このね、技術士試験っていうのがどんな試験なのかっていうところを軽く説明していきますが、一言で言えばめちゃムズ試験です。
試験はね、一次試験と二次試験に分かれてまして、一次試験の合格者のみが二次試験に進めるという試験なんですけど、
特にこの二次試験っていうのがね疑問で、まあ合格率は毎年全体でね10%程度です。
一次試験はね、そんな大したことない。大したことないっていうと語弊があるんだけど、まあ単なる技術の知識を試すようなペーパーテストなんですよね、選択式の。
なんでまあ誰でも受かります。大学の期末テストとかそういうものをもっと簡単にしたような選択式のテストなので、普通に勉強していれば受かります。
さっきも言ったように疑問っていうのは二次試験なんですよ。まずね、一次試験っていうのはもう本当に誰でも受けれるんですけど、
この二次試験を受験するにはまず実務経験が必要で、そもそも受験することすら結構ハードルが高いという試験になってます。
条件次第ではね短くなるんですけど、基本的に実務経験としては7年以上の経験が求められます。
大学に院に行ったりとか、さらにその先に進んでたりするとまた変わるんですけど、そのあたりはですね、受験されようと思っている方はご自身がどの条件に当てはまるのかは、
公式ホームページからですね、ぜひチェックしてください。技術士のホームページ、このポッドキャストの概要欄に貼っておきます。
とにかくそういう実務経験っていうのが必要で、この時点でね、受験に対して結構ハードル高いよねっていう話です。
そしてそんな実務経験豊富な人たちがこぞって受けても、二次試験の合格率っていうのは10%程度とね、低いんです。
何でかって言ったらね、当然ですけど、試験が難しいからでございます。
この二次試験はね、さらにその二次試験の中で筆記試験と口頭試験というのに分かれてます。
口頭試験っていうのは口で答える試験ですね。筆記試験の合格者が口頭試験に進めるっていう形になってまして、
この筆記試験が特に難関なのね。通称ね、論文マラソンなんて言われてますけど、完全記述式の試験なんですよ。
試験時間は合計で5時間半。1枚600字の論文用紙9枚、合計5400文字をすべて手書きでその場で書き切る。
まあそういうね、鬼みたいな試験です。図とかも全部手書き。
まあこれだけでこの試験がいかに難しそうかっていうのがね、伝わると思いますけど、そうなんですよ。難しいんです。
当然問題も難しくて、答えがあるような問題じゃなくて、例えばまあこういう社会課題あるんだけど、
技術者の立場で問題点と課題解決策を示せみたいなね、非常にこう抽象的な問題なんですよ。
だから自分の経験をもとに書かなきゃいけない。それをその場で考えて提案するっていうですね、そういう試験です。
一度ね、過去問を見てほしいんですけど、まあこの概要欄にね、ちょっと過去問のリンク貼っておきますけど、何を問われているかすらね、最初はわかりません。
まあ本当にね、そういう試験です。しかもね、5時間半文字を書き続けるって実は意外としんどくて、後半ですね、もう手が震えてきます、本当に。
だからフィジカルも試される。非常にハードな試験なんですね。論文マラソンというのはね、伊達じゃないです。
さらにその難関である筆記試験を合格したとしても、次に待っているのが口頭試験ね。
20分間、試験官と対面で向かい合いながらね、質問に答えていくっていう試験で、まあ時には圧迫されたり詰められたり揺さぶられたりしながら、
それでも技術士としてふさわしい資質が自分にはあるんだっていうことをですね、アピールしていくという試験になります。
ちなみにこの口頭試験で落ちると、また筆記試験からやり直さなきゃいけないんですよ。
コンティニューできないっていうですね、鬼畜仕様になってます。
だからね、この口頭試験時代はそれなりに合格率は高いんです。
ここまで進めばそれなりには皆さん合格はするんですけど、でも落ちたらまた最初からやり直しっていうですね、非常に強いプレッシャーのかかる試験なんですね。
そういう試験を乗り越えて合格すればですね、技術士として国に登録する権利っていうのがもらえます。
合格するだけじゃ技術士になれないんですね。
合格後に登録申請を行うとようやく技術士っていうのを名乗ることができるわけです。
名乗ることができる。ここがね非常に重要でございます。
技術士すごいすごいってねちょっと言いましたけど、技術士になると何ができるかっていうと、なんとですね、技術士を名乗ることができるんです。
名乗ることができる。
なんで同じことを2回言ったかといえば、逆にそれしかできないからです。
技術士はね、名称独占資格なので、資格を取得することで技術士を名乗ることができます。
業務独占資格って言って、例えば医者とか弁護士とかそういうその資格がないとその業務に携われないよっていうタイプの資格ではないんで、
技術士でなければできないっていう業務はね基本的にはありません。
部門によってはですね技術士であることがすごく有利に働くこともあるみたいなんですけど、
私が持っている機械部門とかではねあまりそういう事例は聞かないです。
建設部門の技術士とかはねすごいその資格っていうのが業務に効いてくるんですけど、
他の部門だとねあんまり影響がないっていう場合が多いですね。
でまぁじゃあ名乗れるだけで試験自体はめちゃくちゃハードで難易度が高い。
なんかメリットあるのかと思うでしょ。
取って実際良かったなと思うねメリットを紹介していきます。
だから会社のラベルを取ったらそこに残るのってただ普通の人より機械のことに詳しい人になっちゃうわけ。
特に製造業の技術者ってねこの傾向顕著でさポートフォリオっていうのをね非常に示しづらいんですよ。
例えばIT系のエンジニアだと私こういう web アプリ自分で開発しましたとかこういうコンペで入賞しましたみたいな
そういうね自分の実績っていうのを引き下げてアピールしやすいんですけどこれが機械系のエンジニアとか電機もそうなんですけど
特に会社勤めの製造業のエンジニアに関してはどうしてもこういう具体的な実績ってね示しにくいわけよ。
機械なんてそもそも一人で作るもんじゃないからどこの機械のこの部分設計しましたなんていうのはね簡単には説明できないし
そもそも表から見えない部分だしゆえにですね伝わらないんですね。だから技術士がいいんですね。
文部科学省が一定の能力があると認めた技術者それが技術士ですから
技術士を名乗れるっていうことはその分野における専門性がもう証明されている。それを対外的にアピールできるってわけです。
だって国から認められているからね。だから会社のラベルをバッて引っ掛かしてもそこに社会的に認められた技術者っていう自分が残るわけです。
これはねめちゃくちゃ強い自信になりますよ。やっぱり技術士を名乗るっていうことの最大のメリットだと思います。
もちろんね転職とかにも有利だしね。技術士あるあるで技術士取ると転職しがちっていうのね結構あるみたいですけど
やっぱそれだけ転職に有利なんです。自分の技術者のキャリアの強みになりますから最大そして唯一と言ってもいいかもしれないですけど
それが技術士のメリットになります。あとはやっぱ技術士同士のつながりってねすごく有意義ですね。
技術士同士の交流会とか勉強会とかありますし技術士会っていうのがそもそもあるのでそこのイベントとかでですね
いろんな部門の技術士と交流して話すことですごい良い刺激を得ることができます。
技術士の方々ってねやっぱすごい人多いのでそういう場にですね技術士として同じ立場で自分が参加できるっていうのは
いい意味でプレッシャーだし意識がねがっつりと変わります。技術士になったらじゃあ素晴らしい技術者かって言ったらそれはやっぱちょっと違って
当然自信にはなりますけどそれ以上に自分にとってはねなんか無知の地の始まりっていう感じでしたね。
いや俺こんなに技術のこと知らないんだみたいなこんなすごい人たちと同じ土俵に上がっちゃったんだみたいな
いい意味での焦りというか自覚みたいなものがね実際技術士になってすごく芽生えました。
知らないっていうことを知れる。上には上がいるっていうことを知れると。
そのスタート地点に立つっていうことが技術士になるっていうことかなとね技術士になって思いました。
というのがこの1年ちょっとですね技術士を名乗って活動してきた感じたメリットです。
ただ今話したことって全部ですね訂正的なんですね。
なんか数字には表せないふわっとしたメリット感情的なメリットなんですよ。
技術士ってねここまで説明してきたように技術系最南下の国家資格で難しくてすごいんだぞと言ってきましたけど
定量的なメリットが一つもなくて全体的にですねちょっとメリットがふわっとしてると。
やっぱね全然知られてないんですね。
難関国家資格で業界内の知名度低かったらダメじゃないとすごい思うんですね。
しかもさメリットがささっきも挙げたように名称独占で技術士を名乗れることしかないのに知名度低いって知名的ですよね。
そりゃあ技術士のメリットあげろって言われたら感情的なものになっちゃいますよ。
だって定量的なものないもん。
こんなに技術士って知られてないんだっていうのがですね。
技術士になることですごく実感できました。
その時にちょっと言い方がすごく悪いんですけど。
私が技術士になる前に技術士だった人たちはそれまで一体何やってたんだってすごい思いましたね。
誰もこの現状に対してそれが問題だと捉えた人がいないのか。
技術士なのにってねすげー思いました。
実際に技術士の方ってねすごく立派で頭がいい方多いんですよ。
すごくですね尊敬もしてます。
でもね不思議なことに技術士制度そのものの話になるとみんな口を揃えて。
まあ技術士って知名度低いからねってね言い出すわけ。
すげー他人事なのね。
そこにね私めちゃくちゃ違和感があって。
自分技術士なんだからそれってさ自分ごとの問題なんじゃないのかなってすごく思うわけ。
でもねまあその中にはすごく発信とか頑張って技術士の知名度上げようっていう人もいるんですけど。
私がこの1年知り合った技術士は知名度の低さっていうのを自分たちの問題として捉えてないっていう人がすごく多くてね。
だからこそ今この現状があるんだなとぶっちゃけ思いましたね。
まあねあの名称独占の資格において知名度以外の力なんてないんですよ。
これを高めなければ絶対ダメだと思うんですね。
だから技術士ってものを知ってもらって世間的に認知してもらって認めてもらわなければならないとすごく思いました。
自分の反省というかこの1年ですね自分自身がなんかいけてなかったなって思うことがあってさ。
私が技術士の名前を使ってやってることって基本的にね技術士試験の受験者指導しかないんですよ。
だから技術士になりたいっていう人を指導して受験の手助けをするっていうことを技術士としてやってるわけですけど。
まあその行為自体はねすごくいいことだなと自分では思ってますけどそれしかやってないっていう状況がねマジで自分でもね意味わかんないなと思ってて。
資格としての価値を上げずに仲間だけ増やそうっていうのは何か意味あるのかなと思ってですね。
正直自分が指導だけしかしてないってことにね嫌気はさしてます。
なんかこんな言い方するとすごい印象が悪いんだけどバクテリアとかと一緒よただただね増殖しようってしてるだけみたいなね。
ダメでしょそんなのやっぱりその資格自体も上げていくっていうことをなんか取り組めないとダメだなとすごく思いましたね。
受験者指導っていうのはねすごいいい経験になるんですけど技術士の名前を使ってやれることがそれしかないんだったらもはやねなんか技術士である必要ないなと思っちゃうぐらいです。
何回も言うけどやっぱ技術士の試験って難しくて合格までにすごい時間かかります。
一時試験から考えたらストレートで受かって最短2年。
でまあ受験勉強の時間もねそれなりにかかるんですよ。
でその結果のメリットとしてここまで薄いと今の時代他のことにも時間かけれます。
別に技術士になる以外で価値出す方法なんていっぱいあります。
だから技術者を目指すってことを若い人に胸を張って押せないんですよねこれだと。
そこに時間かけるぐらいだったらAIとか新しいテクノロジーについてがっつり勉強した方がいいんじゃないみたいな話になっちゃうんですよ。
でね技術試験の受験者の大半ってメリット抜きでみんな意地とかプライドで受けてる人多いんですけどやっぱりそういう意識高い人はいいんですけど
若い技術者に向けてね受験してもらえるような定量的なメリットがある資格に育てていかないといけないと思います。
これはやっぱね技術士全員の自分ごとの問題だと思うんですよね。
ここからはね愚痴です。ちょっと愚痴を言わせてください。
歯がゆいですよ。技術士はねすごくいい資格だとは思います。
技術士の人たち素晴らしい人たちばかりです。
ちょっと変わった人も多いんだけど。
国が能力を持った技術者として認めてくれるっていう資格っていうのはやっぱり世の中の技術者にとってすごく救いになるはずなんですね。
ただ実際そうなってないっていうのがねすごい歯がゆいんですよ。
やっぱね技術者やっててすごく思うんだけど
例えば良い設計とかね良い技術を開発した人がその分だけお金もらえる世界かって言ったらそうじゃないんですね。
特に私会社勤めのサラリーマンなんでチームで仕事するんだけどさ
アウトプットに応じた給料にはなってないじゃん。
まあそれはしょうがない部分があるんだけどさ
理想論を言えばやっぱいいものを作った人ってちゃんとその技術なりのインセンティブもらうべきじゃないと。
技術的に優れている人がちゃんとその技術なりのお金を稼ぐっていうのがやっぱ健全だと思うわけです。
ただやっぱね技術的な成果ってそんな定量的に評価できるもんじゃなくてさ
アウトプットに対して正しい評価ができるかって言われたらそれはすごく微妙なんですよ。
特に会社とか大きい組織の中では技術を持ってる人よりも便が立つ人の方が強いんですね。
評価されるんです。
口がうまいって人がね。
まさに私がそうで明らかに技術的に私より優れた先輩がいたとしても
私の方がね評価高かったりしたこともあったんですよ。
なぜならね喋れるから。
この声もありますけどパッとそれっぽい言い訳が結構出てくるんですよね。
あとはきやき喋る感じとか私の喋りって聞いてくれてる側がね結構スッと頭に入ってくるというか
なんかこう納得してくれる時があるんですよ。
あと自分をよく見せるというかうまく見せるのがね結構得意っていうのがあって
それが私の弱った技術といえばそうなんですけど
武器とも自覚してたんですけど
同時にねコンプレックスでもあったんですよね。
なんか純粋に自分の技術だけで評価されてないなっていう気持ちが
一技術者の私には強くあったんですよ。
私ですね支部長技術研究所っていう技術ブログも4年ちょいやってますけど
ブログを始めたのもやっぱ自分の技術的な知識を整理して見てもらいたいと。
技術の知識で評価してもらえるか試したかったっていうのもあるんですね。
でブログを始めてやっぱ3ヶ月ぐらいでSNSとかでバズって
そこから一気にブログもSNSも伸びたんですけど
結局ねそれも自分がもともと得意としてたセルフブランディングっていうのかな
自分なりの見せ方でバズったっていうだけで
技術的に優れていたって話じゃないんですね。
でまあなんかそれなりの成果は出たけど結局ブログ始めても
同じ能力で同じことしてんじゃんと思ってですねちょっと悩んでたんですけど
その時にブログ記事の内容に対して技術士の人から連絡きたんですよ。
有名な方なんですけど春山さんっていうですね
私もすごいお世話になっている機械部門の技術士の方がいて
ブログの記事に対してね色々とねコメントをくれたんですね。
その時に技術士の人も自分のブログなんて見てくれるんだと思って
春山さんの活動とかねSNSも見させてもらいながら
技術士ってやっぱすごいなと思ったわけです。
そっからだんだんと技術士になったら
自分の中の技術的に評価されたいっていうコンプレックスの部分
解消できるんじゃないかなと思って
技術的に認めさせたいっていうので私技術士を目指してですね
勉強し始めたんですよね。
でまぁ実際無事に合格してすごい自信になりました。
あー俺ただ口がうまいだけのサラリーマン技術者じゃなくて
国が認めた技術者なんだとねすごくね心が救われたんですよ。
ただ結局さっき言ったように技術士っていう資格自体が
あんまり世間から認められてないっていう現状がね新たに見えてきて
あららという感じ。
でもやっぱね私みたいに悩める技術者の救いになる資格だと思ってるんですよ。
技術士を目指すことで別にならなくても技術士の勉強の過程で
やっぱ技術者としてすごい大事なことを学べたりして成長できるんですね。
だからこの試験を推したいんです。
みんなに技術士目指してほしいって言いたいんですけど
というお話でございました。
はい、クロージングトークです。
今日ね、技術士の話したきっかけっていうのは
ちょうど今日土曜日に配信してますけど
あさってですね、技術士第二次試験の本番があります。
論文マラソンがですね、開催されるわけですよ、全国で。
なのでね、受験生の皆さん是非ともね、頑張ってください。
僕も今年指導で5人ぐらい、論文の添削とかでお手伝いさせてもらいましたけど
皆さんね、合格できる可能性絶対あると思いますんで
最後、心折れそうになるんだけど、5時間半やってるとね
そこ何とか踏ん張ってですね
自分の頑張り、成果、実力っていうのを出し切っていただければなと思います。
頑張ってください。
ここからはね、最後お知らせとなります。
このものづくりのラジオ、おまつリッスン2024というね、ポッドキャストイベントに参加します。
京都のリッスンスタジオで行われるイベントで
1番組30分ずつ喋ってですね、12時間配信をつなごうぜっていうね、なかなかのイベントです。
会場の様子はね、YouTubeライブで無料で見れますし
現地で見たいっていう人は、事前にチケット買う必要があります。
私の出番は、13時から13時半の30分、あの喋ってね、公開収録しますんで
是非ともチェックしてみてください。
で、いつやるかっていうのがですね、偶然なんですけど
技術士大臣試験の日と一緒ですね、7月15日月曜日です。
かたや論文マラソンが行われ、かたやおまつリッスンが行われているというですね
非常に世間は賑やかな状態でございますけど
技術士試験受験者は後日ですね、この公開収録した内容を配信しますんでね
それを聞いていただければなと思います。
とにかく技術士の試験にね、集中してください。
私はその間ね、おまつリッスン頑張ります。
あと、まあお知らせというほどじゃないんですけど
最近ね、3Dプリンター買いました。4代目の。
ちょうどね、2個前のエピソードで
シャープ94家庭内産業革命、買おう学ぼう3Dプリンターっていうエピソードで
3Dプリンター買おうぜってゴリ押ししましたけど
まあその反動でですね、反動というか
まあ私もね、買っちゃいました。おすすめしてた3Dプリンター。
4体目もいらねえだろうと思うんですけど
でもね、買ったら買ったで面白いのが
何の縁かですね
3Dプリンターの子供向けのワークショップやってくれないかみたいな話が
ちょうどね、来ていただいてまして
すぐにですね、この買った3Dプリンターが活躍しそうな雰囲気が出てきました。
あのエピソードの中でね、この3Dプリンター持ち運びができてすごい軽量なんですよと
でも絶対持ち運ばないだろうねっていう話をしてたんですけど
まさかこんなに早くですね、持ち運ぶ可能性が出てくるとは思わなかったです。
やっぱね、何事も思い立ったら行動してみるもんだなって思いました。
チャンスっていうのはね、いろいろ転がってますから。
思い立った既実、すぐに行動しましょう。
というわけで、今回はここまでとさせていただきます。
私は技術ブログ、支部長技術研究所も運営してます。
週1更新を目標に更新してますので、そちらもぜひ覗いてみてください。
またXで毎日役立つ技術情報の発信を行っております。
朝7時20分、夕方18時20分に必ず投稿しておりますので
そちらもチェック、よかったらフォローしていただけると嬉しいです。
あとね、ものづくりの視点というボイシーでの音声配信もやってます。