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みなさん、こんにちは。いかがお過ごしでしょうか。この放送は、私まりぃが英語学習継続のために、幼少1日1ページ、音読している放送です。
途中から声日記みたいに、その日の出来事や思いを、自由気ままに話しております。
今日は、3月20日、祝日です。
今朝は雨でしたが、今晴れてきましたね。娘が部活に早朝から行き、私の一人時間になりました。
昨日は予定を立て続けにこなしたので、さすがに疲れまして、合計1万9千歩歩いていました。
歩くことは疲れないんですけど、何かし忘れていないかなとか、タスクをGoogleカレンダーで入れていたんですけど、それに追われて、
これもしなきゃいけない、こっち先した方がいいかなとか、いろいろ考えたり時間に追われたりして、それを考えることに疲れました。
動くことは全然無駄ではないんですけど、考えてこなしていく、電話でのやり取りもしなきゃいけなくて、
役所の一つのやり取り、私が求めたいものがうまく伝わらなくて、
時間を用意したんですけど、何とか最終的には必要な書類が揃ってよかったです。
あえて自分が必要なことを説明するって、伝えるって難しいですね、分かりやすく伝えるって。
電話だとそれが全部声だけになるので、電話でのやり取りもあったんですが、
平日の昼間しか受け付けていないところとかがあるので、そういったのとかも、
もっと早くにね、1ヶ月前のことなんですけど、休みが何せなかったので、やっと昨日できたりとかしたんですが、
そういったやり取りが苦戦しましたね。でも、何においても最後、よしってことで、はい。
いろいろありすぎて、朝一番の予定だった娘の学校の行事のことをすっかり忘れそうになって、
もう本当によかったです。立志式って言って、14歳前後に奈良時代からの前頭行事らしいんですが、
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子供が大人になる儀式で、元服式だったかもしれないです。
昨日いろいろ調べてたんですが、そうやって大人になる決意だったり意識表明だったりをする行事なんですね。
みんなスライド作って、簡単なスライドの人もいれば、すごく凝った、グラデーション違う、
アニメーション使ったりとか、好きな絵入れたりとかして、
みなさん一人一人が将来どんな人間になりたいか、どんな仕事に就きたいかとか、
各々の意見を発表していたので、もうあっという間に2時間でした。
私の時には立志式、立つに志す式というのはなかったので、将来のこと、職業のこととか、
その時何を考えていたんだろうとか思って、今の時代、娘含めてみんな同級生たちが考える機会になる式だったので、
とっても良かったなと思います。
ぜひこれを機会に将来に向かって、自信を持って歩んでいってほしいなと思いました。
立志式というのをまた概要欄に書いておきます。
動画とか写真が禁止されていて、みなさんのなりたい職業とか思いとかをメモで残させてもらったんですけど、
今振り返ってもすごいなって。
ウェブデザイナーになりたい、編集者になりたい、パテシエ、ピアニスト、何でしたっけ、
挨拶ができる人、思いやりのある人、周りに流されない、自信を持つとか、自分のことを好きになる、
ポジティブ、ネガティブな考えになりがちなのでポジティブに考えられるようになりたいという女の子もいてましたね。
あとプログラマーとかもいてたし、ダンサーとか、今の13、14歳が考えている夢だったり目標を聞けて、本当にいい機会になりましたという話です。
昨日の大変だった一日と良かった娘の行事、娘は来てほしくないと言ってたんですけど、無理やり来てほしくないというのを無視して行ってよかったですという話でした。
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はい、じゃあ今日も音読していきます。
The book I'm reading right now is You're Not Listening, Kate Murphyさんの本です。
ページ26の最後の今日からですね、27ページに向けて読みます。
Our desire to have our brains sync or to connect with another person is basic and starts at birth.
We are all waiting for it. It's how we find friends, create partnerships, advance ideas, and fall in love.
But if that yearning is not satisfied, particularly when we're very young, it can profoundly affect our well-being.
No psychological concept emphasizes this more than attachment hysteria.
It's the idea that our ability to listen and connect with people as adults is shaped by how well our parents listened and connected with us as children.
By the end of our first year, we have imprinted on our baby brains a template of how we think relationships work based on how attuned our parents or primary caregivers were to our needs.
In other words, your ability to form attachments or your attachment style is determined by the degree to which your caregiver's brain waves synced with yours.
Attentive and responsive caregivers say you have to have a secure attachment style,
which is characterized by an ability to listen empathetically and thus form functional, meaningful, and mutually supportive relationships.
On the other hand, children whose parents were not dependably attentive typically grow up to be adults with an insecure, anxious attachment style,
which means they tend to worry and obsess about relationships.
They do not listen well because they are so concerned about losing people's attention and affection.
This preoccupation can lead them to be overly dramatic, boastful, or cringy.
They might also pester potential friends, colleagues, clients, or romantic interests instead of allowing people their space.
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はい、今日はここまでにします。
Thank you for listening to the end, and I hope you have a wonderful day.
今日も最後まで聞いてくださりありがとうございました。
皆様にとっても素敵な一日になりますように。
Bye for now.