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皆さんこんにちは、シンの木工家ラジオ始まりました。この番組は、シンの木工家になりたい、かぐやの花太郎と、アルバイトのこーぐちくんがお送りする、木工バラエティーです。こんにちは。
こんにちは。
畑の雑草がすさまじく元気がいいですね。
ああ、ですよね。もうそんな時期になってきましたね。
あれ、マルチかけますよね?
マルチかけてます。
かけてます?やっぱりマルチ全然違いますね。
全然違いますね。
僕、朝からですね、草むしりしてきました。
ああ、もうしょうがないですね。
しょうがないですね。これは日々、ちょっとしょうがないかな。
まだ、まだいい方だと思います。梅雨、梅雨来たらやばいことになりますね。別次元になります。
そうか。一個上のね、次元にいっちゃうかなって感じ。
そうなんですよ。
ちょっとですね、あと僕、雑草はまあ、雑草は抜けばいい話としてですね、
ちょっとやっちゃったことがありまして、
やっちゃったんですか?
ハイエース擦っちゃって。
ああ、マジですか。
あの、鉄の金網の柵に、
はいはいはい。
あの、クランク。
クランクでガリガリガリってやっちゃって。
あの、ドアから後ろにかけて。
マジですか。
はい。ちょっとガリガリっとやっちゃって。
結構、距離長いんですか?
そうですね。60センチか70センチぐらい。
結構、行きましたね。
しかも、ドアから後ろの車体にかけて、
あの、やっちゃったので、結構長い感じで。
ああ、そうなんですね。
なんで、あの、修理代が一生懸命稼いだお金が修理代に消えていくなと思いまして、
今日はそんなこともありまして、
えーと、車の話。
はい、車の話。
モコヤさんの車の話。
いいですね。
はい。
あの、コウグチ君は何に乗ってますか?
僕は、あの、軽バンですね。
NV100。
はい。
日産の。に乗ってます。
いいですよね。カクカクっとした感じ。
カクカクっとした感じ。そうそうそう。
色もね、潔いシルバーですよね。
あ、そう。なんかね、ガンメタシルバーっぽい。
なんか、めちゃめちゃ定番のシルバーじゃなくて、
割と最近の方なんじゃないですかね。
あの、色って。
そうだね。なんていうか、銀ネズっぽいというか。
そうそうそうそう。ちょっとグレーが。
グレーシルバーだよね。
そうそうそう。
まあ、軽バン、あ、ケッパコ。
はい。
ケッパコか、ハイエースか、
はい。
あと、僕一人だけ見たことあるのが、
はい。
あの、ハイラックス。
ハイラックス。
ピックアップトラックで、
おー。
納品してる人いて、
あの、モコヤさんいてかっこいいなと思って。
それはかっこいいですね。
そうそう。
えー。
あと、すごく、なんだろう、納品結構大量にやる人だと、
はい。
別にもう1台トラック持ってたりとか、
2トン車。
あ、2トン車。
2トントラックとか。
えー、軽トラじゃなくて、
そうそうそうそう。
そうなんだ。
えーと、持ってたりとか、
まあ、あの、軽トラ1台持ってたりとかね。
あー。
なんか、うちの親方は、
はい。
軽トラは何でも詰めるって言って、
うんうんうん。
あれね、実際ね、ハイエースに乗らないものが乗ったりするんですよ。
そっか。高さ的な?
そうそう。高さ的なね、制約がなかったもんね。
確かに言われてみれば、そうかもしれないですね。
あの、軽トラが最強ですって言ってましたよね。
あははは。
あと、なんかね、あのまあ、僕、ハイエースにする前は、サンバー乗ってたんですよ。
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そうですよね。
はい。スバルサンバー。
スバルサンバー。
そう、スバルサンバー。
ディアス。
えーとね、ディアス。
はいはい。
ディアス乗ってたりとか、トランスポーター乗ってたりとか。
あー。
して、あの、スバル強いんですよねって。
うんうんうん。
たぶん、こだわってサンバーに乗ってると思うんですけど、
この間、うちに来た木工屋さんも、
はい。
あの、サンバー。
あ、乗ってましたね。
こだわってというか、
うんうん。
エンジン強いので。
エンジン強いので。
なんか、ちゃんとオイル入れてあげれば、
はい。
あの、30万キロまで、
すごい。
エンジンは持つという。
軽とは思えないですね。
そう、軽とは思えないでしょ。
うん。
だけどまあ、車体がね、結構やられて、
あー。
あの、ミンカルとかで、
はいはい。下回りが。
やられてくるので。
雪国はもう、それしょうがないですね。
そうなんです。
しかも、今のサンバー、
あの、スバルが作ってないので。
あははは。
もう、当時のような、
そうそうそう。
堅牢さはないと。
そう。
いや、まあ、あの、ね、今、ほら、軽がさ、
うん。
あの、だんだんとこう、
はい。
軽も、軽のね、あれ、良くなってるから、
うーん。
あの、いいんですけど、
はい。
なん、なんていうか、あの、サンバーのタフさというか。
あー、そうなんですね。
なんだろう、ちょっとね、軽パコの中でも、
サンバーは、
はい。
ちょっと一匹狼的な。
あー。
ポルシェ的な。
そう。
ポルシェ的な。
えっとね、ミッドシップエンジンが真ん中なんですよね、確か。
うーん。
そうそうそう。
そうなんですね。
そう。
エンジンが下だっけな。
ごめん、あの、そう、
エンジンがね、
あの、他の車と違うんですよ、位置が。
えー、そうなんだ。
知らなかった。
割と乗ってて静かというか。
あ、それはね、感じます。
すごい。
そうそうそう。
あと、なんか、エンジンの関係で、
あの、エンジン止めた後も、
はい。
えー。
言ってるんですよ、サンバ。
あ、そうなんですね。
そう、ちょっと面白いんですけど。
えー。
あと、うちのギリのお父さんがですね、
はいはい。
あの、サンバ大好きなんですけど。
あー、話はなんかね、たまに聞きますけど。
トラック用のサスペンションに入れ替えて、
パイロットも、なんだろうな、別に特注じゃないんだけど、
どっかから流用してね、
えー。
強いやつ。
パイロットってなんすか。
えっとね、なんかね、パイプというか、
はい。
また保持するやつっぽいんですけど、
おー。
俺もよく知らないんですよ。
おー。
パイロットなんかね、またごついやつと入れ替えて、
へー。
すさまじく荷物詰める。
詰める。
そう。タイヤがワンシーズンでダメになるぐらい荷物詰める。
それやばいっすね。
そうそう。
だからサンバ好きな人は、
はい。
割とサンバそうやって乗ってる。
だから今もう、スバル製のサンバないから、
あー。
大事に乗ってる。
なるほどなるほど。
大事に大事に。
そうそうそう。
長く使うと。
そう。
だから今の系の箱版のその選択肢で言うと、
はい。
まあ、ホンダのNバンカー。
はいはいはい。
と、スズキエブリ。
はい。
と、大発ハイゼットと、
はい。
まあほぼ、ほぼ一緒だけどスバル。
はい。
スバルサンバ。
はい。
になりますよね。
うーん。
あとあれか、日産の。
あ、NV。
NV。
うんうん。
NV。
ただちょっとみんなあれなんですよね、
鼻があるんですよね。
あ、そうそうそう。
ですねですね。
まあ鼻ないと危ないから。
鼻ないとね、危ないっすね。
ぶつけた時に。
そう。
だからサンバはサブロックマンがポイッと乗る仕様だったのが、
うんうん。
それがいいですね。
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それは羨ましい。
そう、荷物。
微妙にね、微妙に乗らないんですよね。
微妙に乗らないんですよね。
1750ぐらいなのかな。
うん。
多分。
ちょっとね。
多分ね。
だから長物まあ乗せるってなると、
助手席倒したりとか。
そうですね。
して。
やったり。
2メーターとか。
そうそうそう。
あとまあ上に、
キャリア積んだりとか。
うんうん。
してですね、固定したりとか。
はいはいはい。
あと今気になってるのが、
はい。
プロボックス。
プロボックスね。
はいはいはい。
なんか最近なんか、
カラーリングもなんか、
今っぽいオシャレな感じのが。
そうそうそう。
ね。
あのマットな、
緑がかったグレーみたいな。
そうそうそう。
青がかったグレーっていうのかな。
あれ?
あのさ、
ここで大久保さん、
大久保さんの話しょっちゅう出しちゃうからさ。
出しちゃうけど。
インスタ見たら、
この間買ってましたよね。
買ってましたね。
いいなと思って。
あれかっこいいですね。
あれと、
確かジムニーと、
うん。
何でしたっけ、
ジムニーと何かでの奥さんとの接中案で、
で、
プロボックスになったというか。
プロボックスになった。
いや、
いい線にいってるなぁと思って。
プロボックスかっこいいんですよ。
なんか、
プロボックスこう、
トヨタ最強の商用車というか。
あー。
カビではない。
はいはいはい。
カビではないところがいいなと思ったりしてますけど。
あー、
そうなんですね。
そうそう。
で、
あとちょっと、
デリボーイも最近走ってますよね。
デリボーイ?
デリボーイ。
あのなんか、
我々の割と近いタテクヤさんが、
はい。
割と最近までずっとデリボーイで乗ってて、
うんうん。
で、
デリボーイを削ってしまったということで、
あ、そうなんだ。
話題になりましたけど。
はいはい。
で、
ほら、
デリボーイといえば、
はい。
まるまるさんという、
なんか結構代名詞的になってましたけど、
そうそう。
最近競馬に乗ってらっしゃるという、
あ、そうなんだ。
話を聞きましたけど。
デリボーイ古い車ですからね、
結構。
うーん、
あれももう新車はないんですか?
新車ないです。
あー、
そうなんですね。
そうそう。
だから、
まあみんな大事大事に乗っている感じですけど、
なるほど。
あと、
ベンツ?
はいはいはい。
ベンツのトランスフォーカーを走っていると、
結構、
目が引きますよね。
そう、目が引くから、
いや、
オシャレな家具屋さんが乗っているイメージ。
そうそうそう。
あの、
僕も知っている、
東進の、
そうそうそう。
東進の方の、
名前出しちゃう。
そうそう。
はるたさんね。
はるたさんかっこいいですよね。
かっこいいですね。
はるたさんの、
中の社員さんの一人と僕、
知り合いなんですけど、
はい。
その人、
たまにやっぱ、
あれ乗っているとこ見かけますね。
あの、
ベンツのトランスフォーカーを走っていると、
結構、
目が引きますよね。
そう、目が引くから、
いや、オシャレだなと思って。
分かります。
あと、
荷物詰めないけど、
はい。
カングー乗っている人も。
カングーなんですか?
えっと、
ルノーカングー。
ルノーカングー。
えっとね、
僕それ分かんないかも。
ルノーカングーね、
でも見たら分かりますよ。
あ、ほんとですか。
ちょっと調べてみようかな。
ルノーカングー。
ヨーロッパだとね、
なんか郵便屋さんが使っている、
おー。
分かりました、分かりました。
これね、
これねって感じでしょ。
ググったらね、
そうそう、分かりました。
これは見たことありますね。
見たことある。
なんか、
日本の車より一回りでかいよね。
うん、そうですね。
そうそう。
一回り対角でかい感じですね。
うんうん。
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いや、なんか、
ちょっと気になる車いっぱいあるんですけど、
まあ、とりあえずは、
ハイエースを、
ハイエースを修理しないと。
直さないといけないと、
という感じですかね。
ちょっと皆さんも、
あの、
僕何々乗ってますとか、
あー、気になりますね。
ちょっと何々をカスタムして乗ってますみたいな。
うんうん。
なんかあれば、
ちょっと、
あの、
そうですね。
あ、ごめん。
1個忘れてた。
これだと、
キャラバン忘れてた。
あ、キャラバン。
MV350。
そうそうそう。
キャラバン忘れてた。
キャラバンの方が確か乗るんでしたっけ。
あ、そう。
ハイエースより。
キャラバンの方がね、乗るんだよ。
あー。
なんか僕の、
あげまつぎ生の同期の、
あの、去年、
気づいたら、
軽バンからですね、
キャラバンになっておりました。
メガ進化してましたね。
メガ進化ですね。
メガ進化してましたね。
びっくり。
もうみんなびっくりしてました。
あれ、キャラバンでかいからね。
うん。
いや、そうなんです。
あ、あと、ごめん。
タウンエースと、
はい。
NV250だっけ。
ほー。
あー。
タウンエース的な、
あ、250かな。
その間ですもんね。
そうそうそう、間。
数字的にはそんな、
そんな数字じゃないですか、きっと。
あれもよく、
多分100と350の間だもんね。
うん。
NV200なのか。
あ、200かな。
NV200っすね。
そう。
あえてキャラバンというか、乗ってやってるのも聞きますけども、
なるほど。
みんなね、カスタムして乗ってるので基本的に、
動画の、乗せたりとか。
あー、そうですね、そうですね。
現場に行く人たち。
うんうんうん。
電気屋さんとかが、割とそのタウンエースとか、
はいはいはい。
NV200か。
おー。
その中間クラス。
うんうんうん。
乗ってたりしますけど、
なるほど。
あれも、いいサイズだなと思って。
あれ、いいサイズ感ですよね。
そう。
でもあれ多分、普通車だからね。
そうですね。
税金が。
税金的に、そう、
Kバンだったらもう、もっとデカい。
そう。
ハイエースとかキャラバンの方が、
まあ、台場商を兼ねるじゃないですけど。
そう。
Kの一番いいところは、
はい。
あの、維持費の安さなんですね。
ですね。
ほんとにそう。
そう。
別にいつもさ、乗せないんだったらさ、
Kでいいよ。
そうそう。
燃費も多分いいんじゃないですか。
あ、どうだろう。
燃費は悪いからな、Kバン。
あ、悪いの?
え、悪くないですか?
悪い気がするけど。
10、サンバーでも10キロちょいは乗ってたしさ。
あ、でもそんなもん、そんなもん。
そんなもん。
でも、ハイエースはまあ10キロ切りますね。
あ、そうなんだ。
じゃあダメだ。
じゃあダメだとか言って。
あ、しかもあれじゃないですか。
あれ。
あ、もう経由か。
うん。
ハイエース経由か。
そう、ハイエース経由。
そっかそっか。
あの、僕が多分ハイエース乗り始めた時は、
60リッター入るんですよ、あれ。
やばいっすね。
あの、60リッター入って、
お化けみたいな感じですね。
お化け。
67000くらいで、ガブガブ飲みましたね。
ガブガブですね、もうそれ。
あの、お札のお釣りが出てこないから。
そっか、満タンで入れたらもう、
1万円札吸い取られちゃうんですね、
あのタンクに。
そうなんですよ、そうなんですよ。
それはお化けタンクだな。
カプッと入っちゃうので、
いや、皆さんもこういう車乗ってますという、
そうですね。
お便りというかメッセージをお待ちしています。
はい。
今日は車の話でした。
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