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こんにちは、瀬戸内海でマックブックをカタカタしているしゅうへいです。
皆さん今日もカタカタやってますか?ということで、僕はまあまあ早めに起きて、
まあまあ早めって言って、7時ぐらいですけどね、カタカタやってはないか。
今から猫帽子というか、ポッドキャストを撮ろうかなという感じでございます。
今日のお話は何かというとですね、アウトフォットしないと才能は見つからないということですね。
はい、皆さんアウトフォットしてますか?
まさにね、まあ今日もカタカタやってますか?ということなんですけども、
あのこれね、ナルケマコトさんの黄金のアウトフォット術という本、
あってるかな、これ名前。あってるね、はい。
の本を少しね、読んだんですよ。
で、その中にすごい面白いなと思ったのが、
そのまあ日本人はね、インプット型であると、インプットしまくっていると。
で、もうインプットは十分なんだから、アウトフォットしないといけないよねっていうことでした。
で、なんかアウトフォットしようぜって言うと、なんか意識高い系に聞こえてさ、
なんかいやいや別に私はそこまでね、アウトフォットすることないんですよとかね、
いや僕はあざる、そんなね、あのー、なんかこう誰かに伝えたい情報なんてないんだとかね、
言うかもしれないんだけど、いや実はですね、何か伝えたいとかっていうよりもですね、
アウトフォットしないと自分の才能ってそもそも見つからないよねっていうことが、この本に書かれてます。
で、どういうことかというとですね、アウトフォット慣れしてないということは、
言うなればスキー慣れしてない人であるということがね、書かれてます。
まあ要するに、スキーが上手いかどうか、スキーに才能があるかどうかって、
スキーやってみないと分かんないんですよ。
あのよくなんか、あいつは筋がいいとかね、なんかありますよね。
スキーやっててあいつは筋がいい、柔道やっててあいつは筋がいいとかってあるかもしれないけど、
それやってる状態で筋がいいっていうのが分かるっていうことです。
なんか例えばさ、なんかね、スキー場にも行ってないのに、街中でなんか例えば、
オリンピック選手ね、スキーのオリンピック選手に声をかけられたら、
君はスキーの筋がいいなんて言われないですよね。
野球だってそうじゃないですか。
カフェ店員してて、君は野球でね、肩がいいから多分よく投げられるよみたいなこと言われないですよね。
やっぱ野球やっててとかスキーやってて、その中で初めて筋がいいとかセンスがあるとか向いてるかもしれないっていうことが分かるということです。
だからアウトプットしてないっていうことはね、そこにあるかもしれない才能の発見の機会をロスし続けるということだという、これですよ。
アウトプットしてないということは、そこにあるかもしれない才能の発見の機会をロスし続けるということですね。
もちろんスキーをやってもダメかもしれない、野球やってもダメかもしれない、柔道やってもダメかもしれないっていうことはあるんですよ。
あるかもしれないけども、でも何かしら絶対にあなたの才能があります。
僕も何か別にこのラジオとかポッドキャストすごい自分で向いてるとか全く思ったことないんだけど、
基本的に僕がやってるメディアの中では割と自分には向いてるかもしれないなって思うわけですよ。
これやっぱやってみたからね、やってみたから分かることなんですよね。
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で、あと他にもね、才能は他人が勝手に決めるものとかっていう話もありますね。
その中では自分がそもそもやってることってあんまりすごいようには見えないんですよね。
僕もラジオやっててもポッドキャストやってても、自分の話がすごい上手いぞなんてことはあんまり思わないわけですよ。
自覚論自分と比べたらまあまあ良くなってきてるかなっていう感覚はあるんですけど、
誰かと比べて飛び抜けて上手いとかって思わない。
でも聞いてくれてるリスナーの方からすごい聞きやすいとかよく言われるわけですよね。
そう考えるとそういうのはやっぱり他人が見つけてくれるわけですよ。
それは要するに僕がアウトプットしてそれを商品台に載せてるからなんですね。
皆さんから見えるところ、買えるところに僕が載せてるからそういう評価がされて、
評価されるから自分ってこういう才能があるかもしれないとか、
自分は話すの向いてるかもしれないなっていうふうに思えるわけですよね。
だからなんかこう話すということがすごい苦手で、
ラジオがなかなかできない、YouTubeができないという人は話さないといけないんですよ。
これねなんかねちょっと別のところに飛ぶんですけど、
話せばわかるっていうのは実はその話したら理解されるということではなくてですね、
話せばわかるというのは話せばかっこですね、
起きた出来事を自分が客観的に把握してないことがわかるということです。
要するに話してみるとですね、あれ自分よくこの本のことまだわかってないなとかって思うわけですよ。
だから僕もこのオーコードのアウトプット術を全部読んだわけじゃなくて、
自分がいいなと思ったところを今メモを取ってるんですね、Kindleで。
Kindleでメモを取ってそのメモを読み返してるだけなんですよ。
で、自分自身も全て理解してるかというと多分まだ理解してないですよ。
でも話すから理解しないということがわかるし、
理解しないということがわかるからまた読むんですよね。
で、読んで理解を補っていくということです。
説明上手で知られるジャーナリストは同じテーマについて周囲に繰り返し話をし、
自分の話がどこで滞るか、聞き手はどこでつまづくかということをチェックすると言っていたということです。
そう、だから要するに話し上手の人ほどやっぱ話すんですよね。
話してそこで自分この話ってここが詰まるなとか、
この言いましちょっとわかりにくいかもしれないなとかそこを訂正してアップデートして、
それをどんどん他の人にも話して質の話としてストックしていくということですよね。
ほとんどの人というのはアウトプットだと思っていることがアウトプットではなっていないという話も面白かったですね。
要するに例えばいいねとかアイドチートがアウトプットではないと、
アウトプットではただそれはリアクションであるよということですね。
しかもアウトプットに対する意見ですよね。
よくクソリプとかありますけども、
ただ反感とかそういうものって簡単に言えるんですよ。
要するに批判とかってめちゃくちゃ簡単、容易な技術、ある意味幼稚な技術と言ってもいいかもしれませんね。
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要するに自分では作ったことがないくせに人のものには文句をつけるというすごく幼稚な技術なので、
何かアウトプットとして、批判怖いじゃないですか。
自分がアウトプットとしてお前はなんか幼稚な話ばっかりする、低レベルの話ばっかりするのは僕もよく言われますよ。
よく言われるけどもそれは簡単なことを相手がやってるだけなんですよ。
だからこっちは別に何も思わなくていい。
こっちは創作をしてるわけですから。
創作をね、自分のオリジナリティのものを出そうとしてるだけですから、
あっちは批判的なコメントってめちゃくちゃ簡単なんですよ。
だって僕のに載せればいいだけですからね。
例えば英語に話すっていうのも、英語も話さないですよね、みんなね、話さない。
それはミスをしたりとか、微妙な発音とか、パーズンとか、
パーズンって言われることはないんだけど、あんまりSORRYって聞き換えされるとか嫌だっていうね。
何言ってるかわからないっていう感じで嫌だって思ってみんな話さないわけじゃないですか。
でも自分では喋る勇気がないくせに、シン・ゴジラでの石原さとみの英語を批判するような感じですね。
僕は知らないんですけど、シン・ゴジラで石原さとみの英語が微妙だったって批判する人がいるらしいですね。
そう、まさに外野だっていう風に言ってますね。
インプットするだけの人が1万人いるなら、アウトプットしてる人は10人にも満たないのが私の実感だというようになるわけで、
まことさん、これ本図っていうサイトを作ってて、これが読書レビューアーが集まるサイトらしいです。
僕知らなくて、発行から3ヶ月以内の本のレビューが集まる。
公式のレビュアーにもなれるらしいですね。
そうなると、Amazonアフィリエイトの方針も一部入るということで、
復習にもなるということで、面白いですね本図というので、
アナルケ・まことさんの黄金のアウトプット術という本を読みまして思ったことでございます。
じゃあ、アウトプットですよね。何か始めていけばいいのかということなんですけど、
僕は目の前にやりたいなと思うことをやってみるっていうのがまず大事だと思いますね。
僕はピアノとかギターとかもやりたいなと思ってやってるし、
今はバイオハックみたいなところですかね。
自分の体調を変えてみるというか、
まさにカフェインダッチとかもね、やろうということでやってて。
ただ、昨日4日目、今日5日目の朝なんですけど、
あ、今日あんま頭痛ないね。
4日目結構ね、ピキッてくる時があって、
僕変頭痛とか全くない人なんですけど、
もうありましたね。
何かそういうこともやってたりとか、
で、そういうのね、アウトプットしてみるんですよ。
カフェインダッチって僕ツイートしてるから、
そういうふうのもね、皆さんもダイエット記録とか何でもいいし、
ただ、もう本当なんだろうな、
反応がないと思っていいんですよ。
反応がないところに投げてるぐらいの感覚でいいんです。
で、そこでいいねが増えたりリツイートが増えたりとかして、
反応が増えたら、これってニーズがあるんだなっていうふうに思うわけですね。
それで繰り返しアウトプットやっていく。
だからアウトプットしてすぐにいいねがつかないとか反応がないとか、
当たり前ですけど、だってアウトプットしたことないんだから。
アウトプットしたことないんだからそうなだけなんですよ。
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IKEAさんとかも数百リツイートとか数百いいねすぐつきますけど、
それはずっとアウトプット繰り返してるだけだからなんですよね。
だから僕の仲間は全然そんなたくさんいいねとかつかないんですよ、基本的には。
でもそれでも自分自身のためにもなるんですよね、アウトプットすることによって。
で、いいねしなくても心のいいねをしてくれる人っているわけですよ。
いいなと思ってみても全部でいいねしないじゃないですか。
そういう感覚で僕はいいのかなと思うので、
まずはですね、自分の隙間時間とかすぐできることとか、
ツイッターがいいんじゃないかなと思いますね。
リンクも貼れるし、ツイッターの場所って困ることはないと思うので、
ツイッターからやってみるのがいいんじゃないかなと思うので、
ぜひアウトプットして皆さんの才能を見つけてみてください、という話をしておきました。
はい、というわけで今日はですね、
黄金のアウトプット術、なるけまことさんの本からアウトプットなれしてないっていうのは、
要するにアウトプットなれしてないというかアウトプットなれしようということですね。
それによってアウトプットする中から才能が見つかって、
皆さんの仕事につながったりとかっていうことが起こるということでございました。
今日の併せて聞きたいを紹介したいと思います。
今日はですね、併せて聞きたい2つ入れております。
1つ目がなるけまことさんの黄金のアウトプット術のAmazonリンクを入れてますので、
僕はKindleでこれ読んでますね。
あの紙の本もあるんですが、
すごく読みやすいなと思うし、
文章術の本とかね、
あとは話し方の話も入ってたりとか、
結構面白いなと思いますね。
最近文章術の本をもう1つ読んだんですけど、
その中でも漢字とひらがなのバランスとか、
都度一調でやろうとかね、
なんかすごい面白いですよ。
800字と思うのは100字かける8だと思うとかね。
文章というアウトプットはアンドゥが効く、
アンドゥってやり直しいですね。
そういうのが効くとかっていう話もあったりとか、
僕ももうちょっと読み進めてみようかなと思いますけど、
まさにこの本ではアウトプットなれしてないというのは、
言いなれば好きなれしてないという人であると。
だからそういう才能を見つけようと思ったってね、
見つからないということですね。
だからアウトプットしてみましょうということですね。
見せてみましょう、しようということですね。
これはオーゴンなアウトプット術のリンクが1つ目になってます。
2つ目のリンクが、
ブログとツイッターを1年がまた脱去できた話ということで、
アウトプットを繰り返していけば、
やっぱり自分のやりたいことが叶ったという話が、
僕過去にしてますので、
どういうふうに叶ったのかという話を聞きたいなという人は、
過去放送のリンクを入ってますので、
合わせて聞きたいリンクを押してみてください。
はい、ということでございますね。
今日はですね、東京の方に行きます。
東京の方にって言いちゃダメですね。
東京に行きます。
で、何だっけ、ユタボンの誕生日パーティーということで、
なんか豪華な参加者がみんないるらしいので、
僕はハーチュさんとかと行ったり、
アラボのゆうすけさんと行ったり、
あとはキメラボンもいるのかな。
あとはハーチュさんと今仲良い、
クロリサさんだっけな。
昔あれに出てたやつですね、彼。
ピンクのバンで行くやつ、アイノリだったっけ。
そうそう、アイノリ出てた人ですね。
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で、僕も大発なんですが、
そんな感じのメンバーで誕生日会に行ってきてですね、
そのまま一泊してすぐ帰ってくるような感じかな。
はい、という感じで皆さんも土曜日でございますが、
そのアウトプット少しずつ始めてみるのがいいのかなと思うので、
ぜひ土日の時間を使って、5分でもいいからね、
まずはやってみましょう。
Twitterアカウントない人はTwitterアカウント作ってみるとか、
昔あるものがあったらちょっとプロフィール整えてみて、
何か自分が今頑張っていることのプロセスをね、
ツイートしてみるとか、そんなことでいいのね。
メモでいいのに、メモでね。
自分へのメモでいいので、
まずはやってみるよね。
始めてみるということを大事にしてやっていきましょう。
というわけで体調どうも気をつけてお過ごしください。
また次回お会いしましょう。
今日もね、カタカタやっていきましょう。
また次回お会いしましょう。
バイバーイ。