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みなさん、こんにちは。いかがお過ごしでしょうか。
この放送は、私まりぃが英語学習継続のために幼少1日1ページ音読してみようと思って、
次回、とりあえずやってみようということで始めた放送になります。
途中から声日記のように、その日の思いや出来事を台本なしで、
じゆきままに心の畳漏れのように喋っていたりします。
概要欄にも書いているのですが、私の音読は間違いだらけだと思います。
結構今読んでいるのが、医療英語が出てきたりだったりとか、脳神経異解が書いている本で、
彼は医療者だけではなく文学者というか、英文学の方の、ちょっと記憶が正しくないかもしれないのですが、
スタンフォード・イエール大学とかかなり優秀な大学の方の医学部と文学部の方を経験している著者で、
本当に優秀な脳神経異解のポールさんという方が書いているワールドワイドベストセラーの本を読んでいます。
概要欄に毎回コピー&ペーストで貼らせてもらっていますが、そういった本を難しいので間違いながら音読しているような感じです。
あまり詳しく調べたりとかもせず、とりあえず進めているという感じでお聞き苦しくて、
お聞き苦しい点もあるかと思いますがご了承ください。
説明してみました。読んでいるのは概要欄に貼っているので、間違っているなと思ってくれたらいいと思います。
今日は2月1日、あした節分ですね。皆さんは豆まきをお庭外にされるでしょうか。
今、豆が5包装でいくつか入っていて、それを投げたら別にバラまきにならなくて掃除が楽というのがありますが、
私の近くのお寺でも豆まきイベントが予定されていて、そういった袋の豆を投げてもらって、
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それにシールがついていて、そのシールの色によって景品が当たるみたいなのを、私の地元のイベントとしてあるみたいです。
朝10時からで、私の休息日なので、行けたら行くけど多分行かないかなと思ったりもします。
気分転換に近くのお寺に行くのも本当に近いんですけど、ラジオ体操とかあったりする。
娘が保育園の時は、いつもそこの寺で座禅を組ませてもらったりとか、
寺の遠手の横になるので、そこの広いので、そこで運動会の練習とか、いろいろお遊びの場とか、
学童に行っている時もそこの寺で遊ばせてもらっていたと思います。
節分、ここ何年もあまりイベント行事に参加していなかったので、参加するかな。
分からないですけど、皆さんはどういった節分を過ごされますか。
えほうまきも予定されていますか。
私は全然何も考えていないですけど、
季節感を感じることを食べることからとか、イベントに参加とか、
家で鬼は外、福は内みたいなのをするとか、
私はそういうのが大好きなのでやってみたいと思うんですけど、
ちょっと重い腰が上がらないのが正直なところです。
でもいいですよね、私はクリスマスとかもすごく好きですし、
節分ってクリスマスの次のイベントになりますよね、年明けて。
次はひな祭り、ひな人形を出さないと。
節分終わったらひな人形を出そうと思っています。
あとはイースター、でもイースターになったら結構ね、
今日本でもお菓子とかで、うさぎと卵の柄がついたものとか、
そういったイラストがついたお菓子とか売ってたりとかして、
ちょっと季節感を感じますね。
あと何があるでしょう、あ、そう、
昨日はホワイトラビットってね、2月1日、
2月1日っていうか、毎月の1日の日の開講一番に
ホワイトラビットって言ったら、その月幸運がね、訪れるっていう、
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いい時代があるんですけども、
うさぎ、なんでうさぎなんだろうとか思ったりもするんですけど、
ちょっとそこまで深掘りしてませんが、
イースターもなんでうさぎなんだろうっていうところから思い出したんですけど、
イースター、バニー、バニーって言いますよね、
そう、私の娘はバニーがとっても好きです。
逆昇ること13年前ですかね、
出産祝いで娘の本当に70センチのお洋服と、
うさぎのぬいぐるみをもらったんですね。
で、そのうさぎをバニーと、私が勝手に助けて、
バニーをね、あの時は、本当に何センチくらいかかってたんですけど、
30センチくらいで真っ白で、表情がなくて黒い目がテンテンとあるぐらいの、
ギャップっていう、あれじゃないですか、ブランドのそのうさぎなんですよ。
だから、うさぎの、別にお洋服とかっていうギャップなのに、
何のうさぎなのか分からないんですけど、
うさぎの、別にお洋服とかっていうギャップなのに、
ぬいぐるみを追加で出してるって感じなんで、
まあ気に入ったらいいかなみたいな感じで持たせてたら、今でも、
13年たった今でもですね、そのうさぎが好きな娘です。
もう何度洗濯したかな、よれよれなんですけども、
娘はとても気に入っております。
精々みたいな役割を果たしている場に、うさぎちゃんがいます。
そうですね、なんか鬼滅館でいうイースターからちょっとうさぎを思い出した。
思い出しましたね。懐かしいな。
皆さんにはそういった、お子さんとかで、タオルとか結構ないですかね。
タオルとか、なんか落ち着くものってあったりしますよね。
いつからかそういったのを手放していくんですけど、
大人になってもそういうのって何かあったらいいですよね。
私は何でしょう。
私も大きくなってから普通に気に入ったぬいぐるみとかも、
あったりとかしますけど、でも飾ってるだけだったりとか、
特に別にそれがなくてもやっていけるので、あんまりやっぱりないですね。
私は結構、娘はそれがずっとお供でありますけど、
本当に睡眠とることと食べることですね、私は。
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はい、皆さんはいかがでしょうか。
なんか今日はダラダラと、ちょっと季節のイベントについて、
自由に話してしまって、何の情報もなかったですね。
でも楽しかったです、自分で思い出しながら、喋れて。
本当はですね、友達のことをちょっと話そうと思ってたんですけど、
もう10分近くなんか私は話していたので、また今度に話そうと思います。
そのことをスケジュール上に考えて、
今日も音読していきます。
本は、さっき言っていた、When Breath Becomes Airのポール・カラニッシュさんの本です。
ページ、間違えましたね、ページ233です。
ポール・カラニッシュさんの本です。
ページ、間違えましたね、ページ233です。
ページ、間違えましたね、ページ233です。
ページ、間違えましたね、ページ233です。
One Last Deep Final Breath
はい、とうとうポールさんが息を引き取ったところの描写でした。
最後は本当に視線器呼吸みたいに呼吸が不規則になって、
最後の大きな息をして、息をされたということですね。
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描写も奥さんのルーシーさんも上手ですね。
文章能力があるって、言語力があるって素晴らしいなと思いながら読んでました。
本当に一回目読んだ時を全く忘れていますが、
今二回目を読んでいるのが音読なんですが、
やっぱり二回目を読むとまた改めてこういうところがあったなとか思いながら、
全然忘れている自分に気づきながら読んでいました。
じゃあ一旦ここで終わりにして、
あと今200次14ページに行ったので、あと本当に10ページほどで終わりますね。
最後までご視聴ありがとうございました。
今日は素晴らしい一日をお過ごしください。
また来週お会いしましょうか。
バイバイ。