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こんにちは、しんさんと申します。元証券マンでファイナンシャルプランナー、デイトレーダーとかもやってましたよ。
ということで今日は1月22日日曜日、午後にこれを撮ってますよっていうような感じで、まあ今日も
毎日毎日寒い寒いって言ってますけど、まあ寒いんですよ。寒がりなんですよね。ということで皆さんはいかがお過ごしでしょうか。
今日の天気は晴れということで今日も元気に行ってみましょう。聞くだけちょっと気になる今日の経済ニュースという感じでやっています。
ということで今日の一発目のニュースは中国の春節関連のニュースかなということですよね。
中国春節国内人気大型連休スタート 香港旅行航空券の予約31倍。31倍っていうのはこの春節前に比べてということですよね。
農村で感染拡大懸念ということで春節が昨日かな1月21日から始まってますよということですよね。
1月27までかな。4年ぶりに行動制限がなくなり国内旅行の人気が高まった。 香港は航空券の予約が前年同期の31倍に急増した。
故郷に帰省する人も都市から農村へ新型コロナウイルスの感染が広がる懸念もある。
これ日経新聞のニュースですよ。まあ中国国内で結構動いてるみたいですよね。
海外はあんまり行ってないかな。まあ後でこれは言いますけれども。特に増えてるのは前年同期 香港31倍というか前年はあんまり香港に行ったらいけなかったのかなって感じですよね。
マカオは約2倍です。他にドカンと増えてるのは北京かな。 北京に来てる人たちも2倍になってますよ。西安。西の安いと書いてる西安。
これは70%増。西安は何があるのってなると平和洋などの旧王朝の史跡がありますよと。
生徒。あの成人の生に都と書いて生徒。 約30%増。産後福祉関連の秘跡やパンダ繁殖研究基地。こういうところが主に増えてますよっていうところですね。
まあ空港かな。空港ですね。中国の空港利用者数。まあ予測も含めてっていうことで。まあ国内でほとんどということですね。
あとは規制がかかっていないシンガポールとタイが増えてますよということですね。
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中国からの渡航者に到着時のPCR検査などを義務付けてないことが大きい。最も国際線の人数に限りがあり、今回の春節で海外に出かけるのは一部に限られそうだ。
まあまたねあの12月か去年。去年の12月ですけど結構大変なことになってましたよね。
まあ死者数。死者数じゃない。死者数どれぐらいいるのかよくわからないっていうような。
まあ最後の方にちょっと発表してましたけど5万何千人とか。まあそれじゃないでしょうっていうようなお話も出てたので。
これがでも日本に入ってきたら結構大変ですよというところですよ。今回あんまり海外でもPCR検査義務付けられたりしてるので出て行かずに例えば香港とかに行ってますよっていうことですよね。
じゃあ香港へ行くとあの中国本土の人たちがいっぱいいるのかなっていう感じですよね。
まあ香港の人たちは中国本土の人たち嫌いな人が多いですよっていうことですよね。
あとはあそうそう関連したニュースで日本発着の予約数コロナ前の1割。これは中国から航空便。航空便じゃない。飛行機ですよね。
アナとジャル水際対策をやってますよっていうことですよね。春節が始まっても中国人の客が戻らず日本の航空会社やホテルの予約は低調だ。
全日空と日本航空の中国路線の1月の予約数は新型コロナウイルスの感染拡大前の2019年同月と比べて1割にとどまる。
まあ2019年と比べられてもねっていう4年前ですよね。
まあもうニューニューなんですよ。普通ですよ。コロナになってニューノーマルかニューノーマルとかって言ってるんでこれが普通ですよっていうことで。
まあ4年も経ってるんで未だにね中国の観光客に頼り切ってる業界がそのまま残ってるとは思えないんですけれども。
ただしドラッグストアのキリン堂ホールディングスでも放日客の利用を想定した観光地の店舗で中国人の客が戻っていいな。
それはまあそうですよね。PCR検査義務付けられてるんで。
まあ4年前のことを今更言ってもっていうことですね。
中国人のお客さんに頼り切ってるところ今あるとは思えないんですけれども今後ももしそういうのは残っていくとこれは大変なことになるかもしれないですよ。
っていうのもやっぱり政府が旅行ダメって平気でやってくる国じゃないですか。
まさかそこに頼り切りで頼り切ってるところあるとしたら大変だとは思うんですけれども。
さっきもとある観光地の方とお話ししてましたけど今はその人は普通の一般の消費者の方なんで歩きやすいと言ってましたよね。
僕も京都が近いので京都バスに乗っても席が空いててよかったと。
これコロナ前はバスにすら乗れなかったっていう時期もありましたからそれから比べたらということで。
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観光地で働いている人は大変ですけれども今のうちにいろいろ業態を変えてっていうことができるかもしれないですよね。
中国のコロナ関連のニュースはこんなところです。
次です。
東急本店が閉店。祖豪西部は売却。百貨店と運命の二日。
っていうね東急本店が閉店になって。
祖豪西部は売却。さっきのまんまですけどね。
これが1月31日と2月1日ですよ。東急本店は56年の歴史をもって閉じますよっていうことですね。
祖豪西部はセブン&アイホールディングスから米投資ファンドに売却されます。
ともに新たな企業層が問われている。まあまあそうですよね。
まあ因縁ということですよね。東急と西部。
これは例えば東急だと後藤啓太氏という五つの富士と書いて後藤さんという総帥みたいな人ですかね。
これが大きくしてきましたよ。
西部は津泉康二郎っていう津泉家は元々近江商人ですよ。
っていうところから大きくなっていった。
っていうことでいまだに滋賀県の近江八幡から。
西武鉄道じゃないですね。なんだあれ。
近江鉄道か。近江鉄道っていう単線の小さな電車が走っていますけどね。
8日市までかな。走っています。
後藤啓太氏のニックネームは後藤啓太と。
後藤っていうのは押し込み強盗とかの後藤ですよ。
そういうニックネームがついていくぐらいえげつない商売のやり方だったらしいです。
でもこの近江商人の津泉康二郎さんの方もピストル津泉とかピストル康二郎とかっていうニックネームがついてたぐらいで。
まあやり手っていう意味かな。それともピストルで打っても死なないという意味が定かではないんですけれども。
そういうこのライバル同士ですよね。
なんかね最初はお二人とも仲が良かったらしいんですけどどっかで仲違いしてみたいな何かの記事で読んだような気がするんですけれども。
まあ主には箱根ありますよね。箱根駅での箱根。箱根山を巡って戦争になったと。
でこれ小田急が新宿から小田原までロマンスカー走ってますよね。
これ戦前からあるらしいんですよ。ロマンスカーというかなんか箱根温泉特急かな。
そういう名前で戦前からやってたらしいんですけど前進が。
で小田急グループは箱根を抑えにかかったと。
で小田急の後ろにいるのが東急の後藤さんみたいなところと。
で西武もやってたと。
西武はもともとあの西武、箱根山の西の方ですよね。
三島とか沼津は入るのかな。伊豆とかあっちの方からやってた。
で箱根山でぶつかってあったみたいなそんなお話があった。
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この因縁めいた二者というかお二人なんですけれども。
箱根山戦争とかっていうのでずっと1960年代ぐらいまでやってました。
まあ今から考えたらこれ昭和かもしれないですよね。
かもしれないというか昭和ですけどね。
まあ物語が昭和的っていうようなそういう感じですけれども。
この二者の二人のこの帝国の一角ですよね。
ここがいよいよ閉店します。
閉店とか売却とかになりました。
っていう形ですよね。
昭和の時代のこういうイケイケだった人たちが。
まあまあ亡くなったのはだいぶ前ですけど亡くなって。
その帝国の象徴的な存在だったのが。
外資に買われていったりするのが。
まあこの日本の今のを象徴的に表しているのかなっていうような感じで。
これ今日ニュース読んでみました。
まあ東急は東急でね。
まあ今渋谷もすごいことになってますよね。
まあ西部もね。
赤坂プリンスも当然西部グループなので。
まあいろいろ赤坂プリンスっていうのは今どうなっているのかな。
なんか変わりましたよね。
などなどいろいろ変わっているので。
今の日本は外資に買われるもいいんですけれども。
これから国内系もどんどん元気になってまた日本国内と。
あるいは海外に出て行ってガンガン商売やるような強いところが出て行ってくれたらなというふうに思いながら。
今日はこんなニュースにしときましょう。
じゃあまとめ。
一発目中国の春節関連ですね。
国内でだいたい回しているみたいで。
海外はまあ一部。
日本にはほとんど来てないですよっていうようなお話。
西部グループと東急グループの象徴的な2つの百貨店とか。
そういうのが閉店とか外資への売却になりました。
っていうようなニュースです。
ということで今日はこんなところにしておきましょうか。
ということでじゃあどうもありがとうございました。