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みなさん、こんにちは。いかがお過ごしでしょうか。
この放送は、私まりぃが英語学習継続のために、
今は幼少1日1ページ音読している放送です。
途中から、その日の出来事や思いだったり、
自分の気持ちを落ち着かせるために、
自由気ままに台本なしで話している放送です。
自分のために始めてみたというきっかけでしたが、
今では少しずつスタエフで発信している方との交流も楽しめる余裕ができていて、
嬉しい限りです。
うまくコメントを書いていなかったり、読んでいて共感するというのがあって、
聞かせていただいた放送には、いいねを押すだけしかできないこともありますが、
少しずつ繋がっていくのを楽しめています。
うまく言語化できないですが、伝わったかな。
人との繋がりは温かいです。
先日、月曜日のあずさの放送で、私の放送のことを紹介してくださっていました。
自分軸手帳や目標を言語化する、3年後の自分や今年のなりたい自分、
言語化されているあずさのノートとスタエフがとても参考になったので、
それを話させてもらったら、うまく説明できなかったのですが、とても喜んでくださって、
あずさの素敵な放送で、私の名前が出たときにびっくりしたと同時に、本当にうれしかったです。
9年前に入職した1年目のころから知っている後輩が、昨日が最終日でした。
退職ではなく部署移動という形でした。
私が勤めているのは病院で、部署は何個くらいあるのでしょう。
30人くらいはあるのですが、各部署には2、30人くらいのスタッフがいて、
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私もその中で7つくらいしか行っていないのですが、
その後輩はずっと9年前から育休を得てまた戻ってきたのも同じ部署でした。
ずっと同じ場所だったので、移動願いを出していたので、晴れてやっと希望の部署に行けるというので、
良い別れというか応援が彼女にとってもすごく良い門出でした。
彼女が挨拶しているときに、みんなが聞いている中で一人泣いてしまいました。
パッと私の顔を見ながら、唯一1年目から知っていた挨拶をしているときに、
我慢していたものが今でも思い出しただけで投げてきてしまいました。
泣こうと思って泣いているのではなくて、感情がコントロールできない。
それが私の脳の好意症というか好知能機能障害のひとつでもあるのですが、
そういうふうに気持ちを入れないというか、そういうふうに心がけているのですが、
一旦感情が高ぶってしまうと止まらない、抑えられないというのがあるので、
昨日、その後輩の挨拶を聞いて涙が止まらなかったのです。
その同時に、私としては心強い後輩が移動するというのは寂しいです。
最後に駅で別れるまで一緒に帰ったのですが、しみじみと最終日だったと思いました。
みなさんは部署での出会いや別れなど、いろいろな思いがあったりしますか?
私は数多く、出会い、別れ、毎年、一年間通しても、
本当に看護師が多いのです。離職者も多いです。
私はこの6月から復職して、育休に入った子もいれば、移動に行った人もいて、
もう5人抜けています。移動も含めて、入ってきた方も3人いています。
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3月末で退職者もいるので、毎年、年間通して定期的に入れ替わりが多いです。
そのたびにいろんな思いが巡ってくるのですが、気を強く頑張っていこうと思います。
1年目から知っていた後輩は、本当に私の弱いところも分かってくれて、
かつ、私が1年目のときにコーチとしていていたみたいです。
私は全然すっかり忘れていたのですが、教えてくれて、
私はもう十何年目ぐらいで、9年前の11年目ぐらいのときに、
彼女のコーチという立場で、直接な指導者ではないのですが、
その指導者の更にコーチという形でいっていたのです。
懐かしいですが、立派に育って、その子が育ててくれた後輩がいるので、
私が去っても大丈夫だと、最後にまた頼もしい言葉を言ってくれました。
私が復職してから、彼女が唯一、私の過去の働き方を知っていて、
ビフォーアフターを知っている後輩だったので、
本当に一緒に働けないのが、正直寂しいです。
いつも彼女が出勤しているときには、本当に安心感があったのですが、
言っていられないですし、
彼女が育ててきた若手の後輩たちがいっぱいいるので、
大多数が、5年目までで半数以上、もっと7割ぐらい占めますね。
30名ぐらいの、本当に若いです、私の大学病院は。
それだけ続かないのが、本当に30代、40代が本当に少ないです。
私はその中で少ない40代なんですけれども、
頑張っていこうと思います。
ということで今日は、
後輩との部署移動での別れですけれども、
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という話をしました。
やっぱり寂しいという話ですね。
今日も音楽をしていこうと思います。
本は、ウェンブランス・ヴィ・カムズ・エアートール・カラニッシュさんの
地上伝で、最後は書き上げたのは、本人は亡くなっている脳神経外科医なんですけれども、
奥さんのルーシーが書いているエピローグのところです。
ページ211。
トポールさんが亡くなるところなんですよね。
で、妻のルーシーがそれを思い出しながら、最後のエピローグを書き上げています。
もう本当に、今211ページなので、あと十数ページで終わるところです。
はい。
はい。
トポールさんが亡くなるところです。
はい、だいたい1ページなので、ここまでにします。
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良い一日をお過ごしください。また明日。バイバイ。