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2020-09-07 16:52

最近いつ泣きましたか?努力してないと涙が出なくなる

【大感動】オリエンタルラジオ藤森さんの話が凄すぎた

https://youtu.be/_sigV3ihrjs

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https://voicy.jp/channel/767/88293

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こんにちは、しゅうへいです。1年後の自分を楽にするラジオ始まったということで、このラジオはですね、1年後の自分を楽にすることをテーマに、瀬戸内海でまったりと島暮らししている僕が、皆さんのヒントになればなと思って毎日放送しております。
台風がかなり近づいてきて、こっちもね風が結構えひめなんですけど出てきてますね。
僕今橋渡ってね、母親の家の方に四国側に今上陸してるんで、僕が台風じゃなくてね、僕が上陸してるんで、これはね結構早めに帰らないと風がひどいとね橋止まるんですよね。
台風で橋が飛んでいくってことはないんですけど、止まっちゃうので早めにちょっと帰らないといけなかった。別に帰らなくても大した問題ではないんですけど、家一応心配だしなということでね、気をつけていかないといけませんね。
皆さんも九州の方、特に九州沖縄とかね、あと鹿児島、九州鹿児島か、あの辺りの方、本当に気をつけて備えてください。
なんか水も少なくなってる。買い占めが起こってるなんてことを聞きましたね。
いやーね、もう本当に怖いですね。台風怖いからしょうがないけどね。水とかないのはやっぱり怖いですよね。
というわけで、そんな台風が来てる中、今日の放送になりますけども、今日はですね、最近皆さんいつ泣きましたかというのを思い出してみてください。
なんか心当たりがないぞみたいなね、思う方もいれば、結構頻繁に泣いてる方もいらっしゃるかもしれません。
この泣いたっていうのは感動とかわかるとかね、そういう系でなんかこうすっごい怒られて泣いたとか、それちょっと除外してください。
今日の結論というか、メインの話は何かというと、やっぱり努力してないと泣けないなっていうことをすごく自分の個人体験からも思うことがあるんですよ。
たまたまね、昨日カジサックさんね、キンコン西野さんとコンビを組んでる、あれコンビ名忘れちゃった。
キンコン西野さんって出てるのになんでキングコングが出てこないんだろうね、キングコングどこ行ったんだってことですけど。
キングコング西野さん、カジワラさんの、カジワラさんがやってるカジサックというね、youtube チャンネルにオリエンタルランドのね、オリエンタルランドじゃねえよ、オリエンタルラジオの藤森さんが出てて、
どうデビューまで至って、デビューしてから、なんかこう最初ブユーデンで行ったけど、それからシュッと急に落ちちゃって、そっから次チャラ男キャラで行って、
っていうところで、パーフェクトヒューマンまではまだ話がね、あんま出なかったんですけど、そのあたりの話を聞いてですね、ちょっとね、50分くらいあるんですよ。
で、僕カジサックさんとかそういうバラエティ系のね、全然見てなかったんですね。宮崎さんとかもちょろっと覗くぐらいで、あんまりバラエティ系のyoutube見てなかったんですけど、
いやなんかあれはもうドキュメンタリーだなと思って50分見ちゃいましたね。で、まあ本当になんだろう、もう泣けるというか、ああーみたいな、なんか僕はなんかその2人の努力レベルがすごいわかるとかっていう話じゃなくて、
僕は全然多分あの2人に比べたら全然ね、努力できてない、努力できないというか努力量とかも少ないし経験も全然少ないんですけど、でもなんかこう、ああ自分の体験でもなんかあったなと思ってね、なんか泣けたんですよね。
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で、まあなんか泣けたからじゃあ俺すごいかとかそういう話じゃなくて、なんかやっぱり僕結構ね、他人の苦労話で泣くことってあんまなかったんですよ。
なんかよくあるじゃないですか、ドキュメンタリー見てて泣いててみたいな、よく泣けるなと思って。で、なんかどっちかというとね、映画とかだと幸せの力でウィルスミスとウィルスミスの実の息子がね出てるやつですけど、ああいうのは親子の物語だからさ、
なんか自分との親とのね、絵とかも絵というかその存在とも照らし合わせて泣けるとか、そういうのはあったんですけど、苦労話で泣くことなくて、で、みたいなすごいですね、頑張りましたねみたいな、ちょっと冷めた自分が実はね、あったんですけどもね、なんかやっぱりこの3年結構割と会社も辞めてね、周りからいろんなこと言われながら、
僕もまあね、いろいろこうインフルエンサービジネスとかね、このまあラジオとかもまあ2年間くらいやってきて、まあ発信の仕事をね、この3年くらいやってきてね、まあYouTubeも始めたし、なんかまあやっぱりちょっと重なるところが結構あったんですよ。で、そのまあちょっとね、動画の内容を紹介するとですね、まああの最初はね、全然なんかお笑いに興味なかった藤森さんがたまたまバイト先で中田のあっちゃんと出会ってですね、中田のあっちゃんめちゃくちゃ面白かったと。
で、面白かったんで、なんかこうちょっとなんかね、仲良くなりたいなと思って家とかに行ってたら、まああっちゃんがめちゃくちゃお笑いを研究していて、で、その前にも相方と組んだよ、学祭で漫才やってて、それで一番ね藤森さんを笑ったビデオだったっていうね、お笑いのビデオだったとかって言って、なんかもうだからまたやろうよみたいな。
で、その時はもうね、中田のあっちゃんが終わってたからお笑いなんかもう無理だみたいな言ってたらしいんですよ。俺はもうそんなプロの世界は通用しないみたいなこと言ってたんだけど、藤森さんがいやあっちゃんやろうよみたいな感じで軽い感じで誘ったら、そこからなんかすっげえ仲良い友達っていう関係が終わって、なんかもう教師と生徒みたいな、なんかお前らツッコミはダメだみたいなめちゃくちゃ厳しいことを言われる。
で、あっちゃんでやっぱこうバシバシ来るじゃないですか、威圧がありますよね。僕も実はカメラマンの仕事っていうかカメラの仕事ですね。で、一回松山公園で中田敦彦さんね実際見ましたけども、やっぱりこうなんかちょっと話しかけづらいなっていう感じはありました。
いろいろ考えられてるんでしょうね、いろいろね。それでスタートして、吉本に入って、吉本入る前に100本作ってみたいな感じで、もう全然レベチなわけですよね。他の吉本に入る芸人さんとかレベチな状況で。
で、それからなんかもう爆速でなんかね、まあまあ受けなかったらしいんですよ最初のネタが。でも武勇伝ちょっとやってみようみたいな、武勇伝の原型みたいなのやったら受けて。で、それからこう武勇伝でバーっていったっていうので、なんか吉本所属でザ漫才かM1かなんかで、M1からの準決まで行ったのは初めてだっていうね。
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そんな日はがあって。でもそこから武勇伝伸びてね、レギュラー番組ボンボンってなったんだけども、なんかやっぱりこう、そのなんか自分が面白い、藤森さん自身が面白いからそういう風になってるんじゃなくて、やっぱあっちゃんのそのネタとかね、あとは世の中の自流とかもあっていってるから、自分の実力がすごくこう見合わないというかっていう思いがずっとあったみたいで。
だから今チャラ男ですけど、あれチャラ男も出せなかったらしいんですよね。出せないっていうか自然な感じで出せない。なんか予想ってないといけない、できる自分をみたいな。それでこう、だんだん武勇伝とかっていうとこが落ちていって、レギュラーも少なくなって、で、2人焦って。で、そのバチバチすることもあって。
で、そこがそこで何かこう辛くなったっていうね話とかで。で、そこで梶作さんも、まあ梶作さん現場から逃げたって言い訳ありますけど、失踪したっていうね。で、それもやっぱりこう西野さんとやってて、なんかこううまくいかない。で、西野さんもあっちゃんも理論的でパーってなるじゃないですか。で、だからそれでワーってなって、お互い一生懸命やってるからね。やってるから多分そういうことがあるんですけど。
で、それでこう鬱っぽくなって。で、まあ、なんだろう、ね、まあおかしくなっちゃったっていう話をしていてですね。なんかもうそのあたりがですね、すごいなんか自分的にもなんかこう、あの、あーってなったんですよね。なんかこう、自分も結構周りに厳しいことをね、かなり言うタイプでした。まあ今もね、ちょっと言う時もあるけど、まあ前ほどはない。でもやっぱ本気だったから言ってたのもあるし、もちろん今も本気なんですけど。
で、なんかなんだろうな、やっぱりこうちょっと嬉しかったんですよね。泣けて。なんか気持ちがわかる、ちょっとでも気持ちがわかる自分でよかったっていうふうに思って。だからまあ今日この話を何でしてるかというと、なんかね、こう努力してるとかそういう裏話とか聞いた時にさ、なんかどっか冷めてる自分がもしいたら、多分それってね、多分努力不足なんですよね。
多分本気でやってない、本気で人生かけて何かやってないから、多分冷めちゃってるんですよ。で、僕はこれ本当気を付けないといけないと思っていて。だから、うーん、なんかその二人の話を聞いて、あー、まあまだよかった、まだ俺チャレンジしてるんだっていうふうに思えたんですけど、でもここでやっぱやめちゃダメで、まだまだこれから多分しんどいこともあるだろうし、なんか辛いこともあるしね、あのー、まあバチバチなることも多分あるんだろう、あんまなりたくないですけどね、僕は、あんまなりたくないけど。
まあでも一生懸命何かやってたら、まあバチッとなる瞬間もやっぱね、まああるんだろうなと思いながらですね、あのー、まあだから何が言いたいかというと、うん、やっぱなんかこう一生懸命頑張った先って、確かに失敗してうまくいかない、で、それで終わっちゃうこともあるんだけど、でも誰かの頑張りに共感できるような自分になれるとかね、なんかその失敗が辛いっていうことがわかるというか、本当それだけでもね、すごく僕は挑戦する価値があると思っていて、やっぱりこうそれをすべてさ、あのーから逃げてね、
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不安とか問題点とかから逃げて、空に閉じこもっていたらさ、やっぱり共感できなくなっちゃうんですよ。で、これはすごく僕は人生としてなんか色を失ってるなと思うんですよね。なんか人生にはすごいグラデーションみたいにいろんな色があって、で、それを経験、失敗とかさ、なんかまあ成功もね、なんだけど、いろいろ経験するとさ、その色がわかるようになるんですよね。
あ、この色あるわ、みたいな。匂いとかもあるかな、もしかしたら。で、感情、感情もそうだし。すごいその、いろいろやればやるほど人生がこう色鮮やかになるなと思ったので、まあ是非ですね、まあyoutubeはリンクつけてますので、気になる方はね、見てもらったらいいかなと思います。今日はちょっとなんだろう、まあまあ泣いた話からね、学んだことをついて話しておきました。
はい、でね、まあちょっともうちょっと話をするとですね、あの、なんかね、その、なんだっけ、テレビ番組が減った中で、なんか番組対抗番組みたいなのが出て、で、そこで、おりらじさんが、なんかもうひな壇みたいな、もう総勢何百名出てるみたいな。で、もうなんかしながわ醤油さんとかね、あの、がバーってね、なんかこう、すっごい上の方からね、発言して笑いを取る。自分らは何もできないみたいな。
で、やっと当たった時に、なんかこう、もう、もう、必死、必死で、もうなんか、今さら武勇伝をやったと思いっきり。で、そうしたらなんか司会の人から、そんないらへんねん、今みたいなこと言われて、ああもう俺ら終わったなみたいなことを思ったらしいんですけど。で、その時にこうもとさんが、ね、あの、次長課長のこうもとさんが来て、えー、なんかその、あれめっ、あの、お前ら今番組減っててしんどいやろみたいなね、うん、声かけてくれたみたいで。で、そこで、いや、でもあの武勇伝めっちゃよかったぞと。
あのー、なんかもうがむしゃらにやった、やってる時のがやっぱ一番面白いと。で、そういう風にがむしゃらに何か、なんかね、こう掴もうとしてやってる奴らは絶対あの、俺ら見捨てへんからみたいなね、なんか話をしてくれたらしいんですよ。めっちゃ泣けるじゃないですかこれね。いやー、そういう時にやっぱさ、辛い時にそういう風に声をかけてくれて、で、なんかこう、ちゃんと現実を言ってくれる。なんかお前らなんかすごいやんとかじゃなくて、ね、あの、いや確かに番組の中で辛いよねとかね。
ちゃんと、そう、分かった、分かってくれた上で声をかけてくれるとか、なんかそれはちょっとこう優しさがあるじゃないですか。うーん、なんか変にね、こう、から元気っていうか何だろう、何の根拠もなしお前らすごいとかっていうわけじゃなくて。うーん、でもさ、なんかこう、それってでもやっぱ自分が辛い時期とかをね、味わってないと分かんないんですよね。うーん、だから、僕もね、やっぱこう人にこう厳しく当たりがちだったなっていう時はやっぱりね、
自分がやっぱり辛い経験をしないというか、それを忘れちゃってるというかね。うーん、なんでこんなもんできないんだみたいな。やっぱそういう、こう、正しさみたいなのをね、押し付けてたなっていう風にやっぱ、まあまあやっぱこう、やっぱ反省するわけですよ。ね、なんかそれでじゃあ自分がダメな人間なんだっていうことでもなくて、うーん、なんか多分それはそれで一つの良い経験で、
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あ、それちょっと違うなって自分の中で思えて、で、変えていくっていうことがすごく大事なのかなと思うんですよね。やっぱこう、人を救うのって、なんかこう、正しさじゃなくてね、いつも優しさだと思うわけですよ。正しい行いが人を救うわけじゃなくて、優しい行いが人を救うと思うんですよね。
なんか、戦争とかの映画でもそうじゃないですか。なんかこう、本当の正しさであれば敵国で、で、敵国民だから、なんかこう、撃ち殺さないといけないとかね、なんかそうありますよね。でも、でもそうじゃなくて優しさ。でも、僕らは今この人たちと戦ってるわけじゃないとね。うーん、ね、国同士の戦いなんだからって助けないといけないだろみたいな感じで助けたりとかする、ね、なんかエピソードもありますけど、なんかまあそういうのからもまあ学べるかなと思うんですよね。要するに優しさの方が大事だなと。
うん、だからついついね、やっぱり自分の正義とか自分の正しさを人に押し付けちゃうんですけど、確かに自分が正しい時もあります。でも、自分が正しいからといってそれを目の前の相手に突きつけていいっていうのは、これはちょっと違うと思うんですよね。
それはなんか、もう、なんか正しくないよねと。優しくないよねっていうことなんですけど、うん、だからやっぱこう優しくなっていかないといけないし、優しくなるということは要するにね、ある種人に優しくなかった自分を受け入れていくことなんだなと思うので、まあそれでもいいやんと。
うん、まあそういう時期もあった。でも今変わってるからそれでいいんじゃないかなとかってね思えるのもねすごく大事なのかなと思います。はい、えー、まあ今日はちょっとそうなんかエモ、エモい話をね、エモい話をしておきました。
はい、で、えーと、今日の合わせて聞きたいはですね、えーと、好奇心が生きるのを楽にしてくれる3つの理由というお話をしています。
まあ、えー、今日ね、あのー、ね、最近泣きましたかっていう話で、うわ、全然泣いてないなっていう方は、なんか多分、行動が多分しにくいっていうか腰が重いんですよね。で、腰が重いのは、まあ、まあ、つまるところ好奇心が落ちてしまってることが原因だったりします。
だから、その好奇心をね、えー、が、行動を楽にしてくれるというか、楽にね、まあ、人生をしてくれるので、まあ、それが分かったら、あ、なるほど、好奇心を養えばいいんだっていうことが分かるので、うん。
あの、で、好奇心を養うにはね、もうできないことをやる。うん。できそうにないことをやる。むず、ちょっと難しいことをやる。もうこれ以外ないです。できることをやってもね、好奇心は上がらないので、できないこととか自分の範囲外のことをやる。
そうすると、えー、気づくんですよね。あ、なんか、まあ、例えばさ、そうだな、うーん、みなさんタクシー運転手するとしましょう。タクシー運転手ね。で、まあ、やっててさ、まあ、普段はタクシー乗ってるじゃん。乗ってるけど、タクシー運転手やると多分、あ、タクシー運転手ってこんなことが大変なんだとかさ、なんかずっと待ってかないといけない、待ってかないといけないんだけど、
じゃあずっと待ってて乗ったお客さんがなんかワンメーターで降りちゃう、これ悲しいなとかね、あ、それちょっとその、それが何回も通じたら嫌な顔しちゃうね、タクシー運転手もいるよなとかね、なんか多分そういう世界がまた見えてくるはずなんですよね。自分から見てる世界もあれば、その誰かからの世界、誰かからの、誰かからの世界からあなたを見た世界もあるわけで、ね、そういうなんだろう、視点を養うにはやっぱこう、自分がやったことないとか、で、ちょっとできそうにないことをやるしかね、やっぱなくて。
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うん、すごいそれをやってる人はやっぱ優しいし、好奇心も高いし、やっぱこう話してて面白いなっていうふうに思いますね。だから僕もそうありたいなと思って、いろいろね、こうチャレンジしてるわけですよ。ピアノもやったりね、YouTubeもやりながらとかね、あとはこうポッドキャストのね、あの、まあプロとしてね、なんかこう、ね、海外の情報を入れてわかりやすく予約したりとか、まあ、やっぱやってこなかったことだから、やっぱ脳は疲れますよ、脳は疲れる。でもその脳の疲れ、いい疲れなんですよね、実はね、それがね。
というわけで今日はまあ、合わせて聞きたいのは、好奇心がね、生きるのを楽にしてくれる3つの理由というような話ですね。よかったら合わせて聞きたいのリンクは聞いてみてください。
えー、という感じで、暑いですね、なんか暑いな、蒸し暑いな、なんか、蒸し暑いですね。なんか今27度から、湿度が70%くらい今ありますね。あー、蒸し暑い。
あの、なんか話で暑かったもんね、あの、ちょっとね、興奮気味に話しましたからね、こう、興奮してきたな、ってね、サンドウィッチマン風のね、うん、はい。
何の話?えー、まあこの後、僕はそうですね、どうしようかな、日曜日、カフェでも行こうかな、ちょっと台風、まあでも行っても午後、昼過ぎには帰ってこないといけないし、うーん、お昼ご飯もまだいいかなって感じなんで、まあちょっと散歩でもしようかな、まあ暑いなでもね、暑いな、まあ風あるからまだいいかな、はい。
まあちょっとまあ何かしらしたいと思います。あと日曜日から仕事しないといけないね、まあYouTube見てまた、海外YouTubeね、訳すことでもやりますかね、頑張って英語もやらないといけないなとかね、英語で話すってこともやらないといけないしね、いろいろやることがたくさんあるんでね、僕も頑張っていきたいと思います。
皆さん、日曜日最後のね、ちょっとした午後の時間ですけれども、明日からまた月曜日で、まあ多分でも警報出ていけない人もいると思うから、まあね、あの本当ね、身の安全だけはね、あの本当に確保してお過ごしください。というわけでまた次回お会いしましょう。バイバイ。
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