2024-11-06 43:51

#14「幸せになる選択肢を増やす」(株式会社Alave 小濱 晋②)

今回の語り手:株式会社Alave 小濱 晋

演劇ごはん HP:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://engeki-gohan.jp/⁠

内容:楽しみ方の質が違う/自分がそこにいていいんだ/見えないルール/食の課題解決の難しさ/行動変容を起こす3要素/食の選択には意志が必要/食で起こる無意識の行動変容/知識と選択肢を増やす/生産者が見えない構造/世界平和を目指す事業/戦うことをしないでわかりあう方法を探る/愛情のあるコミュニケーションとは/近すぎると見えない課題


ようこそsocial hive WAITING CAFE 点描の弧へ。

ここは東京文京区本郷三丁目駅の裏にある、小野田総合法律事務所併設シェアオフィス『social hive HONGO』のメンバーが立ち寄るWAITING CAFEです。

毎週この時間のWAITING CAFEは、決まってメンバーの誰かがふらっと立ち寄って面白い話をしてくださるんです。

まるで世界の見え方がほんのちょっと、変わってしまうような。

※番組へのお便りは、socialhivehongo@gmail.comまでお寄せください。


聴き手 : ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠岡田壮麻(スタートアップ支援家)⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

常連 : 和賀未青(株式会社ニイラ代表)

HP:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://niila.info/index.html⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

制作 : 小野田峻(弁護士/小野田総合法律事務所)ほか 

小野田総合法律事務所 : 

⁠⁠⁠⁠⁠⁠HP:⁠⁠⁠⁠https://www.ot-lawoffice.jp/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠


X [Twitter] :⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ social hive HONGO(@socialhiveHONGO)⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

*ご感想は 「#点描の弧」 でお願いします。

BGM:zippy(作曲家。X [Twitter]:zippy@zippy_zippy_)

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Welcome to social hive WAITING CAFE Tenbyo no Ko.

This is the WAITING CAFE where members of "social hive HONGO," a shared office attached to Onoda Law Office, located behind Hongo 3-chome Station in Tokyo's Bunkyo Ward, stop by.

Every week at this time at WAITING CAFE, one of our members stops by to share an interesting story.

It may be a story that will change the way you see the world just a little bit.

サマリー

株式会社Alaveの小濱さんが、演劇と飲食を組み合わせた新しい体験を通じて、食に対する選択肢を増やす重要性を語っています。海外の演劇文化との違いや、観客と演者の関係についても触れ、観劇の楽しさやその文化を深めることの意義を考えています。このエピソードでは、演劇を通じて食に関する意識を高め、行動変容を促す方法について語られています。特に、演劇と食のコミュニティの融合が人生を豊かにするための選択肢の拡充に寄与することが説明されています。このエピソードでは、食と健康の関連性や消費者の選択が生産者に与える影響についても議論されています。また、演劇がコミュニケーションや社会課題解決に寄与する可能性についても触れられ、生活を豊かにする方法を模索しています。人々の日常における食の課題やその解決策について語られ、特に介護との違いが指摘されています。さらに、メンタルヘルスの観点から見た食の重要性も強調されています。

演劇と食の新しい体験
ようこそ、socialhive WAITING CAFE 点描の弧~。
ここは東京文京区、HONGO3丁目駅の裏にある法律事務所併設シェアオフィス、socialhiveHONGOのメンバーが立ち寄るWAITING CAFEです。
毎週この時間のWAITING CAFEは、決まってメンバーの誰かが、ふらっと立ち寄って面白い話をしてくださるんです。
まるで世界の見え方がほんのちょっと変わってしまうような、そんな話が聞こえてくるかもしれません。
本日のご来店者は、前回に引き続き株式会社Alaveの小濱さんです。
私は海外では観劇に行ったことないんですけど、
なるほど。
どんな感じなのかな?見に行かれたりしたことあるのかな?
行ったことはもちろんあって、アメリカとイギリスと行って、シェイクスピアシアターとかも行ったりとかしましたけど、
アメリカだと、オペラーターの外人とかママミアとか、基本ミュージカルのほうがやっぱ多いので、ミュージカル。
でも、シェイクスピアシアターはストレートプレイでしたけど。
なんか、でもそもそもお客さんが楽しみに来てるんですよね。
いやいや、日本の人はじゃあ楽しんでないのかな?
楽しみ方の質が違う。
ルール?
ルール、うん。
やっぱその、日本だときれいな格好して、
そうそう、ある。
ちょっと細かな雰囲気というか、
コンサートを聞きに行くみたいな感じに近いのかなっていう感じなんですけど、
やっぱ海外だと別に全然、ラフディとか家族で来たりとか、
あと、劇場内でアイスクリーム売ってるんですよ。
えー。
飲食ありきなんですか?
そう、3ドルぐらいで売ってて。
アイスクリーム。
そうなんです。
で、マクマにアイス買ってるんですよね、みんな。
あの野球場のあれ、ビールじゃないですか。
ああいう感じで食べてて、ここも違うなって思ったところなんですけど、
でもやっぱ積極的な感じなんですよね、前のめり。
お客さんのなんかあり方みたいなのが。
そこはすごい雰囲気が違うなって思いました。
で、やっぱ例えば悪役、シェイクスペアで悪役出てきたんですけど、
ブーイングがすごいんですよ。
みたいな。
へー。
煽るんですね、結構。
面白。
でも、ああ、いいなーじゃないですけど。
ちょっと野球観戦みたいな。
ああ、確かにそうですね。
でもやっぱ登場人物とお客さんとの間で、やっぱりその交換が生まれてて、
エネルギーや感情の交換が生まれてて。
いいな。
やっぱいいなーって思うのは、なんでかっていうと、自分がそこにいていいんだって思えるんですよね。
ああ。
本当に自分のためにやってるというか演じている、今ここで作っている。
それはなぜ感じれるかっていうと、例えば何かしたときに答えてくれるかなっていうのがあって。
で、それが自分発信じゃなくても、それこそ他の人と誰かが交流してるのを見てたとしても、
なんかやっぱりそれを感じれるので、
私たちのために本当にやってて、私たちがいないとやれないだろう。
やれないっていうか、怒ってない。
例えばやりとりとかがあるから、今この時間は私たちとの特別な時間じゃないですけど。
ってなるとやっぱり言いやすくなるんですよ。
ああ。
なんか繰り返しじゃないんだみたいな。
もちろん繰り返しなんですけどね。
っていうのが感じられるのか、海外ではそういうのが特に感じられたなあっていう。
そこにいていいっていう感覚なんですね。
そうですね。
そうすると演劇に親しみが湧くんですよね。
また来たいとか。
役者自体もなんか近しい存在に感じれるし。
どうでした?演技部門見に来てくださったときに。
なんか役者さんが例えばちょっと友達じゃないですけど、遠い存在にはならないようなはずなんですけど。
終わったときに回って来てくださるときに、来てほしいって思いました。
会話したいなあって。
すごい。
思いましたね。
よかった。
なんかそんな感じ。
特別な存在ではないというか。
舞台上の特別な存在ではない。
確かに。いる場所が同じ場所だっていう感覚がすごく持ちました。
お母さんはなんかその辺、どうして気になったんですか?海外の。
普通にブロードウェイとか行ってみたいなあと思って。
後にさっきおっしゃってたように、ママミアとかは劇団式とかで見たことがあるんだけど。
やっぱりその舞台との距離感とか、見方のルールみたいなのは、すごいもしかしたら見えないルールたくさんあるなあみたいな。
見に行くときには、例えばヨレヨレのジーンズではいかないのだとか。
あとは私が子連れでアラジンを見に行ったときに、本当に息子2人が当時小学生だったんですけど、本当に没入して前のめりになったんだよね。
だけど、別に劇団式をディスってるわけではないんですが、結構階段がきつい、傾斜がきつい劇場になってて、よく見えるように。
なんで、前のめりになると後ろの人が見えなくなるから、めちゃくちゃ注意されたんです。
えー。
あの、お客様って。
あーなるほど。背もたれに。
背もたれにっていうのをもう何回も注意されたんですね。大げさなぐらい。
それぐらいもうグーって2人ともこう。
いいことなのに。
いいことなのに。見ててすごく微笑ましくて、いやでもそのぐらい人って見るものに持ってかれるよねって。
私もアラジン結局4回ぐらい見に行ったんですけど。
すごい。
でもやっぱりそういうちょっとこう、なんて言うんでしょうか、ちゃんと見なくちゃいけないこととか。
あとは、それは私が悪いのかもしれないですね。スマートウォッチが光ってるから外してくださいって怒られて、それは違うお客さんに。
あー。
お客さん同士なんですね。
あー、なぜ?みたいな。
そうですよね。
なんかね、あー、うー、みたいな。
なんか自分たちで神聖なものにしすぎてる気がするんですよ、僕日本は。
うん、だから、そう。
余計好きな人たちが、演劇を好きな人たちが、ちょっと変に神聖化しちゃって、特別なもの扱いしちゃってて、新しい人たちが入りづらいというか。
見えないルールが結構あるなぁ。
そうなんですか。
しかもあって、それがなんかこう聞くというか言われちゃうみたいな。
そう、私は小さい時から割とそう、この劇場空間には、都内に住んでて、都内には結構あるから、行ってる方だったろうなぁと思うから、ハードルは低いけれど、行ったことない人と行くと、すごく戸惑うって言われたし、トイレのこともそうだし、
マックマのタイミングに何をするのかとか、ご飯はいつ食べるのかとか、それこそね。
そう、だから、見えないルールが多いし、ちゃんとしてることを結構求められるかなぁって。
そうですね、ミュージカルとかは、例えばみんなで手拍子とかはする?
する、する、する。
特にアラジンなんかは歌いますよね、めっちゃ多分、何回も見てる人が後ろに多いので。
お客さんも歌うんですか?
そう、歌ってる。
その辺は一体感あるんですね。
もう、ガーンって音がするから、歌っても聞こえないし、もうみんな人のこと見てないですよね。
没入してるから、世界。
そのために行くので、それで好きですけど、一人でも行くぐらい。
でも、やっぱり子供が夢中になったり、ちょっと光が出てるのは、ダメ、まぁダメ、まぁダメだよね。
でも、私は自分のウォッチが光ってることにすら気づいてなかったので。
そうかって。
まぁ、暗い空間で光ると、まぁね。
そう、確かにおっしゃる通りだった。
でも、そのぐらい自分では夢中になる空間もあるし、演劇のすごさはすごく体感してるんだけど、
本当にさっきから言ってるように、私はご飯と演劇を分けてた。
だから、いや、これは絶対行かなきゃいけないと思った。演劇ご飯。
じゃあ、その、ソーシャルハイブって、まぁ社会企業家のためのシェアオフィスってなっていて、
別にいろんなジャンルの方がいらっしゃって、私もその一人なんだけれど、
でも、パッて演劇ご飯って聞いたときに、ソーシャルハイブの社会企業家、社会企業家はこうあるべきって思ってるわけではないんですけど、
おっ!って思った。正直なとこね。
海外の演劇文化
まぁ、僕も感じるんで。
そっか、よかった。そこは、社会企業家はこうあるべきではないところから、
でも、社会に何らか問いを投げる、投げかけたい、みたいなところは終わりなんだろうと思うんですけど、
その辺をぜひ、教えてください。
そうなんですよね。いや、本当、僕も常に感じてるんですけど、
例えば介護とか、突然の心停止に対する課題解決とかって、見るからに社会のためになってるし、絶対需要があるしって思うから、
本当素晴らしいことを皆さんしてるって思うんですけど、
演劇ご飯、演ため、なんで社会課題解決って、
たぶん、なかなかやっぱり、これがソーシャルビジネスだよって伝わらないだろうなって思うんですけど、
でもやっぱり、小野田さんにも最初に、ここに入るとか、ビジネスモデルとしてブラッシュアップするときに言われたんですけど、
職の課題解決って、今までいろんな人たちがやろうとしてきたけど、やっぱり課題解決ができない。
中で、この手法なら、演劇ご飯、演劇を通して伝えるっていう手法なら、職の課題解決ができるんじゃないかって、小野田さんがおっしゃっていて、
逆に言うと、もうこの手段しかないよっていうぐらい、なんか刺さってるらしくてね。
で、そのときは僕も、そうなんだって。
当人がそうなんだって。
これしかないんだって思ったんですけど、
その理由を小野田さんが言ってて、僕が自然とそれを全部入れてた、盛り込んでた、無意識だけなんですけど、
まず一個は、人が行動変異を起こすにあたって、繰り返すっていうことが大事って言ってて、楽しいものは人は繰り返す。
確かに。
なので、演劇ご飯っていうものが楽しいエンタメとして確立できてれば、人は繰り返し演劇ご飯に来るので、
演劇ご飯に来ることは、もうそもそも職の選択が変わり始めてることなんですよ。
なぜなら、僕らが選んで飲食店を設定しているので、
もちろん、いろんな要素で選んでるので、食材が例えば自然派かっていうことだけではないんですけど、
とはいえ、やっぱり製法だったり、思いが強い人たちとやっているので、
どういう思いでこれができているか、今食べている、あなたが食べているものがどういう思いで作られているかっていうことは伝えているので、
食に対しての興味、関心を持つきっかけには絶対になっていて、
それが繰り返されれば繰り返されるほど、やっぱり知識がたまっていくはずなので、
なると、じゃあ誕生日に高級フレンチを食べるのか、自然食イタリアンを食べるのか、みたいなところで、
たぶん普通だと高級フレンチ行きましょうとか、高い何かを食べましょう、お寿司を食べよう、焼肉食べようってなるけど、
そんなときに、あっ、エンディングご飯で食べた、あの自然食おいしかったし、ちょっと高いけど、
でもあれ、今日のバースデーはあれにしようかな、みたいなふうに選択肢に乗ってくる。
もうすでに選択が変わり始めていく。
それは楽しいものに繰り返してくるからっていうのがあるのと、あとは学ぶことも行動変異の一つである。
行動変容の要素
で、実際演劇の中で食のことを伝えてるので、情報、例えばピザのことに関しても、
どういう温度で焼いているのかっていうクイズが入ってたと思うんですけど、
っていう形で、食の情報も情報として中に盛り込んでるから、学びにももちろんなっていると、
あと、何だっけ、3個あったんですよ。
3個あったんです。
3個もあるんですね。
3個あったんですよね。何だっけな。
行動変異がやっぱり大事らしくて、
この行動変異を起こす要素3つあるらしいんですけど、それが全部入ってるねって。
一つがその繰り返しなんですね。
行動変異を起こすのに3つ必要で、その3つの要素が、好きだからやる、繰り返しやる、学んでやるの3つなんですよ。
で、その学びに関しては、食のことが演劇の中に入っている。
で、好きだからやるは、演劇ごはんって演ためなので、セミナーじゃない。
セミナーを好きで行くっていう人はいない。
真面目な人は行くかもだけど。
でも演ため、この演ため好きだから行くはあるんですよ。
で、例えば役者が好きもあれば、作品が好きもあるから、
その食だけ、今のは演劇の要素とかもあるから、違うんだけど、食と関係してないんだけど、
演劇と結びつけたことで、食の課題解決というか、行動変異を起こすきっかけになる要素が含まれたんですよね、そのより。
で、繰り返しやるは、楽しいものには人が集まる、繰り返し来るっていうところ。
ファンができる。
そうそうそう。
っていうところで、人が行動変異を起こす理由の3要素が全部入ってて、
やっぱりなかなか今まで食のフィールドだと、行動変異を結局起こせない。
いいとは分かってても。
そうですね。
だから演劇のファン、この手法なら、行動変異を起こしていけるんじゃないかと。
食に関する意識
なるほどね。
確かに。
そこが、なんかヤバいって言ってました。
画期的すぎるというか、革新性として。
熱く語られた。
語られた。
で、へーって。
目に浮かぶよう。
へーって聞いてて。
人にはへーなんて。
そう、そんなことだって知らないので、人が行動変異を起こす理由なんて知らないので。
確かに。
そうそうそう。
なんか多分漠然と感覚と肌感として、これだったら変わるかなみたいなのはあってもちろん設計してるけど、
具体的には知らなかったので。
なるほど。
あーなるほど、3個入ってるんだって。
言われたらハマってたことに気づいたみたいな。
そうそうですね。
あとはそのコミュニティとして、演劇と食のコミュニティが作れるっていうところも革新性ではあるんですけど。
食における課題が要は、もちろん僕が捉えてる食における課題ですけど、
何を食べてるかを知らずに食べてることで、結局自分を構成してるものって僕は食べ物だと思うので、
生きるって食べることだと思うんですね。
ってなると、人生を豊かにするには食べ物自体を考えていかないと、
例えば鬱になったりとか、人との心の余裕とかっていうところで、
どんどん生きづらくなったりとか狭くなったりとか、気分が落ちちゃったりとかってしていくと思っていて、
これを話していくとちょっとスピリチュアな話になってくるんですけど、
例えばじゃあ鶏がケージの中で一切動けずに大人になった鶏肉と、
自分の自由に土の上を歩き回って育った鶏肉とで、
どっちの方が自分にいいエネルギーを支えるかって考えたときに、
僕は後者だとやっぱり思うし、そもそも美味しいんですよ、その方が。
だからその微細な野菜にしろ何にしろ、何だろうな、何か無理して育ったじゃないですけど、
それこそ価格肥料と野薬を使って育った野菜に関しても、自然には育ってないわけで、
育てられてるというか、育てさせられているというか、無理やり肥料で早く大きくなってっていう中で、
それのエネルギーで自分はできてるって考えたときに、もちろん威嚇的なあれはないけど、
なんかそういう、それこそさっきの鶏肉みたいに、そういう肉を食べた方が考え方とかもだし、
自分が豊かになるかなと思う、この細胞から。
エネルギーがね。
そうですね。
でもなんか感覚では確かにそういう感じはなんかするというか、
がんじがらめでストレスだらけの鶏を食べるのか。
そうなんですよ。で、それを日常生活で選ばされちゃってるんですよね、知らないうちに。
外食したって言ったときに、よっぽどじゃない限りはやっぱり前者の鶏肉を使っているし、
で、まあやっぱそののびのび育ってる鶏ですっていう場合は、やっぱ歌うのでそれを。
歌ってないイコールも使ってないだろうなってなるけど、
じゃあ日常生活でってなると、やっぱり食費があって日々の生活があって仕事があってってなると、
やっぱそこまで気が回らなくなっていっちゃうし、
一時期じゃあオーガニックっていうのをテレビで例えば見たとかで情報を得たとしても、
やっぱそこで立派性のものになっちゃうと思うので、
それを持続させていくってやっぱ相当自分が食を好きだったり興味を持ってないとできなくなっちゃうと思うんですよね。
確かにすごい意思が必要そうですね。
選択肢の拡張
そうなんです。
だからそこが演劇ご飯の場合、まずは演劇ご飯に来るだけでもう食、その選択が変わり始めているっていうところで、
持続性とかっていうところで、日常で野菜を買うっていうところまでの日常までは行けてなくても、
月1回じゃあ例えば演劇ご飯に行くぐらいになっただけでも、
その時というか継続的には選択を変え出している自分がいて、
そうなっていくと舌も絶対に変わっていくし、
考え方もやっぱ知識が入ってくるから考え方も変わっていくし。
なんか実際お客様に言われたんですけど、
その1年後に演劇ご飯に行ったお店に1年経った後に思い返した時に、
普段普通に行った飲食店だとなんかあれ食べたなぐらいなんだけど、
演劇ご飯で食べたのはあの時、あのシーンで、
あの登場人物がああやって食べてた食べ物だって思い出すらしくて、
だから食べ物自体もより何か具体的にというか思い出せるらしいんですよ。
っていうのを聞いて、あ、でもそういうことだなと、
なんか劣化しないというか、物語があるからこそ劣化しないというか思い出が。
匂いってすごい長期記憶になるみたいですね。
匂いで想起されるものが多分ストーリーでもう染み込んでるというか。
だからなんかこの匂い嗅いだことあるとか、
この匂いを思い出して食べたくなるとかはきっとそれこそ行動変容じゃないけど、
意図しない行動変容になり得るのかな。
さっきおっしゃったようにトレース、鬱になるとかっていう話も、
やっぱり私はメンタルヘルス専門のソーシャルワーカーなんで、
まず聞くのは結構食べてること聞きます。
そうなんですか。
普段何食べてますとか、それこそ今日何食べましたかとか、
昨日食べましたかとか、食べて、食べ物を思い出せない人も結構多いし。
だから無意識にただ食べてるだけなんですよ。
生きるっていうことが、それって無意識に生きてるだけですよっていう、
意識して生きてますかっていうところ。
意識して食べないと。
意識して食べることを楽しんでほしいんですよね。
なるほど。
じゃないと人生楽しめないよというか、
生きること自体楽しめなくなっちゃうにつながってるかなっていう、おっしゃる通り。
食とよく生きるっていうことが不可分なんですね。
と思います。
それはだって食べなきゃ死にますからね。
体ってだって、ボディという体と感情と思考っていうのがまさに一体っていう考え方も一つあるし、
ただそれをつかさどっているものはおそらく食べ物と睡眠と水分。
水分っていうのは水だけじゃない。
体内の水分が多いから人間は、バランスだと思うんですけど。
バランスはもちろん。
食べ物は結構、馬鹿にされては言わないけど、ちょっと軽視されている。
もちろんね、やっぱり日々の生活って考えると、
しかも今食材が高くなってくると、どうしてもそこを抑えたくなっちゃうからっていう気持ちはもちろんわかるし、
自分も毎日オーガニックを食べようとか全く思ってなくて、
やっぱ洗濯だと思うんですよ。
配分だと思うので。
だから最初に洗濯紙に乗るっていうことをおっしゃってたけど、まずそれが大事なんですね。
思いますけどね。
何を体に入れるかっていうことかな。
そうですね、そうです。
なんか、だって、じゃあ体にいいからコンビニでサラダを買おうって、
多分OLさんとか、なんかそのダイエット気をつけるからとかそうすると思うんですけど、
割とそうすると思うんですよね。
体にいいからですか?本当にその洗濯で体にいいですか?に対して問いを持つかどうかなんですよ。
コンビニのサラダはいつもピカピカで発色している。
じゃあ実際レタスを家で買ったときにどれくらいで品々になるか、色が変色するかっていうのを考えると、
何かを考えたほうがいいんですよ、やっぱそこで。
なるほど。何かが。
まあ、もちろんパンとかも全部そうですけど、ずっとあそこに陳列されてて、
家でカビ生えたことありますし、僕もあの、例えば食パン買って家でずっと置いといて、
カビ生えたりするじゃないですか、そのパン屋さんで買ったりとか。
でもね、なかなかあれ結構持ちますからね。
なるほど。
そのジャンキーなものが悪いわけでもない。
そう、悪いんじゃないですか。
選んでいくっていうことが大事です。
今日は例えばジャンクなものは食べない場合もある。
だからカップラーメンとかも結構人工的に作られたものだと思うんですけど、
でも震災のときとか災害時って絶対もうあれは超放送できる食べ物だから、
あれがなくなったらそれはそれでもう大変なことなので、選択だと思います。
それはでも学習しとかないとそれ選択できないですね。選択肢を理解するっていうところが。
だからそれを面白く楽しく理解するのが演劇です。
それは確かに日常ではわからないかもしれないですね。
誰かに教えてもらう人か、情報を得るきっかけがないとなかなか。
一概に何かが悪いとも言えないので、結局僕らも演劇法案ってこれがいいんだよっていう提示はしないんですよ。
単純にこのお店はこの思いでこれを作ってます。
こういうふうにこの料理できましたっていうことを伝えてるだけで、
これがいいか悪いかはお客さんが選択することだし、
美味しいと思うかどうかもお客さんが感じること。
だからこれがいい、こっちが悪いっていうことは演劇法案では言わないようにしてます。
大事なのはその知識を得ての選択を拡張させていくっていうこととか、
選んでるっていう感覚みたいなところですかね。
そうだったかな。
バリエーションが増えるって感じだね。
で、実際それが自分のなんか体調とかに影響が出てるっていうのが感じられると、
より幸せなのかなって思います。
結構ケミカルなものに頼っているのが現代かもしれないって思ってて、
それはケミカルは食事もそうだし、お薬に関してもそうだし、
食と健康の関係
自分の体への問いみたいなのはないから、
与えられたケミカルをそのまま口に入れてしまって良くならないっていうのは、
それはそうだよって思うし、
さっきからおっしゃってる食べ物ってことに関して言うと、
旬のものというものに敏感にならなくなってしまうのは、
ちょっと怖いのかなとか、
季節に合わせた体のこともあるし、
例えば夏にはトウモロコシができるけど、
冬にはトウモロコシはできたては食べれないけど、
あるある。
その辺も感度の問題かもしれないし、
良い悪いではないけど、
その辺も体の体調という意味で、
食の持つ影響力っていうのは大きい。
と思うんですけどね、やっぱり。
僕はやっぱりさっきの鶏肉の例が、
自分としては一番やっぱ、
キューって生きちゃうようになっちゃうと思ってるね。
その鶏肉ばっか食べてる。
食べてると知らずにそっちになっちゃうかもっていう。
要素がね、感、感情。
影響がないわけない。
だって細胞はそれでできてますからね。
作られてますもんね、食べ物ってね。
すごい広い話ですけど、
キューって作る人たちをある意味応援してる行為みたいに
なっちゃってますよね、食べるっていうことは。
そうなんですよ。
キューって作ってる人たちのような人がどんどん増えていくっていう。
それには消費者が変わらないと多分。
生産者を変えざるを得ない状況にしないと、
廃業しちゃうじゃないですか。
需要がないのに良い鶏ばっか育てても。
でもある程度の市場シェア率に行かないと、
安定も安定しない、価格が安定しないっていうのもあるので。
なるほど。
やっぱり消費者が行動、選択を変えていかないと
生産者はなかなか難しいのかなっていうのがあります。
生産側に対する思いとかもあんまり普段生きててもなかったんで、
ああいうところに行って初めて
そういう感じで作る人もいるんだって。
学習が進む感じがしました。
良かったです。
一時産業の人たちが今見えなくなってる。
確かに。
逆にサラリーマンというか組織に属するとか
一時産業の方がどっちかっていうと
低く見られているような社会が
日本は特に高度経済成長というかね、
あの時に見えなくなってる感じもするなって。
農業に関わってる人たちと話してると
社会福祉とかとやってるのとすごく近い。
対人間と対自然って
どっちも答えがないから
すごく近しいなって思うことがあって。
でも第一次産業ってこだわった農法で
食ってる人たちがやっぱり苦しくなって
売れなくなっちゃったり選ばれなくなっちゃったり
美味しいって思ってファンはいるのに
続けられなくなる現状。
生産者との関係
あと作り手さんがいない。第一次産業に人が来ない。
福祉なんかも人が来ない問題はいつもありますけど
なんかね、選択の連続がそこにつながってるみたいな。
なるほど。
改めて食が投票行為だってことになる。
気づいたかもしれない。
食が投票行為。
どこに産業を残してるかっていう。投票してるんだなっていう。
安いものとか便利なものについつい行ってしまうけど。
ついつい行ってしまう。
ハムあんなに綺麗な色じゃないですよ。
できたてのハムあんなに綺麗な色じゃないですよ。
なるほど。
普段当たり前すぎて気づかないですからね。
そうなんですよ。ハムってああいうもんだと思ってますもんね。
だから発色剤使ってるハムと使ってないハムとで
やっぱ全然色が違うんですよ。
でも使ってないハム、やっぱり悪く見えちゃうんですよね。
悪い、鮮度が悪いというか。
色的にね。だから買わないんですよ、消費者が。
ってなると結局使わざるを得なくなってくるじゃないですか。
事業側。
そういう問いが職人はいろいろあるからこそのこの事業なんですね。
はい。それをただそういう尖った感じじゃなくて
伝えていきたいというか。
自分自身も別に尖りたいわけでもないし
強制したいわけでもないけど
ただ興味、アンテナを広げるお手伝いじゃないですけど
ができたらなっていう。
それは皆さんの人生が豊かになると思っている感じで。
なるほど。
じゃあトータルその演劇と職で豊かな人生を
こうやっていきましょうみたいなことをやっていきたいってことですか。
トータルは世界平和ですね。
世界平和。
多分許容できるようになってくると思うんですよね。
心が豊かになってくるので。
豊かになったところに対して攻撃ではなくて
許容になっていくと思っていて。
そうすると世界平和。
でもソーシャルハイブにいる人ってそういう空気感ですよね。
そうですね。それは分かります。
戦うことをしないでいかに分かり合えるかを
模索している人たちって感じ。
そうなんですよ。
それは本当に入った時に思いました。
尖りポイントも全然違うけど。
社会起業家の方だと結構激しいみたいな方も
想起される時もありますけど。
そうじゃなくて。
そういう人はあまりいない。
起業家じゃないですか。
演劇と社会
起業家だと激しいとかオラオラじゃないけど。
競争とかね。
起業家は結局お金稼ぐためのビジネスモデルを作るから。
社会起業家は社会課題を解決したい。
それを持続するためにはある程度のお金が必要。
お金が2番目に来るので。
手段なんですね。お金と稼ぐが。
持続されるためには必要っていうだけだから。
そこが違うなってすごい思います。
ハイブだとそういう方が多いですよね。
そうですね。
知ってる限り。
知ってる限り。
全員と密にお話したことはないから。
雰囲気として出し抜こうみたいな空気感がない。
全然ないですね。
いじめる人もいないだろうなって思うし。
でもやっぱ普通に働いてる友達とかと聞くと
やっぱ普通にあるんですよね。
上司の嫌がらせとか部下が働かないとか。
全然聞くし。
お客様の世界のことが現実的にあるんだって思うけど。
なんかここにいる人たちはまあないでしょうね。
って思いますけどね。
ある意味なんか聞いてて
三谷幸喜の世界観かなと思って。
きれいな感じ。
そうですね。優しい人たちというか。
結構職について話してきたっていうところがあるんですけど。
演劇っていう部分での
コミュニケーションみたいな話結構あったと思うんですけど。
そういう文脈で世界平和につながっていくみたいなところで
演劇も大事にしていきたいポイントなんです。
そうですね。コミュニケーションと
これもう僕はになっちゃうんですけど。
やっぱ面白い舞台とか物語とかって見ると
なんか頑張ろうって思えるんですよね。
明日も頑張ろうじゃないけど。
私も頑張ろうみたいな。
エネルギーをもらえるなっていうのがあるので。
演劇だけじゃないでしょうけど。
でも演劇でもそれはできて
その機会が多いかと言われたら
多分今日本では多くない。
もっとそれこそ生きる活力じゃないですけど
を演劇で与えられるんじゃないか。
影響を与えられるんじゃないかっていうのがあるし
コミュニケーションっていう意味でも
与えられるコミュニケーション能力の向上じゃないですけど
ってあると思うんで。
特に今いろいろやっぱハラスメントとか
難しい時になってるから
そこの正しさとかって
僕もちょっとそんなに詳しくないので
どうしたらいいかっていう答えを出したいわけじゃないんですけど
でもなんか僕
希望にもなっちゃうんですけど
人と愛を持ってれば
深く聞くこととかって
必ず悪じゃないと思うんですよ。
例えば髪型変えたっていうのも
今だとセクハラになることでもあるけど
でも単純に別に恋人とか関係なくて
単純に人として愛を持って接してて
その人に興味を持って普段も見てて
なんか雰囲気変わったなって思って
悪なのそれって思うし
それを怖がりだしてダメダメになっていくと
人とコミュニケーション取らないっていうところに
行くと思うんですよ。
かといってそんな社会楽しいのって僕は思うので
なんかそこに対しても演劇とか
が提供できる
メソッドとかであるかなと思っていて
っていう意味では演劇をもっと
みんなの身近なものにして
やっていいと思うんですよ。
どんな別にプロとかに目指さなくても
関わっていいと思うっていう感じで
その演劇も。
演劇がそのあたりにも効いてくるんじゃないかとね
コミュニケーションとか人としてのあり方みたいなのも
もしかしたら関係してくるのかもしれないですけどね。
その2つが融合したときに
なんかなる気がしてきました。
コミュニケーションを取りましょうっていう旗印が
不自然だなっていうのはすごい思ってて
だからセクハラとかハラスメントって言葉がすごく出てきて
社内とか組織の中で窮屈な状況が生まれているのと同時に
一方で人事側とか経営者側からのお話を伺ったときに
社内のコミュニケーションが悪いんだよっていう相談がある。
まあそりゃそうだよねっていう。
踏み込まないでくださいっていう線引きを
すごくみんなが仕出した一方で
それじゃあチームの力がまとまらないから
コミュニケーションを取るような研修を打つのが一般的なんだけど
それでも全然改善されないんだよねって言って
メンタル不調を訴える方が出てくるっていう構造が
すごい不全っていうか不健康だって思ってて
自然発生的に生まれる会話が本当にないから
雑談とかもそうだし
雑談も意図的に作らないとできなくなってるような
なんかその一問一答じゃないけど
ボットみたいな会話
不自然な会話が結構最近あるなって思ってて
その幅みたいなコミュニケーションの幅みたいなのは
たぶん演劇を見に行きました。
ご飯を食べに行きましたって
たぶん分断をするんではなくて
今小浜さんの話を聞いてた時に
融合した時に起こりうるっていうのか
面白さとかエンタメとか余白とかはすごく
受けてみたらたぶんわーって変わるんだろうなーって思いました。
ならないかもしれないですけどね。
もちろんなる前提で行くわけじゃないし
それこそ選択、ポチって行くかどうかも
大きな行動の一歩だけど
良い悪いではなくて
選ぶ時にその選択肢に一つあったらすごく面白いなー
帰ってむしろ働いてるビジネスマンが
お昼ご飯食べに行くように
演劇ご飯に行ったら面白そう。
そうなんですよ。
全然ランチタイとかね
福利厚生で会社で
あーほんとそっちの方が私
食の課題と介護の違い
夜ご飯をたくさん年齢を重ねると
夜にいっぱい食べるのは重いなと思うので
むしろランチタイムにやってほしい。
並ぶわけですね。
松屋すき屋、演劇ご飯。
そうそうそうそう。
ちょっと並ぶところが違う気がする。
違うけど。
さらに今が選択肢。
いやでもなんかランチタイムに会ったらいいなーとか
ねーそうなんですよ。
あとアフタヌーティーとか。
あー需要がねあればいいんですけどね。
福利厚生。
ただ結局営業して企業に
要はコンテンツを買ってもらわないといけなくなるので
自分たちで例えば自主興行しても
多分集客には苦戦すると思うので
結構そういうの別に今までも考えてはいたんですけど
やっぱなかなか演劇を買ってもらうって難しいですね。
こだわりの社員食堂とかやってるとことかね。
行ってみたい。
でもまあそうですね。
なんかつながってるなって思いました。
だからソーシャルハイブで演劇ご飯の存在って
ユニークって思ってたけど
結局なんか近しい。
感覚が近しいって言ったら変ですけど。
でもそのさっき言った介護とかと違って
あからさまにというか明らかに
社会の役に立つよねっていうふうには見えにくいと思うので
そこがやっぱりちょっと難しいところというか
やっぱり介護の課題解決って言ったら
もうやっぱりみんな自分ごと化するんだけど
食の課題解決って言うと
多分やっぱりどこがあって
多分なるんですよね。
何が課題なのって。
それぐらい潜在化してるんですね。
多分見えてないでしょうね。本人たちが。
問題だってわかってないっていうか。
近いんでね自分に。
日常、まさに日常のことなので見えないというか
東大元クラスじゃないですけど
ちょっと距離があれば感してみれる。
確かに。
あまりにも当たり前すぎて。
当たり前すぎてちょっとなんか気づけないですね。
当たられたものを当たり前に食べちゃうから。
なんかだからタイパとかコスパとか
そういう言葉がつい浮かんじゃう。
だからなんかこう
それって何の意味があるんですかみたいな
キーワードってあるじゃないですか。
私なんかもメンタルヘルスで独立して
メンタルヘルスのソーシャルワーカーとして
独立したときに
食っていけるのとか
そういう言葉をよく聞かれたし
あとは何のだって病院があるのにとか
メンタルヘルスと食の重要性
何のためにやるのとかって
じゃなきゃ何のためにが明確じゃなきゃいけないとか
目的が明確じゃなきゃいけないとか
そういうことが求められるし
なんかタイパコスパって好きじゃないですけど。
本日のカフェの営業はここまでになります。
今回カフェに立ち寄ってくれたのは
株式会社アレイブの小浜さんでした。
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ソーシャルハイブ、ウェイティングカフェ、天霊の子
新しい当たり前をデザインする実践者たちの日常
43:51

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