくイメージついているんですけど、
それまで1回流れが追えるまではやっぱり一つずつ確認する必要があって、
今週のイベントもそんな感じです。
今日、明日、明後日といろいろと飛び込みの会議もあったりとかして、
ちょっとバタバタするので落ち着かない感じで、
いつもだったら今読んでいる本とかの話をするんですけど、
今日はできていません。
この日記の中でもちょっと話したんですけど、
安間博紀さんの「訂正する力」っていうのが非常に面白くて、
ちょっとずつ読んでいます。
訂正する力で言っているのが、
人と関わることの大事さを説いているような気がします。
訂正する力って人とのやりとりとかコミュニケーションとかを通じて、
その都度その都度でその時の答えを導いていくものかなと思っていて、
これにちょっと前から思っているのは、
最近はサービスのユーザーとして自分を位置づけることが多いなってよく感じています。
読書の内容について
Uberとかのデリバリーもそうですし、
他のサービスでも外部化することによって、
とても自分が関わることが少なくて済むようになっています。
サービスが気にならなければ使わなければいいんですよね。
例えば人を雇うとかある程度関係ができた人から何かしらかサービスや物を買うってなると、
もう少し調整とか様子を見ながら話すことが必要になって、
それって結構めんどくさいんですよね。
めんどくさいからやらないってなってくると、
それはそれで生活が豊かにならないような気がしていて、
みんなが苦しくなるんですよね。
訂正する力の中では、
まだちょっと読んでいるところは途中ですけど、
そういったサービスとかについては特に触れられていないんですけど、
個人的にはサービス化して人間関係がきれいさっぱりして、
なってくると本当に生活がつまらなく、
イレギュラーなものがなくて、
全て計画通りに進んで、
決められた範囲の中のことを自分がするといったような生活になってくると思うんですよね。
それっていうのは大きな変化も起こらないし、
要するに道理のことしか起こらなくて、
予定以外のものは排除することができるんですね。
ちょっと前にリモートワークとかフリーランスとか入ったと思うんですけど、
そういうのは一緒で、
フリーランスとかリモートワークでできるものって、
ある程度枠が決まった作業だと思っていて、
その枠が決まった作業だけやっていると、
変化の幅とかそういったものが本当に限られてくると思うんですよね。
そういう意味でもう少しいいやり方はないかなと思っているところです。
とりあえず今のトピックは以上です。