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大輔さん、自己紹介お願いします。
大輔です。自分はプログラミングを始めたのが去年ぐらいからで、それまでは全然違う仕事をしておりまして、その後、ちょっと事情があってニートになりまして、そのニートの期間の中でプログラミングを始めて、個人アプリをいくつか開発してリリースして、その後、つつみさんのエンジニアと人生というコミュニティに参加したというアマチュアプログラマーです。
以上ですか?
以上です。あと、MLBOYSというユニットで、ゆうじさんという方とYouTubeをちょっと出したりしていました。
以上ですか?
以上ですね。何て言ったらいいかわからない。
今回、大輔さんに出てもらったのが、大輔さんは、今言った通り、去年プログラミングを始めたばっかりで、特にプログラマーの仕事で就職したりとかもまだしてなくて、
プログラマーとしての業務は未経験の状態なんですけど、フリーランスとして仕事を受注して、受注まででも結構未経験フリーランスとしてはめでたいことだと思うんですけど、
でもやっぱり、いろいろとフリーランス案件っていろんな罠があって、最後納品してお金、請求書を出すとこまでが、気を抜けないというところなんですけど、
見事、今日それが先方からその成果物が認められて、請求書を出してください。ほぼ、本当は着勤までは油断するなっていうところもあるんですけど、
多分なんとなく大丈夫そうな感じなんで、未経験フリーランスエンジニアとして見事デビューしたっていうのが、
未経験フリーランスエンジニアって結構、今あんまりできないフリーランスが世にたくさん放出されて、あんまりいい印象を抱かれてない言葉だと思うんですけど、
未経験エンジニア、しかもオンラインサロンからデビューっていう、世間からイメージの悪いところ尽くしのが面白いなと思って、
そこら辺で話を追っていったら面白いかなと思って、
今日その初案件、納品完了というタイミングで話が切ればなと思った次第です。
大輔さんってその前まではどういうお仕事をされてたんでした?
新卒で地方銀行に入りまして、それを数年やりまして、その後、発達障害を持った子供の領域っていう全然違う業種に転職しました。
それをまた少ししてニートになりましたという経歴です。
ニートになったのは去年ですよね?
そうですね。
その時が何歳ですか?
その時が32かです。
だからそれまでは全然違う業界でやってて、
そこからネットフリックスをずっと見てたけど、
ネットフリックスではないか、映画とか色々見たりして、
ニート生活をエンジョイしてたけど飽きて、プログラミングを勉強し始めたんでした。
そうですね。ニート生活っていうのは非常に楽しいもので、
最初は読みたかった本とか、ブレイキングバットとか、ネットフリックスで延々見続けて楽しいなと思ってたんですけど、
それもずっと楽しいこともずっとやってると飽きるもので、
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他にないかなと思った時にプログラミングに興味があったので、
プログラミングでもやってみるかと思い始めた次第です。
なんでプログラミングだったの?
何かやってみるかっていう時に選択肢はいろいろある中で。
やっぱり読書が好きっていうところから、
世の中のトレンド的にプログラミングとかディープラーニングとかの本とかもいっぱい出てて、
その本を読む中で、一般向けの解説書みたいなやつなんですけど、
ディープラーニングのやつとか、そういうのを読む中でちょっとずつ興味を持ったっていう感じで。
なるほど。なんかそういう知的好奇心からAIとかの本とかを読み始めて、
そういう本を深掘りしていくうちに実際に手を動かして作ってみるっていう方に興味を持ち始めたっていう感じですね。
そうですね。
そうなんですね。ちょっとそこを僕今日初めて知ってすぐに繋がったって感じがしました。
大輔さんは面白いことに、僕がiOSエンジニアなんですけど、大輔さんもiOSをやってるんですけど、
でもiOSの中でも特に機械学習系のことにすごい力を入れてて、
プログラミングを始めて最初から機械学習に特化してやる人ってなかなか、
しかもiOS、このモバイルの分野でモバイルアプリを作る開発者の中で、
最初から機械学習に特化してやる人ってあんま聞かない中、
大輔さんが珍しい、しかもすごい深いところまでやってるんですよね、この1年っていう中で。
Core MLは触ってるんですけど、その説明はもういいか。
そこのまだ他の人がiOS向けに変換してないモデルを持ってきて、
変換して動かしてアプリ出すみたいなことまでやってて、
すごい初学者がいるもんだなと思ったんですけど、
でも最初から機械学習専門だったのはそういう経緯があったからね。
そうですね、一般書とかですごい興味があったんで、
やっぱり機械学習って人間の脳をエミュレートしてるみたいなところで、
知的なフェティッシュ感みたいなのがやっぱりあるじゃないですか。
そういうのがもともと興味があったって感じです。
それはわかりますね、知的なフェティッシュ感っていうところにずっと、
自分の技術の興味っていうのは置かれてる気がするから、そこはすごい共感。
でもなんで機械学習の中でモバイルアプリになったんですか?
結構そっちに行く人珍しいですよね。
機械学習に興味を持ったでも、
モバイルアプリの方に落とし込もうっていう方向性の人は珍しいかなと思うんですけど。
多分、Pythonとかでもチラッと初めてのディープラーニングとかの本で触ってみたりしたんですけど、
あんまりよくわからなかったっていうのがあって、
その前のウェブアプリのコースとかチラッと触ってみたりしたんですけど、
あんまりややこしくてわかんなくて、
今回暇でプログラミングやってみようと思ったタイミングで、
ウェブアプリ一回挫折したから、やっぱり時代はモバイルじゃね?みたいな感じで、
モバイルでやってみたらなんとなくわかったんで、ちょうどよかったみたいなところですね。
それ以前にも興味を持ったタイミングがあったんですね。
そうですね。それ以前にも仕事しながらウェブアプリの社協とかしたことはありました。
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概念みたいなものはちょっと事前にインストールされてたんですね、頭に。
サーバークライアントとか。
なるほど、そっか。
それで勉強の仕方も普通の小学生とだいぶ入り方が変わってて、
ブレイキングバッド見てたおかげで英語がなんとなく、
ブレイキングバッドってアメリカの連続ドラマ、アメリカですよね?
アメリカですね、そうですね。
めちゃくちゃ面白いやつで、僕もそれをたまたまアメリカ行った時に人に勧められて、
僕もそれを見て英語になれるっていう英語の練習をしたんですけど、
大輔さんもそれでブレイキングバッドを見ているうちに英語がなんとなくわかるようになって、
プログラミング勉強する時も最初から英語の教材で勉強し始めたっていう話です。
そうですね、やっぱり僕はブランド志向なところがあるので、
最初スタンフォード大学のコンピュータサイエンス193っていうiOSアプリ専門のクラスがあるんですけれども、
そこは先生がNEXTという会社でスティーブ・ジョブズと一緒に働いていたポール・ヘガティさんという先生で、
めちゃくちゃわかりやすいiOSのアプリを作る位置から位置を全部作れるまでっていうところを授業していて、
それがポッドキャストで公開されていて、それを見て覚えました。
そのブランド志向は結構楽しいですよね。
世界中でわかりやすいと認められた講座だから。
日本人には英語のハードルが普通はあるんで、
わからない技術×わからない言語だと二重に難しいかな。
なかなかそこに行かないんですけど。
もともと英語が得意だったってわけじゃないじゃないですか。
全くないですね。
その前にたまたまブレイキング・バッドを見てたから、なんとなくわかるようになったって感じなんですね。
本当そうですね。
でも英語をわかるようになりたいっていうのはあったんで、
それでアプリの勉強しつつ英語も勉強できたら一挙両得なので。
そういう期待もあったんですね。
そうですね。
それでちゃんとアプリも覚えて、
さらにすごいのが、それで機械学習でやって、
1年に10個ぐらいアプリ出してたんですね。
そうですね。
全然売れなかったですけど、12個ぐらい出しました。
12個ぐらい出したんですね。
なんかそのちゃんと、なんだろう、
結構そのアプリ、そのQMLモデル使って入力、
だいたい画像加工系が多いんですけど、
でもすごいその化粧のした顔を入力すると、
化粧なしの顔になるみたいな、
そういう結構割と高度なことをやるモデルを
iOSアプリで動くようにして、
それが使えるようなアプリにしてたんですけど、
結構その単機能ですけど、
そのモデルを変換して、
それをちゃんとアプリにして出すっていうところはすごいなと思って、
初めて大輔さんに会った時はそこはすごい感銘を受けましたね。
僕はなんかやっぱりモデル変換して、
ブログに書いて終わりだったんで、
ちゃんと最終成果物まで落とし込んでて、すごいな。
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ただ、それが売れると思ってたっていうのはちょっと意外でしたけどね。
そうですね。アプリとして仕上げたのも、
やっぱりそれで一発当てるっていう、
一発当てて大儲けするっていうつもりで、
もう後がなかったんで、やっぱりニートなんで、
もうがけっぷちなんで何とかするしかないっていうので、
思いついたのがアプリで一発当てるしかなかったので。
なんかそのアプリ見た時に感心したのは、
そのモデルをちゃんとアプリにして出してたのは感心したんですけど、
勉強ついでに出したのかなと思ってたから、
まさか当てると思ってたっていうのは、
それはちょっと意外でした。
ちょっとこれで当たるのは厳しいんだよね。
今はわかりません。
でも僕、12個の1回1回、12回分も、
これはもう出す時は世の中は騒然となって、
もう10代の間でもすごい話題になって、
あれ知ってる?みたいな、もうすごいしつつ、
そうですね。
もう1個1個入れて、1回1回がっかりしていってるんで。
そういうなんか大輔さん不思議なとこがあって、
こうなんだろう、なんか持ってる材料はすごい良いんですけど、
発信、それがアウトプットになった時に、
全然なんか共感できない形のアウトプットになる、
特殊なスキルを持ってて。
聞いたとか、僕のコミュニティで発信講座とかやって、
大輔さんもたくさん記事とか書くようになって、
で、やってることはすごい価値があって、
海外の人からも大輔さんに直接連絡いくような感じになってたりとかして、
すごいんですけど、
でもなんかどうもその記事とかになると、
でもそのすごさがいまいち伝わらない絶妙な書き方になってて、
そのLGTMがついてなかったり、
どうもあんまり絶妙にポイントを外してる感じで、
そうそう。
そういうキャラはなんか、自分はそうなのかなって思う。
不思議ですね。
そうなんですよね。
結構自分では大真面目にこうした方がいいと思ってやってることも、
変なキャラとして捉えられることがあるんで。
そうなんですよね。面白いですよね。
なんかすごいところで、
普通、いきなりアプリを1年でそこまでやる能力を身につけるっていうのはめちゃくちゃすごいし、
英語、ブレイキングマッドを見て、
その後はスタンフォードの講座を見て、
アプリも勉強して英語も英語もつけてってすごい良いんですけど、
多分今回の成果物も、
多分めちゃくちゃその間に成長してると思う的な。
そういうめちゃくちゃすごい差はありながら、
そこは外すんだっていうところは不思議なところはあったりするんですけど、
そこが完璧な人よりは魅力的なのかもしれないですね。
なんでも全部できる人は多分あんまみんな可愛がられないです。
これは新しい時代のエンジニアの形なのでしょうか。
そうそう。
ちょっとどこまでカットするかわからない。
でもとりあえずアプリで中途半端に、
大輔さんのよくわかんないいじりじゃないけど、
刺さらないような話とか他の人に伝わらないただの悪口だと思う。
全部カットしよう。
これどの辺だろう。
大輔さん、ありがとうしない。
左側カット。
それでアプリをたくさん出して、
大輔さんがコミュニティに入ったばっかりの頃に、
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僕も色々試行錯誤してて、
結構僕に何でも相談していいですよっていうので、
Zoomで僕が回答するっていうのを最初コンテンツにしてて、
その時はサロンって呼んでたんですけど、
それをコンテンツにしてた時に就職しようとしてて、
こういう会社に就職するにはどういうスキルセットがあればいいのかみたいな相談がちょこちょこあったから、
実際にその中の人を呼んで、
直接その就職相談みたいにしたら面白いんじゃないかと思って、
それで誰かそういう相談した人っていうので募って、
大輔さんが手を挙げてくれて、
大輔さんの興味のある会社としてカヤックがあって、
カヤックは僕もともといたんで、知り合いもいるし、
それでカヤックの中の人で、
ちゃんと二頭粒のリーダーとかもやってた人とかに来てもらって、
大輔さんに直接就職相談みたいなしてもらって、
結構アプリもたくさん作ってるし、
人間的にも魅力的だし、
やってるマインド的にも結構カヤックに合うんじゃないかなっていうので、
受けてみたらいいじゃん、本当に受けてみたらいいじゃんっていう話になってたけど、
でもなんとなく就職じゃないなっていう感じになったのは何でなんですか?
たぶんなんか組織に入って、
いろいろ制限もあったりとかするのが怖かったんじゃないですかね、
ずっとニートしてたから。
言ってましたよね。
自分の中で全然もともとどういうふうに働いていくかっていうのは、
全然定まってなくて、
本当にコミュニティに入るまではアプリで一発当てるしか本当に考えてなくて、
それしかないと思ってて、
でもつつみさんのことをSNSで知ってたし、
聞いたとこもめっちゃ読んでたから、
コミュニティ始めるってなって入って、
その中でコミュニティの中で、
フリーランスって働き方もあるのかとか、
就職ってなったら、僕無理だと思ってたけど、
経歴とか的に未経験だし、
就職もフリーランスも無理だと思ってたけど、
就職相談会とかしてもらって、
就職もありなのかとか、
結構フラフラしてたんですよね。
一時期は本当に開学入れるなら受けようかなとか思ったりとか、
でもやっぱり縛られるのは嫌だなと思ったりとか、
その中でフリーランスっていうのもありとか、
すごいつつみさんに相談に乗ってもらったりする中で、
ちょっとずつ今の感じになってきた感じ。
なんかアプリ一発当てるところにずっとこだわってたら、
結構袋工事に入りそうなの?
いや、多分本当にコミュニティ入ってなかったら、
ずっとその状態で袋工事状態だと思います。
多分なんか一発当てる方向に、
大輔さんの12個のアプリがだんだん近づいていってたかっていうと、
何だろう。
やってることはすごいんですけど、
当たる度合いで言えば、
あれまた俺大輔さんの悪口言ってるかな。
アナライドしてる感じだったんで横に。
このまま100個作ってももしかしたら当たらなかったと思うんで、
今時ちょっと一発面白い変換ができるアプリが
めちゃくちゃ当たるっていうのは本当にレアケース。
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たまにそういうので話題になるやつもあるんですけど、
そういうのはシェアする体験のところが
すごい巧妙に設計されてたりとかして、
やっぱりそういう時にシェアして当たる、
シェアしてそれがバズるみたいなところの感覚も
持ってる人じゃないとその体験うまく設計できなかったりするんで、
大輔さんのツイッターとか見てても、
まだそこをうまく狙って設計するのは結構厳しいのかなという感じで、
だからその画像処理自体がすごいだけで
一発当てるのは結構なかなか気づいてもらえないかなっていう感じがするので、
あとアイコンデザインとかもろもろあるんですけど、
ストアの説明文とかいろいろ当てるために
全部の動線を設計しなきゃいけないところはあると思う。
だから一発当てるところにこだわり続けなくて、
よかったですねっていうところがあって、
その就職も候補に、
考えてなかった就職も候補に登ってきたけど、
迷ってるうちに今になったっていうので、
でもこのニートから就職になるのが怖いっていう気持ちは
すごい僕も分かった。
やっぱり就職して学ぶことがすごい多いっていうのは分かるんですけど、
やっぱこの朝から晩まで自分の裁量でどう使うか決めていいっていうのは手放しがたいです。
本当にそうですよね。
なんか就職して会社にある一定時間働くっていうのは
当たり前のことっちゃ当たり前のことなんですけど、
一度自由を体験してしまうとやっぱりうってなっちゃうところがありますね。
自由っていう言葉もすごい厳しい人が多くて、
そんなものは自由といってもそんな状態はこうだしこうだし、
お前は不自由だって言ってくる人がいるんで、
結構自由って言うとポジティブな文脈で自由って言うと自由警察が来て、
怖いんですけど。
でも本当そう思います。
そうなんですよね。
成長する意味では就職がすごい大事なのは僕は、
業務経験大事だとは思うんですけど、
この生活の魅力は本当変えがたいものがあるんで。
すごい自己正当感になるんですけど、
すごいその会社に入ってやることが決まって、
自分のその後の行動が固定されてしまうことと比べて、
ふわふわっと今日は、じゃあ明日は何しようかなっていう状態っていうところにも、
自分が新しい技術に手を出したりとかっていう面で、
すごいメリットもあるような気がしてて、
それを捨てるのがちょっと怖かったっていうところがあります。
多いにあります。
やっぱりある程度、ある程度余裕があって好きなことやらせてくれる会社でも、
あくまで会社にメリットがあることには、
やることは規定されるわけなんで。
大輔さんは貯金だけで暮らしてたんですか?
実家暮らしですか?
一人暮らしです。
一人暮らしですか。
ってことは、ある程度その、
バーンレートみたいなのがあるわけですか?
いつまでに貯金が…
そうですね。結構やばかったですね。どんどん。
いつまでは行けたんです?計算上。
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いや、もう多分今年いっぱいも生き延びれないみたいな。
そうだったんですね。
はい。まじでギリギリ。
本当にその、袋工事感があって、
これどうしようっていうので、
何か変えないといけないなって思う中で、
小店に入ったっていうのも、
何か変えないといけないの一つだったと思います。
そうだったんですね。
うん。
そっか。そっか。
今年までその状態が続いてたらどうする予定だったんですか?
いや、分かんないです。
分かんない。
その時はその時で考えてたろうなっていう。
まあ、別にバイトしてもいいし、何でもいいですね。
そうですね。なんか。
いやー、どうなったんだろう。
分かんないです。
まあ、なんとかなるだろうと思ってましたけど、
やばかったかもしれない。
バイトも全然してないですか?そのこの1年。
バイトもしてないですね。
朝起きて、典型的な1日は朝起きてから、
典型的な1日を言うとどういう感じなんですか?
このフリーランス案件が来る前は。
朝起きて、ジョギングするんですよね。
1個1時間ぐらい。
で、まあ、登録してるYouTubeとか見て、
で、まあ、なんすかね。
うーん、何してたのかな?
毎日気が向いてることしかしない感じで。
なんだ?何してた?
分かんないです。何してたか。
そのタイミングで気が向いてることを。
そうですね。そのタイミングで気が向いてることをして、
気が向いたらGitHubとかでモデル探したりとかもたまにするみたいな。
そう言われてみると確かに最初の頃、
コミュニティのスラックに流れる投稿に
大輔さんがほとんどコメントつけてるみたいなこととかもありました。
そうですね。
それ一回やってみようと思って、
サロンに入るの初めてだったし、
その時はそういうモードだったんですよ。
僕の動画編集とかを全部やってくれて、
字幕、最初は切るとお願いしようとした字幕もつけましょうか。
で、オープニングムービーみたいなのつけてくれて、
スラックでまとめの投稿みたいなのも作ってくれたりとか、
サムネも作ってくれたり、
お前先回りしていろんなことをやってくれたりしてた時期もあったし、
忙しくなって読めますっていうこともあった。
確かにいろいろその時々で気が向いたことをいろいろやってるって感じだった。
そうですね。
その時はそういうコミュニティの中で
コントリビューションするみたいなのをしてみたらどうなるんだろうっていうのに
興味があってちょっと実験的にやってみたみたいなところがあると思う。
それで、仕事、今回そのフリーランス案件に戻ると、
仕事は僕が仕事の依頼が来て、
僕はちょっと受けれないけど、こういう仕事興味ある人いますか?
っていうので、サロンのスラックに何回か投げてみたことがあった。
ほとんど大輔さんが手を挙げてくれて、
海外案件とかもあったりとかして、
海外案件は割と良い線まで行ったけど、
ミーティングの途中で何となく消滅。
大輔さんと向こうで調整しているうちにちょっと亡くなったりとかしつつ、
今回言うてもでも2、3個とかですかね、大輔さんが手を挙げてくれたの。
そうですね。2個かな。
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今回のやつが、じゃあやりましょうみたいな感じになって、
その時どんな気分だったんですか?
なんかちょっと怖かったとか、
ついに来た仕事だからめちゃくちゃやる気だったとか。
そうですね。
とりあえず手を挙げたのは、
でも怖いっていうのはありましたね。
ずっと労働してなかったし、
自分でその要件ができるのかっていう、
作れるのかっていう不安もありましたし、
その中で誰かと社会的契約を結ぶのは怖いっていうのもありましたけど、
とりあえず本当にいかけっぷしだったんで、
あとずっと暇だったんで、
つみさんが誰かいませんかって投稿したらすぐ見て、
すぐ返事ができるっていう物理的な環境があったんで、
とりあえずやってみるかみたいな。
そうですね。
それも本当に直感でしかないけど、
すごくやりたかったかって言われるとちょっとわかんないですけど、
でもやっぱりコミュニティに参加して、
フリーランスで案件を受けてなんかするっていうのに、
つみさんの話とか聞いてる中ですごく興味があったし、
1回やってみるのも面白いかなと思って応募したっていう感じですか。
確かに。
なんか今の話聞きながら思ったけど、
大輔さんが早く手を挙げてくれた以前に、
他の人はやっぱりなんか、
例えば誰も手を挙げてなくて、
例えば5時間ぐらい放置されてたとしても、
他の人が誰か手を挙げてくれたのかな、
わかんなくて。
今回の大輔さんのを見て、
自分もって、
なんだろう、
一段リアリティが増して、
他の人がより手を挙げてくれる可能性をアップしたかもしれないですね。
これ今回のことで。
そうですね。
多分あんまりこのコミュニティで仕事を紹介、
紹介って言ったらなんかちょっと生々しいけど、
こういう関係性の中でフリーランスの仕事を受けられるって、
あんまり話として聞かないっていうか。
まあ、どうだろうな。
仕事どうなんでしょうね。
仕事を振り回すみたいなことは言ってるのは聞くけど、
どれぐらいやってるのかとかはよくわかんない。
まあ、僕も別にこのコミュニティの正式サービスとして、
そういうものを売りにしてやってるわけでも、
僕はなんか仲介料とってやってるわけでもなくて、
たまたま来てできないやつを一応募集してみてる感じですけど。
まあ、でも今それで他の人ももっと手を挙げてくれるんじゃないかと話しながらさらに思ったのは、
でも結構うちのコミュニティフリーランスの人多くて、
むしろもう手がいっぱいで忙しいから減らしたいみたいな人の方がフリーランスでは多くて、
会社員の人は楽しんで会社員やってる人も多いし、
それで副業もすでにやってる人も多いし、
なんかあんまりフリーランスになりたいけど、
仕事案件がないみたいなステージの人はちょうどはぽっかりいないかもしれない。
本当そう思って、
なんかその現場間リアリティがある人はもう仕事がいっぱいあるし、
で、僕みたいな未経験の人は全然なんかフリーランスでいきなり仕事受けるとかっていうリアリティがないし、
というので絶妙にこう手を、あ、じゃあ俺やろうかなってパッと思う人があんまりいないのかなっていうところがありますよね。
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確かにな。
まあでも、そっか。
でもそういう意味ではやっぱりちょっと副業的に興味はあるけど、
なんかよくわかんないからやめとこうみたいな人が大輔さんのストーリーからリアリティを感じて、
ちょっとチャレンジしてみようかなみたいなのはあるかもしれないですね。
同じ話をぐるぐるしてる。
いやでもマジでその、今までこう趣味の範囲でこうXコードでパチパチ書いてて、
で、なんかそのアプリリリースしても広告収入もお金入ってくるまで全然いかないし、
こんななんかダラダラ毎日なんとなくYouTube見ながら続けてたやつで、
本当にお金が入るんだなっていうのはちょっとびっくりした。
いざ。
そうなんですよね。
本当にそれぐらいリアリティがないですね。
ついに大輔さんが収入、
まあ最初に、最初に言ったか。
そうそう。
今日先方から成果物でOKが出て、
それで一旦請求書を出せて、
さらにその追加のブラッシュアップする開発もやってくださいっていうので、
次の仕事ももうすでにつながっているという状態ですと。
なんかそうですね。
で、もうちょっとなんかそのリアリティを探る意味で、
なんかその進めていく中で開発を意識したこととかはあるんですか?
なんかそれっぽく見えるっていう。
なんかつつみさんも言ったと思うんですけど、
なんか相手から見て、
ああ、なんかある程度いけそうだなっていうインパクトを見せられるデモ動画とかを作って。