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こんにちは、久しぶりに撮っています。この店の前元っていうのは、最近事務所に通っているんですけど、その初めてのレッスンを受けたときに、生徒さんがいっぱいいて、おじいちゃんみたいな先生が教えていたんですけど、結構生徒とある生徒との距離が近いのが、
そのときはなんとも思わなかったんですけど、後になって思うと、え?って思うような発言があって、その発言が何かっていうと、
生徒の名前なんですけど、歌手の真似みたいな、気持ち悪いだけやろみたいな話をしていて、気持ち悪いっていう生徒を否定するような発言をされていて、
そのときはなんとも思わなかったし、私の前にいる生徒さんなんて、私が多分、どちらかというとオリジナリティのある歌い方をしていたのか、気に食わなかったのかわかんないけど、その気持ち悪い発言にすごい首を縦に振りまくって同意していて、
それもあって思ったんですけど、私が前に教えていただいていたVトレの先生、ピアノの先生と同一なんですけど、その先生は私の前でどれだけ失敗してもいいって言ってくれて、
その先生のことを練習中に気持ち悪くても全然いいんじゃないかなっていうふうに私は思っていて、むしろその気持ち悪いのを超えないとうまくならないんじゃないかなっていうふうに思っていて、気持ち悪いくらい一生懸命やらないと見えてこない世界があるんじゃないかなっていうふうに私は生まれた生徒さんに、
そんなことないし、あなたはすごいし、才能あふれているからこそ言われるんだよって言いたいなって思ったし、本当に気持ち悪いを超えた先に才能とかそういうのが、成功とかそういうのがあるんじゃないかなっていうふうに私は思いましたっていう話でした。以上です。