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はい、みなさんこんにちは。いかがお過ごしでしょうか。
今日は8月30日、水曜日、夜の9時50分に収録しています。
今ちょうど娘がやっとですね、シャワーに入ってくれたので、一人時間で、限られた時間をのびのびと話そうと思います。
話そうというか、音読しようと思います。
最近4日間は番外編ということで、この本の紹介動画を、YouTubeのスクリプトを読んでみました。
英語と日本語で訳を読みながらやったんですけど、うまく言えないですね。ちょっと反省です。
その日の声日記みたいな感じで残させてもらいました。
今日からはですね、When Breath Becomes Airの本の音読に戻ります。
今幼少1日1ページ音読して、その前後で台本なしで自由気ままにその日の声日記みたいな感じで残しています。
では102ページ読んでいきます。
では102ページ読んでいきます。
102ページ読んでいきます。
はい、103ページの上の会話で終わることにします。
すみません。
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研修医の6年目で、ポールさんは病院でフルタイムで働いているんですね。
脳神経膝科医の研修医としては結構ハードな日々みたいで、自分の好きな看護師の一人が夜10時くらいまで会話をしていたときの場面ですね。
いつも何時に来るのとか言って、朝6時から来て、毎日来て、週末も。
もう聞かないでって終わってましたけど。
今日は短めに終わることにします。
まだ102ページってことは、この本は228ページ、最後はルーシー・カラニッサンで、ポール・カラニッサンの奥さんが書き上げてこの本ができたんですよね。
彼が本を仕上げる前というか、最後のエピローグがルーシー・カラニッサンの奥さんが書いていて、彼が亡くなった後に書いている文章になるんですけど、それを読む頃には冬になっているのかなと思いながら、ぼちぼち1ページずつ読んでいます。
今日も聞いてくださりありがとうございました。
もうお読みしようと思います。