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こんにちは、しんさんと申します。元証券マンのファイナンシャルプランナー
投資アドバイザーということですね。元デイトレーダーでもありますよ。またまた、あるいはストア化講師でもありますよ
ということで今日は1月15日日曜日。こちら関西の天気は曇りかな。朝方ちょっと雨がばらついてましたけどね
今日は朝は暖かかったですよ。まあ雲が熱い影響もあるのかな。8度ぐらいありましたんで。まあ今までずっと寒い寒いって言ってたんですけど
まあ今日はすんなりっていうことですよね。まあこんな感じで。今日は休日バージョンということでまったりと行ってみようかなというふうに思ってます
で一つ目のニュースはこちら。テスラ 世界でEV値下げ最大20%販売拡大狙うっていうニュースですよね
シリコンバレーから時事通信がソースですよ。っていうことです。米電気自動車大手テスラが世界で相次ぎ値下げに踏み切った
っていうようなこういうところですよね。中国や日本では先行して引き下げたが13日までに米国や欧州ででも実施
米国での値下げ幅は最大20%ですよ。これは結構ですよね。成長に限りが出だしたとかね
そういうお話。まあこの間も株価が下がってましたよね。年間を通じて50%を伸ばすって言ってたのがまあ40%に止まった
ということでまあ下げられてますよ。株価の方がね下がってますよっていうそういうお話なんですけれども
まあ結構ねヨーロッパ、さっきのアメリカも20%とかなんで100万円以上ですよね。値下げしてるモデルもありますよ
ということです。モデルYの販売価格を標準グレードで20%下げなのでモデル3は6から14%引き下げの模様です。なんかアメリカでね
EVに対する電気自動車に対する補助金がなんかやるらしくて補助金か税額控除かなんかやるらしくて
これが上限の金額が決まってるみたいなんですよ。例えば500万までとか日本で言うとね600万円までの車に補助金出しますよ
っていう簡単に言うとそういう話らしいんですけどこれを超えてる場合があるのでテスラのそこに合わせますよっていうところも大きいみたいですよ
ということでこれテスラ500万600万日本の補助金はいくらかな場合によっては400万500万ぐらいで買えるのかな
っていうことがあれば結構買いやすい金額ということも言えるかもしれませんよ
ということでねこれ値下げしてます。ただし中国の電気自動車メーカーを筆頭に低価格ですよやっぱり低価格でどんどん出してきてるので
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場合によってはなんか50万円の電気自動車みたいな中国のありましたけどそういうお話がそれと比べるとやっぱり
500万600万というと10倍以上なのでまあさすがにねちょっと価格差開きすぎっていうのがあるかもしれないですよ
いうところでまあ値下げしてますよっていうことです なのでテスラの場合が年間の販売台数が130万台ぐらいかな
131万台これが前年比40%増ということですよね まあついに130万台まで来たかとっていうことですよね
これからどんどん増産していってもっと価格競争力をつけてくるのかな ということでテスラ値下げですけど今後のこの売れ行きどうなるかというのをちょっと見てみたいなというふうに思っています
でその車に関してですけどインドですよね インド自動車販売日本の472万台
2022年の国内新車販売台数が前年比25.7%増の472万5472台だったと発表した
年間ベースで日本をはじめて上回り中国米国に次ぐ世界参院になった まあインドと並び約14億人が暮らす中国では22年に約2686万台が売れた
すごい売れてますよね インドは今年中に中国を抜いて人口世界一になる見通し
さらなる市場拡大に期待が集まりそうだ 今年この14億人とかっていう中国の人口を抜いてくるのかそんなに良かったっていう今更流れに
ちょっと驚いてますけどね で中国が2686万台売ってるのに対してインドが472万台なんで
まあまあ少ないですよねインドは中国に比べると人口一緒ぐらいっていうことで あればこれはインドは伸びてきそうだぞということですよね株の世界でも
でインドの一人当たり gdp は米ドルで言うと2000ドルぐらいしかないのでまだまだ これはかなり少ないですよね
中国も確か1万ドルぐらいはあったと思うんでこれは少ないぞということでこれはインド まあどうしても世界的に世界中で貿易やっててしかも経済格差がどんどんなくなり
つつあるので低いところに流れていきますよと 水じゃないけどお金とか経済とあとものづくりの技術とかっていうのは流れるのでこれ
インドは伸びそうですよね なのでこれからインドの有望株っていうのは出てくるかもしれないですよ
さっきのお話インドの一人当たり gdp はまだまだ2000ドルぐらいしかないですよ っていうところとあとビッグマック指数ですね有名なビッグマック
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例えばアメリカなら710円ぐらいかな まあ日本円の完全すると5.15ドルというところなんでもうちょっと低いかな
650円ぐらいだと思うんですけれどもまあ130切ってるんでねもう インドだとビッグマック指数世界で日本ちなみに41
390円ですよドル換算にすると2.83ドルっていうことですよね だいたいアメリカの半年近いぐらいのビッグマックの価格ですアメリカ
アメリカを位置とした日本は0.55ぐらいしかないですよ インドはそれよりも安い50位ということになりますアメリカの半分以下っていうのが
ビッグマックの価格ですなんでビッグマックと比較しているかというと 世の中の値段というのは基本的には一つのものに一つの価格っていうことなんでこれで
あの火星レイドを見たりとかあるいは高倍率兵器を見たりとか そういうちょっとね遊びっぽくやってるっていうのはビッグマック
ビッグマック指数ですということでまあインド伸びそうですよねで日本の企業がどんどん 進出していって鈴木とか有名ですよねあの軽自動車を主に作っているところ
インドに大きな工場を持ってますよっていうことですね でそのインドという頭皮あのやっぱり有名というか連想するのはプログラマーの人とかね
エンジニアまあプログラマーかなそういう人が結構優秀な人材がいますよ っていうことですね米国の企業とかに比べると日本はそのプログラマーに払える
賃金がもう安すぎるんですよね google のこの間行ったよどっかで何曜日かに行ったんです けど google の平均年収マネージャークラスだと思う
年収3000万ですよ日本は同じグーグルでも日本工人だと半分1500万ぐらい なのでだいたいアメリカの方が倍とかそういう金銭感覚とかになっているのかなという
感じでまあそれは当然ねインド人のプログラマーとかも 倍払ってくれるところに行きますよという感じですよね
多分日本のまあ大手以外の企業だと年収で500万円ぐらい払うのやっとなんでそれ アメリカは1000万2000万提示したらそらそっちの方行きますよ
っていう可能性が高いですよねなのでどんどんプログララー プログラマーも日本には集まってきにくいっていうようなところになってきております
で最後銭湯生き残り工夫全国で10分の1の件数になっていますよ というところで ap 通信からまあ銭湯がどんどん減ってきたということですよね
たまたまね先月我が家のお風呂が壊れましたので 銭湯に行ったんですよ久々ですよね銭湯に行ったのはまあスーパー銭湯とか
まるまる温泉みたいなのはよく行くんですけれども 街中にあるようないわゆる昔ながらの銭湯を行くのは久しぶりでも銭湯
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やっぱりねいいですね庶民的というかねあの感じ大好きなんですよね まあ車で行ったんで飲めなかったんですけど飲みたくなりますよね帰り歩いて行けるところに行ったら
しょっちゅう行くんですけどねまあまあまあないのでということですね でいきのりこれをかけていろんなことをやってますよとあるいは宮津宮作りのあの
昔ながらの銭湯ですよでバンダイがセンターにあってあの感じですよ 男いうと女いうが分かれてみたいなそういう銭湯
今は本当に少なくなってきたっていうふうに書いてますね まあ理由はいよいよありますけどまず経営者高齢化してるっていうことですよね
これは頭痛人なかなかね大変ですよねこれやりたがらないっていうのはありますよ あとは昨今のこの燃料費の高騰というやつですよね
これはなかなかねまあ補助金入ってるのかな銭湯ってまあ厳しいと思いますよ400円 とかですよ
405こないだ行った時は確か450円だったような気がするけど まあそういうことですよね450円を払って昔ながらのバンダイの銭湯のところに行って
あのなんていうか昭和のそれこそかなり古い マッサージ機が置いてあってみたいなそういうお話ですよ
でドライヤーを使うのにもお金が20円かかってみたいな別にその20円といいんです けれどもっていうような銭湯ですよこれやっぱりね
あとさっきの後継者ブック不足と燃料費の高騰と まあもう一つや宮作りの結構建物立派なのでこれの修理回収とかになったらお金
かかるので結構ねそこでやっぱり続けられなくなってやめるって言うと ところも多いんじゃないかなと思うんですけれどもまあぜひ頑張って続けていただける
いうふうに思いますよねまあということでまぁ だらだらっと話してしまいましたけど特に先頭の話
今日のまとめです一発目テスラ値下げですよね 最大20%ぐらい値下げしてきますよっていうことです
で2つ目はインドの新車販売台数が日本を超えましたよ インドは人口でも中国を上回っていくのでそれに比べて一人当たりの gdp は低いので
こっからも伸びていきそうですよっていうことです で3番目はません
瀬戸のお話ですよねこれまあ10分の1に数は減ってきてますけど今後どうなるんでしょうか っていうようなお話でした
ということで今日はこんなところでおしまいにしときましょう ご静聴ありがとうございました