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  2. LinkedInを始めるべき理由
2021-03-16 16:56

LinkedInを始めるべき理由

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皆さんこんにちは、瀬戸内海でマックブックカタカタしながら暮らしているボイスブロガーしゅうへいです。このラジオは、1年後のあなたを楽にするティップスやノウハウを1日1つ愛媛の島からお届けしております。
おはようございます。3月16日曜日。ということで、3月もうね、あと半分なので、皆さんどうですか?
4月から新社会人になったり、新生活が始まる人もいたりとかね、いろいろ転職とかでね、新しい生活が待ってる人もいるんじゃないかななんてことを思いますけども、
僕も何か4月から、そうですね、会社作るの忘れた。会社作らないとね。そろそろちゃんとやりたいと思います。
今日はですね、そんな新生活にもちょっと関連しているお話ですね。
LinkedInというSNS、ビジネスSNSと呼ばれておりますけども、これを始めるべき理由というのを、今日は簡単に解説をしたいと思います。
昨日たまたまですね、ちょっといろんなツイートを見てて、なんかLinkedIn面白そうだなということで始めてみたんですよ。
始めてみたところすごく面白いので、これもしかしたら2021年から2022年にかけて、これをやってですね、ビジネスが飛躍する人ってかなりいるんじゃないかなというふうに思いますね。
あとはですね、普通に転職とかでも有利な条件であったりとか、ヘッドハンティングされたりとかっていうこともあるので、これを聞いている人はいろんな立場で聞いていると思います。
フリーランスの人いたり、会社員の方いたり、法人で作っている方もいたり、なのでそれぞれ皆さんにメリットがある話かなというふうに思います。
簡単にLinkedIn説明しておくと、これは4億人ぐらいが世界的なユーザーとしているみたいですね。日本だとまだまだ使っている人は少ないかなと思います。
外資系とかに勤めてたりとか、あとはIT企業とかそういうところに勤めている人であれば参加している人がいると思います。
私自身も2014年か2015年ぐらいに登録したのが多分正しいかな。
Bloombergっていう会社に僕は実は転職しようとして、もちろん受かってなかったと思うけど、実はLinkedInをやっとかないといけないよというふうに言われて、それでやってましたね。
Googleに勤めている人が知り合いでいて、その人から教えてもらってLinkedIn始めたんですけど、海外だとこれが基本使われているみたいですね。
もうFacebookぐらい当たり前にみんな持っているようなアカウントっていうのがLinkedInらしいです。
始めるべき理由のシンプルな理由としては、これですね。すごいんですよ。
TwitterとFacebookの合体版みたいなイメージです。
僕はLinkedInなんで使ってなかったかというと、Facebookだと思ってたんですよ。
これね、Earth Media代表の松本さんという方が昨日僕にわざわざDMしてくれて、こういうふうにやるといいよということで、Tipsをシェアしてくれたんですね。
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これ外部に出してもいいですかって言ったら、ボイシーであれば大丈夫ですよということで、許可をいただいて今日は話してるんですけども、
今日はそのTipsを皆さんとシェアしたいと思います。
今ですね、ぶっちゃけLinkedIn何か、僕もあまりはっきり言っても分かってないんですよ。
でも使ってみた感じ、すごく面白いなという感じで、この松本さんがシェアしてくれたTipsがすごくなるほどなっていうことがあったので、
それを何個かかいつまんで話したいと思います。
テキスト系のSNSはまず3つ皆さんありますよね。
TwitterとLinkedInとFacebookで、この比較をするとですね、よくLinkedInとFacebookが似てるというふうに言われるんだけども、UIとかユーザー層は確かに似てるらしいんですよ。
ただ、実はアルゴリズムっていうのはTwitterとLinkedInが近いんですね。
で、Facebookだけが別物と言えるということです。
で、Facebookって皆さんたぶん友達申請して友達友達になるみたいなイメージですよね。
もちろんフォローという概念もあるんですけど、どちらかというと本当に身内ぐらいしか見なくて、あまり拡散性というのはないですよね。
それがFacebookの問題点。
実名で割と安心できる世界観なんだけども、あんまりSNSとしての拡散性というか、自分のこの枠を出るみたいなことができないわけなんですよね。
家の中という表現がされています。
で、コロナ時代において外部と知り合うチャンスが激減していると。
だからSNSを使って知り合いを増やしたりとか、つながりを作っていくべきなんだけども、Facebookだとなかなかつながりにくいということですね。
僕も確かにそれをFacebook使っているというか、投稿したりするんですけど、まあ友達も増えないですよね。
1200人ぐらいとかから確か増えてないので、まあもうやらなくていいかなというふうに思ってたりするんですよ。
アカウントは持っておくぐらいかな。
で、実はLinkedInというのはアルゴリズムがTwitterと似ていると。
実は拡散性があるということなんですね。
だから新しい出会いというのが増やせる、チャンスを増やせるというのがLinkedInのいいところなんですよ。
で、じゃあそれTwitterでいいじゃんかってなるじゃん。
Twitterでいいじゃんかってなるんだけど、実はTwitterには問題点があって、これはもう皆さんよく知るところで炎上リスクであったりとか、匿名アカウントが多いですよね。
アンチとかってよく言いますけど、妖精ちゃんみたいなもんですよ。
このメモにも書かれてるんですけど、匿名ファンタジー系アカウントですよ。
それに勝てないことがあるんですね。
要するにあっちだと何言ってもいいじゃないですか、匿名だから。
何でも言えるわけですよ。
俺はジャスティン・ビーバーと知り合いだとか。
そう言われちゃったら、この人はすごい、こっちの人の方がすごいってなるんですよね。
でもこっちは嘘をつけないじゃないですか、実名だから。
当たり前だけど、匿名でも嘘ついちゃダメなんだけど。
こんな感じでファンタジー系アカウントに人気と注目が集まる構造になってると。
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なるほどなということなんですよ。
まとめると、要するにFacebookっていうのはリアルで実名で炎上リスクが少ないんだけども、
結構プライベートだよねと。
プライベートな空間になってしまってると。
Twitterは確かにパブリックな空間で拡散性とか繋がれるんだけども、
ファンタジーの要素があると。
おとぎの国のアリスだっけ?
ちょっと言葉がわからなくなっちゃったけど。
ファンタジー系の世界観に入ってしまう匿名もいるからね。
これの両方の良さをうまく取ったのがLinkedInですね。
リアル実名アカウント。
クラブハウスだとすごく今実名だから安心して話せるみたいなことがよく1ヶ月2ヶ月前から言われてましたよね。
LinkedInも似てるんですよ。
パブリックっていうか拡散性があるので誰とでも知り合える。
これは確かにクラブハウスと似てますよね。
クラブハウスと似てますね。
ただストックになるんですよね、LinkedInはね。
投稿が一応残るのでストックになったりとか、
繋がりもよく見れたりとかしたりするので、
ちょっと機能は違うんですけども、
もちろん音声とテキストで全然違うからね。
何が異体かというと、
LinkedInっていうのはFacebookとTwitterのいいとこ取りをしてると。
LinkedInであれば実名で援助リスクも少なくて、
しかも拡散性もあって繋がれるということなんですね。
僕はさらにここに対してですね、
プラス音声メディアを聞く人、リスナーですね、
ポッドキャストリスナーとも似てるなというふうに思います。
それは何かというと、
多分ね、高年収でリテラシーが高くてよく勉強してる人なんですよ。
LinkedInの投稿の特徴としては、
すごくよく読まれるということですね。
読まれるというのはリーチ数が増えるっていうこともそうなんだけど、
エンゲージメントが高い。
だから結構能動的に学習してくれる人が多いということですね。
ポッドキャストのリスナーも、
米国のポッドキャスタリスナーの45%くらいは、
年収が確かね、
750万ドルだったかな。
750万ドルじゃない。
75,000ドルだったかな。
750万円か1,000万円くらいです。
どっちかだったと思う。
ごめんなさい、ちょっとど忘れしちゃったんですけど、
高年収層なんですね。
ポッドキャストリスナーの45%以上は、
アメリカの米国の。
日本でも同じような傾向にあると思います。
ボイシーも2年ぐらい、3年近くやってますけど、
やっぱりリテラシーが高いし、
匿名の人もいますよ、リスナーではね。
でもTwitterにいる妖精ちゃんみたいな人はあんまり出てこない。
ほぼほぼ見たことない。
たまに変なコメントが来るので削除したり、
最近ブロック機能があるのでサクサクブロックしてるんですけど、
そんなないですね。
月に1回あるかないかぐらい。
だからすごく平和な世界観なんですけど、
そしてインゲージメントが高いですよね、すごく。
僕のメルマガとかのリンクとかも、
多分すごくボイシーとかから踏まれてると思うし、
オーディブルのアフィレートもすごく発生してるので、
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リンクトインもね、
多分アフィレートリンクは晴れるんですよ。
僕ちょっとね、読書メモを投稿してみたんですけど、
多分晴れてるような気がする。
リンク貼ったからといって、
拡散性が落ちるような感じではないのかなって思うんですね。
あと大事なことだ。
リンクトインは見るユーザー、
ロムセンですよね。
見るだけですよっていう人が結構多いので、
投稿する人っていうのは強いらしいです。
だから最後に何か言いたかったか。
ツイッターを伸ばすのが上手い人とか、
すでにコンテンツ持ってる人はリンクトイン伸びますよということですね。
だから僕もちょっとね、
これからそうだね、1ヶ月くらいリンクトインがっつりね、
1日、張り付くわけじゃないけど、
頑張って毎日更新して、
今はコンテンツ僕あるので、
何が受けるのかなっていろいろ出しながら、
反応がいいものっていうのをどんどん絞っていこうかなと思うので、
また気づきがあればここでシェアしたいと思います。
ぜひ参考にしてみてください。
というわけで、
今日はリンクトイン使ってみたということで、
始めるべき理由としては、
ツイッターとフェイスブックのいいとこ取りができるということで、
結構ビジネスにも加速になるし、
別に転職をしたい人であれば、
リンクトインで情報発信しておくので、
企業の担当者とかが、
何だったっけね、
求人をダイレクトにする動きもありますので、
今だったらマイナビとかさ、
そういうところから返してやってたのが、
別に企業の担当者と知り合えばさ、
直接入ればいいわけですよ。
結構アメリカとかはそういう感じですよ。
だからコネ入社とかって別に普通なんですよね。
コネって言うと実力がないのにね、
入れてもらえる。
僕も実際コネ入社でしたけど、
1社目がね。
別に紹介で入るのも別に関係ないじゃないですかね。
だから今だと、
本当にSNSでうまくやって入った方がね、
お互いにウィンウィンですよね。
いい条件で入れたりとか、
だって転職のサイトに出すのも結構費用ですからね、
あれ会社からすると。
もちろん人材を自動で見つけられるかもしれないけど、
やっぱり相性とかって一番はね、
担当者とか会社の人がよく知ってるからさ、
そこでね、
直接マッチングした方が絶対いいですよね。
なのでそういう意味でもリンクトリに使っておいた方がいいし、
あとは普通に自分のビジネスですよね。
だから良い層に届いてほしいんですよ。
Twitterだと届かなくて良い層に届くんで、
YouTubeとかも。
そういう意味で僕はボイシーとか音声コンテンツは
届いてほしい層だけに届くのがすごく好きなんですよ。
実はテキストメディアで言うと、
ブログもそうなんだけど、
ブログはどうしても今SEO検索とか難しくなってる。
自前のメディアがない限りブログは伸びにくいので、
そういう意味で言うと、
リンクトリでテキスト系のメッセージ出せば
拡散性もあるし、
しかも良いユーザーが見つかるし、
良いマッチングにもなるということですね。
結構リンクトリは可能性があるんじゃないかなという風に思いますね。
だからTwitterでぶっちゃけ受けないネタって結構あるんですよ。
海外トレンドとかって出しても
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あんまり受けない時が多いんですよね。
であればテッククランチとか情報とか持ってきて、
それでLinkedInの方にシェアしたりとかしてもいいかなという風に思うんですよね。
なので今日一応一つ目のリンクにですね、
LinkedInの僕のリンクをつけてます。
リンクが多いですね。
つけてますので、
気になる方はぜひ覗いてみてください。
まずはアカウント登録してみるのがいいですよ。
すぐにできますからね。
そうそうそう。
それをやっていこうかなと思います。
何気にLinkedInの社長、
今の日本のCEOですけど、
村上慎さんかな?
この前クラブハウスで
たまたま同じ部屋で話してたんですよね。
そういう繋がりも
繋がりっていうわけでもないけど
そういうきっかけもあって
縁があるのかなって今LinkedInに気になってたんでね。
ということで
ぜひ新しいSNSとか使ってみるといいですよ。
今日の合わせて聞きたいのは
2021年おすすめの副業ということで、
あとはPinterestとかね、
Kindle出版とか
そのあたりの話もしてる回があるので
2021年頑張っていきたいという方は
Pinterestも伸びるし
あとはPodcastも伸びますね。
Kindle出版もいいと思いますので
今日のLinkedInは
色々やることが多いですね。
インスタも今ね
ビジネス系というか
情報を載せてる系の投稿の方が伸びる
ということが分かってきたので
そのインスタとかもね
やるといいですよ
時間がないよね
そうなってくるとね
何かに絞ってやるのがいいのかな
あとは時間をしっかり作るということですね
はい、そんな感じで今日はLinkedInの話をしておきました。
本当に
コンテンツある人はやった方がいいと思います。
僕はちょっとやってみるので
また1ヶ月とか経ったら
いろいろね続報を話したいと思います。
プレミアムの方でもね
プレミアムリスナーの方もやってますので
そっちでLinkedInの攻略法とかもね
いろいろ話したいなと思うので
気になる方は月額1000円で
やっております。もちろん
無料の方でももちろん
LinkedInの発見とか
Tipsとか自分で発見したものがあったらシェアしていくんですけど
LinkedIn、LinkedIn、LinkedIn
にハマっちゃってそうなるとさ
LinkedInの話ばっかりになっちゃうから
その辺はバランス見てプレミアムの方に
胸を入れたいと思うので
よりもうちょっと知りたいなとかニッチの話を聞きたいなという方は
応援があったら
入っていただけたらいいかなと思います。
無益な雑談とかもたまにはしてますので
1日1回放送してますね
月1000円で
月5時間分の音声が
1日10分
小分けにして届くので
無料放送で
こうやって有益な放送が
できるのは
プレミアムリスナーに登録してくれた方のおかげですよ
本当に
本当であれば
これ話変わるんですけど
本当であれば有益な方は
ここからは有料で
ってやった方がいいんですよね
でも
ブログとかでノートに飛ばして
ノートでここから有料です
ってやればマネタイズはできるんだけど
15:01
僕はこのボイシで結構
無料の方で
有益な話というか
細かい情報も出せるのは
プレミアムリスナーさんのおかげなんですよ
プレミアムリスナーという制度は
僕が一応有料放送でやってるけど
より有益かというとそうじゃないですよ
有益で引っ張ってないんですね
これはすごく重要なことなんですけど
有益で引っ張ると
結局こっちの人の話の方が有益だって
勝負になっちゃうんですよ
自分自身が疲れちゃうんですよね
有益でやっちゃうと
それをしなくていいのがプレミアムリスナーで
僕は通常は
みんなの聞きたい話をしてて
プレミアムは僕がみんなに聞いてほしい話をしてるだけなので
どっちが有益かとかどっちがすごいかとか
っていう話じゃないんですよ
僕が話したい話はプレミアムでしてるので
今123人くらいの方が
契約してくれてるっていうのは
すごく僕は嬉しいんですね
本当に
無料放送で
わりかしみんなが
発信ネタの話とか
聞いてよかったとか
感想たくさんいただけますけど
最近有益すぎて毎日聞いてますとか
たくさんコメントインスタとかでももらうし
ツイッターでももらうし
すごく嬉しいんですけど
それは本当にプレミアムリスナーの
方々の応援のおかげだなという風に思うので
プレミアムリスナーの皆さんは
胸張ってください
皆さんの1000円の課金
その1000円があるから
僕は
みんなの聞きたい話を
届けられるわけですよ
しかもそれが苦痛にならないという素晴らしい仕組みだなという風に思います
LinkedInにも
似たようなものを感じますね
ネット上のサービスなんだけど
優しさというかそういう設計上の何かを感じるので
これは本当に
数時間しか使ってない感想ですけど
ちょっといろいろいじってみて
攻略方法とかも随時シェアしたいと思います
というわけで
火曜日でございますが
皆さん体調等気をつけてお過ごしください
また次回お会いしましょうバイバイ
16:56

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