公衆電話ボックスでの光景
近所の公園に、公衆電話ボックスが残っていて、昨日の夜とか歩いてたら、子供が6人ぐらいそこの中に入って、わーわー遊んでたんですね。
で、外にはちょっと、たぶん知り合いの大人っぽい人もいて、イエーイ!みたいな感じでやって、キャッキャッって笑っちゃったんですけど、
ちょっと、事件が始まりそうというか、SF味に溢れているような光景でした。
そぼろげ 二色丼ラジオ
改めまして、こんにちは。この番組は、1週間のちょうど真ん中、木曜日の正午にお届けしている、ひとりがたりのポッドキャストです。
ライターで、ものづくり工房の管理人である浅野が、仕事のことや遊びのこと、真面目なことや変わったことなど、毎回2つのトピックについて取り上げ、二色丼のように味わっていく番組です。
もちろん、その大人の人に悪意がないことはわかってるんですけど、なんかすごいそれを、無理やり詰め込めて、やってるぜ!みたいな、そういう怖い話とか、
あとなんか、その暗い公園の中で光っている、公衆電話ボックスと、そこで笑顔の子供たちっていう光景が、
何かこう、物語の始まりをよく考えられる、
観察するような風景で、そんなに、長い間ジロジロ見てもアレなんですけど、ちょっと気になる存在として、見ていました。
それでは、今週も行ってみたいと思います。
僕がいつも聞いている、ポッドキャスト、イメージキャストという番組に、この前、ゲスト出演という形で参加させていただきました。
東さんと鉄頭さんという方の、二人でやってる番組なんですけど、一人が、ちょっと風邪でお休みということで、急遽、こう、絵描きいただきまして、いろいろと喋ってきました。
なんか僕が、
普段の生活で、
敬語で喋るのをやめたい、みたいなことを、
Discordに書いていたら、
タメ語で喋る練習しようぜ、みたいなノリで、誘われまして、
もともと仕事での付き合いとか、ある人だったんですけど、
元気ぃ、あづまっちぃ、みたいな感じで、すごい不慣れな感じで、
いろいろな雑談をしていたという機会でした。
ある意味、僕がこの、今やっているそぼろげに食丼ラジオの、
始めるきっかけにもなった、母体的な番組でもあるので、
すごい嬉しい佐藤錦超と、
僕、何かが出ていいのかな、みたいな、
みたいなことを思いながら聞き直して、
楽しく過ごせたかな、というふうに思います。
ぜひ、聞いてみてください。
で、この僕がやっている、
そぼろげに食丼ラジオの話になる中で、
毎回、そぼろ丼を作っているラジオありますよね、
みたいな話になって、
まあまあまあ、毎回そうですね、みたいな、
サムネイルの画像に、
に食丼を自分で作ってやっているっていうのを、
もう、かれこれ20回以上は続けてきてるんですね。
で、なんかこれも、
最初に自分に課した謎のマイルールというか、
まあ、1週間に1回やるんだったら、
自分でちょっと、食丼とか作って食べてみたら、
面白いんじゃね、みたいなことを思って始めたんです。
ただ、まあまあ、同じメニューを20回もやってたら、
それは、まあ、上達はするけど、
飽きもくるよね、っていうことがあり、
そして、そんなのを期待してる人は、
そんなにいないんじゃないかっていうか、
僕だけが楽しくてやってたのに、
最近の僕自身が飽き始めているっていう状況の中で、
でも、なんか意固地になって続けている。
で、わざわざ始める前に、
スーパーとか行って、ひき肉とか卵とか買って、
ご飯を炊きながらフライパンで調理してる、
この時間何なんだろう、みたいなことを最近思い始めて、
これができるんだったら、お前、その、
多分、実際収録にかかる時間と同じくらいの、
工程がそこで費やされているので、
料理を自動生成するAIに挑戦
もうちょっとそこは時短して、
コンスタントな収録ができる方がいいんじゃないか、
みたいなことを思い始めた、
っていう話もさせてもらったんですね。
で、ちょっと、まあ、そんなことを言ったし、
実際、やってみるけど、
やってみるかと思って、
やってみるかっていうのは、
まあ、最近このAI時代と言われて、
久しいかもしれないですけど、
その人間がやらなくてもいい仕事っていうのは、
AIに任せるっていうのが、
最近のトレンドじゃないですか。
僕がわざわざマイバスケットに行って、
食材を買って料理して、
写真に撮って、サムネにするっていう、
この一連の流れを、
おそらく賞味1時間ぐらいですかね、
AIにやってもらおう、
っていうことを試みました。
最近、その、
ChatGPTとかでも、
お絵かきAIが使えるようになって、
今は多分、
ダーリーってやつですかね、
ができるということを聞いたので、
ChatGPTを開いて、
あなたがお絵かきできるAIですか、
みたいなことを聞いてみたら、
はい、私がやってきます。
ちょっと任せてくださいよ、
みたいなことを言うてたんで、
じゃあちょっと試してみようと思って、
いろいろやったんですね。
で、最初に、
早速ですけど、
炒り卵と鶏のそぼろが白いご飯にのった、
丼飯を書いてください、
みたいなことをお願いしたら、
ある程度それっぽいものは出てくるんですよね。
めちゃめちゃ画質が良くて、
お茶碗にご飯が盛られて、
鶏そぼろがわーっと敷き詰められて、
で、ちっちゃい入れ卵もあるんですけど、
なんかね、謎にその上に、
半熟の美味しそうなプルプルした卵が乗っかってて、
これは何?みたいな。
で、しかも勝手に奥の方に、
小鉢とか美味しそうなおかず、
惣菜が並んでて、
その気遣いはありがたいんだが、
ちょっとそこまでは求めてないんだよね、
みたいなやり取りをしました。
で、もうちょっとその盛り付けを、
丁寧にやってくれ、みたいな。
上にある卵黄はいらないから、
取り除いてもらっていいですか、
みたいなことを聞いて、
何度かやり取りしてるうちに、
今度はね、なんかいきなり、
そぼろは残るんだけど、
上にすんげーちっちゃい目玉焼きが乗る、
みたいなことが発生してて、
あー、なんか俺にとっての入り卵とは、
ちょっと違うんだけどなー、
みたいなやり取りがあって、
一人でこう、画面と向き合いながら、
わたわたしてたんですけど、
なんかこの料理する工程、
奇妙な料理の結果
卵を入りますとか、
目玉焼きにします、
みたいなことの理解が、
ちょっと難しいのかなーと思って、
分かった分かった、
じゃあちょっとこれは、
もうちょっと絵画的にというか、
コンピューターがグラフィックを描く時って、
多分いろいろ、
この座標の位置から下は何とかとか、
角度に応じてとか計算してるはずだから、
ちょっとシンプルに、
絵を描くようなつもりで、
進めようと思って、
最初は、まず白い丼の上に、
まずそぼろから置いてみようって、
言ったんですね。
で、そぼろを半円状に敷き詰めてください、
っていう風にお願いしたら、
まあまあ、なんかちょっと、
そぼろだけにはなったんですけど、
半円っていうのが、
うまく実現できなくて、
ちっちゃめの円状に掲載というか、
載ってしまって、
うん、そういうことじゃないんだよなと思って、
これをどうしたらいいんだろうと思って、
あ、わかった、
なんかこの画像を中心から、
左半分だけそぼろを消してください、
みたいな、
これだったらその機械言語的にも、
わかりやすそうじゃないですか、
ああ、このXイコール何々から、
マイナスの方は消すんだね、
みたいな、
っていうので通じるかなと思って、
画像の中心から、
左側にあるそぼろだけを、
どかしてくださいってお願いしたら、
なんか急に、
4分の1になったんですよ。
あの、
時計をイメージしてもらうと、
いいと思うんですけど、
時計の盤面が白ご飯で、
6時から9時の間だけ、
そぼろが敷き詰められてるっていう、
人類史上見たことがない、
ご飯の敷き詰め方をしていて、
ちょっとそれ見たときに、
めちゃめちゃ僕笑っちゃって、
こんな発想するんだというか、
どういう解釈をしたら、
こんな幾何学的な、
怪しいそぼろ丼ができるんだろうと思って、
ゲラゲラ笑ってしまって、
全然理想のものにはなってないんですけど、
ちょっと今週を象徴する一杯だなと思って、
今回のサムネイルに採用したりしております。
その後も、
もうちょっとその角度がおかしいから、
そぼろを増やしてみてとか、
今白く見えてるご飯の上にも、
炒り卵。
炒り卵って英語では、
スクランブルエッグというらしいけど、
それを敷き詰めてくれよ、
みたいなことをお願いして、
10回ぐらい試行錯誤したんですけど、
なんかどうしてもね、
今までみたいな、
白ご飯の上に、
しっかり半分の円状に、
卵と鶏そぼろを敷き詰めるってことが、
できないみたいで、
ここの命令文の書き方が上手くないのかな、
とか思いつつ、
モヤモヤというか、
難しいなと思って、
2食丼の料理実験
戦ってました。
なんかね、
何度やってもね、
いきなり卵黄が出てくるんですよ。
ボーンって。
しかもすんげえツヤツヤの卵黄が、
2食丼の上に乗っかってることもあれば、
ご飯、卵黄、入れ卵みたいな、
謎の組み合わせ方をしてることとかもあって、
実は意外とまだ、
この料理というジャンルは難しいんじゃないかな、
みたいなことを感じる一幕でした。
でもまあ、なんかこの2食丼っていう、
日本の中でも若干マイナー寄りのメニューなのが、
原因なのかなとか思って、
もうちょいポピュラーなやつやってみようと思ったんですね。
で、
ちくぜん煮とかどうなんだろうと思って、
ちくぜん煮って結構、
よく食べるというか、
イメージしやすいのかなと思って、
日本の伝統的なちくぜん煮を書いてください、
とか言ったら、
なんかすんげえ平皿に、
もう満貫全席というか、
なんか30種類ぐらいの食材が、
ドカーンって乗った、
すげえ豪勢な食事が出てきて、
うーん、
もうちょい庶民的なものなんだよなー、
とか思ったんですね。
でもまあ、
この庶民性って多分伝わりづらいから、
もうちょっと具体的に書こうと思って、
Wikipediaから、
そのちくぜん煮の作り方みたいな文章を、
そのまま引用して書いたんですね。
だし汁、
しいたけの戻し汁、
なぎなぎ、
骨付き鶏肉としいたけを戻して、
とか、
結構長い7行ぐらいかな、
文章を入れて、
これでよろしく、
とか言ったら、
まあまあなんか、
似たやつは出てきたんですけど、
なんか今度は、
その画像の上に勝手にキャプションがついてて、
あの、
これはしいたけです、
これはにんじんです、
らしき文字が並んでて、
あの、
お前、
その、
僕が言った通りにやったから許して、
みたいな、
そういう感じのスタンスはどうなんだろう、
みたいなことを思って、
これまた笑っちゃったんですけど、
まあなんか、
チャットGPT的には、
言われたことをやってるっていうので、
正しいと思うんですけど、
ちょっと詰め込みすぎたのかなと思って、
人間が料理するときって、
まず食材を買ってきて、
それを切り分けて、
調理して、
なぎなぎ、
みたいな感じで、
ステップを踏んでいくじゃないですか、
まあこのやり方だったらいいのかな、
とか思って、
最後に、
肉じゃがをステップバイステップで、
1枚ずつ画像を生成してください、
みたいなことをお願いしたんですね。
これが結構うまくいって、
じゃがいもとにんじんを乱切りにします、
みたいなこと言ったら、
ちゃんとその、
まな板の上の、
加工したにんじんとかじゃがいも出てくるし、
玉ねぎとか、
細切れの豚肉ってのもできる。
で、それを炒めるみたいな工程も、
結構それっぽい画像がどんどん生成されて、
お、これいいじゃん、
とか思って、
なんかね、
みりん、醤油、
だしの合わせ調味料を落とし込んで、
とか入れると、
鍋の外側にそういう調味料がずらっと並ぶのが、
面白かったりしたんですけど、
で、最終的に、
肉じゃがっぽいものはできたのかなー、
っていう感じで、
なんかね、
途中からやっぱ洋風になってくんすよね、
画像が。
細いにんじんが転がってたりとか、
豚肉がちょっと、
ブロック肉っぽくなったりとかして、
その画像の前に作ったやつを、
若干引き継いでいるなー、
みたいなことが見えたのはいいんですけど、
最終的になんかすごい、
ど真ん中にでっかい豚のブロックがあって、
その周りをちっちゃいにんじんと、
じゃがいもが覆って、
デミグラスシチューがかかってるみたいな、
そういう料理が生まれて、
んー、これ肉じゃがじゃないと思うんだけど、
名前をつけるとしたら何?
みたいな聞いたら、
これは、
和風ポークカントリーシチューにしましょう、
とか言ってて、
あ、そうなんだ、
ありがとう!
みたいな感じで、
あの、その実験は終了しました。
ちょっとまあまあ、
料理って実は結構難しいのかもなー、
みたいな所感があるのと、
まあ面白いなー、
と思ったのは、
お願いしてる食材とか、
調味料とか、
料理の工程っていうのは、
大体一緒のはずなのに、
肉じゃがを作ろうと思ったら、
シチューみたいなものができたっていうのは、
なんて言うんでしょう、
この料理に対して、
その素材を入れて、
調理工程が、
変数がめちゃめちゃ多いんだなー、
と思って、
それこそ、
肉じゃが作り始めたけど、
カレーになっちゃった、
みたいな可能性が1個あるなー、
と思ったんですよね。
同じ素材を使ってるけど、
ちょっと、
ブラックボックスをかませることで、
なんか、
新しい形状とか、
新しい味わいの料理が生まれる、
みたいな、
そういう可能性もありえるかも、
と思ったんですね。
これをちゃんと、
料理がうまい人とかがやったら、
意外と、
面白いクッキングになるんじゃないかなー、
とか、
調理の工程で、
1回ここにAIかませようとかやって、
出てきた画像に合わせて、
料理してみる、
みたいな、
そういう楽しみ方ができるんじゃないかなー、
ってことも思いました。
お気に入りの家具
結果として、
綺麗な2食丼は生成できなかったんですけども、
ちょっと今後も、
何度かトライしてみたいな、
というようなことを思っております。
年末ですね。
だんだん、
今年買ってよかったもの、
みたいな記事を目にする機会も増えてきたりとか、
自分でもどんなものがあったかなー、
ってことを、
思い出したりするんですけど、
僕は本当、
今年の頭に引っ越しをしたので、
めちゃめちゃ普通に家具を取り揃えたって感じで、
めっちゃいいガジェット買ったぜー、
みたいなやつはないんですけど、
まあ、その中でも、
いくつかいいなー、
と思えるものがあって、
一つは、
バーテブラ03っていう、
ちょっといい椅子を買いました。
今まで僕は、
自分の家、
部屋に置く椅子って、
どうしようかなー、
と思って、
適当に本当、
椅子ってでかいじゃないですか。
椅子ってでかいから、
折りたたみとかじゃない限り、
大体、
Amazonとかで注文して、
安いゲーミングチェア、
モドキみたいなやつ、
やってたんですけど、
なんかね、
まあ、ちょっと、
一回、
いい椅子、
若干いい椅子を買ってみようと思って、
選んだのが、
このバーテブラ03ってやつです。
まあ、オフィス家具の、
メーカーが出してるやつなんですけど、
これをデザインした人が、
柴田文枝さんって言って、
あの、
無印良品の、
人をダメにするクッション、
ダメにするソファーって、
あったじゃないですか。
あれを、
デザインした人なんですね。
で、
僕が思うに、
自分で、
一種を持って、
初めて買った家具が、
あの、
人をダメにするソファーだった、
っていう、
まあ、
いきさつというかがありまして、
まあ、それが決め手ではないですけど、
きっといいものなんだろうな、
と思って、
えーと、
選んでみました。
なんか、
その、
特徴があって、
まあ、その背面と床と、
メインになる素材の、
3つの組み合わせを、
選べるみたいな、
まあ、カラーリングが楽しいよ、
ってやつもあるんですけど、
なんかね、
座った時に、
こう、ちょっと、
腰掛けると、
背もたれが傾いて、
若干、
座面が前にスライドする、
みたいな風になってるんですね。
で、このスライドの具合が、
めちゃめちゃちょうど良くて、
なんか、体を、
ムズムズした時に、
ちょっと伸ばしたりとか、
うんうんって、
動かしたりとか、
する時に、
スッと動いて、
で、また戻るみたいな、
レバーとかを、
いじったりせずに、
できるっていうので、
めちゃめちゃ、
長時間の作業に向いてる、
椅子なんですね。
で、キャスター付きのやつもあれば、
僕が今使ってるのは、
4本足の動かないやつなんですけど、
あの、左右にも、
新しいアイテムの紹介
ちょうど良い塩梅で動いて、
また元の位置に戻るっていうので、
硬すぎる椅子になりがちな、
体がバキバキになるってこともないし、
動きすぎて、
落ち着かないみたいなこともないし、
すごい塩梅の良い椅子だなぁ、
と思って、
結構愛着を持って使ってます。
座面の色とか、
背面の色も選べるので、
家のコーディネートといったら、
そんなに大げさですけど、
それが、
しっくり収まるようなものが、
チョイスできて、
見るたびに、
あ、いい、
いい、
いいじゃん、
みたいな、
そういうちょっとした満足感を、
味わいながら、
過ごせております。
全然、
安い買い物じゃないんで、
いっぱいバカスカ買ったりは、
できないんですけど、
家に1台あると、
すごいハッピーになるなぁ、
というふうなことを、
思えた椅子でした。
で、もう1個が、
えっと、
靴下ですね。
あの、僕、
めちゃめちゃ、
歩く生活を、
意図的に行っているせいで、
靴下と、
スニーカーの減りが、
めちゃめちゃ早くて、
なんか、
人とちょっと、
足の形が違うっぽくて、
小指の方が、
突っ張ってるんですね。
で、大体、
そのスニーカーが、
小指の辺りから、
破けてしまったりとか、
靴下も、
つま先とか、
かかとが、
すぐ擦れてしまう。
で、スニーカーに関しては、
靴の底が、
どんどん擦り減って、
半年ぐらいかな、
半年ぐらいで、
ちょっと、
貫通してしまう、
みたいなことが、
めちゃめちゃ多くて、
まあ、
どうしたもんかな、
みたいなことを、
思ってたんですね。
で、
靴下に関しては、
解決方法が、
1個見つかって、
それが、
えっと、
最初に買ったのはね、
なんか、
群馬県にある、
パーベイヤーズっていう、
アウトドアのお店、
みたいなところに行って、
あ、これ可愛いじゃん、
と思って、
買ったんですけど、
えっと、
ハイカートラッシュっていう、
靴下が、
んー、
マジで、
いいです。
ほんと、
まあ、
アウトドア用なので、
ほんとに、
山とか、
激歩く人、
めちゃめちゃ歩く人に、
作られた靴下で、
すごい、
分厚いんですけど、
さすがに、
あったかいし、
全然、
傷つく、
気配がないっていうか、
どんだけ、
雑に履いても、
大丈夫っていう、
感じがしていて、
安心感が、
すごいんですよね。
本当は、
ダメだけど、
ちょっと、
2日間とか、
連続で履いても、
全く、
へたる気配がないっていうので、
愛用しています。
ハイカートラッシュっていう名前が、
ちょっと、
面白いなと思うんですけど、
その、
トラッシュって、
ゴミって意味じゃないですか。
なんで、
そんな名前ついてるんだろう、
と思って調べたら、
えー、
長い旅で、
汚れきったハイカーたちは、
まるでゴミのよう。
そんな彼らは、
互いに、
あえて、
この名前で呼び合う。
同じ志を持つ仲間として、
ヘイ、
ハイカートラッシュ、
と、
っていう風に、
説明が書いてあって、
あー、なるほど。
そういう、
山の、
場面というかで、
使われてた言葉なんだなー、
っていうところもあって、
なんか、
おすすめのアイテム
そういう物語性も含めて、
えー、
全然僕は、
山を登ったりしないんですけど、
えーと、
都会という、
ハイキング。
まあ、
うまいこと言えない、
んですけど、
まあ、
都会の中で、
すごい元気に使っている、
というような、
アイテムです。
なんかね、
色もちょっと、
黒を基調にして、
差し色の赤とか、
オレンジとか、
が可愛くて、
長さも、
くるぶした毛と、
普通のと、
長いやつ、
っていう風な、
種類があって、
ニーズに合わせて、
選べるものとして、
えー、
おすすめできそうな、
感じです。
あとね、
そのー、
アウトドア用だから、
テントとかに、
干せるように、
なんか、
一箇所だけ、
ちっちゃい穴が、
開いていて、
そこに紐とか、
カラビナとか通して、
干せるっていう、
機能も付いてるんですね。
もちろん僕は、
それを使うことは、
ないんですけど、
なんかその、
機能性とか、
シーンみたいなやつも、
想像しながら、
いいものだなぁ、
と思いながら、
えー、
使ってるというような、
感じです。
結局、
まぁ今までその、
破れるとか言ってた、
靴下って、
3足で1000円、
みたいなものを、
ちょっと買っては、
破れては、
また買い替え、
みたいな、
ことだったんですけど、
まぁ結論、
丈夫なものは、
ちゃんと、
お金を出して買うと、
いいっていう、
すごい、
当たり前なことに、
えー、
気づけたような、
朝の敵ベストバイ、
2023の、
一部でした。
はい、
えー、
12月に入って、
残りもあと3週間で、
年を越すという、
ワクワク感が、
迫ってきてます。
いや、
年末の空気は、
めちゃめちゃ好きなんで、
この寒い中、
木吉この夜、
みたいなものとか、
クリスマス新年ソングを、
聴いてると、
やってきたな、
っていう気持ちがして、
いいですよね。
えー、
そぼろげに食丼ラジオは、
木曜日の正午に、
配信している番組です。
概要欄には、
お便りフォームなども、
ありますので、
コメントや感想など、
お送りいただけると、
幸いです。
それでは、また次回、
お会いしましょう。
さようなら。