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おはようございます。今日は6月29日、トークの167回目です。
ちょっと旅行に行ってましてね、しばらくお休みしてたんですけど、また今日からいつも通りになると思います。
旅行はね、時々行くんですけど、結婚記念日で旅行に行ってました。
今日は旅行の話をしたいと思いますが、その前に小話をします。
学校ごっこというジョークですね。
学校ごっこして遊ぼう。OK、じゃあ俺、欠席の役やる。
ちゃんちゃん。それだけなんですけどね。
学校ごっこして遊ぼうよ。OK、じゃあ俺、欠席の役をやる。
はい、ぜひ覚えてみてください。
いいとしてですね、旅行に行ってたんですよね。旅行っていいですよね。
あんまり行かないですけど、年に1回、2回は旅行しますね。
コロナでね、コロナがあってしばらく旅行に行けなかった頃がありましたよね。
滋賀県と安土城
でもコロナも一段落して、どこに行ってたかというと、滋賀県に行ってましたね。
滋賀県って美学校があるところですね。
結構滋賀県好きで、最近滋賀県話題になってるかな。
オーツとか今話題になってますよね。
ナルセさんの本とかでオーツ出てきますもんね。
美学校からちょっと離れたところなんですけどね、本能寺というところに行ってきました。
本能寺って別に何にもないんですけどね。
本能寺じゃないよ。本能寺の編。本能寺じゃないな。
安土城だ。本能寺じゃない。安土城に行ってきました。
本能寺は信長さんが亡くなったところだった。
ちょうど安土城に行くから、北野武史さんの映画、本能寺の映画。
本能寺の映画じゃない。首っていう映画があって、それを見てたんだ。
それを見てて安土城に行ってました。
安土城って別に城はなくて、城跡があるだけですね。
城跡に登れる道があったんだけど、ちょっと登らなかったです。
なぜならちょっと大変そうで、石畳っていうのかな。
あそこをちょっと歩くのをためらってしまって。
今度は一度登ってみたいなと思うんですけどね。
ちょっと気候が暑かったんですよ。暑かったからちょっと登れなかった。
その後、安土城の信長の館。別に資料館みたいなところがあって。
本能寺じゃない、安土城を復活っていうか、模型で作ったようなところがあって。
そこを見てきて、安土城を見てきました。
東海の歴史とスケッチブック
僕は東海、名古屋の辺に住んでるんですけど、
名古屋ってすごく歴史の中心だった時代があって。
昔の歴史の中心は京都だったと思うんだよね。
京都があって、名古屋が中心、名古屋というか東海が中心になってた時代があって。
それから東京、江戸ですよね。行きましたよね。
この名古屋の地から織田信長も出てきたし、名古屋というか東海に織田信長も出てきたし、
豊臣秀吉も出てきたし、徳川家康も出てきたし。
後々徳川家康は東京に行ってしまうんですね。江戸っていうところに。
なぜ江戸に行ったかというと、豊臣秀吉。
当時織田信長が亡き後、豊臣秀吉の時代になったんですね。
豊臣秀吉がお前あっちいけっていう感じで徳川家康、東京に追いやられたという形なんですけどね。
結果的にはそれが良かったですね。
だから徳川家康が行くまで東京の方はそんなに発達していないみたいだったですね。
江戸時代になって、東京が世界的な都市になったわけですからね。
何の話をしたいかというと、旅行に行ってたという話をしました。
旅行に行くとですね、いろいろ考えますよね。
やっぱりちゃんと旅行に行けるっていうことがまず幸せですよね。
今回は僕はスケッチブックを持って行ったんですね。
スケッチブックで適当に絵を描きながら、ホテルに戻ってきて、色をつけたりして遊んでましたね。
ということで、旅行に行ってきたという話をしました。
また来年も行けたらいいねという話をしながら帰ってきました。
雨には降られたな。
帰り2日目は雨。1泊2日だったんで、1日目は雨じゃなかったですね。
雨は降りそうだったけど降らなかった。
2日目は1日で雨でしたね。
2日目は車移動なので特に大丈夫だったんですけどね。
2日目は帰りながら、長浜に行ったな。
長浜に行って、長浜の黒壁スクエアか、その辺をブラブラして、それで帰ってきました。
そんな感じで、特に何もないただの報告だったんですけど、こんな感じにしたいと思います。
失礼します。
