生成AIで企業の7割時短。百車調査 NECは資料作り半分
AGCはソフト作成6分の1。日経新聞から読みます。企業が本省など自動で生成する人工知能を使って業務の効率化を急いでいる
日本経済新聞の調査で主要企業の7割が労働時間の削減を計画する 最大4割超の時短を見込む企業もある
NECは資料を作る時間が半分になり AGCもソフトウェア作成の時間が6分の1になった
人手不足が深刻化する中AIの活用が企業の競争力を左右し始めた ということでまあ確かにこれ
自分もしきりに使ってますよ今話題のチャットGPTを使ってますけど 資料作成とかあるいはセミナースライド作成とかね
そういうのを使ってますけどまあ体感的には時間は半分どころか8割削減ぐらいな 特にあのセミナー関係のね
スライドなんかも劇的に減る感じです 生成AIを導入する狙いは何かというとまず労働時間削減ですよっていう
これが8倍以上の企業ですね日経がこれ100社に調査してるのかな あと生産性向上
まあ一緒ですよね労働時間削減生産性向上 あとコスト削減全部つながりあるかな
でつながりないのは企業の魅力向上とかって書いてるのがあります 懸念事項は機密情報の漏洩ということなんじゃあそれはもうアクセスできない
ようにということですねあるいはまあこれはしょうがないかな 著作権等の侵害ですねこれはなかなかちょっと難しいかもしれない
回答してきてどうやってフィルターにかけるっていうかねそれが まあ今のところは大変かなまあ技術はこれ確立されていくと思うんですけれどもね
あと嘘の発信これもありますよ嘘情報結構多いんで まあチャット gpt を使ってて平気で嘘をついてくるっていうのはありますから
気をつけない気をつけるだけではどうにもならないか なのでまあ自分でやってるのはバードと並行してグーグルのバードっていう
チャット gpt に対抗してグーグルが出した生成 ai のサービスがあるのでそちらとダブルチェック をかけながらあるいはもう単純に検索ですよね
google の検索をやりながら恥じていくでもそれをやる頻度を高めると結局時間かかります 変わりませんよみたいなそういうお話になるかもしれないんですけれどもね
いろんな企業に聞いてますけどまあ時間短縮効果がこれ大きそうかなということで 正しい日本の企業海外に比べても異様に何か生産性が低いんですよ
ホワイトカラーの生産性が低いですよというふうに言われていますで38 カ国中これは oecd oecd 加盟国のうち38カ国中
27位ということなんで平均より低いですよ 多分ね日本企業はいろいろ理由とか原因とかありますけれどもホワイトカラーの生産性が低い
原因ですよね根回し文化とかなんで根回ししながらやる これはなかなか数値では測れにくいもんがあるのでまぁそういうところもあったりとかあるいは
会議の多さですよ異様に会議を送ってねもう僕もこう 会議好きじゃないんですけどもうでも定例的に行ったりしてますよね
まあその他にもいろいろありそうですけどまぁでも ai を接続活用しようかなーって言ってる企業割と思ったより
多そうでなんとか安心はしてますよ 5割の社員が使え使ってもらいたいっていうのが3分の1ぐらい
まあこれでも多い方かな日本の企業なんてどっちかというと保守的な会社が多い イメージがあってまぁ実際にそうでしょうけど
これでどんどん人が生産性がホワイトカラーの人たち いらなくなるぞっていうぐらいのそういう勢いですよねまだ
代々的にデビューしてからあのチャット gpt がまだ半年ちょっと くらいですからそれでここまでのこの進歩というか進化というか
なのでここから2年3年とか5年とか立っていったら今ね gpt 4僕は課金して使ってます けどこのプラグインが結構すごいんですよ
プラグイン使うと例えば動画を読み込んでその中身を要約して文字起こしてくれる とかありますからねリンクリーダー
あるいはリンクリーダーっていうのはこのリンクを教えておくとその先を見てくれて 要約するなりまとめてくれるなり一緒か
まあそういういろんなプラグインができてきてるんで日々しかも ニューリリースがありますからねプラグインのこれが今3つしか同時に使えませんけど
5つのになり10個になり同時に使い出したら一体どういう未来になるのかな 思いながらも次のニュースに行ってみましょう
次のニュースもに消し新聞から決算きてますそうての決算ですよに連発 アップルの4月から6月期準例期2%増 iphone 売上高は減少
読みます米アップルが3日に発表した2023年4から6月期は売上高が前年度を聞き 1%減の817億9700万ドル
11兆円すごい純利益が2%増の198億8100万ドルだった 売上高の半約半分を占める iphone の販売が伸び悩む一方
アプリ販売などサービスの売上高が拡大して全体の4分の1を上回った まあ iphone も iphone もっていうかスマホ自体ですけど
結構も行き着くところまで行き着いてるかなぁという感じですよね で折り畳み式のまあ iphone は出してないですけどよそのメーカー予想というか他のメーターがグー
google も出しましたよねこの間あるいはもうサムソンなんか前からやってますけど これ折り畳み式のも出てきたりしてまあでも個人的に折り畳み式
あれ20万円以上しますから20万以上払ってあれ欲しいとは 今のところあんまり思わないという感じなんですよ
そういうことになるともうスマホ自体はある程度完成形に近づいているというところ なんでこの間アップルはゴーグル型の端末発表してましたよね
販売価格50万これはまあ買うとしたらエンジニアの人たちとかあるいはもう熱烈な アップルのファンの方たちですけどまぁ個人的に50分出しては別にいいかなという感じ
ですまあスマホの次に何が来るかです あるいはもうしばらくはスマホのままでずっと行くのかこれはまだわからない
アップルはまあ売上げの伸び方から見てもそろそろスマホの次 っていうお話になってくるかなというふうにでもまあ完全にハードとソフトと
両面でアップルの場合は囲って言ってるんでこれ簡単にね 要素はもう真似できないというふうになりながら次の決算企業のを見てみまして次の決算
のお話はもう一個でかい会社 amazon 営業利益2.3倍46月コスト抑制で読みます
米 amazon.com が発表した23年4から6月期決算は売上高が前年同期11%増の1343億8300万ドル約19兆円
営業利益は2.3倍の76億8100万ドルだった コスト抑制で営業利益が2年ぶりの水準となる一方
利益の大半を稼ぐクラウドコンピューティング事業は減少した ということで営業利益が結構強烈に増えてますよ
時間外で10%の給当と株価上がってますよ 10%ですからね株価で10%になっている結構強烈な上げ方してますよねとそうですね
クラウド amazon といえば実は aws あまりこう通販のイメージあるんですけどクラウドで稼いでますよ
大企業の特になんていうかなサーバー事業というかまあクラウドですよクラウド ちょっとその辺僕も詳しくないので稼いでで伸びてますこの3期4期ぐらい連続して
伸びてますよ営業利益がその伸びてるのはコスト抑制のコース 効果2万7000人の人員削減ですまあ人員削減なんではポジティブではないんですけれども
まあそれにしても伸びてるコストを抑制してね 伸びてるっていうことで営業費用の伸び率が最も低い7%台ということで結構ね
amazon の決算見てるとあの aws クラウドの方に結構 結構結構てさ
お金を突っ込んで言ってるのが見て取れるんですけれどもそこがまあ12%増 増えてはいますけれどもこれまで最も低いっていうことなんで
これ amazon もし買ってるとするとちょっと中心みたいな感じになるかもしれないです よね
amazon がこのままクラウドでこけてしまうと株を買ってるとシナリオが変わってくるん じゃないかなというふうに思ったりもしますよ
まあそれにしても amazon アップルも収益の方が長遠単位ですからこれ市販機で強烈に 利益上げてるなぁと思いながらも次のニュース行ってみましょう
最後のニュースは日経までこれ雑誌ですよね ちょっと株の特集まあ真似しなんで株の特集毎回やってますけどそれに基づいていき
ましょう バフェットが次に買う日本株はこれだ
ウォッチャーたちが徹底予測バフェット本人が言ってるわけじゃないんだね これはあでも本人が言ってるのはバークシャーの株主総会で5月6日に言ってるのは
日本への投資は終わったわけではないこれからも投資機会を探っていく バフェットっていうのはまあ
世界有数の投資家で自社の株価は2番倍以上になりました バークシャーっていう会社を買収して今は経営者になってますけどその前は何かちょっと
しょぼいしょぼいって言ったらご覧あるかそういう会社だったんですけれども これがまあ株の投資の株式投資の神様的な存在ですよね
93歳のおじい小社株を買ったことで有名これ3年ぐらい前に買ってきてたんかな 今年も来ての小社の社長たちとあってそっからまた日本株がガーンと上がった全体的に
上がっていうことですよね勝者はもちろん上がってます バフェットがどういう会社を買うかということこれはね興味がある人は日経マネーを買って
よね見ていただいたらと思うんですけど キーワードがありますまずバフェットが買いそうなキーワード
有料企業で割安ですよそういう会社買います基準は pr っていうのは株価収益率が20倍以下って
るんでまぁ20倍なら結構アレですけどまぁ15倍かでもいいかな ただしこれが pr が低ければ割安というわけでもない成長性がちょっと疑問
夫が作っているのもあるのでそこらよく見極めてくださいねっていうお話 キーワード2つ目成長期待ありますもちろんそうですよね割安でも成長
先細っていきますよっていう会社は株価上がらないですよこれは成長期待があります で3つ目ブランド力があります
バフェット約掘りとかって言いましてお掘り昔のあのシート 白の掘りありますよねあれがあるかどうかこれバフェットよく言いますよ
掘りっていうのは参入障壁簡単に参入できるかどうかできる会社はやらないですよ 簡単に参入できないようなそういうも囲ってしまってるっていうことですよね
これ例えばバフェット銘柄はコカコーラとか ブランド力ですアップルのあのスマホ事業になかなか参入できないというかできたとしても
アップルみたいにはなかなか慣れないですよね ファン化しにくいそういう会社をバフェットは買いましょうという風に言ってますねこれから
バフェットが買いそうな銘柄は何なのか何でしょうか まあ3つぐらい上がってますけど一つ二つだけ言っときましょうこれはあとは雑誌を見て