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2024-04-20 30:07

#66 タグラインを決める【限界木工作家のゆるふわ生存戦略4/4】

木工マニア度 ★☆☆☆☆

あらゆることがうまくいかないこーぐち。独立した当初の目標からズレてきている現在の状況に、一度風呂敷を畳むべきか考えました。そこで、一度独立した当初の一番根っこにあった想いを見つめなおすことに。そこからタグラインを考え、新たな決意を胸に今日も意識高い系限界木工作家は走り続けるのである。


前回のおさらい

全てうまくいかないので初心に立ち返ろう

タグライン

独立を志した頃の思い

PLYLIST(プライリスト)の意味

独立したときに一番根っこにあったもの

マルチスキル

挑戦と飽き性

ミッションビジョンバリューって?

こーぐちは意識高い系

人それぞれのやり方がある



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00:03
みなさん、こんにちは。シンの木工家ラジオ始まりました。この番組は、シンの木工家になりたい、かぐやの花太郎とアルバイトのこーぐちくんがお送りする、木工バラエチです。こんにちは。
こんにちは。ちょっと木工バラエチみたいになってましたけど。
バレた?
若干ね。若干ね。
今、気づかれないかなと思ったんだけど。ちょっと編集で。
ちょっとまだできない。編集でうまくできない。
Tのところでこーぐちくんの声にしといてもらえれば大丈夫です。
僕らこのまま、このまま行きます。
えーとですね、今日はテーマは【限界木工作家のゆるふわ生存戦略4】ということで。
はい、お願いします。
4、来ました。あのオープンチャットでもね、2配信したところであの反応ありましたね。
反応ありましたね。
面白かったですと。
結構ありました。他のところでもちょこちょこ反応いただいてありがたいですね。
なんか、自分はこうやって回すみたいなのももらいましたもんね。
あ、もらいましたもらいました。
いくつも。
そうそうそう。自分は生存戦略的にこうしてますみたいな。
そしてこういうことで悩んでいますみたいのもいただきましたね。
そうですね。ありましたありました。
やっぱ悩んでるんですよみんな。
みなさんやっぱ悩んでいらっしゃるということで。
ということで、今日はその4なんですけども、ちょっと前回までの振り返りというか。
そうですね。振り返りをしますか。
お願いいたします。
前回はSNSうまくいってない問題。
はい。やりました。
全部うまくいってないんですけど。
うまくいってないことを対別していくと、前回はSNSがうまくいってないっていう。
そう、という問題でした。で、うまくいってない理由は、たぶん運用の目的がしっかりしてないからなんじゃないかっていう。
はい。
感じですね。マーケティング的に言うと、おそらく。
で。
でも、なんか僕個人としては、その辺がぐちゃぐちゃになってるアカウントが好きだから。
分かるよ。分かる。分かる。
ゴリゴリに集客のために派手めなアカウントっていうのはあんまりやりたくないんだよなっていう思いがあって、なかなか振り切れない。
ちょっと味付け濃いもんね。
そうなんですよね。
酔わせちゃうとね。
ちょっと味付け濃いのが、ちょっと胃もたれするタイプなので。
なので、うまくいってないですよっていうのは。で、うまくいってない例として挙げたのが、同業者にしかリーチしない問題ですね。
同業者にばっかりリーチしちゃう。同業者ホイホイになっちゃってる。
だから、最初はあえて同業者フォローしないという方向で言ってた。
言ってたけど、最近になってその考えも改め始めていて。
同業者の方から、コウグチ君ちょっとグループ展今度一緒に出しませんかみたいなお誘いとかもいただくようになったので。
あれは良かったですよね。
良かったですね。まだやってないですけど。
うまくいけば6月くらいに。
そうですね。6月くらいになるのではと思っております。
まとまったらまた来るというか。
そうですね。またお知らせしますけど。
今日は、前回がSNSのうまくいってないぞという話で。
そうですね。
今日は何がうまくいってない話なんでしょうか。
今日はですね。そもそもコウグチなんで独立したのかっていう。
根本きましたね。
もうあらゆることがうまくいってないので。
いやーこれなんでやってんだろうなっていう。
なぜにという。
03:00
全部うまくいってないので。
なんでもっこやってんだろうな自分みたいな。
まあね。誰しももっこを志した理由が。
あるんじゃないでしょうか皆さん。
ということで今日はコウグチ君のそんな話。
そうですね。なんでもっこやってんだろうなって思ったので。
もう一回ちゃんと自分の中の軸を再確認したほうがいいかなと思ったので。
ちょっとその話を。
最終的に何をしたかって言うとタグラインっていうのを決めたっていう話なんですけど。
それお話ししようかなと思います。
去年ね。スケールワークスのタグラインとか考えてるときにコウグチ君ともちょろっとそんな話をしましたよね。
しましたね。はなとろさんは結局決めたんでしたっけタグライン。
最終的にね決まらなかったんです。
決まらなかったんです。
決まらなかったという話です。
またその話は別個として。
そうですね。
タグラインってどんなのという感じですけど。
自分がコウグチ君と話していることがタグラインっていう言葉だっていうことを初めてコウグチ君と話してて知りました。
知りました。タグラインっていわゆる有名な企業のやつ。
例えばカルピスさんとかだと体にピース。
日清さんだと美味しいのその先へとか。
日立だとインスパイアザネクストとか。
日立有名ですね。
キャノンだったらMake it possible with CANONみたいな。
そんなやつ。
そんなやつ。
そんなやつです。
コウグチ君ちなみに最初に考えたタグラインみたいのもあるわけ?
いやいやタグライン自体は考えたことなかったです。
去年初めて。
なんかサブタイトル的なものというか。
そうかもしれないですね。
なのかな。
そうかも。
ニョロがついて。
ニョロがついて。
ニョロにゃんちゃらにゃんちゃらニョロみたいなことかな。
そういう感じですね。
タグラインはタグラインとして。
プライリストもコウグチ君の野望も意味があるんですよね。
そうですね。
一応最初に僕独立した当初はオーダーメイドメインでやろうかなと思っていたので
それをイメージして野望の意味を決めました。
ちなみにプライリストっていうのは僕が勝手に作った造語なので。
なんかね、それに僕を志したとか独立を志した頃の
なんか全てが詰まっているような気がするんですよ。
そうかもね。
そうかもしれないですね。
ちなみにこれはカッコつけてつけたやつですけど
意味の説明するとですね
プライっていう英語とプレイリスト音楽のプレイリスト
あの2つを文字って合体させてプライリストにしたという。
自分の曲順みたいなやつですよね。
再生リストですね。
プライはプライウッドというか。
そうです。合反の重ね合わせるとか
あとは寄り合わせるみたいな意味があるんですけど
オーダーメイドでやろうと思っていたので
お客さんによって価値観とかライフスタイルとか
大切にしているもの
多分皆さん違うと思うので
そういったものを組み取りながら
僕なりにその人に合わせた素材だったりアイディアだったり
技術とかそういったものを重ね合わせて
その人に合った音楽のプレイリストじゃないですけど
そういったものをオーダーしていただいたもので
作ってお返しするっていうのをイメージしてプライリストという
06:02
名前は決めましたね。
その当時の独立を志した頃の光口くんの
中心にはオーダーメイドというか
カスタムメイドというか
そういう思想が入ってるんですね。
そういう思想が入ってます。
ただ今どうかと言うと
もう年に1回か2回ですね。
オーダーメイドやるのは。
なのでそろそろちょっと考え直した方がいいのではと。
なんかずれてきたというか自分で違和感を感じ始めた。
そうなんですよ。
っていうのは僕もっこもやってますけど
カワーとかもやるじゃないですか。
やりますね。
金属たまに使ったりとか
コーヒードリッパーとか金属使ってたりするし
いろいろやってるもんね。
あと実はたまに
最近はあんまないですけど
去年とかは割とカメラマンの仕事とか月1ぐらいでやってたりして
地域でやってくれませんかみたいな。
そうなんですよ。
物撮りのねカメラマンの仕事たまにやったりとか
あとはそのポッドキャストやったりとかして
風呂敷を広げ過ぎた感があるんですよ。
正直ね。
なんかピンを打っていくとすごく広がる感じですよね。
そうなんですよね。
ポッドキャストの編集の方も。
今年になってまた下請けの来場仕事と言いますか。
も増えたし。
増えたし。
風呂敷広げ過ぎてんじゃないっていうのがあって
そろそろ畳む時期なのかなっていうのもあって
1回ちゃんと初心に戻って考え直してみようかなというところでしたね。
それら全ては一応何ていうか別に嫌々やってるわけではなく
興味があって始めていったら今に繋がってるというか
それだけ増えちゃったっていうことですよね。
そうそう。まさにその通りですね。
ちょっと広がってきちゃったなと。
そう広がってきちゃったなって自分でも時間ねえなっていう常にね。
無限に時間とか関わり続けられるのがあればいいですけど
ちょっと有限なのでということで。
そうなんですよ。
金も稼がにはいかんぜよという形なので考え直したと。
それでですね初心振り返って
そもそもなんで独立したんだっけというところに戻ったんですよね去年ぐらいに。
で当時を振り返ると当時はちゃんといまいち言葉にはできなかったんですけど
今思うとたぶん一番根っこにあったのは心の健康っていうのと
あとは自分の娘に大人って楽しいぞっていうのを本気で言える
大人になりたいなっていうのが一番あったかもしれないですね。
ちょうど僕独立した年に娘が生まれたので。
ちょっとこれ振り返ってみないとその当時の心境ってわからなかったりしますもんね。
なんかリアルタイムだとなかなかまとめられない感じが。
なんかねその当時はあっちっちになっちゃってて。
心があっちっちになっちゃってて。
なかなか冷静とかドライには見れないっていう感じ。
そうかもしれないですね。目の前のことをこなしていくので。
まあそれ今も一緒なんですけど。
でなんかちょっと脱線するかもしれないんですけど
なんか僕よく思ってたのが学生時代とかね。
卒業式とかで今もう入学式の季節ですけど
09:03
卒業式とかで希望あふれる若い人たち夢に向かって頑張ってくださいみたいな。
よく言うじゃないですか。
言いますね。
でもなんかあれ言ってる大人たちほど冷めた人はいないというか。
はい。
いやー僕もね感じてましたこれは。
なんかこう夢叶えられると本気で思ってる大人すくなすぎなのではってちょっと
学生の頃僕はずっと思ってましたね。
いやもうね本当にこれ思っててね。お前が楽しそうじゃないじゃないかと。
そう。
勝手に次世代に夢を託すんじゃねえぞと思ってました。
思ってて少なくともなんか僕はちゃんと本気で娘にその言葉を言える大人になりたいなと思って
っていうのが独立した一番の根っこにあるものかもしれないなって思いますね。
それを自分で今体現してるというか。
そうですそうです。でたまたま木工はその手段の一つだったんだなって思います。僕の中では。
まあでも一番なんだろう近くにあったのかやってみたかったのか
その時の手段としては一番最適だったような気がしますね。
だからなんかおそらくですけど他の人に比べたら絶対に譲れないかって言われると
別にそんなことはないかなっていう気はなんとなくする。
あー確かに。
まあ誰にも工口君に木工やめてくださいって頼む人はいないですけど。
いないですけど。
いないですけど。
そうでも別にねその辺の譲れなさみたいなめちゃめちゃ強いこだわりがあるかって言われると
逃げようと思えば僕逃げれるんですよね。
絶対に木工であるというわけではないっていうことですよね。
だから多分いろんなのに手出しがちなのかなとも思って。
まあでも逆に言うとだからこそなんかこういうなんかポッドキャスで発信したりとか
なんかいろんな切り口で木工語れるのはそういうのもあるのかもしれないなと思ったりしてますね。
まあ離れたというかドライというかっていう言い方もあるんですけど
まあ別に冷めてるわけじゃないんですけどもちょっと客観的に見るって感じですかね。
ですかね。
木工を。
かなと思って。
でまあなんかそう考えると何て言うんですかね。
例えばですけど大久保さんみたいなあのすごいストイックなスタイルもあるじゃないですか。
僕は多分そういうの向いてないんですよ。
でなんか今僕がやってることって割とこう全部つまみ食いして
全部広く浅くなんですね。全部浅いっていう。
まあ確かに広いやってることの範囲としてはすごい広いですよね。
そう浅いんだけど多分クオリティはなんかそこそこなんですよ。
もうそれ一本でやってる人に比べたらクオリティはもちろん低いんですけど
でもそこそこまではいけるぞ。
そこそこまでのクオリティはある程度の期間でいけるようになるっていうのが多分僕の特徴なのかなっていう気がなんとなくしてますね。
まあだからマルチっちゃマルチですよね。
マルチっちゃマルチだけどもう完全にもうこれ器用貧乏ってやつですね。
マルチ工口で。
マルチ工口はそういうことですね。
まあ器用貧乏というか。
そうですね。
まあでも独立当初の気持ちはこんなだったなという感じをそれを振り返って今というか
風呂敷を畳んでみようかなっていうのも考えつつどんな感じの方向性にこうこの先というか。
12:05
これはですねもう風呂敷をフルに広げ続けるのがいいのかなと思って。
逆に。
逆にそうそう。畳まずになんとなくですけどなんか僕多分風呂敷広げるのが得意な人なのかなって思って
一個に畳んでもうそれだけめちゃめちゃ伸ばすよりは広げるのが得意な人なのかなってちょっと思ったんですよ振り返ると。
逆になんか工口が僕一本で絞りましたっていうのはあんまり見たくないよね。
なんかまた新しいことやってんだみたいな方が多分僕は何でしょうねメンタル的に楽しいのかもしれないなって常に。
まあでもなんか常に全てをやっているというよりかは多分何か始めたら一番熱い時間があって。
そうですね。
それに向かってまあその時はそれに全力投球してってなんかそれがスキルって言えるくらいまではなんか消化できたら
あとはちょっとなんか放っておくじゃないけどまたなんかスキルで使える日が来るのではないかみたいな。
それはね思っててなんか今その結局木工とかそのポッドキャストとかカメラマンの仕事とかもなんか全部今生きてる気がするんですよね。
まるっと全部別々のことのような気がするんですけど全部まるっと相互にいい感じでこうつながってる気がするんですよね。
まあなんかそれ今だからねあの今って今の時代になんかそっちの方が合ってるような気はしますよね。
なんか一本に絞りなさいって言われませんでした昔。
いや言われましたよ。
あ、でもえっとねそこは何でしょう大学の時はそういうことなかったです逆にあの僕なんか実はいた大学のその学科がなんか分離融合みたいな学科にいて
なんかその時のキャリア教育で言われたのが今はどうなのかわかんないですけどパイ型人間になりなさいっていうのはよく言われてたんですよね。
ちょっとパイ型人間がちょっとわかんないです。
なんかまあ要はその1個の専門性だけじゃなくて2つ以上の専門性を掛け合わせてパイってあの数学で出てくるのパイですね円周率のパイとかあれですね。
だから2つの軸があってその両方にかかる橋みたいな広く浅くこう網羅してる人材になりなさいみたいなことを当時のキャリア教育では僕の大学の学科では言われてて
で理系に所属していながらなぜかこうミクロ経済学とかマクロ経済学の教養科目を取らないといけなかったりとかしていたんですよね。
だから完全にもう1個の専門性のあるプロフェッショナルになりなさいって言われ続けたわけではないですね。
いやでもねなんかそれ感じますね。僕思ってたのはクラス40人いたら1番になれなくても1位から5位ぐらいにまでに入れるくらいのスキルというか専門的なことを3つぐらい持ってるとその掛け算で食っていけるんじゃないかなっていう。
一番1個じゃなくて3つぐらい掛け合わせてたらこの先食っていけるんじゃないかなっていうのはうっすら感じながらやっておりました。
15:09
総合力でね。
総合力で。
1個の技術で勝負するんじゃなくて総合力で勝てるんではないかみたいな。
結果これですけどね。
結果これですけどね。
結果これですけどそんなことは考えていたという話ですね。
僕も割とそれに近いかもしれないですね。総合力でもしかしたら勝てたらいいなですね。勝てるかまだわかんないけどって感じですね。
あとねちょっと飽きちゃうっていうのもある。
そう僕もね飽き性なんですよ。めちゃめちゃ飽き性なんですよね。
だからいろいろ続けるためにちょっとかじってみるっていう。
あのはいいかもね。
はいはい。
またそこに帰ってくるんだけどちょっとだけね。
美味しいものをつまみに行くという。
でもなんかこれやってるとひけ目も感じるんですよね。
感じますね。
あのやっぱストイックにやってる人たちには絶対に勝てないっていうのとその逃げてる感覚が常につきまとうっていうのがありますね。
なんかねすっごい深くそこに没頭してみたいな。
その分野のもう専門性の高いっていうことに比べるとちょっと悪い言い方で言うと逃げというか感じますよね。
本人が一番感じますよね。
本人が一番感じてる。
感じますよね。
なんですよ。
とはいえなんか僕これまでを考えてみると。
最初大学生の学生時代の時は研究職になりたいとか思って。
で実際研究職になれて。
でさらに昔に行くと中学生の頃に家具作りたいなと思っていたんですけど。
もう今家具作れるようになって一応お金ももらえるようになってるじゃないですか。
でなんかポッドキャストにハマった時とかはなんかポッドキャスト面白そうと思ってうわこのパーソナリティの人と話したいみたいな思ったら。
実際に最優秀と取れて野村さんから仕事ももらえるようになってみたいな感じになってるので。
割と実現はしているじゃないですか。
実現はしてるからと振り返ってみると。
夢叶えられてるなと思って。
これはなんかこの生き方はもしかしたら娘に自信を持って夢叶えられんぞみたいな。
自信を持って体験してるから言えるかなと思って。
そうですよね。
なんか夢が実現しちゃうと夢じゃなくなりますけど実現したという。
そうそう実現したという。
ことがいくつもあるという。
ことがいくつもあるのはまあこれはこれでなんか自分のスタイルと合ってるのかなと振り返ってみると思いまして。
まあなんかプロサッカー選手になるとかそういうのはかなり狭きもんなので難しいとは思いますけど。
まあお金稼げるかどうかは一旦置いといて結構自分の中では本気で遊んでる感じでやってたらいつの間にか成果がついてきたみたいな感じですかね。
僕は思いますけど一旦置いとけるのも才能だと思います。
僕は一旦置いとけないので。一旦は全然置いとけないので。
置いとけないですよね。お金の不安一旦置いとける人は多分サッカーに向いてますね。
18:00
だから自分の好きなものとかそういうの作るのはなんかこう一旦置いとかないと。
今料理するようになってても多分一旦置いといた時間ってあると思うんですよ。皆さん。僕は置いとけないので。
置いとけないからキャッシュコンバージョンサイクルが良い下向けのフラッシュ仕事をやっているという。
そっちの方が多分そうやってキャッシュが回ってた方が心の健全が保てる人とやっぱり自分の作りたいものとか
実行実現をしてないと心の健全が保てない人とか色々いると思うので。
そうですね。タイプが違う気がしますね。
あとコウグチ君に行けばなんか面白そうだなって思ったことに対して割と一瞬で深く潜れるという才能があって。
水深何メーターくらいまでやったら戻ってくると。
そうですね。一番そこには行かない。
沈まないうちに戻ってくるっていうのもまた才能だと思いますね。
そうですね。多分僕何回も飛び込むのが好きなんですよ。
中くらいまで行ってすぐ上がってきて、中くらいまで行ってまたすぐ上がってきて。
なんとなく中くらいまでできるようになったということですね。
そういう振り返りをしまして、そこでタグラインを決めたんですよね。
タグラインに戻ってきました。
タグラインに戻ってきました。
ようやく最初言ってたところに戻りましたけど。
とはいえ僕コピーライターとかでもないので。
でも今までの話がないとこのタグラインも理解できないんだよね。
理解できないので。
チャットGPT先生にお手伝いしていただいて、壁打ちしてもらって決めました。
どんなでしょうか。
これがですね、プライポシビリティズクラフトナラティブズっていうタグラインですね。
ちょっと全然わからないんですけど。
全然わからないと思います。
この英語聞いたことない。
これね、英語の文法的に合ってるのか全くわかりません。
俺なんかむっすらだけどこれ間違ってる気がする。
でも本人がしっくりくるというのが一番いいと思うんですよね。
自分の中ではしっくりきてるので、とりあえずこれでいこうかなと思って。
指摘されたらその時考えようかなって感じですね。
小口的にこれを訳すとどんなになるんですか。
これはプライっていうのはですね、プライリストのプライから取ってますけど重ねる。
ポシビリティズは可能性で、ナラティブズはわかりやすく言うとストーリーみたいな感じですね。
クラフトはクラフト。
日本語訳、意訳するとさまざまな可能性を探求、展開し、心揺さぶる物語を届けるっていう感じですかね。
さまざまなっていうのがいいですね。
そう、なんでもありということで。
別に目高に限らないという。
さまざまなっていうのはプライに通訳。
プライはどっちかというと探求展開みたいなとこかな。
さまざまな可能性はポシビリティズにしてますね。
ポシビリティズがさまざまな可能性なんだね。
可能性一つじゃなくていくつもあるよみたいな。
21:01
だからこれからも宿題まで潜るぞっていう。
何回も潜るぞっていう。
何回も潜るぞっていう。
いろんなとこ潜るぞっていうことですね。
作る作品とか物を作る上での素材の選定とかアイディアとか技術だけが可能性じゃなくて、
ポッドキャストとか写真とかSNSの発信とかあらゆるメディア的なところも含めて可能性にしてます。
やっぱりこの成果物というか目に見える形としての木工製作品だけではなくいろんなものということですね。
僕が作ってるものを通じて世界は可能性に満ちてるっていうのを感じてもらえるようなものを届けられるといいなと思って。
その人なりにまた畑の肥やしにしてもらって物語にしてもらえればいいかなと思ってこのタグラインにしましたね。
ちょっとテッドみたいになってきましたね。
テッドみたいになってきました。
ちょっとこの辺がカッコつけすぎかなと思いつつ。
多分もうみんなうっすら分かってきてると思いますよ。
うっすら分かってきてるんじゃないでしょうか。
これ決めたのでちょっといろいろ逃げてるかなみたいなひけ目を感じてた部分もあるんですけど、逆にこのまま突っ走ったほうがいいのかなとなんとなく思ってきましたというところですね。
今まで手を出したものは必要だから手を出したという話でね。
そうですね。
それを肯定しながらまた探して潜っていくということです。
だからいわゆるミッションビジョンバリューみたいなところほどカッチリしたものは決めてないんですけど、僕の事業の規模感だったらこのぐらいでいいんじゃないかなと思って。
ちょっと一回ミッションビジョンバリュー的なやつも説明してもらっていいですかね。
これはあれですね。
これはミッションビジョンバリューですよね。
あとはたまに流派がいろいろあってパーパスとかが出てくるところもあったりするんですけど。
ビジネス流派みたいなところがあるんですよ。
会社が社会に対してどういうふうにあるべきかとかこういうことを理念として活動していきますみたいな。
そういう方針というか企業理念みたいなやつをミッションとかビジョンとかバリューとかパーパスとかっていう言葉を使って決めるんですよ。
そうしないと大企業とかだといっぱいいますからね。
そうですね。
人数が。
神口的な理念というか理想というか信念的なものを今回これに込めた。
タグラインに込めたという感じですね。
ミッションビジョンバリュー。
その3つは僕はやってないです。
なんとなく覚えました。
最後ですけどここまでお聞きの方はもうお気づきだと思うんですが。
いやもう気づいてると思う。気づいてると思う。
神口カタカナビジネス用語使いすぎじゃねっていう。
24:01
いやいやいやいやそうなんですよね。
神口君も元意識高い系なんですよね。
元っていうかもう今でもかもしれないですね。これ意識高い系かっこわらやらさせていただいてますよ。
元であり現でありという。
そうですね。
一番意識高い系として扱ったのはやっぱ大学とか高校大学とかだったのかな。
そうですね。意識高い系ってわかんない人いますかねもしかして。
なんかちょっと説明しときましょうかね。
説明しときますか。
はい。
多分これ平成の大学生はだいたい知ってるんじゃないかなと思うんですけど。
でもこれ一回通過するような気するんだけどね。
なんですかね。
なんか大学生でいう中二病みたいな。
そうそうそう。
そういうところはある気がするけど。
なんか一応wikipedia的な説明によるとですね。
あ引用しましたwikipediaから。
意識高い系とは自己顕著欲と承認欲求が強く自分を過剰にするのが相応の中身が伴っていない人。
確かに確かに。
前向きすぎて絡まりしてる人。
インターネットにおいて自分の経歴人脈を演出し自己アピールを絶やさない人などを意味する属性です。
ということですね。
はい。
で本当の意味で意識が高い人の表面的な真似に過ぎないため系と名付けられている。
いやそうなんですよね。
あの本当に意識高い人はすごいんですよ。
そうすごいですね。
すごいんですよ。
でもその周りにいる取り巻き的な何も成果を伴っていない人を俗称で意識高い系とか意識高い系括弧はらとか付けたりとかしますね。
まあちょっとね表面的なことをなぞりがちという感じ。
そんなやつですね。もう大学生の時バリバリ意識高い系やらせていただいておりました私。
意識高いんじゃなくて系だったんですよ。
意識高い系でしたね。学生起業家の誕生日パーティーとかに行ってましたね。
ありがちですね。
いやーありがちですねなんかすごい。
すごい。
真っ当に歩んでるね。
真っ当に歩んでる。
学生団体とかね所属してましたね僕。
それ聞いてまあなんかこう笑っちゃったけどね。笑っちゃったけど。
だからまずその名残というか。
そうもう残りが強いということですね。
感じでね横文字。だから時々聞かないと意味がわからないことが。
時々聞かないとあの私あれなんだって意識高い系限界もっこ作家やらせていただいてますので。
またなんか新しい。なんか新しいネーミング。
あでもなんかこうぐちはビジネス限界もっこ作家なんじゃないかって皆さんのちょっと心配されている方も。
ファッション限界もっこ作家なんじゃないかっていう人いますね。
そう言うんですけど。
あいつファッションなんじゃねえかって。
現段階ではマジで。
マジで限界だと僕は思ってますけど。
限界もっこ作家。
マジで限界だと思います。
あのこれ実は去年の売り上げとか。実はねノートの記事で有料なんですけど公開してて。
それ読んでいただいた方はお分かりかと思うんですけど。
はい。
ガチ限界ですね。
ガチ限界。そうだからこうやって話しながらいろいろこうエッセンスを取り込みながら。
はい。
どこまでいけるかと我々もどこまでいけるかという。
そうですね。
感じですね。
これを聞いていただいた方はですね。僕の真似をしても意識高い系にしかなれないので。絶対真似はしないでくださいっていう。
27:08
僕ふと思ったのが大久保さんとか山原さんとか結構会う頻度は多くなりましたよね。
多くなりましたね。
今成功とご本人に対して言っていいのかわからないですけども。こっちから見たら成功って。
我々から見たらそうですね。
話聞いてみると全部は真似できないなって思ったんですよ。
ってことは多分先人というか成功してる方は多分自分のやり方を見つけた人なのかなという。
そうかもしれないです。結局。
だから全部真似しても意識高い系になっちゃうっていう感じですよね。
そうかもしれないですよね。だからその人なりのやり方を自分の力で見つけるしかない。
正確にあったというか。
かもしれないですね。
だから今コウグチ君は風呂敷を広げ続けるという。
風呂敷を広げ続けるという選択肢を覚悟を決めたということですね。
それはそれで面白いですね。コウグチ君にしかできない。
できないんじゃないかと。
短時間で潜ってくる人にしかできないですからね。
そうですね。短時間ですぐ上がってきますけどね。
それをいくつぐらいでスキルに落とし込むと。
そういう。
吸収して。
吸収して。
そうすると年間12個ぐらいのスキルができるはず。
それ無理だな。それは無理かもしれない。
また新しい潜り先を見つけたら教えてください。
またまた。
ということであれなんですか。一応今回完結になるんですかね。
本当は第6話ぐらいまで話したいことあったんですけど、ちょっと長すぎかなと思って。
今回4話でとりあえず一旦、限界モコサッカの生存戦力はシーズン1終了ということで。
ただオープンチャットでもコウグチさんのペルソナちょっと聞いてみたいですみたいなリクエストも入ってたので、また少し時間空けて。
そうですね。ペルソナの話とか、あとはゆるふわ生存戦力のゆるふわの話。
まだあれでしたね。
そこをね。
伏線回収してなかったね。
伏線回収しそびれたので、またリターンズで伏線回収したいなとは思いますけど。
帰ってきた限界モコサッカですね。
ですね。やりたいなと思いますけど。
わかりました。ちょっとまた5、6、皆さんお楽しみに。
はいお楽しみに。
本日はありがとうございました。
ありがとうございました。
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今回もお聞きくださりありがとうございました。
30:07

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