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こんにちは、いかがお過ごしでしょうか。この放送は、私まりぃが英語学習継続のために幼少1日1ページでも音読してみようと思って始めた放送です。途中から声日記のようにその日の思いや出来事だったりを自由気ままに喋っています。
今日は6月10日月曜日です。一週間始まりましたね。こちら近畿地方は雨から晴れて、ちょっと曇りみたいな天気です。
今日は何を話そうかと思いましたが、昨日の1日を話そうと思います。
今日は日曜日1日、朝早朝から職場近くまで電車で朝から出かけないといけないことがあり、土曜日は娘のための1日を過ごしました。
日曜日は朝から、私が以前28歳の時に1人で買ったマンションをずっと人に貸していたのですが、そこで娘が2歳になるくらいまで4年ぐらい住んでいました。
そのマンションをずっと人に貸していたのですが、それがようやく売れまして、その契約に行ってまいりました。
私の中では思い入れのあるマンションで、初めて1人でローンを組んで大きな買い物でした。
思い切って買ったのもあったのですが、結構分境区があって、ここで子育てするのかなと思いました。
その当時は子供を持つことは全く考えていませんでした。ただ職場に近いです。
寮にもこれ以上住めないし、1人暮らしはしていたのですが、寮から出て1人暮らしのアパートというか、日本で言ったらマンションという1Kみたいなところに住んでいました。
家賃が高いし、家賃補助が出たとしても貯金したいと思って、狭いところに住んでいました。
その当時、付き合っていた彼は後に前の旦那になるわけですが、広いところに住みたいということで、私がローンを組めたので、
ミールDKのマンションを購入しました。
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職場も近いし、結構同僚も来たり、高校の同級生が遊びに来たり、みんなアクセスしやすい場所でした。
いろんな人が集まって、本当にワイワイできるところでした。
1Kに住んでいたときは狭いし、人を呼べませんでした。
暴音もそこまでなかったけど、マンションを買った後は、結構暴音を聞いていました。
周りの上の大都とか、両隣がなくて、縦に長いから両隣がないのです。
音も気にせず、伸び伸びと子育てもできていた思い入れのあるマンションでした。
でも、私が離婚を機にそこで住むのは、職場には近いけれど、子育てにおいてはサポート体制が保育園だけだと不十分でした。
実家が近い今の場所に引っ越してきました。
そのときは急遽、住んでいたマンションを手放すか、売るということを考えていなくて、
まずはサブリースという形で人に貸すことにしたのです。
本当にマイナスで、新築で買ったマンションに住んでいないので、ローン控除も受けられませんでした。
本当にもったいないことをしたのですが、仕方がありませんでした。
子供がまだ幼かったので、2歳にもなっていなかったので、
私の両親がまだ健在で、一緒に住むことは全然考えていなくて、
駅地下で通勤ができる場所で、今の田舎になります。
本当に同じくらいの広さですが、昔の古いマンションに移りました。
3D形です。駅まで歩いたら車もいらないし、
自転車だけで十分生活圏内を過ごせるということで、
今のところに引っ越して住んでいたマンションはサブリースという形で人に貸していました。
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サブリースは全然儲からないのですが、
当時は管理するほどの余裕も全くなかったので、
管理会社に委託して全てやってもらっているのが楽でした。
人がまた出ても、入れ替わる時の壁紙の張り替えやクリーニングも全部やってくれますし、
結局そんな入れ替わりはなくて、2組くらいでした。
最後の方がとても長く住んでいたので、気に入って住んでくださっていました。
サブリースも途中で解約をしたのですが、この数年前にコロナ禍の時に。
私がそこに戻るかもしれないということで引っ越していただいて、
でも結局戻ることはせず売りに出して、ようやく売れて、昨日契約日だったということです。
本当に長かったですね。10年、11年くらいでしたね。
でも私一人ではできなかったことでしたし、いろんな不動産の方に関わっていただいたり、
大きかったのは私の兄がいる兄弟ですが、そういった建築不動産の宅建も持っていて、
でも兄のところに頼るのはエリアが違うので、私が住んでいたところの近くの不動産のところに依頼するという形で、
ただ全部やり取りを兄に任せたのですが、私は一人では全然わからないことばかりで混乱するので、
お金に関わることが本当に苦手になってしまったのです。
病気を理由にはしたくないですが、本当に苦手になってしまって、兄に頼り、父親にも頼り、
おかげさまで昨日の日を迎えることができて、昨日は本当に契約だけだったので、
私一人で行ったのですが、それまでの話し合いは全部兄と私の父親が参加してくれたので、本当に心強かったです。
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私は今までその話もしていなかったのですが、本当に今思うと大変ありがたかったことだなと思います。
だから昨日は本当に大きな一日だったのです。
無事に終わって、また銀行との決済日があるので、あと1回は飼い主さんと銀行の方と会う日があるのですが、
ほぼ決まったということで本当に安心しました。
長かったなと思います。
これで一つ大きなローンを抱えていたという方の兄がおりました。
それがずっとあって、病気の時も働いていませんが、収入もそんなにないのにローンだけは絶対払わなければいけません。
賃貸もそうなのですが、やはり大きかったですね。
家賃収入もあったのですが、やはりプレッシャーが大きかったので、
一つ手放すというのをすごく肩の荷が折りましたという話です。
長々と10分話してしまいましたので、
昨日はホッとして、その後よく寝て、よく食べて飲んでおりました。
読んでいこうと思います。
サイコアナリストのカール・ユングは、
彼のキャリアの最初に、
患者に喋らない人とのテラピュラー的なインプローブを行いました。
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彼は、彼の動きや手振りを見たままで、
彼の声を聞いて、話を始めました。
今は、セカンドシティで、
アンダーシャンは、プロフェッショナルの人たちに
仕事やクラスに向けて、彼らのパフォーマンスを向上させることを願っています。
ソーシャルアンサイティやアスペルガーズシンドロームの人たちに向けて。
彼女は、シカゴのブース・スクール・ビジネスの
アリーナ大学の大学の大学の中学と、
北大学のフェイン・ブーグの医学学校の中学と、
クラスの中でも、
記者が本を研究することもあり、
彼女の方針は基本的に同じで、
人々が互いに聞き合い、意味深い交流をしてくれることを願っています。
アンダーソンは、
彼女がインプローブをメディシナル・テラピューティックと呼びます。
週に週に、
エクササイズを行うと、
人々は、人とつながることを防ぐ行為を知り始めます。
私のヨガポーズを覚えていますか?
クラスの終わりの時、
彼女は人間のプレッツェルに彼女のパートナーを変えようとしていました。
彼女は、私が何ができるかを見せるための必要を考えています。
私は、他の人たちが何をできるかを見つけることから始めます。
そして、私たちが一緒に何をできるかを見つけることから始めます。
OK、終わりです。
最後までご覧いただきありがとうございます。
素敵な一日をお過ごしください。
さようなら。