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『森川美穂のシンプルライフ』
みなさま、いかがお過ごしでしょうか。森川美穂です。
さて、今日も『森川美穂のシンプルライフ』、スタートいたしました。
さあ、ちょっとね、ここでね、今日は、近況報告というか、最近、私9月、先月9月が、結構ライブをいくつかやりましたのでね、そのお話とかをしたいなと思うんですけど、
お便りね、たくさんいただいているので、ちょっとご紹介したいなと思っています。
これね、もう間に合ってるかどうかわかんないんだけど、千尋さんからいただいてます。
美穂さん、困ったことになりました。来月、プチ同窓会でカラオケに行くことになってしまいました。
多分、20年以上ぶりだと思います。
私は歌うことが苦手なので、できれば聞き役に出したいのですが、人数が少ないので、どうも歌う順番が回ってきそうです。やばいです。
所詮、カラオケなんだから、単純に楽しめばいいだけなのですが、私は音程が外れがちになってしまうのが、ものすごく恥ずかしいと思っています。
正しい音程で歌うコツや練習方法があれば、アドバイスもらえると嬉しいです。よろしくお願いします。ということなんですけど、
間に合ったのかな?それはちょっとわかんないんですけど、もうね、たぶん時間があまりないので、必殺なんですけれども、
これね、皆さんカラオケに行かれたらわかると思うんですけど、エコーっていう、エコーを多くしたり少なくしたりする、回すやつあるでしょ?ついてるでしょ?
あれをね、とにかくエコーめちゃめちゃ深くかけてください。エコーでごまかせます。
それとか、あとお店とかで、今ってどうなんだろう?
昔はタンバリンとか借りたりとかしてたんですけど、多分今はもしかしたら貸し出しとかしてるかもしれないので、結構ね、バラードはやめてくださいね。
結構アップテンポの曲でエコーをガンガンかけて、タンバリンとか叩きながら歌うと、ごまかせます。
これぜひやってください。だいぶごまかせると思いますよ。
お友達にタンバリンとか叩いてもらったりとかすると、多分大丈夫なんじゃないかなと思うんですけど。
さあ、もう一枚こちら。こんぺきのみずさんからいただいています。
この夏、クーラーなしで夜を過ごせた人がいたとは信じられん。余計なお世話ですが、でも心配です。どうぞ熱中症に気をつけてください。
最近すっかり涼しくなりました。ライブに行くときはもう冬服ですね。
時間が経つのが激烈に早いですが、いろんなことを見逃したくないとすごく思っています。
ということですね。きっと私、この夏エアコンをつけずに一夏を越えたということで、皆さん多分驚愕されたと思うんですよ。
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めっちゃびっくりしたと思うんですよ。
でもね、安心してくださいって言い忘れたんですけど、枕の首筋のところにアイスの、いつも冷凍庫に入れてるんですけど、熱が出た時に冷やすやつ。
あれをここに当てて寝てたので大丈夫です。
ありがとうございます。ご心配いただきました。
でもそうですね、時間が経つのが早いなって感じしますよね。
もうこの次皆さんにライブでお会いするのは11月なので、冬服ですよ、冬服。
まだダウンはいらないかもしれないですけれども、冬服でどうぞお出かけいただければと思います。
さあ、そしてですね。
あ、どこ行っちゃった?あったあったあった。
そうそう、この9月ね、結構ね、3週連続本番があったんですよ。
この番組でもちょっとちらっとは言ってたと思うんですけど、
まず9月の14日、大阪のナンバハッチというですね、
もう本当に憧れの大きなライブハウスです。
あそこでね、なにわブルースフェスティバル2024というのに出演させていただきました。
これもともとそうですね、ナンバハッチっていうと、私今大学で教えているんですけれども、
大阪芸術大学の私が所属している演奏楽家ポピュラー音楽コースの卒業演奏会っていうのが、
毎年3月にこのナンバハッチで行わせていただいているんですけれども、
そこでたまたまね、この3月にお邪魔したときに、
ハッチの方からですね、ブルースフェスティバル歌うんですけど、出てもらえませんか?って言われて、
最初、いやいやいや、私ブルース歌えないから無理です無理ですとか言ってたんですけど、
それは全然大丈夫ですって言い張ったので、
じゃあ出てみるかみたいな感じでね、出させていただいたんですけれども、
バンドの皆さんとは前日、初めてお会いしまして、リハーサルをさせていただきました。
実はね、今このお話を喋っている日なんですけど、
ちょっと大学に行っていて、そこの久しぶりにちょっとね、曜日が違うとなかなか会わない先生でいらっしゃるんですけど、
ちょっと私変則的にちょっと大学に行ってたので、たまたまお久しぶりみたいな感じで先生にお会いして、
なんかさ、何はブルースフェスティバル出てたでしょって言われて、そうなんですよって。
どうしたん?なんで?と思ったんだよねって言って、
これは熱帯ジャズ楽団のカルロスさんに、カルロス監督さんに言われましたけれども、
見たよって言って、フェイスブックとかね、見たよって言ってくださったんですけど、
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まあ私みたいな一質な、いわゆるポップスをずっと歌ってきた人間が、
まさかこんな大きな何はブルースフェスティバルのようなイベントに出させていただけるとはちょっと思ってなかったので、
でもね本当にね、私結構ね、一質だろうなというのは分かってたんですよ。
でも、どんびきされるか受け入れられるかどっちかだなと思っていて、
でもメンバーの皆さんは本当にいい方で、
当日8入った時も、本当に出演者の皆様にすごいウェルカムで迎えてくださって、
で、何がびっくりしたかっていうと、
エンディングなんかこう、いてくれればいいですよって言われてたんで、
あ、そうですかみたいな感じで、あ、はーいみたいな感じで、歌もあまり聞いてなくて、
エンディングの歌を全然覚えてなくて私、はーいみたいな感じで、
いたらいいんだなーみたいな、ちょっと乗っとけばいい、なんかお祭り騒ぎで乗っとけばいいわと思って行ったんですよ。
そしたら楽屋に着いたら、割り振られてて歌うところ、しかも2曲あったんですよ。
で、えーみたいな感じで歌うんですかこれみたいな感じで、
慌てて当日練習したみたいな感じのことがありましたけど、なかなか面白かったです。
で、ゆうか団の木村さんにお会いできたのが本当に結構私感激で、
実は木村さんのことすごい好きで私、
あの方の声ってなんかもう多分誰も真似できないと思うんですよね。
すごい昔から大好きで実は。
で、それでちょっとお会いできたのでね、ツーショット写真をドアップで撮らせていただいて、
めっちゃ感激しました。はい、そんな出来事がございました。
そして9月22日、これはですね、私はファンクラブの会員の皆さんとのスペシャルライブということで、
90年代の私がリリースした楽曲のリクエスト曲をちょっと歌わせていただいたんですけれども、
その2ヶ月前に7月に夏祭りコンサートというのがあったんですけども、
この夏祭りのコンサートで皆様から私が歌った90年代に歌った楽曲のリクエストを募りまして、
1位から10位まで発表させていただいたんですけれども、それもメインに歌ったんですけどね、
この22日のファンクラブは11位から20位までの楽曲を歌いました。
もうこれがね、なんとね11位ね、
クロージュアイズだったよ。これね、やばかったね。
7月に入ってたらちょっとどうしようかと思いましたけれども、
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1位が、90年代リクエスト圏外の1位から10位までなんですけども、
10位がキッドサクセス通り雨、8位がビコーズと制服世代、
ダダダッと同列2位が夏の助手席、ポジティブ、あの夏を忘れない、輝きたい、心の行方、ドミノ、そしてクロージュアイズと。
私が書いた歌詞のものがいくつか入ってましたね。心の行方、輝きたい、あの夏を忘れない、
そしてビコーズもそうだ、私が書いた歌詞の楽曲でしたけれども、
たくさんリクエストいただきました。本当にありがとうございました。
それがね、第1部だったんですよ。
でね、第2部が今回の目玉でしたよ。
これ私も普通に楽しんでしまいました。めちゃくちゃ面白かったです。
でね、このファンクラブライブ第2部、森川美穂、松田聖子さんを歌うと題しまして、
松田聖子さんの楽曲をメインにたくさん歌わせていただきました。
この松田聖子さんを歌うにあたって、私はほとんどシングル曲しか知らないんですね。
中には当然、いわゆる昔のレコードのB面だったりとかっていう楽曲も知ってはいるんですけど、
基本的にシングルしか知らない。
じゃあ誰に選曲してもらおうかってなった時に、松田聖子さんのコンサートなんかで、
アレンジとかも全部やってらっしゃる野﨑雄一さん、ピアノの野﨑雄一さんにお願いをしまして、
野﨑さんが松田聖子さんの楽曲で、森川美穂でこれを歌わせたい、みたいな感じで楽曲を選んでくださって、
それを今回ちょっと歌わせていただいたんですけれども、
いやこれね、めっちゃ面白かった。マジで面白かった。
松田聖子さんのお客様へのサービス精神というか、そういうことも含めて、
楽曲の素晴らしさももちろんなんですよ。楽曲の素晴らしさはもう皆さんの方がよくわかっていると思うんですけど、
でも、求められているこの松田聖子像みたいなのを、本当にずっと裏切らずにやってこられたっていうのは、
本当に脱帽しますね。本当に素晴らしいなって思いました。
私が歌ったら申し訳ないなみたいな楽曲もいくつかありまして、
松田聖子さんの、多分嫌がらせだと思うんですけど、私嫌がらせかどうかわからないけど、
嫌がらせだと思うんですけど、何だっけな、何だっけな、何だっけな、
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いろいろ歌ったよ。松田聖子さんだと、えちゃわちゃわカバー、オリジナル、札幌。札幌でも歌ったからね。
冬のアルバムとかね、真冬の恋人たちとかね、もう私全然聴いたこともないような、実は楽曲であったんですけども、
これらのボンボヤージュとかね、あの辺りっていうのはもう結構、松田聖子ワールドっていうのかな。
だから本当にこの辺り歌うときは、本当に申し訳なくてね、
一曲は特にこの曲はちょっと、皆さん目をつぶってどうぞ見てください、聴いてくださいみたいな感じで、
皆さんに目をつぶっていただいたりなんかしましたけど、じーっと見てると結構みんな目をつぶって聴いてました。
なんと素直な、なんと素直な方達だみたいな。
ちょっとここでね、お便りいただいてるんですよ。このファンクラブの第2部のね、松田聖子さん歌ったね、ところの感想ですかね、これはね。
とも0806さんからいただいております。
美穂さんのファンクラブライブの帰りに興奮さめやらぬままお便りを書いています。
いつものことながら圧巻の歌唱力、楽しいMC、引き込まれる演奏と素晴らしいライブでした。
2部の森川みほ松田聖子さんを歌うは新鮮でした。
全力でアイドルを否定していた美穂さんが、アイドルの象徴とも言える松田聖子さんの歌を機器として歌われておられたのは、何か不思議な感じでした。
あの嬉しそうな歌い方を見ていると、やっぱりアイドルになりたかったのでは?などと思ってしまいました。
今からでも遅くない。聖子さんの歌はシングル曲しか知らなかったので、アルバムの曲はむしろ美穂さんの新曲のように感じました。
次回は森川みほ中森明さんを歌うとか、森川みほ80年代アイドルを歌うとかの企画はいかがでしょうか。ご検討いただければ嬉しいです。
ということなんですけど、ありがとうございます。そうですよね。
アイドルには別に本当になりたかったことは全然一度もないんですけれども、
でも完成された世界、本当に完成された世界だったんでね。松田聖子さんの曲は。
あれを自分が歌うっていうのは、すごく楽しかったんですよ。単純に。
モノマネしようとか、そういうのも一切なく、単純に楽しかった。
本当にあれはすごくいい経験でした。
中森明さんもね、やっぱり世界としては、どちらかって言ったら、私松田聖子さんの歌よりは中森明さんの歌の方が結構、
友達と一緒にどっか行く時とか歌ってた記憶がちょっとあるんですけれども、
中学2年生の時だったかな。3年生。いや中学2年生。林間学校っていうのが昔学校でありましてね。
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泊まりで行くんですよ。泊まりで行った先で、
みんな一度会して、そこで先生方が注意事項とか、いろいろお話しされるわけですよ。前でね。
その時に、ちょうど私の中学校の音楽の先生っていうのが、これはまたね、ちょっと面白い先生でね、
私にいつも歌え歌えっていう先生なんですけど、その先生が、
じゃあちょっとお前歌えみたいな感じで、女の先生なんですけども、お前呼ばれてお前歌えみたいな感じで言われて、
私みんな林間学校のみんなが揃っているところで、マイク渡されて、私歌う曲なかったか、あの時に中森明さんのスローモーションもね、
アカペラで歌ったことがありましたね。そういう記憶がございますが、だから中森明さんの楽曲、
でもシングルしか知らないかな。ほぼほぼシングルしかやっぱり知らないんですけども、
ちょっと機会があったらぜひ、この次じゃ中森明さん歌おうか。いいですね。
あとね、佐藤さんという方からもいただいてます。先日ファンクラブライブ、素晴らしかったです。
今度ファンクラブライブでアルバム再現ライブをやってほしいです。
再現ライブとは、オリジナルアルバム1枚を収録曲順に歌っていくということです。
ハーフコントラスト、ボーカリゼーション、ポップ・ザ・トップ、フリースタイル、ソリスタのそれぞれのアルバム再現ライブをぜひやってほしいです。
思いつきませんでしたね。こういう、こうなんですか、こういう発想がちょっとなかったですね。
確かにそう言われたら、そんなことってちょっとまた面白いのかもしれないですね。
でね、その後ね、ファンクラブライブは横浜であったんですけども、
その週末ですね、北海道へ行ってまいりました。
北海道は本当に久しぶりで、2003年のコッキーポップのイベント以来、北海道に行きました。
ということはもう21年ぶりぐらいになるわけですね。
単独ライブは約30年ぶりだそうです。
これもファンの方からの情報なんですけれども、
北海道に来たんだな、飛行機乗って北海道に来たな、みたいな感じで、
お天気もすごい良くて最高だったんですけど、
この北海道札幌スペシャルライブと題しまして、1部2部とまたやりました。
第1部はカバーライブ。これね、北海道ゆかりのアーティストのカバー曲とかっていうのもちょっと歌わせていただいたんですね。
そして第2部は同期音源っていうのも結構多数使用したオリジナルの楽曲を皆様に聞いていただきました。
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できるだけね、30年ぶりの札幌だったんでね、
できるだけオリジナルに近い状態で皆さんに聞いていただきたいなっていうのがありましたので、
ちょっと同期音源を使わせていただいたんですけれども、
当日はピアノの野﨑よいちさんとね、2人で札幌へお邪魔したわけなんですけども、
本当ね、楽しかったですね。近かったしね、距離がね。
この札幌のね、ライブに来てくださった方のね、超長いお手紙があるので、ちょっと抜粋して読ませていただきたいなと思います。
こちらは茶子丸さんからいただきました。
札幌のライブの感想をお送りいたします。当日は天気も良く気温も穏やかでした。
私はカバー、オリジナル、両ステージ参加いたしました。
ライブハウスの奥の方に観客席が設けられており、
さらに入口付近、近辺などに丸椅子が設置されています。
私は丸椅子の席を確保しました。
美穂さんが立たれるであろう場所からは2メートルほどの距離。
こんな特等席で見られるのかと期待が高まります。
やがて野﨑さん、ピアノの野﨑さんが登場。ほどなく美穂さんも現れました。
ぎゃー近い!最高な日の始まりでした。
もう全編クライマックス状態ではありましたが、特に印象に残った曲目を
行かないで!これは安全地帯に行かないで!
まだ序盤やぞ!持って行かないで!
青い珊瑚礁、もう心骨頂、迷いがない歌声。
美穂さんもおっしゃっていましたが、性質が聖子さんに似ているというのはそう思います。
ウーマン、カモメはカモメ。実は妻がカラオケでも歌う好きな曲です。
次回は妻も連れて行きます。
思いのほか多くのアーティストの曲目をいかようにも歌い上げるその姿。
ボーカリストという玉があるのなら、それはもう神級の領域でしょう。
ファーストステージ、あっという間の至福の時間でした。
続いてセカンドステージ。
数多あるオリジナル曲からどれがチョイスされているか楽しみです。
時を越えて目の前で披露される女になあれ、ブルーウォーターは感慨深いものがありました。
ステージが進行していく中、目に映る美穂さんは歌うごとに綺麗になっていきました。
曲目によって母のように、時には父のように、そして優しさや力強さをまとった無二の歌声。
進化を止めない精神勢力と経験を重ね、深みが増す表現力で届けられるこのギフトを
いつまでも受け取っていたいと夢心地でありました。
この度の札幌でのライブ開催、重ねて感謝申し上げます。
実はこのライブを知ったのは何となく見ていたYouTubeで1ヶ月前のこと。
参加が叶いとても良かったです。事後にしろうものなら悶絶者でした。
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今回のカバー曲とオリジナル曲の2部構成、とても充実して大変楽しめるものでした。
当面はこの構成で次回は違う曲目も交えて札幌での開催を熱望いたします。
このライブを機に少々錆びついていた自分の中の森川美穂という歯車が力強く動き出しました。
会場で手に入れた2枚の夏祭りのCDも聴き込み、次回に備えます。
ということでありがとうございます。
もう熱い熱いお便りを頂戴しました。本当にありがとうございます。
でもこうして本当に喜んでいただける方が本当にいらっしゃるっていうのが
もう本当に歌手料理に尽きますね。
続けてきて良かったと思える瞬間でもあります。
本当にありがたいです。ありがとうございます。
でも本当今回ね、クーというライブハウスでライブさせていただいたんですけども
ご夫婦で経営されているライブハウスなんですけど
結構いろんな方がライブに来られていらっしゃるみたいで
もうね、このね、オーナーのお二人がね、もうね、本当にいい方で
なんか家に帰ってきたみたいな感じの雰囲気がちょっとあったりして
もう本当にね、あのー、全力でPMを全力でやっていただきまして
とてもいい環境の中でライブをさせていただくことができました。
私の方からも改めて感謝したいと思います。本当に皆さんありがとうございました。
でも本当あのね、その後ちょっとご飯を食べに行ったりとかちょっとしてね
札幌をちょっと味わいました。
翌日ね、法平館っていうところでファンクラブのイベントをちょっとやったんですけども
明治天皇がお泊りになられるために作られた建物なんですね。
すごく洋風でめちゃくちゃ綺麗でおしゃれで
もうすごいなんかちょっと感動してしまったんですけれども
でね、帰りはね、もうちょっと飛行機だったんで
また空港でちょっと早めに着いたのでお土産を買いました。
私今回すごい美味しかったのが、ラッキョっていうお店のスープカレー
あれめっちゃうまくて、実は楽天で買ってしまいました。
本当に美味しかったんですよ。めっちゃ美味しいです。マジで。
あれはちょっとリピートしますね。
で、あのファンの方からもね、白い恋人なんかもいただいて、まだちょっと食べてないんですけれども
白い恋人はもう定番ですよね。
でなんか聞くところによると、あのほら、なんだっけあのメーカー
すごい美味しいチョコレートのメーカーで、ポテトチップスにチョコレートまぶしてあるやつよ
あれもうなんか新ジャカバージョンが出てますよ、今とか言われたんですけど
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あんな高カロリーのものを買えないと思って
カロリー高すぎるわ
あのポテチってそもそもやめられないじゃん、一回食べるとさ
なんか一袋開けちゃうでしょ、だいたい
だから私ねポテチはね、もうね、ここね、もう何年も買ってないですね
いや、下手したらポテチ10年以上食べてないかも、ちゃんと自分で買ったりとかして食べてないかも
なんかの集まりでポテチがあって、それなんか2、3枚つまんだりとかしたことはあるけど
ポテチ食べてないわと思って、そういえばと思って
うん、でもほんとね、北海道おいしいものがたくさんありすぎるので危険ですね
でもやっぱり行くなら真冬っていうのも結構いいですよね
真冬はちょっとまた全然違う魅力が北海道はありますので
ちょっと寒いかな、どうだろうね、なんてことをちょっと思ったりなんかしています
でもほんとね、すごく楽しい旅でした
ということで、9月5日のなにわブルースフェスティバル2024、それからファンクラブライブ
そして札幌のスペシャルライブと駆け抜けていきましたけれども
まだこの10月はね、ちょっとこうレコーディングの方ちょっと頑張っていって
そして11月また皆様にお会いできる機会がございますので
そちらの方も是非是非チェックしてください
ということで、毎週水曜日午前中に新しいエピソードを配信しています
番組メールフォームからお便りどんどん募集しておりますのでお送りください
最新のライブ情報は森川みほ公式ホームページ
こちらの方も是非ご覧ください
それではまたお会いしましょう、森川みほでした