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こんにちは、いかがお過ごしでしょうか。この放送は私まりぃが英語学習継続のために幼少1日1ページでも音読してみようと思って始めた放送です。途中からその日の声日記のように思いや出来事だったり、最近では医療用語を一つピックアップしてその解説を音読したりしています。
今日は10月の2日、水曜日です。
今日は朝起きて、メザポジラジオを聞いて、ディスコードの話になって一緒に見てたんですけど、ちょっとなかなか私はついていけなかったです。
正直なところ、もうちょっと自分で理解するまで時間がかかりそうですが、わかりやすく説明してくださっているリンクがあったりするみたいなので、また今週の英検終わったらキャッチアップしていこうかなと思います。
今日は何を話そうかなと思ったのは、昨日仕事で嬉しかったこととめっちゃ残念だったこと同時にです。
昨日から新しい先生たちが入れ替わって、でも手術日だったのでほとんど関わる時はなかったんですよね、不思議と。
私が入院とか指示が変更とかっていうのがあまりなかったので関わる機会がなかったんですけど、ちょっと関わった先生で、まだ名前は覚えていないです。
一人だけ先生を覚えました。おいおい覚えていこうかと思うんですけど、まだ分からないですね。まだ影響は受けていないです、初日は。
私の良かったことっていうのは、私が受け持っていた患者さんで、ずっと製剤の点滴をしないといけないので、血管に粒地芯というか点滴の針を入れとかないといけないんですね。
とても取りにくいんですよ、血管が。かつ血管が入ったとしてもずっと流しとかないと詰まりやすいというのもあるみたいで、
20時間ずっと生理食塩水とか補液をゆっくり流しつつ、抗生剤を横から毎回つないでいるという感じです。
食事とかも全然取れているので、ずっと点滴をする必要はない方ですけど、つまらないように流しているという状況です。
その方の点滴が、いつも先生がエコーを当てて、超音波を当てて血管を見つけてそこに入れるという方法で入れているみたいなんですね。
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でも先生は手術でいないし、手術と手術の合間でそれをするのもタイミングが難しくて、
患者さん本人もリハビリもあるし、食事時間もあるし、私もタイミングが取れないと難しいので、
まず自分で血管、ルートを取れないかやってみようと思って、ルートキープというんですけど、ルートを取るというので、ルートキープができないか、
自分で初めて試みてみたんですよ。そしたらいい血管っぽいのが見つけられたんですよ。
今までの点滴を抜かないといけないので抜いて、しばらくない時間も過ごしてもらって、点滴がずっとつながっていたら自由がないじゃないですか。
その方は車椅子なのに点滴スタンドを押しながら器用に動いているかなり若い方なんですけど、
若いんだけど血管がね、抗がん剤とかいろいろ今まで使っていたのもあって、なかなかないんですよね。
かなりちょっと越えちゃったというのもあって、血管がなかなか取りにくくなったみたいなんですよ。
でも私初めてなので、とりあえず見てみたらあったので、やったら一発で入ったんですよ。しっかりした結果に。
まあまあちゃんとした太い。ご本人さんが一番喜んでくれたのは嬉しかったですね。
いつも先生たちと看護師も一緒に来て、針を4、5本くらい持ってくるんですよ。
それだけでゾッとしますって。
私一本しか持っていかないんですよ、いつもの。
最初の入れるのは一本。だって一回で決めたいから一本で持って行って、それで無理だったらどうせちょっと休めたいのもあるんで取りに帰る。
でも一回で決めたいから一本だけ持って行って、一本で入ったんですよ。
だから一本持って行った時に、え、一本だけなんですかって言われて、いや一回で入れたいんでって言って。
でね、入ったんですごい嬉しかったんですよ。
ただね残念なことがその後、数時間してから、彼ねシャワーね、そうそう予定で夕方に入る予定だったんで、
シャワーの時はいつも毎回一応30分くらいだったら止めてますって言ってたんで、
あの止めてね入ってもらったら上がった時に固定のテープしっかりしてたんですけどかなりね浮いてしまって汗もかいたし、
うん、なんかテープが剥がれてて、で点滴がもう漏れちゃっててね、もう残念なことにね、せっかくいいとこ入ったら漏れて無理だったので取り直してなったんですけど、
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取り直そうと思ったら他の血管が全然なくって、
まあちょっとね、そこから3回刺さしてもらったけど、もう時間外だったので、
もう今日はもう諦めて、
先生もね時間外で手術だったし、
もうエコーで超音波で見て入れるっていうのは翌日にして、
なんていうんですか、もう針刺し、その都度抗菌薬、抗生剤を刺すっていうのでにさせてもらいました。
流地はね難しくても、肘のね、関節のところには血管結構ちゃんと見えてるんですよ、
でもそこには流地できないんですよね、肘曲がるところなので、肘のところにはもう入れれないので、
その都度腕だけ伸ばしてもらって30分ほどの抗生剤の点滴をその都度明日までは刺させてもらうっていうので、
もう本人さんも了承してくれたので、そうさせてもらいました。
ちょっとそれが残念だったことです。
やっぱりね点滴の針って一発で入りたいし、でもね取りにくい患者さんでもねすっごい申し訳なさそうにするんですけど、
いやそんなことない、そういう取りにくい結果も今までどんどん取ってきてたので、
それはね、もう一回で取りたかったけど何回か二回、もう二回で取りたいところだったんですけど、
ほんと難しかったですね、久々に難しかったです。
結果が見えないし、触れるところもほとんどなくて、
だから医者がね、エコー、超音波で見ながら、ここだっていうところを盲目化で、
なんていうんですか、エコーだけを見ながら針を刺すっていう手技で入れるのが確実かなってことで、
それでも何回か刺されたことあるって言ってたので、
今日は無事に入るといいんですけどっていう話です。
それでなんかダラダラと話してしまったんですけど、
ほんとそれね、仕事の終わり際にそういったことがあって、
ほんと残念でしたね、やっぱり痛い思いをするっていうのが辛かったので。
はい、ということでちょっと長く話してしまいましたが、
ちょっと私の一番昨日の衝撃的な嬉しかったことと同時に、
あ、針が入らないっていうね、残念な、一番辛かった感じなんで、
ただ、もっともっと腕を磨いたら入るものなのか、
まあでも無理なのかなと思いながら、タイミングって難しいなと思いました。
先生がね、そこにいてたらすぐエコーで入れたんですが、
なかなか難しいなと思った1日ですってことです。
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では今日のピックアップ単語に行こうと思います。
今日はオウで、いや実はまだ決めてなくて、
オウはこないだ、えっと、オストミ、
あ、オストメイトのあの、何でしたっけ、
えーと、人工、人工肛門とかつけてオストメイト、オストミっていうのと、
あと何だったっけな、オクストシンか、オキシトーシンか、
オキシトシンって言うけど、オキシトーシンか、
あのカタカナ発音じゃないよっていうね、ボンディングホルモン、
ホルモン、あのオキシトシンをオキシトーシン、
オキシトーシンっていう発音だったっていう、
オキシトシンを取り上げたってことですね。
今日は何を取り上げよう、
オキュペーショナルセラピーっていうのを取り上げます。
オキュペーショナルセラピー、OTですね、作業療法のことです。
今なんか、理学療法とか、
理学療法はPT、Physical Therapy、
で、作業療法がオキュペーショナルセラピーで、
作業療法っていうのだけ、なんかちょっとイメージが全然つかなくって、
オキュペーショナルって言うんですって、
それでピックアップしました。
あの作業療法っていうのは、
日常生活を行う能力を向上させる目的としたリハビリになります。
日常生活が困難な場合に、
そういった能力を向上させる。
例えば起き上がり動作だったりとか、
服を着る動作だったりとか、
物を取る、靴下を履くとかいった、
本当に、あと料理をするとかもですけど、
体勢とか、いろんな日常生活の動作ですね、
作業療法に含まれます。
オキュペーショナルセラピーということで、
もうこれで終わりにしようと思います。
Thank you for listening to the end,
and I hope you have a wonderful day.
Bye for now.
