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はい、こんにちは、みなさん。いかがお過ごしですか?
えーと、今日は6月2日の金曜日の昼間に今収録しています。
なんか日本、列島、大雨で台風が南部の方を通過してるんですかね。
大変、雨で緊急速報が鳴り響いていたりしています。
私、娘がいるんですけど、娘も緊急下校になったりとか、避難所に学校がなったりとか、
いろいろちょっと災害に向けて自治体が動いているような状況です。
みなさんのところは大丈夫でしょうか。
私が復帰する病院はですね、通常通り外来も空いてましたし、
はい、みなさんも通勤して、まず一般の企業のように電車が止まるからって帰れることはないんですよね。
私も何度か電車がなくてそのまま止まって、翌日も日勤をしたりとか、夜勤だったりとか、なんかいろいろありましたね。
今は、来週から本格的に復帰なんですけども、まだ半日からスタートさせてもらうんですけど、
今日は新しい制服を受け取ったりとか、上司と挨拶をしたりとかして、早々と電車があるうちに帰らせてもらったところです。
またね、仕事始まったらこうやって災害だからって言って帰れることはないし、今のうちにできることはしとこうかなと思いました。
はい、みなさんのお仕事のところはいかがでしたか。電車止まって大変だったりしませんでしたか。
普段の何も不自由ない生活に改めてありがたいなと思います。これから川が増水して氾濫したりすると、おそらく停電になったりとか物流も止まるので、
私も6年前に経験があるので、一応普段から水の備蓄だったりとか、停電に備えての最低限の備えはしています。
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ただでもやっぱり停電になると冷凍庫とかが終わると思うとちょっと本当に困るなーって思ってちょっと心配ではありますけども、まあなんとかなるでしょう。
体が大丈夫であれば。なので皆さん雨の中で歩いたりして転んだりとかですね、交通事故にあったりとかそれはくれぐれも普段から気をつけてください。
こういった災害の時って医療体制とかも本当に普段なら救える命が救えなかったりとかっていうのもありますので、本当にくれぐれも怪我だけはしないようにお願いします。
めっちゃ長くなりました。3分40秒話してましたね。何も準備なしで喋ってるんですけど、ちょっと今日は本当に災害前っていうので、私もこれはちょっと言いたかったことなのでつい話しすぎました。
今日はですね、また音読、本体が音読だけなんですけども、13回目の収録で、今日は14ページ目になります。いつも本の題名を言うの忘れるんですけど、ポールカラニキさんのWhen Breath Becomes Airっていう本のプロローグです。
早速読んでいきます。途中がですね、ニューヨークに行って、友達のお子さんたちとかと遊んでるというか、相手してるところからですね。
とりあえず、私のお母さんのお父さんのお父さんのお父さんのお父さんのお父さんのお父さんのお父さんのお父さんのお父さんのお父さんのお父さんのお父さんのお父さんのお父さんのお父さんのお父さんのお父さんのお父さんのお父さんのお父さんのお父さんのお父さんのお父さんのお父さんのお父さんのお父さんのお父さんのお父さんのお父さんのお父さんのお父さんのお父さんのお父さんのお父さんのお父さんのお父さんのお父さんのお父さんのお父さんのお父さんのお父さんのお父さんのお父さんのお父さんのお父さんのお父さんのお父さんのお父さんのお父さんのお父さんのお父さんのお父さんの
三方目… öğ… Naickの秘書に会話をした
、私は会話の時間を短く切ることに 話したので返事が本当に良くなかった
と言っていました なんって言った平等はいい?
何と言ってもないか行了、細いブランドを持って座りなさいと言った
私に弟の寝床の前で、 あのウッディはテーブルだと思って
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but not the good kind either.
It was the first time I'd say it out loud.
Okay, he said.
I take it this is not some elaborate practical joke.
はい。
はい、14ページちょうど終わりました。
友達のマイクに初めてガンかもしれない、しかも深刻なガンかもしれないって打ち明けたところですね。
結構単語が、ちょっと事前にリスト今回は書いたので、読むと、
ちょっと読みにくそうにしてた、
incongruities of that moment。
合ってるのかな発音。
その瞬間の不自然さみたいな、incongruities of that moment.
I used to laugh at the incongruities of that moment.
I used to laugh 笑ってたってことかな、なんだろう。
子供たちに囲まれて、そんな不自然な状況によく笑ってた。
周りは、子供たちが笑ってて、自分だけは本を読んでたみたいな状況ですかね。
また緊急速報が鳴ってますね。
ちょっと今だけ通知、私はオフにしましたけど。
あとですね、えっと、なんだったっけな。
あ、アミッツって若者って意味だな。
私、見たことあったけどなんだったっけな。
20 year old Amit、若者。
その当時24歳だったっていう自分の子だった。
20 year old、20歳ですね。
はい、20 year old Amit。
で、squeal of、叫び声、発音が合ってるのかな。
squeal of。
で、I felt the parallels instead of 何々の代わりに、
なんか随時性を感じた。
parallelって平行みたいな意味なんです。
随時性を感じたっていう意味ですね。
あと最後、マイクに打ち明けたところでマイクが
This is not some elaborate practical joke.
これは手の込んで悪ふざけじゃないんだよねっていう風に。
ね、ちょっとジョークであってほしいけど、
いや、なんかマジなんだよねって感じで聞いてますね。
はい、で、次はなんか多分ちょっと会話になっていくとこですね。
はい、今日長々と8分30秒になっちゃいました。
すいません。
はい、なんかこう、多分仕事始まったら余裕ないから
予習もせずに多分読んでいくことになるかもしれないですけど。
継続しながら、こうちょっと読み出すと
口の運動とかにもなるし、少し気分は上がりますね。
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今更気づいてきましたけど。
まとめ、まとまった感じないまま収録してますけども。
はい、もし聞いてくださっている方がいたらありがとうございます。
今日は本当に長々と10分近く、まあ9分。
はい、聞いてくださりありがとうございました。
はい、皆さん、大雨の中お気をつけてお過ごしください。
まあ今日、別に今日聞いてる人いないから
まあ関係ないかもしれないんですけど。
はい、まあ天候の変化には十分お気をつけください。
私からの放送は以上でした。