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  2. 失敗を才能に変える生き方
2020-08-09 11:55

失敗を才能に変える生き方

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こんにちは、しゅうへいです。1年後の自分を楽にするラジオ始まったということで、1日お休みをいただきました。
更新をしようかなと思ったんですけども、なんか疲れちゃってて、動画編集をしたりすると、脳みその変な部分を使って疲れちゃうんですけど、まあいいわけですけどね。
というわけで、今日は日曜日ですけども、今日はギリギリ夕方の更新ということで、今僕が住んでいる港町の港に来ているので、
若干、もしかしたら風の音とかが入るかもしれませんが、ご了承ください。今日は何の話かというと、失敗を才能に変える生き方というお話をしたいなと思います。
これを聞いている人でも、何かやらかしたことがあるとか、借金作ったとか、浮気がバレたとかわかんないけどね。
会社もクビになったとか、リストラにあったとか、いろいろあると思うんですよ。皆さんが失敗だなと思うこと。
そういうものって人生の節目にあって、それによって自分の人生はダメなんだと思う人もいれば、
その失敗によって新たなチャンスを得て、人生変わりましたっていうような人に別れたりするわけですけども、
どんな達人というか、どんな能力者だって10回ぐらいやったら、7、8回失敗したりとか、多い人は10回失敗するし、
一郎だってメジャーで4割は確か打ってないはずなんで、10回出席に立ったら6回7回は失敗するわけですよ。
人生においても、その失敗をどういうふうに捉えているかによって、その後、人が持っているポテンシャルが開くかどうかかなり左右されると思うんですね。
僕自身もマルチにハマって借金を背負って島流しというリアルなストーリーがあって、借金を作って失敗しました。
人生初めてのビジネスがネットワークビジネスだったわけですけど、普通に借金を作って失敗したんですけど、
要するにその失敗が、僕が思った以上に次のビジネスに使えたっていうことが、この失敗を才能に変える生き方の僕の原点なわけですよ。
一応Twitterのフォロワーは3万人くらいいて、他のフォロワーとかも入れると大体7万人くらいになるわけですけど、
ネットビジネスで生きていけているということと、あとはTikTokでハンズアナークのモノマネしたらもうすぐフォロワーが1万人くらいになりますけど、
それは才能なのか何なのかよくわかりませんけどね。別にどっちでもいいけどって感じですけど。
ただ言えることは、僕もめちゃくちゃ失敗してます。
失敗って実はすごく才能の源泉というかリソースというかだったりするんですね。
僕はこれ経験から分かりました。失敗してる人って面白いんですよ。
それだけで。成功者には共感しにくい部分はありますよね。
03:04
共感されやすい成功者ってやっぱり失敗とかを結構前面に出してたりとか、失敗したストーリーを面白いネタに変えて話してたりとか、
何かしたりとか、孫正義さんってちょっとハゲてるじゃないですか。
あれはやる気が前に出過ぎて、神が後退してる、神がついてこれてないみたいな表現をしたりとか、
なんかしたような話を聞いたことあるんですけど、めっちゃ面白いですよね。
それは失敗かどうかってわかんないけど。
なんだろう、そういうふうに人が笑ってしまうというか、
逆に言うと自分は言いたくない恥ずかしいこととか、そういうものを前面に出せる人ってやっぱ面白いですよね。
じゃあ、失敗ってやったほうが得なんじゃないか。
もちろん全部失敗じゃダメですけど、全部失敗じゃダメだけども、何かをやっていく上で失敗ってものすごく人が避けてるから、
失敗こそ希少性があるわけですよね。
人がやらないことですから。
世の中の価値っていうのは、やっぱ金とかプラチナとかそうだけど、レアメタルもそうだけど、要するにレアなんですよ。
金は埋蔵量が世界で25mプールいっぱい分ぐらいって言われてます。
量がないから金っていうのは希少性があって、ビットコインも今上がってますから、
2100万ビットコインしか発行されない通貨量が決まってるわけですよね。
だからやっぱ価値が今後上がっていくと見られているわけですよ。
逆に政府が発行してる通貨なんてものは、ただの紙吸ってるだけですからね。
いくらでも吸えると、1兆円以上は吸いませんとかって決まってるわけではないんですよ。
価値の厳選というのは希少性なわけですけども、失敗というのはまさに才能になる理由はそこなんですよね。
希少性なんですよ。失敗できてる人材っていうのはものすごく少ないし、それを言えるとか、それを糧にまた次のチャレンジをしてるっていう人はものすごく少ない。
やっぱりこう失敗するといろんなパターンに分かるんだけど、まずそもそも失敗しない人ですね。
失敗しない人っていうのは成功もしません。当たり前だけど、だってチャレンジしないんだからね。
そういう人は本当に少ないというか意外に多いのかな。
今度はやったけど失敗してそれで終わる人ですね。失敗を理由に諦めた人です。
これもかなりいるような気がしますね。
次は失敗したんだけどもまた再チャレンジして、次の失敗で諦めていく人。
これもそうですよね。やっぱダメだったな。
でもいろいろと省くと、最終的にどんなに失敗しようと次のチャレンジをして何か一つ当てるっていう人になってくるわけですよ。
それがまた進化していくと、今度は失敗の数が増えていくから何がうまくいかないかって分かるんですよね。
ということは何をやっても今度は逆にうまくいくというか、失敗の理由というか原因というのは取り除いていけますからね。
これはうまくいかないかやめた方がいいとかって分かるわけですよね。
嗅覚みたいなのがつくわけですけど。
ということは結局失敗イコール才能なんじゃないのってことなんですよ。
だって後から成功者を見てみんな、あの人は才能があるって言うんですよ。
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これはグリッドっていう本ですね。僕は大好きな本ですね。
成功を決める究極の能力と言われているものですね。やり抜く力と言われる言葉ですよ日本語で言うと。
結局そのやり抜く力っていうのは才能が高けろうがセンスがあろうがスキルが高かろうが関係なくですね。
コツコツ物事に取り込める人、誠実性だったりもしますけど、そういう人が成功するんですよね。
だから最初やってちょっとうまいからって別にその人が成功するわけじゃなくて、
やっぱりコツコツコツと能力が低くてもやっていく人が花を開いていくってこういうことは研究で分かったんですよ。
要するにそういうことなんですよね。そういうことってどういうことなんてことですけど。
グリッドですよ。やり抜く力。やり抜く力がある人が結局は成功しやすいってことがこれは分かってるわけなんで。
だから何だろうな。失敗って人によってはさ、能力がちょっとないとかっていうことすらも失敗に数えてしまう人がいるじゃないですか。
だからあらゆる失敗は才能の目だと思ってですね。
失敗を見る見方っていうのは自分の中で変えていくといいんじゃないかなと思います。
僕は結構最近だと失敗したらこれ面白いなって思うわけですよ。
これうまくいかないわ。面白いなって思うわけですよね。
だからそうなると失敗探しっていうのはある種、成功探しでもあるし。
そういうふうに考えられると恥ずかしいとかは別に感情的には少なくなっていくんですよ。
情報発信なんて受けないとか、いいねが増えるとかフォロワー増えないとか、僕ナイス失敗だと思うんですよね。
だってそれをほとんどの人は恥ずかしくて言えないし、それが嫌でみんな情報発信しないわけじゃないですか。
それを失敗してるってなると、じゃあそこからどうやって伸ばすのかっていうのはね。
そこに着目していろいろ実験して試していけば、たぶんいずれうまくいくだろうなと思うわけですよ。
だって失敗の目を潰してるわけですから。
だからそれがすごく大事なことなのかなと思うので、
そういう失敗の見方をちょっと変えてみて、角度を変えてみてね。
いろいろ試していくっていうことをぜひ参考になったらいいかなと思います。
はい、というわけで今日は失敗を才能に変える生き方っていうのをお話ししました。
皆さんは絶対何かしら失敗してるはずだから、何も失敗しない人たぶんいないと思うんですよ。
だからそれはある種ナイス失敗です。
怠けてしまって評価が落ちたとか、それもナイス失敗ですよ。
怠け癖ってやっぱり治らないですかね。
僕も怠けちゃうし、それをどういうふうに怠けさせないかとか考えていくわけですね。
そこがもしかしたら人が知りたい、人が気になるような部分かもしれないということでしたが、
失敗って本当においしいんですよね。
これはね、どうにか伝わらないかなと思って今日の放送してみたんですけどね。
ほとんどの人は逃げたくてしょうがないんですよ、失敗から。
失敗してる自分が恥ずかしいとかさ、なんかかわいそうとか。
なんかね、保診なんですよ。
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自分を守ってしまうんですよね、失敗から。
いや違う違う、失敗は味方だよ、君のということなんですけど。
伝わらないということですね。
今日の併せて聞きたいのは、さっき話したグリッドですね。
やり抜く力という。
本当この本は絶対読んだ方がいいんだけど、結構長いのよ。
長いし、多分2,000〜3,000円する本なのかな。
確かちょっと高いんですけど。
これがAmazon Audibleだと、まだ使ってない人ですね。
Amazon Audible未体験の人は、初月無料で体験ができて、
しかもこのグリッドというのはね、まるっと一冊聞けます。
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1ヶ月無料体験が終わる前に解約すればですね、お金かからないし、
かつそのグリッドというのも永遠聞き続けられます。
スマホのアプリとかでね。
これを僕結構散歩中とかに聞いたりとか、ランニング終わった後に聞いたりとかしてますね。
本当耳セミナーみたいな感じですね。
スティーブ・ジョブスがAppleの発表するときに色々プレゼンしてるやつあるじゃないですか。
あれの成功っていうのは、科学的にこういうことが大事だって分かりましたよっていう話をずっとしてくれてるんで。
これね、本当ね、なんだろうな。
もう若い人には全員聞いてほしいな。
もうみんなが躓いてるそこが成功と失敗の狭間なんだよって。
もうそこそこそこって。そこをね、行こう。
飛び抜けようって。そこで諦めるからダメなんだよっていうね。
そんなこと伝えてくれてるね、本で。
これね、誰かの成功法則とかっていう話ではなくて、
本当に科学的に色んな成績と評価とか、いろいろ兼ね合いとかも全部見てですね。
実験とか見たりとか、陸軍師官学校のすごい難しい訓練とかに耐えられる人はどんな人なのかとか。
そういうの全部調べてデータ化してやってる。
本当ね、まさにこの本こそグリッドの主役だなっていう。
この著者の人こそグリッドの主役だなと思うぐらい感動する一冊なんですけど。
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3000円が無料なのでかなりお得だと思うので、ぜひ聞いてみてください。
船の音がプップッってなりましたね。
というわけで日曜日ですけど、今日は初めて僕は半沢直樹を見れる可能性がありませんが、
島はテレビ映らないんですよ、半沢直樹。
だから僕見てなくて、今日から見ようかな。
今日は今治っていう実家、実家っていうかおかんの家があの方に来てるんで。
やっと見れるみたいな感じですね。
島は本当に電波悪いとか結構多くて困っておりますよ。
テレビ見ないからいいんだけどね。
皆さんも日曜日の午後これを聞いてまったりしてくれたりとか、
月曜日からグリッと聞いてみようとかって感じで聞いてもらったらいいかなと思います。
体調とか気をつけてお過ごしください。
また次回お会いしましょう。バイバイ。
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