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おはようございます。今日は9月の27日、トークの301回目になります。
今日は、時事ネタということで、司法のことでお話をしてみたいと思います。
司法というのは、司法は三権分立の一つです。
ちょっとその前に、小話をします。
かーちゃん、鍵落としちゃった。
きーつけや。
ちゃんちゃん。
鍵、きー。
鍵ときー。
きー、きー。
きーつけや。
これね、大阪弁ですね。
大阪弁がわからない方はね。
きーつけや。大阪弁だよ。
はい、きーと鍵ですね。
もうちょっと面白く話したいもんですね。
じゃあ、本題。
時事ネタ、司法のこと。
今日新聞見てたら、すごい冤罪事件がありましたよね。
冤罪事件というか、死刑から無実。
どういうことだろうって感じなんですけどね。
司法。
日本の司法ってね、結構な力を持ってるんですよ。
多分ね。
というかね、僕あんまり司法のことをしゃべるほど知らないんですけど。
司法というのはこういうもんだ。
お前の言ってることは全然違うわみたいなことをご意見いただきたいですね。
というかね、僕はね、こうやって話してることでね。
実は反対意見を聞きたいわけですよ。
反対意見ってお前の言ってることは違うわみたいな。
全然言ってください。
でね、この前もね、ちょっと会った人からね。
ちょっとそこは僕と案外違うなみたいな話が聞けたりするんで。
それはすごいありがたい話ですね。
まあまあいいとして。
日本には三権分立っていうのがあるんだよね。三権分立。
国会があって。でもよく見ると二権分立なんですよ。
国会があって、内閣があって。
法を作るとこと、それを実行するとこと。
あともう一つが司法。
日本はね、国会と内閣一緒じゃないですか。一緒になってる。なぜかね。
だから正確には二権分立なんだけど。
それはダメなんじゃないですかねって思ってたらですね。
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実はね、世界を見ても表面上は三権分立なんだけど。
実際三権分立になってないんですよ。
どこを見てもね。どこを見てもそういうことを言う人がいるけど。
そういうもんなのかなって。
アメリカが一番三権分立に近いんじゃないみたいなことを言う人もいて。
で、日本二権分立じゃないかって僕は思ってたんだけど。
実は世界全部そうじゃないみたいな。
そういうもんなのかなとか思いつつ。
まあまあそれはいいとして。
で、その三権分立もしくは二権分立の中の一つの司法って結構な力を持ってるんですよ。
日本っていうか日本の司法をね。
してですね。
どれだけの権力を持ってるかというとね。
日本はね、どうもね、検閲の権利を司法は持ってるみたいですよ。
これはね、これは割とまともっていうか、一応大学の先生レベルの人から聞いたんで。
かなり信憑性は高いんだけどね。
司法は検閲の権利を持ってる。
どういうことかというと、雑誌とか新聞とか、この記事は出すなっていうことがどうも言える権利を司法は持ってるわけですよね。
いつから持ち出したかというと裁判員裁判。
裁判員裁判ってやっぱり検閲の権利を持つための手段じゃないかっていう人がいましたね。
実際裁判員裁判ってよくわかんないじゃないですか。
何も言ったことないし、周りにも言ってきましたみたいなこと言った人もないし、
ブログで今日裁判員裁判に行ったっていう人もいないし、
Twitterで裁判員裁判なうみたいなことを言う人もいないし、
言ったらダメってことになってるんですけどね。
裁判員裁判が今どうなってるかってなかなかわかんないじゃないですか。
とはいえ、司法時には裁判員裁判制度を持ってくることが大事だったわけですよ。
実際どうなってるかわかんないけど、それによって検閲の権利を手に入れたわけですよ。
裁判員裁判で集まった方の意見が何かの情報操作をされる可能性があります。
その記事はっていう論法が立つわけですよ。
だからこの記事は出したらいけませんっていうことをどうも言えるみたいなんですよ。
実際にそういうことしてるかどうかはそこまではちょっとわかんないです。
わかんないし、わかんないです。
ただ裁判員裁判によって検閲する権利を得たことだけはどうも確かみたいですね。
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とはいえ、日本の出版業界は全部かどうかわからないんですけど、
出版業界って言論の自由と戦ってるような人らなんですよ。
そういう方が支えてる業界。
だから出版業界は儲かりもしないんですよ。
大手出版業者じゃなくて、社員一人と私二人でやってますとか家族でやってますとか、
そんな出版社も結構あって、
あと出版社ってわりと上場しないですね。
大きくしようとしない。資本をどっかから入れようとしない。
それなぜかというと言論の自由を守るため。
そういう人がいて、だから何が言いたいのかというと、
本は読まなくて読む必要ないですから、
本は読む必要はないけど、本は時々買ってあげてくださいねというのがまず一つ。
肝心な司法の話。
司法は権利を持ってますよね。
実際どこまでやってるかはちょっとわかんないですけど、
日本の出版業界は意外に頑張ってますんで、
意外にって失礼だな。
すごく日本の出版業界で僕は偉いなと思います。
もちろん何かよくないのもあると思いますよ。
週刊誌とかね。
僕は司法に戻ると、
例えば一番不思議に思うのはテレビで犯人を捕まえましたじゃないか、
容疑者確保みたいなニュースを見て、
もういつも容疑者、犯人確保ならまだよ。
容疑者ってまだ犯人かどうか分かる前の段階なんですよ。
その状態で名前も公表し、顔も出しの、
いいのかなと思うわけですよ。
疑わしきは罰せずが原理なはずなんですよ。
だから容疑者というのは最初は無罪なんですよ。
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でもちょっと調べさせてみたいな。
例えばちょっと前だけど、
日産のゴーンさんが逮捕された時に、
世の中というか世界はゴーンさんの味方したんですよ。
日本の司法やばいから。
捕まえちゃったらもう有罪に何が何でもしちゃうみたいな。
そういうのどうもあるみたいですね。
だからゴーンさんの時は、
司法の人が無罪を証明しなさいみたいなことを言ったみたいなんですよ。
無罪を証明できないですからね。
こんな司法のこんな偉い人が根本的に間違ってるんだみたいな。
だから世界はもうゴーンさんの味方より、
日本の司法はやばいんじゃないっていうことですよね。
だからテレビで容疑者の段階から、
容疑者なんだから別にニュースにしてもいいですよ。
容疑者を捕まえました。容疑者を確保しました。
名前出すことないじゃないですか。
容疑者なんですからね。
ちゃんと確定したから、
今日実刑判決が出ました。
それでいいですよね。
日本で冤罪すごい多いみたいですよ。
痴漢冤罪とかね。
ちょっと前まで多かったのは、今も多いと思うけど、
IT関係の冤罪ね。
IT関係って、今はやばいウイルスって乗っ取り系なんですよ。
だから自分のパソコンが誰かに乗っ取られて、
そこからなんか悪いことをするみたいな。
その人が犯人にされちゃう。
犯人になった人は、俺やってないんだけどな。
でも思い当たる不死、家族かなとかね。
そっか、じゃあ俺が罪を背負おうみたいな感じみたいですね。
IT系の冤罪ってね。
ということで、司法についてお話しましたが、
詳しい方がいたら教えてくださいね。