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2021-04-06 44:54

【13:00まで】音声配信で食う宣言!3つのポイントLIVE

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音声配信で飯を食う宣言!
そのための3つのポイント

・全員に宣言
・実践
・フィードバックと研究

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▼あわせてききたい

■Voicyチャンネル開設宣言記事(一部有料)
https://note.com/kon39000/n/nb4a83f67231b

■プロの話し方のフィードバックはコチラ
現役フリーアナウンサー幸あれこさん
https://note.com/sachiareko/n/n20743ba0a5bd

■プロの声の出し方のフィードバックはコチラ
詩吟準師範・腹式呼吸の先生heyheyさん
https://note.com/shigispel/n/n18198f190268

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00:00
スピーカー 1
みなさん、こんにちは。こんのゆるラジチュアブックへようこそ。
今日はライブ配信ということで、音声配信で食う3つのポイントについてお話をしていきたいと思います。
の前に、先にシェアだけさせてください。
突発的なライブなので、来れなくなってもいいんですが、
ライブ配信しています。
ということで、すいません。ポチポチっとさせていただきました。
この来る耳取り合戦2021、
そうです。もうね、いろいろ、ようやく波が追いついてきたというところがあると思うんですけども、
先日のライブで、スタンドFMさんが芸能事務所21社と提携をしたと。
その音声配信を始めるにあたり、手厚いサポートとかね、こうやるといいよっていうようなことをね、手厚くスタンドFMさんがやってくれるっていうお話があって、
これが起こったら一般の我々なんてすぐ食われちゃうんじゃないかっていう話をさせていただいたんですね。
そんなこともありながら、私自身実はここ数日、1週間くらいかな、低迷期を迎えておりまして、
ダイエットでいう低待機みたいな、どうしたらいいのかな、なんか伸び悩むし、一体自分は何を発信していればいいんだろうとか、そういったことを考えたんですね。
音声配信してるけど、このままでいいのだろうか、私の真の目的は何だったっけ、みたいなことをずっとずっと、ちょっと悶々としておりまして、
おりました結果なんですけども、結果として、いやもう腹をくくって音声配信で食うっていうことを、
スピーカー 2
これ正直これ1本でやるとは言い切れないんですけども、そこは言い切れないんですが、
スピーカー 1
でもこれで音声配信をして食っていけるようになりたいっていうのは、やはり変わらないところ、そして私もずっといろんな自分の過去の自分を
ペルソナーというか対象にして、いろんなことをお話ししてるんですけども、やっぱりそれは続けていきたくて、最終的にこういう人に届けたいっていう部分はあるんですよ。
あるんですよ。いろいろあるんですけど、あるんですよ本当に。思い出せばいろいろあって、
自分そういえばこんな時に自信なかったよなーとか、今日の、おっさんラジオさんこんにちはよろしくお願いします。
03:02
スピーカー 1
ちょっと今回は音声配信で食うっていうところに、命をかけるって言うとちょっとアレなんですが、腹をくくってこれで宣言するぞっていうところをお話ししております。
今こういうことを伝えたい。声でね、伝えられるなら伝えたいし、やはりYouTubeとかの動画と比べて、あと文字もそうなんですけどと比べてハードルが低い分、
参入ももちろんしやすいとは思うんですけど、でもやっぱり先行者優勢、早く始めた人に優勢な部分があるので、それを生かして
さらにね、今ここでこうじゃあ1日3放送やりますっていうだけじゃなく、さらにその上を目指すというところで今回、この宣言をこちらでもさせていただこうと思ってライブ配信をしました。
ただ宣言をするだけじゃ口だけになってしまうので、結局実績がついてないとダメなんですけども、今とりあえず私の一通りの実績をこちらでお話をして、
なおかつその実績から、ちょっと年内に達成したい目標、目標?目標がありますのでそれを発表し、それまでに何をしたか、どういう分析、どういうことをしていけばいいかってところを合わせてお話ししたいと思います。
3つ、3つって私言ってるんですよね。確かこれ。3つまずお話しすると、具体的にね何をするかって、1つ目がまず全員に宣言。
これは今やってることなんですが、とにかく周りに宣言すること、要は自分の逃げ道をなくすことをしております。こちらがまず第一というところでやっております。
2つ目に、危ない危ない。2つ目に実践。当たり前なんですけども実践です。これは後々お話しします。何を実践してるんじゃということですね。
そして3つ目が、振り返り、フィードバックです。フィードバックと研究。フィードバックと研究です。
1つ目全員に宣言。2つ目が実践。3つ目がフィードバックと研究をする予定。
スピーカー 2
というかしてるんですけど、現在もしてるんですが、さらにちょっとしていく予定です。ここではそんなの当たり前じゃんっていうところなんですよ。
本当に言うと当たり前なんですよ。当たり前なんですけども、今もやっているんですが、今やっていることを例えば3年ぐらい続ければおそらくそこそこの人にはなれると思うんですよ。
そこそこの、そこそこね、1000人までフォロワーさん行くかわからないですけど、まあ1日1配信やって、あ、1日1配信じゃなくて3配信して、365日で1人ずつ増えていったとして、1年で365人×3、あ、1000人ぐらい行きますね。そしたら1000人行くんですよね。
06:00
スピーカー 1
なるほど、いやいやそうじゃないんですよ。そうじゃない。それじゃあ遅いとちょっと思っておりまして、あの私としてはちょっと焦りがあるんですね。今現在、あ、こんにちはヒカさんですね。こんにちはよろしくお願いします。
音声配信で食うことを話して、3つポイントをお話ししてるんですが、その3つは、1.全員に宣言。2.実践。3.フィードバックと研究です。はい、これなんですけども、あ、で、なんだっけ、あ、そうそう、育休を取っているので、あ、また顔出してくださいます。ありがとうございます。おっさんラジオさん、ありがとうございます。
はい、この育休中というところに縛りを感じていて、できれば私としては、あの、復帰も視野に入れてるんですけども、ちょっと体の具合というか、まあ私、電車に乗れないんですよ。電車に乗りたくなくて、満員電車とか通勤電車に乗ると、非常にちょっと、まあ避けて通りたい道、パニックを起こしちゃうことがあるんですね。
それで避けて通りたい道なので、できるだけ、ちょっとその自由に家でやれること、こちらの方であまり通勤しなくても良い状態でやれることを目指して、まあ音声配信も始めたんですよ、実を言うと。
スピーカー 2
で、まあそこで、まあ自力で稼いで食べていくってことを、今視野に入れて、年内に開業届を出したいんですね。フリーランス、個人事業主としては。はい、まあ最終的には、あの株式会社、会社を立ち上げて、長時間労働の夫をその会社の中に入れて、ガンガン働かせるっていう。
スピーカー 1
実際今よりも働かせたら、あれ変わらなくない?っていう感じになっちゃいますけど、まあでも働かせるっていうことをちょっと目的にしているんですね。目的、最終的な目的かな?仕事においては。
まあそこでうまく軌道に乗せることと、家族での時間に、時間とお金に余裕を持たせることっていうのが最終的な目標なんですが、それに向かって今やっていて、まあコツコツと3前3後を挟んで、この音声配信も3ヶ月、4ヶ月ぐらいかな?経ったところでね、これで200放送目に。
あ、これ200放送目だ。すごい記念すべき200放送目になるんですけども、そこで、ちょうどよかったですね。私個人的にこのスタッフさんで話していいのかどうかわからないんですが、一つの通過点として、ボイシーのパーソナリティになるってことを、年内になるということを一つ宣言します。
はい、それに向かって、これ全員に宣言というところなんですが、それに向かってこれからやること、実践とフィードバックと研究ってところですね。これについて一つずつ自分の中でやることをお話ししていきます。もしね、ご意見がある方がいらしたら、こういうのもいいんじゃないとか、それは無理じゃないとか、そんなこといろいろ意見はあるかと思いますので、ご意見がある方はおっしゃっていただけると幸いです。
09:16
スピーカー 1
残り13分で言えるかな。はい、ということで、全員に宣言、今ここでした通りなんですが、一つ目の全員に宣言のところは、まずこちらのスタンドFMのライブ配信、もしくはこれをアーカイブを聞いた方も聞けるような形になっております。ボイシーパーソナリティ年内にやりますと。
スピーカー 2
それ以外に私が配信とか発信した場所というのは、ノートっていうブログのプラットフォームがあるんですけども、そのノートに有料記事で載せました。宣言することだけで有料記事にはしてないです。もちろんそこはしてないです。
スピーカー 1
要は、私はボイシーパーソナリティ年内になりますと、そこはもう断言しますと、やりますと。さらに、そのためにボイシーって毎月、毎月というか応募できるんですよ、自由に。これは誰でも応募フォームがあってできるんですけど、1,2週間くらい先行に時間がかかるんですね。
1,2週間くらいの間に、メールかもしくはダイレクトメールですね。ボイシー、解説してください。の方は合格、審査に通った人は連絡が来る。審査に通らなかった人は何も起こらないというような状況なんです。
スピーカー 2
私は今まで3回か、3回応募して、今3回目の審査中なんですけども、連絡が来ないので今回もダメだったかなというふうに踏んでるんですね。それに至って、いろいろと応募も3回したので、いろいろ吟味したんですけど、やっぱりちょっと下手くそなんですよ、文章が。
スピーカー 1
言ってしまえば、今回3月末に、3月31日かな?ボラジョイロさん、こんにちはよろしくお願いします。今ですね、ボイシーパーソナリティに応募した時の応募文のお話をしてます。
あと11分で全部話せるかな?この応募文を送ったんですけど、まあひどい内容なんですよ。言ってしまえば。フィードバックしなきゃなーと思ってるんですけど、自分で見ても具体的にわからなくないけど、これでじゃあボイシーやってくださいって言うかなって言われたら、うーんって。
いえいえ、とんでもないです。お邪魔します。よろしくお願いします。言うかなって思った時、ちょっとインパクトには欠けるし、まだまだ素人感があるなという印象はあった。正直、自分の文章を見て。
それを添削することで、次回、また今月ですね、4月に応募するんですけども。4月中旬以降かな?時期的に。それの時にどういう風に書いて送るかっていうのも、変化を見ていきたいと思ったんですね。自分も。
12:09
スピーカー 1
その変化を見るために、自分でね、それはやっていけばいいだけの話なんですけども、記事にしたんですよ。ただ、せっかくならこの記事、もしボイシーに本当に自分も応募してボイシーパーソナリティになりたい人がいたら、これは得というか、ひとつの失敗例として見られるだろうなって思って、その応募文の下の方の動機とか、どういうチャンネルにしたいですか?
あと、その他書きたいことがあれば自由に書いてくださいっていう項目があるんですけど、任意なんですね。そこを100円の有料記事にして配信しました。それはノートでやっております。
そうすることで、毎月毎月私は応募する予定なので、毎月毎月それが溜まっていって、どんどん綺麗な文章になっていくってところもあるでしょうし、内容が実は変わっていってるっていう変化もあるかもしれない。
スピーカー 2
できれば早くなるに越したことはないので、それが何十回も続くと嫌だなとは感じているんですよ。自分もそんなに記事書かないですぐに終われるように、もうなったよって言えるようにしたいなって思ってはいるので、そこはちょっと私のこれからの努力次第というところでございます。
スピーカー 1
ありがとうございます。フォローいただいてありがとうございます。そんな形で全員に宣言をしました。ボイシーパーソナリティ、ボイシーのチャンネルを面内に開設するってところですね。審査に合格するってところがまず一つの目標。目標というか通過点なんですね。
スピーカー 2
あくまで私は音声配信で、飯を食うまでは行かないけど、それを一つの収益口としてするっていうところが目標としてあるので、目標、目標、目標か、としてあるので、目標、あってるか。最近目標と目的の違いがね、この前調べたんですけど、またごっちゃになっちゃいました。目標ですね。目標の一つとしてあるので、そのための、まだまだ通過点なんだから、とっととそこはやっとかなきゃいけないってところで宣言しました。
スピーカー 1
ちなみに私現在のスタイフのフォロワーさん、いつもありがとうございますのフォロワーさんどれぐらいだったっけな。
スピーカー 2
100、いや200、いやいけないね。150人近くいつも聞いていただいてるんですけども、あの変な話、ボイシーのパーソナリティーになってる人って、あのインスタで2万フォローとかフォロワーとか、あのそうそうそう音声配信したことがなくても、
SNSとかでフォロワーが多かったり、実績が多かったり、YouTube登録者数何万人とか、そういった方ばっかりなんですよ。私が見てる限りですけど。
スピーカー 1
あのとかね、いろいろ専門的な方とかいろいろいらっしゃるんですが、そういった方の中に入るためにも、じゃあ自分はどうしたらいいか。それが2の実践につながります。実践、実践ですね。
15:12
スピーカー 1
その実践なんですけど、今は音声配信を3放送ですね。1日3放送しています。まあそれが12月中旬から始めたから、3ヶ月、4ヶ月、1、2、3、4ヶ月近くですね、経って今日のこの放送で200放送目というような形になっております。
スピーカー 2
その間に私出産してるんですけど、出産、大体朝の8時半ぐらいにポンって産んで、そこからその日も私配信したんですよ。その時は1日1配信かな。もちろん収録はしてないです。収録はしてないですよ。今まで撮ったストックを。今は3放送やってるんですよ、実は。朝、昼、夕という形で。
スピーカー 1
そうなんです。あのストックを作れば入院中でもできることは知ってましたし、あと3放送といえども、育休中でまだ時間があるっていうところもあるんですが、1つは本の朗読、本ですね、子どもに向けた朗読をしていて、それは原稿を読まなくていいので、原稿を読まなくていいとか、原稿を作る必要がなくて、そういった放送で1つやっているのと、
スピーカー 2
あとは今私が育児、子育て、3前3後で苦労したこととか、結構生活に根付いた放送、これは割と話しやすいところなので、結構ね、やりやすい、やりてるんですよ。ブログ書くよりね、全然音声配信の方がやりやすいんですよ、私。
自分が喋るのが好きだからというか、家に赤ちゃんと自分しかいないからっていうのもあるのかなとは思っております。その実践としてやっていって、本当ですか?ありがとうございます。自分としては最大限のハードルを下げながら放送はしているつもりなんですけど、
スピーカー 1
まあでもね、この3放送は絶対やろうってちょっと思ってたんですよ。1回1回がおざなりになっちゃダメなんですけど、そうはならないように、でもちょっと気が抜けるような放送もしたいから、生活ネタもやっているような形ですね。
実践3放送続けて回数を稼ぎ、これは変な話すればするほどフォロワーさんというか聞いてくれる人が多くなるので、それがフォロワーさんにつながるかなと考えております。なるなるさんこんにちは。よろしくお願いします。
今ですね、音声配信で食うためにやっていること3つのうちの2つ目ですね、実践ということをお話ししております。もう一度言うと、1つ目が全員に宣言、2つ目が実践、3つ目がフィードバックと研究だということをお話ししてます。
18:03
スピーカー 1
全くもって基本的なことというか、そんなの当たり前やんということなんですが、それをいかにやるか、やり続けるはもちろんですが、さらにもっと深くやるかというところだなと最近ちょっと痛感しているので、そのお話をしております。
全員に宣言というのは何かというと、私、音声の配信を収益の口として1つ作っておきたいんですよ。これでお金を稼げるようになりたいわけですね。メインではないにしても、これで少しは稼ぎたいと。
じゃあどうしたらいいかというときに、一番手っ取り早いスタンドFMサポートパートナー、SSPか、スタンドFMさんで言うSSP、スタンドFMサポートパートナー、あれなんだっけな、なんか略があるんですけども、この時間ごとにお金が支払われるようなシステムがあるんですが、このスタイフさんで1000人フォロワーをまず目指すってところを最初はやっていたんですよ。
それも含め、ボイシーパーソナリティになる、チャンネルを開設する、それを年内にやるっていう宣言をまず1つ目にしましたというお話。2つ目の実践は、今ちょっと1日3放送、別々のそれぞれ内容で配信しているんですけども、これはまず続けると。継続は当たり前に続けていく。
スピーカー 2
で、その実践以外にすることですね。音声配信で来るにはやっぱり他のプラットフォームにも発信をしていかなきゃいけないということで、まずアンカーですね。私、ヒマラヤもアンカーもアカウント取ったんですけど、ちょっと使い勝手が、というか英語が、英語がてんてんてんっていうところで、あのちょっとめんどくさいしスタイフさんだけでいいやって思ってやっちゃってたんですが、
アンカーですね。アンカーにまた配信を始めて、配信し始めて、そっちからもフォロワーさんを得るような形、視聴者になるのか、視聴者さんをゲットするって形をとっています。で、ヒマラヤさんにはなんで行かないかというと、ヒマラヤさんスマホから更新できないんですよね。そこがちょっとネックで、アンカーさんだと、アンカーさんって言うのが変だね。
スピーカー 1
アンカーさんだと、アプリでちょちょいとできるので、スタイフさんでこうやった後に、同じ音声データをアンカーさんで配信するって形をとっています。
今日やってないよ、今日やらなきゃこれから。そんな形でここら辺をコツコツ積み上げていこうと思っています。
スピーカー 2
それ以外に実践の部分で、カプチーノさんこんにちは。来ていただいてありがとうございます。
そうそう、今日全く持ってライブするつもりはなかったんですが、急にやりだしたというところです。
21:04
スピーカー 2
副テーマ、ボイシーパーソナリティに年内になるというテーマを掲げてお話をしております。
スピーカー 1
やばいやばい、あと1分だ。ちょっと伸びようかな。2つ目だし。
実践していること、その音声配信のプラットフォームを広げるっていうところ以外に、
あとは集客というところで、SNSですね。Twitterと最近ちょっとInstagramを始めたんですよ。
Pinterestも触ってるけどちょっと更新できてないところ。このPinterestを始めて、この3つをどうにか運用していく。
スピーカー 2
今は試しなので、どれが合っててどれが更新しやすいかっていうのはまだまだわからない状態なんですね、実を言うと。
スピーカー 1
特にInstagramとPinterestは始めたばっかりなので。
でも、やっぱりいろいろ集客の口、いろいろ発信の口を増やすことで、もちろんそこに自分のコンテンツを出して、
いいなって思ってくれる人がいたらフォロワーさんは増えますし、
副業と一緒で収益口1つのところメインでドーンってやれたら一番いいんですよ、それが。
一番いいんですけど、それだけだと、例えばこのスタイフさんが絶対ないと思うけど、
いきなりね、明日スタイフ終了しますとかなった時に、えーってどうなるねんっていう風になっちゃうと困るなの。
困るなのって、困るので、そこはやっぱりいろんなところを持っておいて、いろんなところに発信の場を作っておいて、
スタイフでそういえば聞いてたけどこの人どうなったかな、Twitterやってたかな、
やってるやってる、あ、Twitter見たら違うプラットフォームでも音声配信してるじゃんって、
あ、じゃあやろうやろう、みたいな形でね、つながれるかもしれないので、そういった意味でやっております。
はい、やっておりますよとか言っちゃった。そんな形でやってますね。
そしてそれが実践の部分。ここも実はSNSの部分も研究が必要というか、やっぱり発信量が少ないとその分反応も少ない。
スピーカー 2
特にTwitterはもっと発信していかないとなかなか届かない。そもそも届かないっていうところが大きいので、これは要研究中です。
スピーカー 1
いろいろTwitterの方は攻略本が出てるので、だいぶ出てるんですよ。
スピーカー 2
それこそボイシーのパーソナリティの周辺さんが1冊目で、そう1冊目で出して今でも売れ続けているって本人おっしゃってたんですが、
スピーカー 1
そのSNSでやってはいけない10のこと、もう何度も読み直してますし、
スピーカー 2
あとですね、Twitterでこの人すごいって思ったおでんさん、おでんさん、おでんですよ。
おでんさんの書いたね、Twitterの本、タイトル忘れちゃった。今Kindleから消しちゃったんだよな。もう一回読もうと思って。
スピーカー 1
そちらもすごいすごいんです。すごいわかりやすかった。
あとね、ツイラボさん、ツイラボっていうところが書いた、Twitter攻略大全だったかなっていう本もすごい、
24:02
スピーカー 1
それは一番わかりやすかったです。初心者からやるのにすごくわかりやすかった。図付きで。っていうのがありましたね。
そして、そういったことをやりつつ、実践をしつつ交えて少しずつ自分を広めていくという形をとっております。
スピーカー 2
これをね、さらに少しずつなんて言ってられなくなってきたので、これをどういうペースで投稿を増やすか質を増やすかっていうところを色々吟味しつつ、
スピーカー 1
ちょっと攻略していこうと思っております。
そして最後の、フィードバックと研究ですね。
スピーカー 2
フィードバックと研究のところは、これはもうそれに尽きる。
スピーカー 1
自分が発信してきた内容をいかにフィードバックをして、さらに研究を積み重ねるかってところなんですが、
私が今回、ちょっとボイシーを目指そうと思って、ボイシーをやろうとしている、ボイシーを目指すにあたってやろうとしていること。
それがまず一つ目は、自分の音声の見直し。
それはそうなんですね。当たり前だけど。
自分の音声の見直し。
これは、スタンドFMで配信されている、サチ・アレコさんという現役フリーアナウンサーの方がいらっしゃるんですけども、
話し方のフィードバックをしてもらうサービスがあったんですね。
そちらが、今いくらになったんだっけな。
3000円か4000円くらいかな。
あったんですよ。
スピーカー 2
私、だいぶ初期のサービス価格の時にやったので、それより安かったんですけども、
スピーカー 1
もしかすると、どっかのタイミングで安くなるタイミングがあるかもしれないんですが、
だいたい10分くらいの音声配信の資料をお送りして、
それに関して、現役フリーアナウンサー視点の話し方、こういう癖がありますよとか、
スピーカー 2
でも、ここが全部言いたいんだけど、言っていい?
すいません、言っていい?とかなっちゃう。
いや、本当にすごい嬉しかったんですよ。
癖なんて全然わからないし、
癖って本当にわからないものなんですよ。
スピーカー 1
例えば、私の場合、今日とか何々しましょうとかが伸びやすくなるっていう癖があったんですよ。
それも気がつかなかった。
スピーカー 2
あとね、します。何々します。
言っちゃえて、ごめんなさい。ありがとうございます。
スピーカー 1
しますっていうのが全部高い音で終わっちゃっている。
確かに、何々しますっていうような、下げるような言い方をあんまりしてなかったんですよね。
ああ、なるほど。
あと、女子の音が上がりがち。
私は、とかブログも。
スピーカー 2
いや、わかる。これすごい上がりがちっていう。
そういうところがあった。
あと最初の方に、
27:01
スピーカー 2
これ、さっちゃん有子さんに渡すように撮った内容だったんで、
めっちゃ最初1分40秒ぐらいまで緊張して、
1分40秒以降がめっちゃイキイキと話してるっていう風に言われてました。
そうそう、そうなんですよ。
スピーカー 1
あとは、利き手に語りかけるイメージをしっかり持つって。
これね、そうなんですよ。
スピーカー 2
今もありがちなんですが、
スピーカー 1
ライブ配信だと、実際にコメントいただいたりして、
スピーカー 2
誰がいるかってわかるので、話せる感じはするんですけど、
スピーカー 1
音声配信だと、なかなかそれがちょっとつかめないというか、
スピーカー 2
話しかけているイメージでは話してたつもりなんですが、
スピーカー 1
やはりどこかで一人で話しているって感覚があったんだなって、
すごく感じましたね、これは。
スピーカー 2
これでも喋り方が変わっているって書いてあるから、よかったと思って。
スピーカー 1
あと、言葉が走りやすい。
今日とか、何々という、みたいな。
そういったところがあるって書いてありますね。
あとは、私だからこそ内容によって声を使い分けてみたらどうかっていうようなフィードバックが返ってきました。
というのは、ビジネス関係のこういったお話だと、
少しゆったりめ、落ち着いた口調で話す。
本当はね、今バーって話してるんですが。
あとは、もっと語尾をしっかり下げるって書いてある。
子育て系の内容の時は、最初の文の音と語尾を柔らかく発音する、
というようなことを書いていただいているんです。
スピーカー 2
いやー、なるほどーって目から鱗って思いまして。
これはね、これリンク貼りますよね。
ノートの記事貼りますよ、本当。
これはぜひフィードバックしてほしい。
スピーカー 1
もし音声配信をされたり、何か動画とかね。
例えばYouTubeで発信をされたりしている方は、ぜひしたほうがいいです。
本当にプロの分析ですよ。勉強になりますし。
スピーカー 2
何よりね、嬉しいこと書いてあって、本当にメール読みながら泣きそうになっちゃったんですよ。
私こんなところあるの?みたいな。
スピーカー 1
だからこれを強みにして、今意識してどこまでやれてるかってところもあるんですけど、
これを強みにしてやっていこうと。
これがフィードバック。人からフィードバックをもらうという。
スピーカー 2
そうなんですよ。
スピーカー 1
さらに言うと、これは幸亜玲子さん、現役フリーアナウンサーの方が話し方をやってくださって、
スピーカー 2
あとは詩吟の先生が、実はTwitterのフォロワーさん、相互フォローでいらっしゃるんですよ。
スピーカー 1
少々お待ちを。息子が泣き出したかな。
マイク持って息子のもとへ行ってきますね。
その方は話し方じゃなくて、声の出し方の教えてくれるサービスを始めてくれたんですね。
30:01
スピーカー 1
ミルクで落ち着きました。ミルクを用意していたので。
その話し方じゃなくて声の出し方というところで今サービスを始めていて、
スピーカー 2
こちらも、ありがとうございます。
スピーカー 1
飲む時間に起きなかったんですよね。
そこで、あ、こっちじゃない。今スマホに向かって話してた。マイクだった。
その話し方じゃなくて、しゃべり方の方を、声の出し方の方を、
そうか、声の出し方の方ですね。
そちらを私もフィードバックをもらおうと、今日投稿したというか、URLを送らせていただきました。
あ、あやのりょうさん、こんにちは。よろしくお願いします。
今ちょうどですね、音声でクーっていくためにどうしたらいいか、3つ目のポイントですね。
そこのフィードバックと研究をするってところをお話ししてます。
で、実際にプロの方に話し方のフィードバックは、元気フリーアナウンサーの幸晴子さんの、
そういったサービスがあったので、そちらにお願いして。
スピーカー 2
で、今、声の出し方ですね。声の出し方については、このね、詩銀の先生って言ってもなんかすごいざっくりしてるじゃん。
スピーカー 1
詩銀のね、師範、師範の方なんですよ。
まあ言ってしまえばめちゃめちゃすごくて、で、同じオンラインサロン内にいらっしゃる方なんですが、
スピーカー 2
もうね、めっちゃイケボなんですよ。ほんと。
あ、こうやって声出すんだって思うくらいにイケボなんですね。
スピーカー 1
で、この平平さんっていう方から、今、声を、こんな声を出したい、声の出し方をしたいですっていうことで、フィードバックをお願いしている状態。
こういうふうにプロのね、力を借りて、自分の声から良くしていく。
内容ももちろん大事だけど、声を良くしていくってところで、フィードバックをお願いしていると。
まあ、それだけじゃなくて、自分のフィードバックできることとしては、
そのいただいたフィードバックで、ちょっとできるかな、この意識されてるかな、してるかなっていうところを意識しながら話すこと。
そして内容の確認。内容を受けた、受けてないってアナリティクスで分かるんですけども、
これは結構反応良かったなとか、これはなんかイマイチだったなって思うことに関して、何が良かったか、何が悪かったかっていうのを分析する。
まあ、大事だよね。そこは当たり前だけど大事ですよね。
で、それを続けていくことで、あとはリスナーさんがどういった方がいるのかっていう研究にもなるので、
そこを見ていく中で、自分の配信、伝えているものがどれだけ届いているか、
どれが、どれを話すことが良いのかっていうところを考えるってところです。
それが最終的にチャンネル解説、ボイシーでのチャンネル解説につながると思っています。
その研究の部分というのも、ボイシーでね、子育てで検索してみたんですよ、この前。
スピーカー 2
あまり表現がめっちゃめちゃ多かったんです。
33:02
スピーカー 2
今ね、めちゃめちゃじゃなくてちょっとクッソとか言いそうになっちゃったんですけど、言葉が悪いのでめっちゃめちゃで。
めっちゃめちゃ多かったんですよ、それが。
当たり前なんですけど、その中でも、やっぱり育児漫画をして私も追ってた方がボイシーで話していたり、
すいません、もうね、出てきちゃう姿があまり言葉遣いに良くないんですよ、私。
表現がね、小学生男子みたいなノリになっちゃう時があるんですよ。すいません、もう出てしまった。
本当にびっくりするくらい多かったんですね。
スピーカー 1
それはそうだと、子育てに関することって専門家ももちろんいらっしゃるし、
スピーカー 2
ありがとうございます、素敵です。すいません。
スピーカー 1
専門家ももちろんいらっしゃるのはそうだし、それこそインスタでずっといろいろやってきて発信している方もそうだし、
スピーカー 2
もうね、言ってしまえばね、いろんなパターンがあって結構出尽くしてる感があるんですよね。
スピーカー 1
私、子育ての放送もしてるけど、確かにそこでぴょーんって飛び出るのはなかなか難しいと感じている。
これについて、昨日かな、ツイッターでやってた時の失敗の話した、昨日の放送でもちらっとお話したんですが、
たぶんね、そのオンラインサロンでご一緒してる、
一郎さんこんにちは、よろしくお願いします。
ちょうど、フィードバックと研究についてお話ししてまして、
たぶんね、かやさんはヒマラヤで発信してるんだよな、スタイフさんじゃないと思うんですけど、知ってるのかな。
そのオンラインサロンで、元スナックのママのかやさんって方が発信をされていてね、恋愛話をしてくれるんですよ。
やっぱり百戦錬磨ということで、いろいろな恋愛のご相談とかも受けていらっしゃるんですけど、
スピーカー 2
例えばかやさんが、元スナックのママさんが子育ての話したら、私めっちゃ面白いと思ったんですよね。
スナックのママさんがどんな子育てしてるのって、おそらく興味が湧くと思うんですよ。
スピーカー 1
そういったような掛け算的になるものが、私にはないと言ってしまえば。
あ、本当ですか。ライブ配信してました。あ、じゃあスタイフいらっしゃるのかな。私が見つけられてないだけかも。
スピーカー 2
ちょっと見てみよう。後で検索してみます。
そしてね、自分には掛け算的になるものがない。何もないってところで結構一週間悩んでいたんですよ。
ただ、ボイシーでやるにあたって、どうしたらこれがウケるか。
スピーカー 1
まだ研究中なんですけど、子育ての内容にしたとしても、何か面白い掛け算をするってところになると、
私の場合、今絶賛継続中ですけど、夫を雇うってことを目的の一つとしているので、
36:05
スピーカー 1
家族の中で働き方を変えるっていうところを目標にしているので、それをやっていくための道中を一応描いてるんですよ。
こんにちは一郎さん。よろしくお願いします。
あれ、声聞こえないですか。大丈夫ですか。
あれれ、マイクがよろしくないかな。聞こえますか。
どうかな。あ、聞こえますか。よかったです。
あれかな、一郎さんの方かな。
続けてお話ししますと、自分の掛け算を考えていて、結局のところ子育て情報だけじゃなくて、掛け算的になるものが今のところなく、
スピーカー 2
脱サラして起業したいというところのために今やっていることを発信していって、挫折失敗を繰り返しながら地道に漢字練習のようにコツコツとやっている姿を、
本当に地味なんですけども、あ、聞こえた。よかった。お伝えするしかないかな。今のところはね、それしかないかなと思っているんですよ。
スピーカー 1
それが最終的に、もしかするとやっていくうちに何かと繋がっていくかもしれないし、実績として出てね、面白い方向に転ぶかもしれないので、今はとにかく、
スピーカー 2
何て言うんだろう。ちょっと変な想像しか。あ、聞こえましたか。よかったです。いちろうさん。変な想像というか、変な例えしか出てこないんですけど、
ボイシーさんにね、ボイシーパーソナリティチャンネルを開設するために、一つの通過点としてそこをやっていくために、アタックを続けるしかない。
もうね、愚直にも毎日毎日告白するイメージを持っているんですけど、男の子女の子みたいな感じでね。
そういう恋愛漫画とかあるよねみたいな。もうそれしかないかなって。自分はこういうところいいと思うから付き合いましょう。好きですみたいな。
そんなことをやっていくしかないのかなって思っております。あ、あやのりょうさんありがとうございます。フォローいただきまして。
もうね、夫にも相談したんですよ。実はこれ。夫に、私のいいところって何?って。なんか正直、自分が面白くないってどうしたらいいの?って言ったら、
一刀両断なんですけど、いやお前は面白くないよって。そりゃそうだよって。だって普通の人間じゃんみたいな感じだったんですよね。
そりゃそうなんですよ。ただ、でもこういう、彼全然エンタメ系とか関係なく1視聴者で楽しんでる人なんですが、やっぱりこういう世界に入ったってことは、
スピーカー 1
もうどんな風当たりもあってもおかしくないし、コツコツ続けないとやっぱり辞めていく人が多いし、実績なんてすぐに出てこないし、そういう世界だと。
39:09
スピーカー 1
そういう世界に飛び込んだんでしょって。いやはい、そうですって。じゃあもうそこは、君とは言われないですよ。
あなたは、あなたというか名前でだけど、あなたはそういうところを目指したならコツコツとやれるし、そういったことができる人。
スピーカー 2
ボンってインフルエンサーみたいにピョーンって何か飛び抜けてできることはないけど、打言されたよね。ないけどって。
でも、あのコツコツ続けて、面白い言い方したんだよね。中堅ぐらいの会社の社長にはなれるよみたいなことを言われたんですよ。
スピーカー 1
中堅ぐらいの会社の社長ってなんやねんて、それでもすごいわって思ったんですが、まあ確かに、いきなり一攫千金みたいなことは絶対できないし、
バズらないし、やってること地味だし、漢字練習も私毎回毎回愚直に10回ずつ20回ずつとか書いてたし、間違えたやつね。
スピーカー 2
確かに自分ってそういうところだよねって思ったんですよ。思ったから、じゃあもうそれをネタにするしかないと。
それをネタにして発信していくしかない。実績を出していくしかない。実績を出すにはさらに、泥だらけじゃないの?泥沼じゃないし、なんだ?
泥臭いか。泥臭いね。ありがとうございます。旦那はね、素敵です。そう言っとく。本当に素敵なんですよ。
スピーカー 1
この泥臭いことを水面下でコツコツやっていくしかないということなんですよ。
スピーカー 2
そんな風に思ってたら、今日インスタでは投稿したんですけど、マナブさんっていらっしゃるじゃないですか。逆アゲマンですよね、本当。
マナブさんってね、私そんなに詳しく実は存じ上げないんですけども、とにかくすごい人って認識でいたマナブさんの本を読んだんですよ。
スピーカー 1
今ちょうどね、Kindle Unlimitedで読み放題プランでゼロ円になってたので、それで読んだら、やっぱりね、マナブさんも海外留学したりしてるんですけど、
スピーカー 2
いろいろ面白いことやってるんですけど、こっちに言わせれば。でもね、すっごい泥臭かった、やってること。そういえば池早さんもすっごい泥臭かったんですよ、やってること。
それを、泥臭いことを10年前ぐらいからやってる、今も継続してやってるっていうことなんですよね。
スピーカー 1
なので、そっかって、確かに1年後2年後3年後、焦ってるところはもちろんあるんだけど、年内にボイシーパーソナリティやるぞとか言っちゃってるんだけど、
でもそう言ってね、努力するとか、自分で研究してやって、それでもダメだったら、その時はその時でネタにするんで。
スピーカー 2
その時はその時にネタにするから慰めてくださいっていう。そこはね、やるだけやろうと。やって損はない。人生においてやって損はないし、そんな姿を、
42:07
スピーカー 1
例えば娘とか息子とかに、こんな風にやってんだよねって見せられるかって言われたら、私は見せられる。見せられるわって思ったんですよ。泥臭くてもやれるよって。
スピーカー 2
それはね、もちろん効率化とか必要ですよ。効率化とか、これはちょっとやってる方向おかしくないってところの軌道修正とかもちろんするけど、
違うんですよ。こうやって言うことでね、言うことで気持ち盛り上げてるんですよ。本当この1週間へこみまくってますからね。
1週間分の放送聞いてもらうと声のトーン変ですからきっと。そんな風にこうやって自分で言うことで、ピグマリオン効果、自分で自分に期待をする。
そういうピグマリオン効果を使ってやっていこうとそう感じているわけでございます。
まあ結論から言うと愚直にコツコツやりますよっていうお話。お話というかそこでおしまいになっちゃうんです。
スピーカー 1
ただ音声配信のいいところは、ブログとかもそうなんですけども、バズることがあまりなくて、逆に言えばコツコツ積み上げていくことでつながる部分がすごく大きいこと、成果が出やすいことっていうのは非常にありがたいんですよ。
何だって私結構喋ってこの音声配信するのをテーマには悩むものの、割とこれ苦じゃないんです。やれるって自分では思っているから。
なのでそこのね自分の中でこれはやれるって思うことをやっぱり続けていって今後もコツコツと積み上げていきたいそう思います。
あ、プロネコさんですね。そうプロネコさんもね、お名前を存じているんですが、まだまだ接しでないとか調べきれてないのでちょっとこの後やってみようと思います。
スピーカー 2
イチローさんありがとうございます。
ということでまあ1時までといい21分も過ぎてしまったこの放送をそろそろ終わらせて、
明日以降の音声配信全然撮れてないからそこら辺のストックを作っていこうと思います。
スピーカー 1
その前にあれだねプロネコさん調べてみよう。
スピーカー 2
ということでありがとうございます。本当にご参加いただきありがとうございます。
すごいねあのライブ配信で励みになって、本当に1週間へこんでたんでね。びっくりするくらいへこんでたので。
こちらこそ楽しいお時間ありがとうございました。またぜひ私がどんどん成長していく姿を見ていただければ。
なんか30代の女が言うことじゃないですけど見ていただければと思います。
スピーカー 1
はいそれでは今日もご参加いただきありがとうございました。
こんでした。ではまたありがとうございます。終了しますねポチッとな。
44:54

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