1. 1年後の自分を楽にするラジオ
  2. 伸びない音声配信3つの共通点
2021-05-18 18:24

伸びない音声配信3つの共通点

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皆さんこんにちは、フリーランスの学校を運営しているしゅうへいです。
このラジオは、フリーランスになりたい人や、いつでも会社を辞められるような状態を作りたい人向けに、役立つ情報を瀬戸内海の島から毎日配信しております。
おはようございます。5月18日、火曜日ですね。もうなんか5月もちょっと後半に入ってきて、もうなんかね、6月というか、もう完全に日本が、なんだろう、まあ梅雨入りモードですよね。
なんかちょっと早いんですけどね、今年はね。普通は6月からなんですけど、なんかアジサイとかがね、咲いたりとか、まあなんかカタツムリがね、うようよしてたりとかね、そんな季節になってきましたね。
まあ変わらず、コツコツやっていくしかないのかなという感じでございますが、今日のお話は何かというと、伸びない音声配信3つの共通点ということで、音声メディアですね。
まさにこのボイシーだったりとか、ポッドキャスト、今配信している人や、これから配信していく人で、なかなかね、リスナーが増えないなとか、再生回数が伸びないなと、これ続けていてこの先伸びるのかなっていうふうにね、結構不安な人って多いと思うんですよ。
で、僕自身ももちろんこのボイシーを大体約3年ぐらいやってますが、まあ常にですね、あれちょっとリスナー減ったなとかね、あれ全然増えないなとか、お、めっちゃ増えたなとかね、まあいろいろ経験してきたわけなんですね。
で、今あのポッドキャストラボという、まあ音声配信で稼ぐ人を増やすサロンをやっておりまして、大体60名ぐらいメンバーがいるんですけど、まあそのメンバー見てたりとか、あとはね、日頃からこう音声配信やってる人のまあ番組とか見てたりとかして、なんかこう、やっぱこう伸びない配信というか、これ悪い意味じゃなくてね、なかなかこうリスナーが増えないなっていう配信には何かやっぱ共通点があるなというふうに思うわけですよ。
で、これは僕自身もね、やっぱりこうやってしまっていたまあ失敗談みたいなところなので、今日はその3つの共通点をね、伸びない音声配信3つの共通点というのを話して、今からこう伸ばしていきたい人とか、まあちょっと伸び悩んでる人とかね、ぜひ参考にしていただいたらいいんじゃないかなというふうに思います。
で、先に伸びない音声配信3つの共通点3つ言っておくと、1つ目、分かりにくいということですね。もうラジオテーマ、放送タイトル、内容とか、まあど、どれをとっても分かりにくいです。
2つ目、そもそもマーケットが小さい情報の発信をしているということですね。そもそもマーケットが小さいということです。
3つ目、不定期更新。うん、はい、不定期更新ですね。はい、で、この3つの共通点に入る前に前提として、続けることを大前提で話しています。
あの、続けてください。あの、なんか2、3回やったりとか、2、3ヶ月やって伸びない。これは伸びません。
音声配信ってそもそもバズらないので、で、かつリスナーも増えにくいんですよ。なので、特に初期ですね、まあ初めて1年以内っていうのは効果測定がしにくいです。
要するに例えば、他のSNS、Twitterとかインスタとかだったら、例えば、もう、ね、これをやってたら伸びるみたいなやつは結構あるんですよ。
ちゃんとこういうことを続けてたら伸びるっていうのはあるんだけど、音声配信は、そのアナリティクスっていうか見にくいんですよね。
そもそもプラットフォームが細かいアナリティクスに対応してない。放送回数ってこと、再生回数ぐらいしか見てないとか、フォロワーはあるけど1日のリスナー数がわからないとかって結構あるんですよ。
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ボイスは細かくね、出たりするんですけど。なので、そういうふうにそもそもバズらない、増えにくい中、効果測定がしにくいので、こう初期はね、ほんとこれあってんのかあってないのかわかんないっていう状況なんですね。
すごく暗中模索みたいなね、そういう状態なんですけど、こういう一応前提として話を聞いていただいたらいいかなと思います。
なので、そういう暗闇の中にいる、ちょっと光が見えるみたいなね、今日はの話かと思います。
で、1つ目の共通点いきますね。
分かりにくいです。
で、これはもうコンテンツマーケティング全てに言えることです。もう売れる商品もそうなんですけど、世の中で売れる商品ってのは分かりやすい商品なんですよ。
iPhoneがなぜ一番売れたかというと、分かりやすかったからですね、画面1つとボタン1つという分かりやすい操作性だったから売れたというだけです。
質が良いとかね、情報が詰まっているからどうこうではないんですよね。
機能の問題じゃない。
で、このラジオに関しても同じ、音声メディアに関しても同じです。
そもそもあなたが取り扱っているテーマが何なのかですね、いろいろありますよね。
例えば音声配信に特化したチャンネルがあったりとか、YouTubeでも考えていただいたらいいんですよ。
歴史をやってますとか、ネットビジネスの専門家ですとか、あとは何だろう、そうだな、読書レビュー、書籍レビューやってますとか。
でもそれが何か、僕がゼロから成功するまでの物語みたいな、OKみたいな。
いいんだよ、いいんだけど、あなたの成功物語をみんな見たいかな、聞きたいかなということなんですよ。
分かりやすいっちゃ分かりやすいけど、それよりかは何かもうちょっとテーマを明確に持った方がいいですよね。
例えばそうだな、副業で月5万円稼ぐまでのラジオとか、もうちょっとラジオタイトル変えてもいいから別に。
そういうふうに分かりやすさみたいなものがあるかどうかですね。
このタイトルとかっていうのはめちゃくちゃこだわってもいいんだけど、基本的にはちょっとよく分からないよりかは分かりやすいラジオがいいですね。
ゼロからの副業ラジオとかもそういうのでいいんですよ。
俗人性がまずはないようなものが分かりやすいかなというふうに思います。
放送タイトルですね。
放送タイトルもここでコピーライティングだったりするんですけど、分かりにくいタイトルをつけてる人がいますよね。
例えば有名人のラジオだったら何でも聞かれると思うんですよ。
大切なのはあなたの放送だから聞く。
要するにあなたの放送だったらどんなタイトルでも聞きますっていうリスナーさんもいれば、あなたの放送がパッとタイムラインとか何かに流れてきて、タイトルが気になって、チャンネル名が気になって聞く人もいるわけですよ。
新規のリスナーは後者がほぼです。
ほぼ。
あなたの放送タイトルとか誰かが紹介してたから聞くわけですよね。
そうなった時にタイトルが分かりにくいものだったら、自分に関係あるかどうか分かんないんですよ。
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中には内容はもしかしたら自分にとって必要なものがあるかもしれないけど、それがそこにあるかどうか分からないんですね。
結婚指輪をAmazonのダンボールで渡すようなものです。
はい、みたいな。
こっちは結婚指輪を渡すからめっちゃ嬉しいけど、あっちはAmazonのダンボールとか何が入ってんのこれみたいな。
何か届いたの?みたいな。
え、なんでそんなテンション低いの?みたいな。
僕たちの始まりの日じゃないの?みたいなね。
いや、分かりにくいんですけど、みたいなね。
ちゃんと箱に入れてくださいっていうやつですね。
そう、分かりやすさ大事ってことで、分かりにくいチャンネルってのは伸びませんね。
これは音声配信以外も同じですね。
2つ目です。そもそもマーケットが小さい。
僕のPラボでメンバーがいて、これは名前を出すとあれなので名前を伏せますが、
ECですね、ネットショップに特化した専門ラジオチャンネルをやってる人がいて、僕はめっちゃ内容、すっごい勉強になるんですよ。
めっちゃ勉強になるんだけど、
あのね、多分ね、まだ個人がネットショップをやるっていうのは、YouTubeでも結構まだまだ取り扱い量が少ないというか、多分再生回数も少ないんですよ。
僕結構見てるんだけど、ショッピファイやってるから、やっぱそれでもね、全然再生回ってないんですよ。
そうですよ、周り見渡した時にブログとかSNSやっとみんなやり始めたぐらいで、自分のショップを持つなんてなかなかね、やっぱやってない。
お店とかはやってるかもしれませんけどね。
そうそう、だからそこのECショップに特化するよりか、ECサイトの運営に特化するよりか、もうちょっと幅広くマーケティングとかしていったりとか、
まあそうだな、海外トレンドとか、そういうのにもうちょっと広めにとってもいいかもしれませんよね、っていうことです。
マーケットが小さい、音声配信ではまだまだマーケットが小さいけど、全体としてもね。
そこに、そもそもマーケットが小さいものを掛け合わせてしまうと、より小さくなってしまうんですよね。
だから、なるべく結構人気ジャンル×ニッチぐらいに、若干ちょいニッチぐらいにしておくのがね、基本的にはいいかなと思います。
もしリスナーを増やすのがあればね、これ前提としては別に伸ばさないんだったらいいんですよ。
だったら何でも配信してOKです。じゃなくてリスナーを増やしていくのであればっていうことですね。
で、あとはね、やっぱそのマーケットが小さいっていうのと、あとはプラットフォーム選びも大事ですね。
やっぱそこに人口がどれぐらいいるか、釣りをする時に池に魚がいない池にいくら竿を投げてもしょうがないわけですよ。
やっぱ魚がたくさんいるところに投げないと魚釣れないわけですよね。
なのでそういうプラットフォーム選びも大事ですね。
で、マーケット選びもしっかりしていくっていうことで、どんなマーケットに対して自分が情報を発信していくかっていうことですね。
で、3つ目です。不定期更新、伸びない音声配信3つの共通点。3つ目、不定期更新ですね。
分かるんですよ。片手間で音声配信伸ばしちゃいなみたいな。
でも不定期っていうのは基本的に伸びません。
で、もちろんタレントとか芸能人とかそもそもフォロワーがいる人だったら別に不定期でいいと思うんだけど、
ゼロからっていうかね、音声配信無名でやっていくとか、音声配信を主軸にしていきたい場合は毎日更新が基本的に必須ですね。
なんでかっていうと、リスナーの日常っていうのを考えられているかどうかなんですよね。
09:03
僕らの耳が開いている時ってやっぱ通勤時間とか朝の支度中なんですよ。
ラジオにもよるんですけど、夜ってなかなかちょっとね、再生回数がテーマにもよるんですけど伸びにくくなったりします。
でもやっぱ夜ラジオ聞くって確かに深夜ラジオの文化とかあるんだけど、どちらかというとやっぱりこう、
なんか自己啓発系とかビジネス系とかっていうのは、ボイシーがそうかもしれませんけど、割と朝聞かれやすいんですね。
夕方ももちろん聞かれるんだけど、その朝の時間帯に定期的に更新されているとリスナーっていうのは聞きやすくなるわけですよ。
習慣化されやすいわけですね。
それが不定期だと、今日更新ないからじゃあ別の聞こうとかって言って、別の人にそこ空いてる耳を取られやすいんですよ。
だからリスナーが増えにくいので、伸びない音声配信になってしまうということですね。
次のチャプターに行きたいと思います。
はい、というわけで今日伸びない音声配信3つの共通点と話しておきました。
ちょっと補足しておきますね。
分かりにくい、分かりやすい放送をしましょうっていうのは、この辺りはコピーライティングとか学んだほうがいいし、パクるべきですね。
分かりやすいタイトルとか、ブログのタイトル付けとかをパクってくるのがいいと思います。
まんまパクるんじゃなくて、どういうふうに見てるかって。
僕のラジオでも情報整理しましょうとかって過去放送があるので、ちょっと探してもらったらいいと思うんですけど。
さっき言った、そもそもマーケットが小さいというところをもうちょっと補足しておくと、
何だろうな、要するにどんなリスナーがそこにいるかっていうのを考えないといけないわけですよ。
だから音声配信を今聞いてる人ってどんな人なんだろうっていうね。
大体は多分ワイヤレスイヤホンで聞いてるはずなんですよ。
もちろん線付いてるイヤホンで聞いてる人もいるかもしれないけど、ということはワイヤレスイヤホンってどうかってことですよ。
安いのもあるけど、エアポーツとか高いわけですよね。
そもそも無料で付いてきてるイヤホンに課金するユーザーっていうのは、ある程度お金に余裕があったりとか、
そういうガジェットにお金をちゃんと払って、生産的な時間を作ろうとしてるそうなんですよね。
結構そう考えると、あんまりたくさん人口はいないわけですよ、音声配信を聞いてる人っていうのは。
だからそうなってくると、あなたがやろうとしてるビジネスっていうのはどれぐらい人口がいるかっていうことですね。
だから結構やっぱり、習慣術とか自己啓発とかビジネス系がやっぱり人気ジャンルになってきますよね。
みんな聞きたい話だからお金の話とかね。
そこにゲイゴーしたくないと、悪魔に魂売りたくない、お金の話なんかしたくないって思って伸びない配信を続けるのか、
ちゃんとお金の話もして、節約とか絡めながらやっていくのか。
これによってもそのマーケットをどう掴むかもちょっと変わってきます。
このあたりは結構微調整が大事だったりしますね。
3つ目のやつですね。不定期更新っていうところなんですけど、やっぱりリスナーの習慣化をどうあなたが作るかっていうのがポイントです。
だからあなた自身が習慣化されてないのに、リスナーがあなたの放送を聞く習慣が作られるわけがないんですね。
12:02
これ習慣化していかないと固定のリスナーって増えていかないんですよ。
固定のリスナーが増えないとランキングも上に上がらないし、プラットフォーム側からするとあなたをお勧めする理由はないですよね。
リスナーが増えてるとか固定のリスナーが増えてるのであればプラットフォーム側が応援してくれる可能性はありますけど、
別に増えてないんだったら伸びてるチャンネルとかで表示されないわけですよ。
なので固定客っていうのをしっかり増やしていかないといけない。
そのためには相手の人生の隙間時間というか、耳を取ると言うとあれですけど、耳に寄り添わないといけないわけですよ。
あなたの声でいつも通勤してるとか、あなたの声でいつも朝の準備をしてるとか、あなたの声で夜寝てるとかね。
夜寝る前に聞く人もいると思うけど、そういうふうに相手の人生にお邪魔しないといけないですね。
お邪魔するってなかなかそんな簡単なことじゃないわけですよ。
だから上手く習慣化していくということですね。相手の習慣に入っていくと。
耳は結構習慣化されやすいですから、日常に溶け込めばね。
そこまで考えてやっていくと音声配信が伸びていくんじゃないかなというふうに思います。
僕自身はそういうふうにやってね。今はだいたい1日3000人ぐらいが聞いてくれるようになりましたね。
だいたいずっと伸び続けてるんですよ、リスナーさんはね。
でも1日3000人って結構多いですよね。僕は今このボイシーとか含めてですけど、1日1万人に聞いてもらう。
1日1万人って結構多いと思うんですけど、これって急に減らないんですよ。
急にもめっちゃ増えないんだけどね。
だから僕がちょっとタイトルとか雑談とかやったとしても、1万人前後ぐらいが聞いてくれるんですよ。
タイトルがこれだから聞くっていうよりかは、その人の声とかその人の話をもう聞きたいっていう状態になってるんですね。
これはね結構強いんですよ。
耳取り合戦とか言ったりしますけど、しっかり取れてるってことですね。
金子西野さんが音声コンテンツは土地みたいなもんで、もう購入してたらなかなか後から奪いにくいっていう話をしてましたが、まさにそうですね。
ただ習慣化されててもやめていく人も多いので、不適更新になったりとかね。
音声配信結構片手間というか日常の10分20分で取れるんだけど、それでも何かなぜか辞めていくクリエイターさんとかいるので、そこは後発でも諦めずにコツコツやってたら辞めたクリエイターさんがいて、
開いた耳にあなたが入れる可能性は十分にありますね。
というわけで今日は伸びない音声配信3つの共通点ということで、まず分かりやすい配信にしましょう。
分かりにくいと伸びませんという話。
マーケットをしっかり選定しましょうと。
めちゃくちゃマーケットが小さかったら、そもそも音声配信でやるともっと小さくなっちゃうから気をつけてくださいということですね。
3つ目、不定期更新じゃなくて定期更新をしましょう。
決まった日または決まった時間まで行くといいですね。
僕はなるべく朝です。
15:01
朝は起きれない時が多いので、4時半とかに更新するとか、朝起きれた時は7時台とかまでに更新すると再生回数やっぱり伸びやすいですよね。
僕の場合ですけど、ほとんどの場合は朝みんな聴いてるところが多いですね。
よっぽどの深夜っぽいラジオじゃない限りね。
ということですね。
今日のあわせて聞きたいを紹介します。
今日のあわせて聞きたいは、分かりやすい話し方のコツをあわせて聞きたいと言えてます。
要するにこの音声配信でリスナー増やしていきたい時に、自分の話ってすごい分かりづらいとか、
自分で聞いててよく分かんなくなる時があるみたいなことがある場合は、話す内容はどうこう置いておいて、話す型ですね。
ブログを書く時も型を決めちゃうと結構楽なんですよ。
型がないから生産できないんですね。
話しやすい型があるので、その型を6つのステップに分けてます。
この6つのステップを解説する回がありますので、それをあわせて聞きたいに入ってます。
人を動かす分かりやすい話し方6つのステップということで、僕が実際にやってる方法ですね。
プレップ法とかって言ったりするんだけどね。
それをもうちょっと紙砕いて説明してる回がありますので、もうちょっと自分の音声配信をブラッシュアップしたいという方は聞いてみてください。
あと会社とかでプレゼンする人とかね、多分これKちゃんの人とかも聞いてる人がいると思うんだけど、
やっぱ分かりやすい話をする社長さんとかって話が上手い人って、やっぱ従業員から私ってやっぱできる人だわって思われると思うので、
そういうのにもおすすめかもしれません。それが入っております。
人を動かす分かりやすい話し方6つのステップですね。
という感じで音声配信の話をしておきました。
なんで今日この話をしてるかというと、音声配信の教科書をさすがにもうそろそろ書こうということで、
フリーランスの学校の準備というかね、それもやってるのでちょっとバタバタしてたり、いろいろあるんですけど、
ちょっともうね、だいぶ前から書こう書こうと思ってて書いてないので、これはさすがにダメだということで書こうと思って、
今日話をしてます。なのでそういうノウハウとかっていうのはね、もうちょっとしたら教科書みたいな感じで出来上がると思うので、
興味ある方はチェックしていただいたりとか、ある程度無料で読める範囲を作ろうかなというふうに思います。
無料版みたいなのも作ろうかなと思うんですよね。本当にゼロから始める人向けのね。
細かくですね、僕のポッドキャストラボではその人の配信を聞いて僕はフィードバックしたりとか、
あとは音声配信というよりかはその人自身の情報発信の戦略とかも一緒に考えたりしてるので、
音声配信でそれを仕事にしていきたいとか、それで稼ぎたいとか、それで人生変えたいなとか、
音声配信ちょっともうちょっと研究したいなという方はポッドキャストラボというのをやっておりますので、
こちらはですね、リンクを僕はいつも貼らないんですが、久しぶりに貼りましょうか。
あわせて聞きたいのが一つ前にポッドキャストラボのリンク入ってますので、
どんな活動してるのか気になる方はまずは覗いていただいたらいいかなと思います。
月価が3,240円だったかな、3,280円だったかちょっと忘れちゃったんだけど、
月3,000円くらい、1日100円ちょっとですね、でやっておりますので、
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ぜひ気になる方はあわせて聞きたいの前のリンクチェックしてみてください。
で、あわせて聞きたい人は人を動かす、分かりやすい話し方6つのステップですね。
話し方のトークにもなるのでね、トークスキルを鍛えたい方はぜひチェックしてみてください。
というわけで火曜日の配信でございました。
皆様体調等をお気を付けてお過ごしください。
また次回お会いしましょう。
バイバイ。
18:24

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