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  2. clubhouseは人を分けるSNS
2021-01-27 09:56

clubhouseは人を分けるSNS

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皆さんこんにちは、瀬戸内海でMacBookをカタカタしているボイスブロガーしゅうへいです。
午後の配信ということで、何のお話かというとですね、
今流行っているclubhouseというSNSですが、これは世の中を分けるSNSだなというふうに思いました。
それはもちろん、世の中には2種類の人間がいるみたいな、ローランド的なことを池谷さんが言ってましたけど、
クラブハウスの招待を受ける人と受けない、もらえない人だなんて話をしてましたけども、
それに近いところで、招待をもらうもらわないというのもあるんだけども、
新しいサービスとかに怪奇的だったりとか、疑問的にそういうものを見ている人、
疑問的に見るって言葉が合っているのかちょっとわかんないけども、
そういうのは疑問だろうと思ってね、人を騙すものだろうとか、
そういうリスクばっかり見てですね、新しいサービス、クラブハウス1ヶ月くらいしたら、
みんな飽きて使わなくなるだろうとか、もちろんそれは可能性はあると思うんですよ。
でもこの盛り上がり、ブーム、ダウンロードランキングもめちゃくちゃ上がっているみたいですね、
App Storeでね、確か2桁位くらい、10位くらいに今入っていて、
爆発的にダウンロードされているわけですよ。
これが1人で2人アカウントを呼ぶことができるので、どんどん広がっていくはずなんですね。
今はすでに影響力がある人とか、ネットワーキングが上手い人、人脈が上手い人が最初に入ってきてて、
これ電話番号がお互い知ることになっちゃうんですよね。
僕はイキハイさんに電話番号を教えて、イキハイさんの電話番号から僕に招待が届くようになっているんですよ。
僕は8さんを招待したわけですけど、もちろん僕の番号も8さんに行くので、
番号を教えてもいいかな、大丈夫かなっていうね、ちょっとそういうものがあるんですよね。
だから要するにこれはアンチが入ってこれない。
アンチの人はね、これちょっと話それるんだけど、電話番号を誰かに渡すなんてさ、できないよ絶対。
彼らはだってさ、今までどんなことつぶやいてるかわかんないわけじゃないですか、ツイート上でね。
別アカウント作ってもいいかもしれないけど、なんかのあれで電話番号知られて、みたいなね、とか。
あとは人を信頼して電話番号を渡す、要するに欺瞞心に満ちてるんですよね、そういう人たちは。
だからそういう関係をネット上で築けてない、リアルでもいないっていうのはかなり悲しいというか、入ってこれないし、
結局実名になってしまうので、そこでもできないし。
テキストだったらね、言う弁というか、口が立つというかね、口先が上手いわけですけども、
じゃあ本当にリアルでこういうふうに話せって言われると、全然話せなかったりとか、
IKEAさんじゃなかった、HAACHUさんとね、一回アンチがね、こうなんかね、戦ったことがあったんですよね、
言葉っていうか、電話対談みたいな感じで、テレビのスタジオと電話の対談だったんだけど、
やっぱね、もうなんか、ぐるぐるぐるぐるぐるしてる、同じ話ずっとしてるんですよ、アンチの方がね。
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表現力って言ったら、やっぱないよなって、当たり前だけど、そういう誹謗中傷してる時点で表現力って全然ないわけで、
なんかそういう意味では本当になんだろう、炎上も気にしなくていいし、変な人が入ってこないっていう心配もしなくていいし、
これが本当に生産的なギグエコノミーですよね、ギグエコ。
チームを組んでるわけじゃないけど、その場で集まった人でいい時間をとか、いいセッションをする、ジャズみたいな感じですよ。
こういう楽しみ方ができる人って、やっぱりリテラシーが高いんですよね。
このボイシーとかポッドキャストを聞いてる人もリテラシーが高いです。
収入が高いっていうのもあるし、箇所分時間だったり箇所分所得が高い人がラジオを聞いてる傾向にあるので、
人の話を聞くって結構難しいんですよ。
これクラブハウスで今週火曜日だったかな、昨日か。
昨日か、池井さんと話してたんですけど、やっぱりどうしても人の話を聞くとかポッドキャストを聞くって、
本を読むのに近いと。
言い方悪いけども、タバコ吸ったりとかポイ捨てするような人ってあんま本読まないじゃないですか。
そういう人はやっぱりTikTokとかYouTubeとか見たりとかしてるんでしょうね。
これすごい差別的な表現かもしれないけど、そういうレイヤーがあるっていうことです。
レイヤーから、これ別に上下関係ではない、上下ではなくてね。
それは個人の特性ですから。
こういうポッドキャストとかラジオを聞く人っていうのはポイ捨てとかしないと思うんだよね。
タバコも吸ってる人多分かなり少ないと思うんですよ。
長ら時間で勉強するとか、あとは無料で手に入るイヤホンですね。
無料で手に入るイヤホンに課金をしてるっていう、このお金の払い方のところでも出てますよね。
そこに人間的な違いが出てる。
まさにいろんな意味で音声コンテンツっていうのは人を分けてるし、その中でもクラブハウスっていうのは、
要するにボイシーもパーソナリティーになるので審査がいるからここでも分かれてるんだけど、
ボイシー聞けるのは誰だって聞けるんですよ。
でもクラブハウスっていうのは正に本当に正体をもらわないと入れないし、
入ったところで言葉でぶつけていくわけですよ。
言葉をぶつけていくわけですから、お互いに。
ぶつけたりとかして面白いセッションを作っていくわけですから、もちろん雑談とかもあるけどね。
そういうことができる。
雑談的な人とか競争的な人、競争っていうのはライバルとの競争とかじゃなくて、
一緒に作るっていう意味ですね。
そういう感覚がないと難しいですね。
例えば対談とかであれば定談とかもそうですね。
3人で話すのは定談ですよ、皆さん。
知ってますか?定談って言うんですよ、対談。
対談は2人、定談は3人です。
覚えたんですね。
けんだんって読みそうなんで定談ですね。
定談にしても聞き手スキルとか回す力ですよね、その場を。
あとは自分が聞き手に回るとか、
本案するっていうのが池谷さんに教わったことです。
本案だったっけ?
要するに話を汲み取ってこういうことですよねって返すっていうね。
そういう本案とかできたりとか、そういうスキルとかがいるんですよ。
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これは日頃からそういうことをやってないと無理なんですよね。
アイテム選とかコンテンツを作ってる人とか、
こういうふうに発信してる人じゃないと無理なんですよ。
だからこれね、運良く招待をもらっても、
レベチすぎてついていけないっていう声は結構聞きます。
僕はそれをツイッターで言ってる人とか、
僕はレベル高いと思うんですよ。
じゃなくて、もっと本当に入ろうとも思わないし、
そもそも入れない。
だから知り合いがあんまいなくてね、っていう人が多い。
だからクラブハウスに入ってもずっと話さないままずっと聞く。
それは本人がそういうふうに徹してるのであれば全然いいんだけども、
話したいんだけど話せない。
自分のレベルの低さに気づいてしまう。
っていう人が多分多いと思うんですよね。
じゃあどうしたらいいのかってことは、
やっぱり日頃から発信するんですよ。
日頃から発信するし、こういうふうにボイシーとか、
ポッドキャストとかで、
0円でできるんだから。
スタンドFMだったら今日作ればね、
30分くらいで初配信ができるんだから、
そういうことをやるんですよ。
結局スポンサーとかの募集とかも一緒なんですよ。
iPhone配るとかさ、毎回僕もやってますけど、
スポンサーしてくれたらYouTube始めますか?
これもうめちゃくちゃずれてるんですよ。
めちゃくちゃずれてる。
そんな人はクラブハウスに入れない。
クラブハウスに入れない。
もう既に発信をしてる。
もう招待もらったらいつでも話せるぜっていう状態なんですよ。
僕は実はボイシーのパーソナリティーをするときもそういう状態作ってました。
ボイシーのパーソナリティー始まったら毎日ラジオしますじゃなくて、
既にラジオ毎日やってます。
何ヶ月連続更新してます。もう話せますよと。
毎日更新できるような状態でラジオの審査を受けました。
だから通ったんですよ。
あと他にもいろいろあるんだけどね。
こういうのが大事なんですよね。
要するにステージがあったときに、
そこで自分の実力がさあ出せる状態なのか、
出せないんだったらクラブハウスの招待がもらえない。
じゃあもういいやとか。
あとはスポンサー通らなかったらもういいやじゃなくて、
今自分のできる範囲でやる。
スタートする。続ける。
インプローブしていくということですね。
あるものでなんとかする。
フランスの言葉でブリコラージュとか、
そういう言葉があったはずなんですよ。
あるものでなんとかする。
DIYにも似てますよね。
そういうふうにやっていかないといけないんですよ。
今クラブハウスとかで悔しい思いをしてるとか、
別にいいみたいな冷めた目で、
別にクリアメイズしなくてもいいけど、
どうせみんなやっきりしようみたいな感じで、
もう怪奇的にさ、
冷めた目で見てるような人。
もうそれはセンスがないと自分で言ってるようなもんです。
顔にセンスゼロって書いてるのと同じですよ。
耳が痛いでしょ。耳が痛いと思うけども、
これは言わないといけない。
僕も過去の自分はそうでした。
頑張ってる人見ると寒いなと思ってたんですよ。
新しいサービスとか、新しいこと挑戦しようし、
寒いなと思ってたんですよ。
そういう冷めた心とか冷めた情熱では、
何事も成し遂げられないんですよ。
だから自分が結局辛い思いをするので、
そういう風に冷めた目を外野に向けてる、
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自分以外に向けてると、結局全部自分に返ってくるので、
是非、これ乗っかって招待くださいとか、
リプでもなんでもいいんですよ。やるんですよ。
もうそういう泥臭いことやらないとダメ。
それだけじゃ難しいから、
僕は優しいからさ。
僕は優しいからPラボで今、
ちゃんと1枠がリレーするようにしてるんですよ。
Pラボメンバーで頑張ってるメンバーから
だんだんとクラブハウスに入っていける。
あれ1人入れば2枠あるので、
1枠は好きな人に使ってください。
だから1枠がPラボメンバーだったら、
Pラボメンバーの中で使ってくださいとしてるので、
そういう風にね、サロンで頑張ってる人には
そういう風な実はご褒美というか、
ちょっとしたプレゼントもできるような仕組みを
作ってるわけですよ。
そういうことですよ。
これPラボ入れって話じゃないですけどね。
なので今日音声の始め方っていうのは
リンク貼っときますので、
よければそっちもチェックして、
今からスタートしてみてください。
では次回お会いしましょう。バイバイ。
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