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2020-12-28 19:48

まだ家賃で消耗してるの?0円で住める家が増えている理由

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みなさんこんにちは。瀬戸内海でマックブックカタカタしながら暮らしているしゅうへいです。
今日もカタカタやってますか?ということで、もう本当に昨日も言いましたけど、もう年末ですね。
ここ最近年末ぐらいしかね、言葉が出てこないんですけども、もう本当にあと何日だ?
まだ今日仕事かな?今日は明日仕事の人が多いんですかね。なのでまあ29まで仕事で30、31と1、2、3ぐらいまで休みの人が多いんですかね。
コロナでちょっと休みが増えている人もいるかもしれませんが、体調等気をつけていこうということでございますね。
今日はちょっと車の中から雨が降ってるんですが、車の中で収録してるんでちょっと音が違うかもしれませんが、今日のお話は何かというとでございますね。
まあ年末年始に考えたいことですね。 まだ家賃で消耗してるの0円で住める家が増えている理由ということで、もうこの年末までもお金の勉強しますよ。
お金の勉強ね。なんか池早っぽくなってますけども。これね面白いんですけど、これ聞いてるあなたは家賃をどれぐらい払ってますか?毎月ね。
まあ田舎だったら3万円とか全然あり得ますよね。家族がいる人だとまあまあ5万円ぐらい払ってる人、田舎でね。
いたり、田舎で5万円で家族でサンエルDK住めるの?っていう人もいるかもしれませんが、そういう人は多分東京でね15万とか多い人は20万払ってる人もいるんじゃないかなと思うんですけどね。
実はですね、あのこれ面白いデータがあってですね、0円で増える家が増えているということですね。
0円で住める家が増えているということですね。ちょっとの割合ですけどね。一応2013年に2.01%だったのが2018年で2.22%
世帯数で言うと35万世帯、まあ36万世帯ですね。およそ36万世帯だったのが家賃0円の借家に住んでる人は2018年で40万世帯。
40万5600なんで、ざっくり5万世帯弱増えているということです。
これね、今日リンク一つ目のリンクにね、これねツイッターでね、まいたさんっていう人のね、あのデータエッセイというブログをね参考にしてます。
これね、すごくまとまっているのでね、ぜひ読んでみるといいんじゃないかなと思うんですけども、あのね、結論、今日の結論何かというと、家賃がかかるという生活っていうのはね、ちょっと古い常識になっていく可能性が高いということですね、非常に。
で、まあこれ最後の方で言おうかなと思ってたんですが、まあベーシックインカムの一環として、国が家賃0円の借家を提供するっていうのは全然あり得る、国というか地方自治体が提供する可能性は十分にあり得ますね。
で、これまあそれに近いことは実際起こっていまして、僕の愛媛県今治市というところはですね、住民法を移せばですね、移住ですね、移住で住民法を移せば、月2万円が最大2年間、借家でも出る、だったかな、ちょっとごめんなさい、違うかもしれない細かいデータ、でもまあ月2万円、借家でも出るんですよ、賃貸でも出るということですね、これあんまりないらしいです。
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地方自治体もたくさん移住の施策は取ってるんですけど、だいたいね、購入の補助金とかリフォームの補助金があるんですけど、愛媛県今治市は月2万円、賃貸でも出るということですね、実際僕の知り合いの知り合いが移住してきて、引っ越しでも30万円出るとかってことなんですけども、まあこういう一つの施策の一環として、ベーシックインカム的に家賃0円っていうところがね、増えていくと思います、今日の結論ですね。
で、実際にじゃあなんでそんなことになってるのかっていうところをちょっとデータを紐解いていくとですね、まず前提としてはこれ面白いんですけど、ドイツ、首都ベルリンとか東京もそうなんですけど、家賃がねめっちゃ上がってるらしいんですよ、東京も2018年都心3区、千代田区、中央区、港区は月家賃の中央値が10万円を超える中央値なので、それを最も払ってる人ですね、平均ではないということで中央値なので、これ実際の本当に平均を表しているということなんですけど、
収入が減ってるのに家賃が増えるということですね、日本のサラリーマン所得っていうか、まあ所得が一番多かったのは1997年です、所得っていうのは実際使えるお金のことですね、そう1997年ってもう何年前ですか、23年ぐらい前の話ですよ、ありえないですよね、これあの他の先進国ではそんなこと起こってませんからね、あの日本ぐらいかな、日本ぐらいだったと思う他の国は収入が上がってます、140%120%とかね、
日本だけ90点何%下がってるんですよね、面白いよね、ちなみにベルリンではですね、賃貸住宅の家賃を引き上げを5年間禁止する法案がまとまってるらしいですね、結構優しいですね、日本はそのこと全く議論されてないですよね、で収入が減ってるのに家賃が増えているということなんですけどね、しかも所得が減ってるのできついわけですよね、
でも転引とかいろいろね、社会保険料が転引されてたら残らないし、あまり残らないし、あまり残らないのにその払わないといけない家賃が上がってるっていうことです、これすごくきつくないですか、でその中で一つこれ解決策というかそういう人にとっては新しい情報かもしれませんが、0円で住める家が増えているということですね、さっきも言ったんですけどまぁだいたい2013年から18年の5年間ぐらいで約5万世帯弱増えているということです、
じゃあ家賃0円の借家っていうのはどういうことがあるのかというと3つありまして、親戚同士のたらがし、これ使用対策っていうやつかな、使用対策、賃対策、使用対策あったような感じで、これ難しいよね、使用対策ってやつですね、親戚同士のたらがしで、続いて2つ目が別荘のたらがしっていうのもあるらしいですね、で3つ目、空き家の放出ということです、
この1、2、親戚同士のたらがしと別荘のたらがしみたいなものは前からあったから家賃0円のものが一定数あったと、ただこの3つ目の空き家の放出が増えてきてるんじゃないかということですね、またこれはもう正しいと思いますね、多分これが正解なんだろうなと思います、要するにもう空き家になっててそれを貸す、お金をもらって貸すっていうことはもうほぼほぼ不可能なんですよ、
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っていうか、そもそも僕の家って小民家なんですけど、地区70年の小民家です、9部屋あります、あとね土地が合わせて6000平米、畑とか山林とか庭とかあって、で部屋数9部屋でさっき言ったね、延べ行きゃん面積みたいなものは300平米超えてるのかな、ちょっとわかんない、300もあるから200かな、わかんない、広いです、多分あると思う、300平米ぐらいはね、
それで年間の固定資産税ですね、僕一応持ち主、オーナーなんですけど固定資産税が1万7000円です、1万7000円、これ月じゃないのよ、年間です、月になると1500円ぐらいです、僕はだから1500円払えば家に住めるんですよ、すごいでしょ、1万7000円って月でも安いのにさ、それ年ですからね、ありえないでしょ、こんなありえないことがなぜ起こるかというと、小民家ってのは価値がなくなってるわけですよ、それを持ってる僕が、もし例えば東京にいたときに、
年間1万7000円の固定資産税だけ払っておけば別に空き家になっててもいいんだけど、そこに何が起こるかというと管理費がかかるんですよ、空き家のままにしておいて誰も住まないと家ってすぐダメになるんですよね、本当ね、1週間とかちょっと空けるだけでも結構ムンムンしてるし、それでね、シロアリが増殖したりとか、水道管がなんかね、ガタガキたりとか、水回りが悪くなったりするんです、トイレとかもずっと使わなかったりね、旅行帰りとかで汚くなってるじゃないですか、お風呂とかも、
それがずっと続いたりするわけですよ、特に古い家はね、で、それが起こるんで、まあ要するに管理費を僕が、もしリモートで、リモートっていうか東京に住んでたら払うと思います、近くの人に草刈りをお願いする、鍵を渡して空気の入れ替えをする、じゃあそれね、月で例えばね、5000円とか払うってなると年間6万円くらいかかるわけですよ、1万7000円の固定資産税の家を維持するのに6万円かかるってすごいもったいないんですね、だったら、
棚で住んでください、ハウスキーパー的に棚で住んでくださいっていうことをした方がコスパが高い、要するにウィンウィンなんですよ、だから要するに0円で住めるところが増えてるということですね、ちなみにこの空き家どれくらい増えてるかというと、2013年の13.5%から2018年に17%まで増えてます、ガーッと増えてるわけですね、
しかも2023年、もうあと2年後ですよ、2年後ぐらいね、若干、約2年後に21%で、なんとですね、2033年、これから13年後には30%、要するに日本の3県に1県、およそ3県に1県は空き家になるということです、3つ家を見たらどれか1個空いてるってことです、要するに家はもう供給型なんですよ、供給型、これは需要と供給で当たり前ですよ、供給が多ければ価格は落ちます、
だから家っていうのは家賃を払って住むみたいな常識が、ずらーっと崩れていく可能性がこれからこの10年で特に高くなってるわけですよ、これは多分国はとか地方自治体は手を入れていくと思いますよ、
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だって空き家ってさ、放っておくだけで、相続の問題だけで本当に大変なんですよ、誰がどうする、区分して分割して財産できない、異産相続できないんですよね、この2部屋はお前にとかってできないんですよ、
しかも売るってなったらそれもあまり価値がつきにくいからどうするってなって、そのまま先延ばしで、家が朽ちていって隣の人に迷惑かかったりとか、野生動物の巣になって汚くなったりとか、ゴミ屋敷になったりとかするわけですね、こういった国が手を入れるかなと思いますけども、今日はその家賃0円の家が増えているというお話でございまして、ぜひ参考にしてみてください、
というわけで、ちょっとね、家賃のお話をしたんですけども、若干補足しておくとですね、なんだろうな、そもそもさっきも言ったように常識のアップデートをしましょうということですよね、家にすごい価値があるように感じるんじゃないですか、マイホームっていうのは、もちろんマイホームは素敵な場所だし、僕も欲しいと思うし、今の家をもちろんリノベーションして自分のマイホームにしていってもいいし、
なんだろう、また新しくね、海際に建てたりとか、そういうの全然いいと思うんですよ、いいと思うんだけど、それとちょっと分けて、なんか家がすごい価値があるようなものだったっていうのは、ちょっと昔の常識なんですよね、で、これは2つ要因があると思っていて、1つ目は何かというと、そもそもなかなか建てられないものだった、希少性があったということですね、だから家を建てられるってすごいよねっていうことになってたわけですよ、だから僕の家も地区70年ですけど、当時建てたときはすごく立派なお家だったはずです、
島はやっぱり立派な家が多いんですけど、木って木材って、今は本当にただ同然とは言わないけども、めちゃくちゃ余ってるような状態なんですよ、余っててもう植林した山が使われなくなって、山が枯れてしまうというか、山の植生が悪くなってしまったりとかする問題も出てたりするんですけど、
そういうふうに希少性が高かったわけですよ、なかなか建てられない、日本は貧しかったというふうに言えるでしょう、ここにプラスですね、高度経済成長期になったときにサラリーマンで就職すれば年収500万円とか400万円、当時は上がっていってきましたからね、
それで住宅ローンを組んでですね、土地付きで家を買っておけば、バブルが弾けるまではですね、土地の値段が本当に上がっていってたんですよ、どんどんどんどん路線価とかが上がっていって、要するにその3000万で家を買って、当時年収500万円ぐらいの人が3000万のローンを組めるわけですよ、すごいですよね、レバレッジを利かせて、3000万の家を買うわけですよ、土地付きで、それが上物は置いといて、土地の値段が例えば1500万円だとしましょう、
それが1年ごとに2000万円、2500万円、3000万円、3500万円、4000万円で上がって、1年後ってちょっと短すぎるけど、買って10年経ったらなんと3000万で買った家が評価額6000万円になるみたいなことがあったわけですよ、であればサラリーマンはどう考えたって、ローンを組んで土地を確保しておけば、その土地が勝手に値上がりしてくれて、要するに自分の仕組みというか資産運用に近いですよね、
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それで土地が上がった時に、その土地を担保に現金を借りて、住宅教育ローン、子供の教育ローンに使ってもいいし、みたいな評価額としてはあって、でもそれが今は要するに土地の値段というのは基本横ばいというか、右肩下がってるわけですよね、バブルで、だから住宅ローンを組んで土地を持ったとしても、それを売る時に別に評価額は上がらないというか、買った瞬間からどんどん落ちていくわけですよ、それが要するに常識が違うわけですよね、
世の中の状況、土地の値段が右肩上がりで上がっていく状況であれば、家は資産になったんです、確かにサラリーマンというか、でも今は右肩下がりというか、変わらないというか、難しいでしょうね、どう考えてもこの先、土地に値段がすごい付くってことは多分この先、あんまり考えにくい、すごい良い水が出るとかだったら多分中国人とか海藻とかそれはちょっと別でね、そういう背景があるわけですよ、だから今からというのはすごくその土地付きの家でも、やっぱり価値はあんまりないというか、そうなんですよ、
この2つの要因、要するに元々家が高かったというのは貴重性があった、なかなか建てられない、贅沢品だったっていうことで、あとはその土地の値段が上がるという背景があったということですね、これが元でマイホームっていう神話みたいなのがあったんですけども、どう考えてもこれ薬落ちてますよね、だって2033年に3軒に1軒が空き家になるわけですから、
だから要するに余る家を国っていうか地方自治体はおそらく若い世代とか移住する世代とかリモートワークしてる、積極的にそういうのを広めてる世代におそらく解放すると思われます、あのユスハラだったっけな、高知の、あそこがすごくいい取り組みをしていて、
小民家を借り上げるか買い上げるんですよ、何だったっけ、貸してもらってオーナーから、僕の小民家をユスハラ町とかその自治体が勝手にリフォームしてくれて、10年間の確かレンタルみたいな制度にするのかな、
その10年間誰に貸すかというとユスハラに住みたいとか、iターン、uターンしたい人向けに貸し出すんですよ、10年後にオーナーに返却するっていう約束なんですけど、もちろんオーナーからすると家が綺麗な状態にリフォームされて、誰かが住んでくれて綺麗に保たれる、
uターン、iターンからすると家に住める、綺麗な家に安く住める、比較的安く住める、かつ10年後オーナーっていうのは綺麗な家がそのまま戻ってくるみたいな感じですね、そのまままた貸し出してもよかったのかな、ちょっとその細かい話はわからないんですけど、そういうこともやってるところだってあるんですよね、
これが元なんだろうな、その家賃が、住む家賃がそもそももうほぼ0円に近いとか、住民法があって、例えばそのリモートワークとかをやってくれたりとか、地域のIT化の何か役を担ってくれるのであればもう0円でいいですよみたいなやり方はおそらくあると思うし、すごく最高にクールだと思いますよね、それで例えば若い世代、小学生、中学生、高校生世代にプログラミングを教えていきますよとか、地域のITリテラシーアップに努めますとか、僕はすごく素敵だと思います、
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しかもこのコロナでリモートワークが推進されているので、ほんとどこ行っても仕事ができるような、その常識のアップデートも後押ししてくれてるわけですよ、あとそういうふうにベーシックインカムみたいなものってすごく大事なんですよね、アメリカで月5万円を低収入世帯に自由に使えるお金として配った実験があって、これデビットカードとかに自治体が送金できるんですよ、返金みたいな、リファンドとかもね、
アメリカは結構デビットカード社会なんですけど、別にクレジットでもいいと思うんですけどね、デビット持ってる人の方が多いですよね、クレジットがなかなか通らないらしいんで、リファンドとかもできるんですよ、そのクレジットカードに送金みたいなのができるんですけど、5万円、毎月5万円当たると、働かなくなると思ってたら、将来のために自分の時間を使うようになったとか、無駄な残業が減ったとか、家族との時間を大切にするようになったとか、幸福度をより感じるようになったとかっていう結果が出てるんですね、この実証実験で。
そう、だから、家賃0円にするとニートが増えるとか、そういうふうに思う人って多分上の世代でいるんですけど、そうじゃないですよ、家賃が0円になることによって生活的な余裕が出て、その余裕で例えば何か、別のことができたりとか、時間的な余裕が出ますよね、家賃5万円分とか10万円分稼がなくてよくなるわけですから、僕もだって家賃1500円だから、家賃にかかる時間ってほぼないんですよ、だから別に僕は収入が多分ね、20万とか切っても全然生きていけるというか、島だしね、
すごい良いことなんですよね、だからこのベーシックインカム的な感じで、この空き家をね、開放していくんじゃないかっていうのが、僕の今回のこの、
このなんだ、データからの学びというか、未来予想みたいな感じなので、今ね、家賃で消耗してる人っていうのはまさに、こういう未来があるので、そっちに動いていってもいいし、ここでポジション取ってもいいですよね、
家賃0円にして人生を変えた人みたいな、これは僕はすごくおすすめです、ただ家族いるからなかなか難しい、ただそういう人が多いからそれをやるんですよね、
僕はこれをね、すごく逆張りしてやるといいんじゃないかな、なかなか難しいと思うけどね、はいはい、というわけでそんな話をしておきましたで、
今日の合わせてきた1つ目が、さっき言った舞田さんのデータですね、これの引用しているデータが1つ目のリンクで、合わせて聞きたいのはですね、田舎暮らしに興味が出た人がいると思うんですけど、僕と生き早さんで田舎暮らしについて語った対談ボイシーが約20分ぐらいかな、
あるので、少し前の回になりますけど、生き早さんと緩く田舎暮らしについて語っているので、今日はデータをこの辺の話をしたので、もうちょっとこう、抽象的に田舎暮らしみたいなのを捉えたりとか、イメージを沸かせるような回になってますので、
よければ、あんまり内容ないかもしれない、僕も久しぶりに聞いてないんですよね、聞いてないから何の話をしたかあんま覚えてないんですけど、気になる方はぜひ合わせて聞いてみてください、
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はい、という感じでございますね、まあ一つこの、いや本当に面白いですね、家賃0円で住める、僕からしたら普通なんですけど、これを聞いている人の中では、マジかみたいな、多分このデータに驚く人も多分いると思うんですよ、
でもこれはまあ普通ですよね、そうそう、そうなんですよ、でもこのね、このね、無料で貸すっていうのもね、なんかね、対借権と使用対借っていうのをね、
賃対借権と使用対借で別れるとかね、いうデータとかもあったりとか、あとはやっぱりね、僕もバングラディッシュに行ったんで、そのバングラディッシュでね、やっぱり家って高いんだなぁと思いながらね、
なんかバングラディッシュ面白いですよ、なんかね、あの鉄筋コンクリートで建てていくんだけど、まああのすっとスカスカの家ですよ、なんかもう地震来たら倒れるんじゃないかっていう、
で、建ててんだけど、なんか1階2階まで建ててて、鉄筋コンクリートはね3階まで伸びてるんですよ、伸びてんだけど建ててないんですよね、
で、なんでって聞いたら、あのお金が入ったら建てるからあのままにしてる、面白いよね、途中までとりあえずお金がある部分だけ建てとくらしいです、
いやー、なんかバングラディッシュはあんまりそう、建築法みたいなものがね、建築基準法みたいなのが日本である、あれがね、あんまないらしい、ほぼほぼないので、
怖いよ、見てると怖いですよ結構、懐かしいですね、今年の2月に行きましたけど、そう、いやー面白いですね、いろんなこう価値観っていうかこう、
ね、こうデータから見るといろんな世界が見えてきて面白いということで、まあ今日はちょっとなんだろうアカデミックな、ちょっとアカデミックな、
アカデミックなデータ取ってきただけなんですけどね、はい、話をしておきました、まあまあ常識をアップデートしていくというのがすごく大事なので、
引き続きに1年後の自分を楽にするはじめ、常識をアップデート、皆さん一緒にシャッテシャッテやっていきましょう、というわけで体調等を気をつけてお過ごしください、また次回お会いしましょう、バイバーイ。
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