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皆さんこんにちは、瀬戸内海でマックブックカタカタしながら暮らしている恋のブロガー、しゅうへいです。
日曜日の午後の更新ですが、何の話かというとですね、アメリカ転売事例ですね、背取り事例で、
アマゾンFBAを使ったですね、何かこう稼ぐ方法というのをちょっとYouTubeでね、海外のYouTubeを見て、
ちょっと勉強したので、ちょっとそれをね、サクッとシェアしようかなと思います。
アマゾンFBAって何かというとですね、フルフィルメントバイアマゾンですね。
フルフィルメントバイアマゾン、これはフルフィルメントって何か、出荷とか注文ってことです。
なのですべてアマゾンがね、注文から出荷までやりますよということですね。
で、そういうシステムを使った稼ぎ方というのがありましてですね、
これはシェルビーチャーチさんだったかな、シェルビークランチさんだったかな、
シェルビーさんのですね、YouTubeですね、人気YouTuberなんですけど、
で、どういうことかというとですね、まず結論から言うとですね、
ペラッペラの紙の地図ですね、世界地図、それを2ドルぐらいで仕入れてですね、
で、それを30ドルぐらいで売ると。
で、それによって、これ過去の数字ですけど、月間の売り上げ、
あ、違う、月、月じゃないわ、これ1日の売り上げだわ、間違ってたな。
17,000ドルですね、1日27,000ドル。
これ手数料除いてじゃないか、手数料含めてですけど、
売り上げとして1日280万円ぐらい売れてるってことですね。
僕これツイート間違ってたな、200月になってるか1日になってるか、
まあツイートしたネタなんですけどね、ツイートし直そうかなと思いますけど。
すごいですね、紙、ペラッペラのね、世界地図の紙なんですよ。
なんかコインでめくっていくって一時期流行ったみたいで、
まあ多分それの波が来た時に1日で最高280万円ぐらい売れたっていうことですね。
27,690ドルっていう感じですね。
そう、すごいですね。
で、どういう風な仕組みで稼いでるかっていうことですね。
Amazonで要するに自分の商品売りましょうっていうか、
自分の商品っていうか、なんだろう、背取りですよね。
で、それはなんか梱包とか仕分けとか注文処理とか全然しなくていい、
しかもウェブサイトすら不要ということです。
すごいですね。
まあもちろんこれ知ってる人は知ってるけど、
あまりやってる人は周りにいないっていう感じなんですが、
実はですね、オンライン決済、
まあこれはアメリカだと思うんですけど、
オンライン決済の50%はAmazon経由、Amazon関連の決済らしいです。
だからすごいAmazonのプラットフォームっていうのは、
ものすごくね、物が動いてるっていうことですね。
で、Amazonで購買される商品の70%は実は個人出品であると。
要するに僕らと同じような人たちが物を売っていて、
そこで、要するにAmazonで買われる商品ですね。
それの70%です。
ほとんどは個人が出してるものらしいです。
で、シルビーさんがインタビューをしてるんですけど、
インタビュー受けてるのが要するにFBAでめちゃくちゃ稼いでる人なんですけど、
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どういうイメージかというと、
ウォルマートのように安く大量に仕入れて単品で高く売ると。
ウォルマートっていうのは卸売とかでホールセールっていうんですが、
卸売、ホールセール。
1ドルのコップを買って、
それを例えば10ドルとか15ドルとかで単品売りをする。
ウォルマートと同じようなやり方をAmazon上でやればいいということです。
梱包、出荷すべてAmazonがやってくれて、
ウェブサイトすらいらないと。
すごいですよね。
で、実際この稼いでる人は何をやってるかというと、
アリババのホールセールで仕入れるということです。
アリババって中国のAmazonみたいなサイトなんですけど、
そこのホールセール、卸売ですね。
卸売で安く仕入れるという。
業務スーパーでめっちゃ安く、
ブラジル産のチキンとかあるじゃないですか、冷凍の。
僕も大学の時にすごいお世話になりましたけどね。
鶏肉を煮込めば最強にうまいですから。
もも肉でもめちゃくちゃ安かった気がするけどね。
で、そういうふうにやっていくと。
で、この動画の中ではチーズ、
チーズのチーズボードみたいな、
チーズを乗せるやつあります?
おしゃれなやつ。
生ハム屋さんとかで出てくるチーズ乗っけて、
生ハムが横にあってみたいな、
ああいう石っぽいやつでできたチーズボードとかも、
中国とかだと本当に、
4ドルとか5ドルとかで仕入れて、
それを50ドルぐらいで売るということです。
実際にギフト用の世界地図ですね。
そう、ポイントはギフト用って言ってました。
要するに、送るものだから、
ある程度値段で全部選んでしまって、
なんていうのかな、
日用品だけど、
めちゃくちゃ使うかというと使わない。
ただ、ギフト用としては、
送っても送りやすいし、
もらっても何かに使えるんじゃないかっていうものが、
結構リサーチするとそういうのがいいということですね。
で、ギフト用の世界地図ですね。
コインで削っていって、
国名が出てくるものがあるんですけど、
それを2ドルぐらいで大量に仕入れて、
それを売ったら、
30ドルぐらいで売ったらしいですね。
3000円ぐらいで。
200円ぐらいのものを3000円ぐらいで売ったらしいんですけど、
要するに2800円ぐらい儲かるわけじゃないですか。
これはFBAの手数料が、
一応出荷の手数料と在庫管理の手数料、
この2つの手数料がかかるんですけど、
それは含めてないということなんで、
この1日あたりの売り上げ280万円から、
おそらくこれの70%ぐらいは残るような気がするんですよね。
その手元に。
多分だけど、
在庫とか在庫の時期にもよるんですよ。
何月から何月はすごい在庫の1個あたりが上がるとかあるし、
バッと売れれば在庫の費用ってあんまかからないので、
多分これあんまかかってないと思うんですけどね。
コイン削る世界地図は配達も楽なんですよ。
軽いし紙だしペラペラだし。
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それが要するに1個3000円で売れると。
すごいよね。
3000円だったらギフト用に3000円ぐらいだと、
小学生になったらしいよっていう人に送ってあげるとか、
お子さんが小学生になったらしいよみたいな人に送ってあげるとか、
親戚の子供に送ってあげるとかっていうのが受けたということですよ。
だからその仕入れがいくらなんてあんま気にしないっていうことですね。
もう買ってる人はAmazonにあるから安心して買ってるということですよ。
すごいよね。
それで1日当たりの売上が280万円だから、
たぶん振込額でいうと200万円ぐらいあるのかなと思いますけどね。
時期にはよると思うけど、結構利益率としても悪くないということです。
この情報自体は2019年の9月ぐらいの動画なので、
たぶんこれを見て300万回再生ぐらいされてるので、
始めた人も広まったっていうのもあると思うし、
日本だとこれは背取りに当たるんでしょうね。
安く仕入れて、物販ですよね。
物販、背取りのあたりになるのかなと思うんですけど、
この梱包とか出荷とかなんかしそうじゃないですか、
段ボール仕分けして在庫管理してても、
そういうのは全部FBA、Amazonがフルフィルメント、
Amazonということでやってくれるということですね。
だから日本でもこれはしようと思ったらできるし、
日本って結構今もう労働賃金って安いじゃないですか、
世界的にめっちゃ高くないので、
日本で作った製品もわりと海外からすると
安くなるかもしれませんよね。
竹製品とかも結構海外では人気なんです。
あとお茶とかもそうだし、今緑茶ブームで、
おそらくスタバとかでも緑茶とか売ってますからね。
あと何ですかね、自宅で、寿司は握んないけどね、
和食とかもブームというかビーガン的な文脈でも
和食とかも体にいいとかね。
あと禅とかですね、禅。
スティーブ・ジョブスとかも愛した禅ですけども、
ああいう関連で例えば座禅を組むマット、
禅マットみたいなのがもしかしたら売ってるかもしれないし、
そういうのはどっかのお寺と一緒に作ったりとかして、
お伏せがあったら収益を分配してみたいなこともできるかもしれないですよね。
面白いですね。
僕も実は今裏で、裏でっていうわけじゃないんだけど、
島のコーヒー屋さんと一緒にタッグを組んで、
デカフェのブレンドを今作ってます。
周平オリジナルのデカフェブレンドっていうのを作っていまして、
結構品質のいいデカフェの豆を入れてるので、
今度ちょっと何種類か仕入れて、
浅入り深入りとかやってみて、それをブレンドして、
どういう香りとか風味。
美味しいんですよ、デカフェってね。
美味しいのは美味しいので、
デカフェって今までそういう豆ってね、
安い豆をカフェイン抜いてたみたいな品質の。
だからまずかったというか、あんま美味しくなかったっていうのと、
あとはデカフェの処理、要するにカフェインを抜く処理っていうのが、
2つあってですね、水で抜くのと、
二酸化炭素で抜くのだったかな?
二酸化炭素は合ってる。
二酸化炭素で抜く方がすごく品質が良くなる。
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香りが抜けにくいんですよ。
この処理をメキシコとか中南米とかで、
豆を仕入れて、そこでデカフェの処理をして、
日本に入れてると、ちょっと品質が落ちるらしいんですよ。
今度はですね、僕のやつは日本でデカフェの処理をするので、
なるべく品質が良く届くようになってますので、
僕もちょっと飲んでみるの楽しみなんですけど、
そういうことなんで、カフェイン立ちをしたい人とかね、
ちょっとどっかで案内をしようかなと思います。
そんな感じで海外情報ということで、
今日はシェアしておきました。
こんな感じで、たまに海外の情報を見て、
パッとね、ボイシーとかポッドキャストするので、
この海外情報の活かし方とか、
この海外情報を学んで、英語でインプットして、
それをどういう風に自分のビジネスに活かすかっていうのは、
結構プレミアムの方で話していこうかなと思うので、
見合わせながら、僕のプロフィールページから、
ぜひプレミアムを覗いてみてください。
というわけで、今日は海外セドリの情報をお伝えしておきました。
また次回お会いしましょう。バイバイ。
