2024-01-31 12:14

#201 page 211 ポジ部•スタエフでの繋がりのありがたさ、後輩の異動

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📘放送内容
私の英語学習継続のための音読です。

途中から #声日記 として、その日の思いをつらつらと喋ったりしています。


わたしが脳の後遺症で休職中、何か前向きに取り組みたいと思った時に、医学英語検定にチャレンジしたきっかけに英語学習が楽しくなりました。

そして2023年から読書を習慣目標に、洋書も読み出すようになりました。
そして、この本では、以前学んだ単語にもたくさん出会えたこと、
医療現場と患者家族の苦悩もイメージができたこと、
それが完読につながりました。

この本を読むのは2回目で、
音読を録音し、発信を挑戦中です。


❤️‍🩹放送内で紹介してくださったあづさんの放送
https://stand.fm/episodes/65b79cbefc4a4738f53b5b34


【この本に関する紹介動画】

https://www.youtube.com/watch?v=K1iR0-ydRFc

https://youtu.be/jWVIsS7-8D4

https://youtu.be/6VacgRdKqjM

#英語音読 #洋書音読 
#Whenbreathbecomesair
#いま希望を語ろう〜 「生きる意味」早川書房
📕When breath becomes airの本📕
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-02-9781784701994

When Breath Becomes Air https://amzn.asia/d/drGuE2B


📘私が音読の配信を始めるきっかけは
#1と#182 の放送で触れています。

スタエフを継続することで、
緊張感は少しもちつつ、
配信のプレッシャーを感じながら
英語に毎日触れるためです。

1人言のように話しています。
ふと我に返り、録音していることを
思い出し、等身大の私です。

事前準備なく衝動的にとりあえずやり始めました。
英語学習先の目標は、
1、私が楽しく学び続けることで幸せを感じること、
2、医療現場での、コミュニケーション、相手への安心感に繋げたい。

【自己紹介】はご興味あれば、
プロフィール欄に記載しています。

📻#150からタイトル変えた、その時の思い5分程度の放送
https://stand.fm/episodes/6547641d576f7aad6ecffa31

📘時々不定期で、言語化苦手なので、トレーニングとして、情報収集のきっかけとして、note➕も去年春から書いています。
https://note.com/mareemaree

#難病 #高次脳機能障害 #もやもや病 #看護師

ここまで、読んでくださりありがとうございます。

以下が本日音読した箇所になります。
発音が間違っていることも多いです、お聞き苦しいかと思います。ご了承ください。

#201 page 211
I thought of other beds we'd shared. Eight years prior, as medical students, we'd slept similarly ensconced in a twin bed next to my grandfather as he lay dying at home, having cut our honeymoon short to help with caregiving duties. We awakened every few hours to give him medications, my love for Paul deepening as I watched him lean in and listen closely to my grandfather's whispered requests. We'd never have imagined this scene, Paul's own deathbed, so near in our future.
Twenty-two months ago, we'd cried in a bed on another floor of this same hospital as we learned of Paul's cancer diagnosis. Eight months ago, we'd been together here in my hospital bed the day after Cady was born, both nap-ping, the first good, long sleep I'd had since her birth, wrapped in each other's arms. I thought of our cozy bed empty at home, remembered falling in love in New Haven twelve years earlier, surprised right away by how well our bodies and limbs fit together, and thought of how ever since, we'd both slept best when entwined. hoped with all I had that he felt that same restful comfort
now.
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/62d3519f1459d9dde088d99f
00:05
みなさん、こんにちは。いかがお過ごしでしょうか。
この放送は、私まりぃが英語学習継続のために、
今は幼少1日1ページ音読している放送です。
途中から、その日の出来事や思いだったり、
自分の気持ちを落ち着かせるために、
自由気ままに台本なしで話している放送です。
自分のために始めてみたというきっかけでしたが、
今では少しずつスタエフで発信している方との交流も楽しめる余裕ができていて、
嬉しい限りです。
うまくコメントを書いていなかったり、読んでいて共感するというのがあって、
聞かせていただいた放送には、いいねを押すだけしかできないこともありますが、
少しずつ繋がっていくのを楽しめています。
うまく言語化できないですが、伝わったかな。
人との繋がりは温かいです。
先日、月曜日のあずさの放送で、私の放送のことを紹介してくださっていました。
自分軸手帳や目標を言語化する、3年後の自分や今年のなりたい自分、
言語化されているあずさのノートとスタエフがとても参考になったので、
それを話させてもらったら、うまく説明できなかったのですが、とても喜んでくださって、
あずさの素敵な放送で、私の名前が出たときにびっくりしたと同時に、本当にうれしかったです。
9年前に入職した1年目のころから知っている後輩が、昨日が最終日でした。
退職ではなく部署移動という形でした。
私が勤めているのは病院で、部署は何個くらいあるのでしょう。
30人くらいはあるのですが、各部署には2、30人くらいのスタッフがいて、
03:08
私もその中で7つくらいしか行っていないのですが、
その後輩はずっと9年前から育休を得てまた戻ってきたのも同じ部署でした。
ずっと同じ場所だったので、移動願いを出していたので、晴れてやっと希望の部署に行けるというので、
良い別れというか応援が彼女にとってもすごく良い門出でした。
彼女が挨拶しているときに、みんなが聞いている中で一人泣いてしまいました。
パッと私の顔を見ながら、唯一1年目から知っていた挨拶をしているときに、
我慢していたものが今でも思い出しただけで投げてきてしまいました。
泣こうと思って泣いているのではなくて、感情がコントロールできない。
それが私の脳の好意症というか好知能機能障害のひとつでもあるのですが、
そういうふうに気持ちを入れないというか、そういうふうに心がけているのですが、
一旦感情が高ぶってしまうと止まらない、抑えられないというのがあるので、
昨日、その後輩の挨拶を聞いて涙が止まらなかったのです。
その同時に、私としては心強い後輩が移動するというのは寂しいです。
最後に駅で別れるまで一緒に帰ったのですが、しみじみと最終日だったと思いました。
みなさんは部署での出会いや別れなど、いろいろな思いがあったりしますか?
私は数多く、出会い、別れ、毎年、一年間通しても、
本当に看護師が多いのです。離職者も多いです。
私はこの6月から復職して、育休に入った子もいれば、移動に行った人もいて、
もう5人抜けています。移動も含めて、入ってきた方も3人いています。
06:15
3月末で退職者もいるので、毎年、年間通して定期的に入れ替わりが多いです。
そのたびにいろんな思いが巡ってくるのですが、気を強く頑張っていこうと思います。
1年目から知っていた後輩は、本当に私の弱いところも分かってくれて、
かつ、私が1年目のときにコーチとしていていたみたいです。
私は全然すっかり忘れていたのですが、教えてくれて、
私はもう十何年目ぐらいで、9年前の11年目ぐらいのときに、
彼女のコーチという立場で、直接な指導者ではないのですが、
その指導者の更にコーチという形でいっていたのです。
懐かしいですが、立派に育って、その子が育ててくれた後輩がいるので、
私が去っても大丈夫だと、最後にまた頼もしい言葉を言ってくれました。
私が復職してから、彼女が唯一、私の過去の働き方を知っていて、
ビフォーアフターを知っている後輩だったので、
本当に一緒に働けないのが、正直寂しいです。
いつも彼女が出勤しているときには、本当に安心感があったのですが、
言っていられないですし、
彼女が育ててきた若手の後輩たちがいっぱいいるので、
大多数が、5年目までで半数以上、もっと7割ぐらい占めますね。
30名ぐらいの、本当に若いです、私の大学病院は。
それだけ続かないのが、本当に30代、40代が本当に少ないです。
私はその中で少ない40代なんですけれども、
頑張っていこうと思います。
ということで今日は、
後輩との部署移動での別れですけれども、
09:05
という話をしました。
やっぱり寂しいという話ですね。
今日も音楽をしていこうと思います。
本は、ウェンブランス・ヴィ・カムズ・エアートール・カラニッシュさんの
地上伝で、最後は書き上げたのは、本人は亡くなっている脳神経外科医なんですけれども、
奥さんのルーシーが書いているエピローグのところです。
ページ211。
トポールさんが亡くなるところなんですよね。
で、妻のルーシーがそれを思い出しながら、最後のエピローグを書き上げています。
もう本当に、今211ページなので、あと十数ページで終わるところです。
はい。
はい。
トポールさんが亡くなるところです。
はい、だいたい1ページなので、ここまでにします。
12:03
良い一日をお過ごしください。また明日。バイバイ。
12:14

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