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  2. 「やる理由」が少ないことをや..
2024-12-08 13:56

「やる理由」が少ないことをやり続ける勇気。

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おはようございます、しゅうへいです。この番組では、1年後のあなたが楽になるヒントを、瀬戸内海の島から毎日流行をお届けしております。
はい、ということで、昨日はですね、前回10分で終わった登山、山登りをちゃんと頂上まで行って、コーヒー沸かしてね、帰ってきました。
妻のあれこさんと、おかんですね。おかんももう、来年で71かな。結構ね、歳をとったんですけど、今の70代ってまだ全然元気で、ごたぶんにもれずね、おかげさまでおかんも元気なんですけど、
でもやっぱり、登山がね、石槌さんっていうのが四国にあるんですけど、愛媛にあるんですけど、そこも何だろう、登ろう登ろう言ってて、最近登れてなくて、
で、ちょっとそこはハードル高いから、今回横峰寺っていうね、お寺があるんですけど、まあそこにちょうどお辺路道で登るトレッキングルートがあって、
獲得標高でもね、割とね、500メートルくらい行くから、まあまあしんどいんですよね。まあ2時間弱ぐらいで登ってきたのかな。
いや、よかったです。前回ちょっとね、急遽10分で終わってしまった理由はあえて話しませんけど、そういったことも今回はなく、
まあちょっと今回は対策をしてね、来たのでよかったんですけど、あれこさんも僕もおかんも、まあ怪我なく、ちょっとね、一瞬、やっぱ山道だから滑って手をついたりお尻をつくこととかはあったんだけど、
それでも大丈夫でしたね。うん、疲れた。そう、でも本当にすごいいい景色が見れてよかったなというふうに思います。
で、まあ、関連するようですけど雑談にね、今日はその、なんかこう、人生の中で、なんかあんまりやる理由が少ないこと、でもなんかそれをやりたいなって思う気持ちをあることを、
やっぱ一生懸命やり続けないといけないなっていうね、ことを思ったので、それをちょっとね、今日は話したいと思います。で、これね、えっとね、三宅花穂さんの、あの、なぜ働いてると本が読めなくなるのかってね、今もう大ベストセラーになってますけど、
あの、あれを書いた三宅さんの本で、あの、なんか、やばいしかこう、押し勝つでやばいしか出てこないみたいなものを解決する本があるんですよ。
で、うん、で、好きを言語化する本だったかな、ごめんなさい、ちょっとタイトルを今どう忘れしてしまったんですけど、それをオーディブルで、あの、ゴミ出しをしているときに聞いてて、で、その中で、僕も以前ね、あの、これもオーディブルで聞いたんですけど、村上春樹さんのね、エッセイ、エッセイ本か、
あの、走ることについて語るときに、僕の語ることだったっけ、走ることについて語るときに僕の語ることか、うん、これ僕もすごい好きで、あの、言ったり聞いたんですよ。
で、その中にね、あの、こんな一節が出てくるよって、その三宅さんの本で引用されていて、その言葉がすごくね、ピンときて、うん、僕も読んでたんだけど、そこをね、あ、忘れてたなと思って、改めてこう、あの、違う本を読んでね、あの、読んでよかった本というか、また言葉を知れるっていいですよね。
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で、どんな一節か、かというと、えー、ランニングを続けることについての印象的なフレーズであると、えー、走り続けるための理由はごくわずかしかないのに対して、走ることをやめるための理由は大型トラック一台分もある、うん、もう一回言いましょうか、走り続けるための理由はごくわずかしかないのに対して、走ることをやめるための理由は大型トラック一台分もある、うん、なんかこれ僕も、あの、
最近ランニングとか筋トレとかでコツコツね、あの続けてきたので、なんかすごく気持ちがわかるなと、うん、なんかそうなんだよね、ランニングしない理由めちゃくちゃあるよ、寒い、足痛い、しんどい、うん、夜暗い、イノシシ出てくる、ガサガサっていう、でギリギリまであいつら避けないからマジで危ない、
とか、うーん、なんかこうランニングしてる1時間とかの間他のことできるとか、スマホ見れないとかさ、いっぱいあるよね、うん、で、なんかあと活性酸素が出る、フリーラジカルとかなんか吹けるとかさ、いろいろ言われてるじゃないですか、そうだからランニングしない理由はさ、結構確かに山ほど出てくる、でもじゃあランニングをする理由をあげろって言われたらさ、ちょっと待てよと、
なんで走るのかなって思うわけですよね、これは走ること以外に変えてももちろんいいんですけど、なんで走るんだろうか、まあまあ走ったと気持ちがいい、うん、あと走れたという自分が好き、走ってる時にオーディブルが聞けるのと景色が綺麗、まあ片手で足りる、でも走らない理由は本当にいっぱいあるよね、
そう、だからやっぱそういうことなんですよ、だから本来普通に考えたら走らない理由がいっぱいあるんだから、じゃあ走るのやーめた、でいいわけ、なんだけど、村上はるきさんはそうじゃないんだよね、うん、その小さな小さな、まあだから少ない、希少な、まあある意味少ないってことは価値があるってことだからね、あのビットコインとか金とかと一緒ですよね、ダイヤモンドとかと一緒で少ない、うん、その辺の意思くらいいっぱいある、うん、だから走らない理由っていうのはある意味粗末な、
粗末なものですよ、ね、些細なものでいっぱいある、大量生産品であると、うん、でもじゃあ走ることの理由はっていうとなかなかこれは見つからないよね、ピンとくるやつはね、うん、本当に少ない、うん、ゴールドみたいな感じ、じゃあその希少性のある理由をやっぱ自分の中で、うん、磨かないといけないし温めとかないといけないっていうことだと思うんですよね、僕の解釈というか、うん、その三宅さんの本読んだりとかそれを見てね、うん、でそれってすごく素敵な表現だなって思ったし、
同時にすごく勇気のいることだなあと思ったんですよ、うん、例えばその登山、トレッキングもそうなんだけど、あの先週ね、行ったけど10分で帰ってきてコーヒーも、まあ一応飲んだんだけど、まあそれで今日、今年は良かったねっていうことにしても良かった、うん、でそう、逆にじゃあ1週間開けてもう1回行くって言った時にまたスケジュールとか紅葉が終わってるかもしれない、寒いかもしれない、雨が降るかもしれない、ね、スケジュールが合わないかもしれないとか、僕もフリコンのね、
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ローンチ控えてるので、ああ、それがあって忙しいとか、なんかいっぱい、あの、おかんと登山しない理由、トレッキングしない理由がいっぱい出たんだけど、でもそこにやっぱ負けちゃいけないなと思ったんですよ、それはやっぱ父親を亡くした時の後悔もあると思うし、やっぱ自分の中でこれは大事にしたいなっていうその物差しというか、尺度だよね、うん、基準を誰に何を言われようが資本主義側の自分から、いやいや経済的に見たらその時間でね、
なんかyoutube撮ったりとか講座のなんか作ったりとかした方がね、あのフォロワー数も増えるし売り上げも増えるよ、仕事も進むよって言われてる気がするんだけど、そこはバシッとある意味善ですよ、善をして、善をするというか猫のように生きるというかさ、いや自分はこれを大事にしたいんだ、で実際やっぱおかんとあれ子さんと登って大事にしてよかったなと思ったんですよね、でランニングも今寒いけど、
まあ3日に1回ぐらい続けてて、最近は1回で10キロ走るようにしてるんですけど、やっぱね、嫌だけど風も強くて、でも走ってよかったなって思うんですよ、うん、でこれってすっごい大事だし、それを本当に実行していかないとやらない理由にどんどん負けちゃうんだよね、でこれを例えばSNSの発信とか何か独立するとか起業するとか何でもいいんです、それは別に資本主義で良しとされることだけじゃなくてもいいと思う、
でさっき言った登山とかランニングのことでもいいと思うんだけど、それをあなたの中でやろうとしていることがあって、でもそれはやる理由はすごく少ない、うん、でやらない理由の方がたくさんある、たんまりあると、うん、でその中でじゃあやらない理由いっぱいあるからやーめよっていうのは僕はすごくもったいないというか、うん、それをするとせっかく希少なものを見つけているのにみんなそうなんだ、みんなやらない理由がいっぱいあるからその物事をやらないんですよ、
SNSを発信しない、これすごい絶対みんながしないといけないわけじゃないんだけど、やらない理由の方が多いじゃん、だって自分のネタなんかないとかねバズらないとかさやり方がわかんないとか色々ある、でもみんなやらない理由いっぱい持っている中で今SNS発信ずっと続けている人は同じ状況だけどやる理由、数少ないやる理由をちゃんと磨いて温めてね大事にしてるんですよね、うん、それってすごいあなたの個性じゃないですか、
だよね、あなたの人生の尺度だと思うし、えーと、あなただけの物差しだと思うんですよ、うん、やっぱそれは大事にしないといけないよね、うん、それが僕はなんかある意味ざっくり言うと個性になるのかなとも思うんですよ、そうだから今日は何の話かというと、まあその今年2024年に何か頑張りたいなやりたいなと思ったこと、やらない理由が多くてやめたのであればそれは多分もしかしたら間違いかもしれない、
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うん、やる理由が少なくてもそれを続けていかないとあなたの欲しいものはないかもしれない、うん、あなたの欲しいそれはあなたが避けたいその先にあるっていうね、あなたが怖がってるその先にある、うん、それはやらない理由がいっぱいあるのにやっていいのかっていう恐怖だよね、やっていいんです、はい、だってそんなその辺にある石よりも金とかねダイヤモンドに価値があるのは少ないからですよね、そうやる理由が少ないからこそそれをやった時の価値は大きくなるっていうことです、うん、
そうそう、だからすごいことなんですよね、それってね考えたらね、よくそれを見つけてる、今でそうやろうかなと思ってるってすごいことなんですよ、全くそんな、だってこんな寒い時期に誰も走ろうなと思わないじゃん、まあランニングのことで言うとね、こんな寒い時期に登山なんかしようと思わない、でもなんかそれは自分にとってしたいなと思う理由があった、だからそれを大切にしていくっていうことですね、何かの参考にしていただけると嬉しいです、はい、でまあフリーランスになるとか副業を始めるとかね、
いつでも会社を辞められるような自分になる、その行動をするっていうのもやらない理由ばっかりだと思います、はい、やる理由ちょっとあるでしょ、収入が上がったら嬉しいなとかね、なんかお子育てされてたらね、子供になんかお金がないからつって諦めさせてたことをさせてあげたいなとか、自分自身が何か海外旅行したいなとかね、あるんじゃないですか、何か収入を上げていきたいとか自分の仕事キャリアのね、あれを広げていきたい、ないですか、
フリーランス学校1月からね、プロフリーランス認定講座っていうのをスタートします、年内に早期決済の割引だったりとかそういった案内とかもしますので、それが始まります、はい、なので是非、1年間一緒に走っていく、基本1年間の講座です、もちろん1年間に4つの講座があるんですけど、その4つを1個ずつ受けていく、要するに1個だけ受けるっていうこともできます、4分の1だけ受けるみたいな、なんだけど全部受けた方がいいです、
4つ、3ヶ月ごとにテーマが変わっていくんですけど、土台をこう、土台を作る講座、テーマです、それが1月から3月で、4から6月は春は見た目を整える講座、で、夏講座は売るスキルとかマーケティング、攻めのスキルですよね、それを鍛える講座、
で、冬講座、じゃない、秋講座、最後の講座は守りを固めるスキル、固める講座ですね、テーマですね、財務のスキルだったりとかマインドメインだったりとか、そういった1年間でそれがシームレスに繋がっていく講座を準備してますので、是非ちょっと申し込みとか先行で申し込みのリンクとかね、もうちょっとしたら流す予定なので、ちょっと楽しみに待っててください、このボイシーとかポッドキャストとかいろいろなところで先に案内していきますので、まだ決済とか申し込みはまだです、先行のそのなんか申し込みが始まったときに、
先行で案内をするメルマガをもうちょっとしたら出しますので、少々お待ちください、楽しみに待ってくれている方、内容とかもちゃんとね、もっと分かりやすく出していきますので、ランディングページ、サイトとかも作りますので、少々お待ちください、なので是非2025年一緒になりたい自分とか、そういったライフスタイルを一緒に作っていきましょう、全然まだまだ間に合いますので、で、プロフリーランス講座の第一期生として、1年後、来年の今の冬はすごいみんなそれぞれパワーアップしていて、
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よしこれだったら自分、新しい人生とかこれまでできなかったこと、諦めてたこと、できるかもしれないってね、ワクワク、よりワクワクして、そのワクワクはなんかすごいなんか表面的なものじゃなくて、本当にこれできるなっていう、こう自己効力感、静かな自信みたいなもんね、あの1年後の自分が持っているように、あなたが持っているように、このラジオのテーマ、1年後の自分を楽にするんですけど、まさにそういったテーマに沿った今回講座を出します、で、講座の受講書とか認定書もちゃんと出るのと、
民間資格でちゃんと申請っていうか整えたりとか、あとはブロックチェーンでね、裏でちゃんと、あの僕らのサービスが仮に消えたとしてもブロックチェーン上で受けた証拠っていうのは残るようにね、していきますので、だから1,000年後とか、皆さんのなんか、やしゃまご、やしゃまごっていうのかな、ちょっと忘れたけど、まごのまごのまごのまごみたいな、かんそんとかだったっけ、ちょっと忘れたけど、その人たちもしかしたらね、あ、あのうちのね、ちょうちょうちょう、あの祖先はこんなことを受けてたのかってブロックチェーンで見る、
ようになるかもしれません、なんかロマンがありますよね、そう考えたら、はい、そんなものをね、作る予定、作っておりますので、ぜひそれも楽しみに待ってくれると嬉しいと思いますね、まあ受けない理由がいっぱいあるでしょ、でも受けたい理由もあったはず、それがより少なかったかもしれない、でも少ない理由を大事にしましょう、なんだそれは、整律の文句に使うなって感じですけどね、でもあの本当に楽しく今ね、作ってますので、うん、あのぜひ一緒にこの一期というね、あの1回しか作れませんから、第一期メンバーは、はい、あのよかったらね、あの一緒に盛り上げていくぞとか、
なんか構造をより良くしていくぞっていうメンバーさんとかいるとすっごく嬉しいです、はい、というわけでそんな話でございました、今日も聞いていただいてありがとうございます、この後も心地いい時間お過ごしください、バイバイ
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