1. 📘日本語で声日記と一日一つ医療英語の音読
  2. #85 職場で嬉しかった再会、..
2024-05-18 09:55

#85 職場で嬉しかった再会、働いてて良かったと思った瞬間😃

扁桃体:amygdala
脳の側頭葉の内側、海馬のやや内前方に左右対称に位置している、長さでは15~20mm程度のアーモンド型の器官です。アーモンドを「扁桃」といいますので、扁桃体と名付けられています。

📗今わたしが音読している本
LISTEN 日本語
https://bookplus.nikkei.com/atcl/catalog/21/P89000/

英語では
You're Not Listening: What You're Missing and Why It Matters
https://amzn.asia/d/1qdBcbY

⭐️Voicyパーソナリティの碓氷早矢手さんの放送でも紹介されていました。チャプター3で解説されています。
https://r.voicy.jp/xAK6Ny7dKba

⭐️Voicyパーソナリティ竹澤かおさん
https://r.voicy.jp/DGw9rejwmj3
の放送でも以前この本が良かったと聞いています。
どの放送回か、探せなかったので、知っている方がいてたら教えて欲しいです🤭ときいたら、リスナーの方がご丁寧におしえてくれました❣️こちらの放送です。
https://r.voicy.jp/nEmNPoLpVXk

#英語音読
#洋書音読
#声日記


発音が間違っていることも多く、お聞き苦しいかと思いますが、どうかご了承ください。


以下の内容は、プロフィールにも載せていますが、わざわざ飛んでいただくのも恐縮なので、毎回貼らせていただいています😅

📘放送内容
私の英語学習継続のための音読です。

途中から #声日記 として、その日の思いや気づきだったりを、つらつらと喋ったりしています。
話がまとまらず、飛んだりもしてしまいます。

仕事では、軽度の高次脳機能障害により以前できたことができなかったり、業務上困難なことがありますが、わたしが患者経験しているからこそ、できる看護があると信じて、日々臨床で頑張っています。

日常では、特に大きな問題はないですが、
電話で問い合わせたり、話をまとめたり、苦手な手続き関連などは混乱してしまいます。

料理などのマルチタスクも苦手で、シングルタスクにして、時間かかったり、作業途中で違うことが気になると忘れてしまったり、軽度ではありますが、ADHD気質の注意欠陥障害による、遂行機能障害も自覚するようになりました。

📘言語化苦手のためトレーニングとして、情報収集のきっかけとして、note➕も去年春から、時々不定期で書いています。
https://note.com/mareemaree

ここまで、読んでくださりありがとうございます。



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stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/62d3519f1459d9dde088d99f
00:07
こんにちは、いかがお過ごしでしょうか?
この放送は、私まりぃが英語学習を継続のために、今は幼少1日1ページを音読している放送です。
途中から声日記のように、その日の思いや出来事だったりを喋っています。
今日は5月18日朝の5時前、まだ娘が起きていない時間です。
昨日は職場で嬉しかったことがありました。そのことについて話そうと思います。
嬉しかったことは、改めて同じ病院に長く働いてて良かったなと思った瞬間です。
私は、新卒からずっと同じ病院で働いています。
執着のような感じでもありますが、いい言葉でポジティブに言い換えたら愛着ですね。
当時は、もう3年ぐらいで辞めようと思っていたのですが、
辞めようと思う度に、転職も考えて、
でもグルグルと職場で良いことがあったり、同僚と楽しくやっていると辞めようという気がなくなり、
そんな感じの繰り返しです。毎回グルグル回るのです。辞めたい。
でもまた楽しいな、やりがいがあるな、やっぱりここの同僚がいいなと思って続けてきました。
途中で20代の時は、本当に和掘りに出たいとか飛び出したいと思っていた時もあったのですが、
結局タイミングを逃して、同僚とよく飲みに行ったり、若い頃から飲みに行くのが好きだったので、
そこで出会った人たちと楽しむ時間を優先していたというか、それを楽しみすぎて、
日本から出ることのタイミングを失っていました。
そういった感じで仕事は辞めるタイミングもなく働いていました。
今になって、当時15年くらい前に一緒に救急病棟で働いていた時のスタッフが、
もうとっくに辞めていたのですが、戻ってきていたのです。
03:05
私が他の治療室に患者さんを送り迎えに行った時に、私の名前を呼んでくれて、
「マリーさんですよね。声ですぐ分かりました。」と言ってくれて、
私はわからなかったのですが、マスクを着けた彼女の顔を見ても声を聞いても、
その彼女が、「救急で一緒に働いていた。あの時は1年目だった。〇〇です。」と言ってくれて、
やっと分かってびっくりしました。
辞めたと思っていたのですが、まだ戻ってきました。
しかも、その時はもちろん1年目の彼女だったのですが、そこから何年働いていたのでしょうね。
結婚して子供を産んだまでは知っていたのですが、
シングルマザーになって復職してきていたみたいで、
同じだねと話をして、しかもシングルマザーで3人を育てていると言ったので、
すごいねと言って、だから働かないといけないですと言って、
それも同じ境遇だったので、同じだねと喋っていました。
それが仕事中にあって、再会が嬉しくて、その瞬間で働いていてよかったなと思いました。
仕事が終わったら、偶然、ICUで一緒に働いていた同僚と2人が偶然バラバラで会いました。
今から夜勤というタイミングだったのですが、2人に会って、
名前が出てこなかったのですが、1人はすぐ気づいてくれて、
それも相手から気づいてくれて、
元気していますかと言われて、
元気ですと言って、本当にすれ違いの短い会話だったのですが、
気にかけてくれていて、私は日勤だけ今働いているよと話すことができたのと、
また会えて、その時は名前が覚え出せたのです。
だから今日、合計3人、この20年間で一緒に働いていた懐かしい同僚と会えたのは、
嬉しかったですという話です。
06:00
大変だった時を一緒に働いていた同僚と、部署は全然違いますが、
本当に久々に会って、何て言ったらいいのでしょう。
すごく嬉しいです。すごい力をもらえます。また頑張ろうと思いました。
みんなそれぞれ抱えながらも頑張っているので、私も頑張ろうと思いましたという話です。
じゃあ今日も音読していきます。
アメンダラの変動タイプについて、
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09:00
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それではまたね。
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