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こんばんは。ソラシドおかりなマンについて、ちょっと何の話かというとわからない方がいらっしゃると思うので、ちょっと説明します。
ラジオトーカーのナオ君というアニメを描いたり、リコーダーを吹いたりする方と一緒にコラボでアニメを作っているんですよ。
僕は原作で、ナオ君が絵を描いてくれたり、アニメにしてくれたり、四コマ漫画にしてくれたりしているんですけどね。
そこの打ち合わせをこの場を借りてしている感じなんですけどね。
興味ある方はぜひ来てみてください。
できたら一緒にお手伝いしてくれる、お手伝いというか、お手伝いじゃないな、お手伝いというか、お手伝いというとちょっとなんとなく受け身的じゃないですか。
ぜひやりたいという、面白そうだね、ぜひやりたいという、こういうような方がいたらぜひ来ていただきたいなと思います。
自分のできることを淡々とやっていこうかなという感じですね。
別に誰が来てほしいわけでもないんですけどね。
来てくれる方がいたら嬉しいなというだけで。
僕が今やろうとしていることはですね、キャラクターをちゃんと育てていきたいなというのがありますね。
最近勉強してみたんですよね、こういう話の作り方みたいな。
要は小説の書き方をちょっと勉強してみたんですよね。
小説の書き方を勉強して、小説には二通りのタイプがいるみたいで、一つ目がストーリーを作っていくタイプ。
もう一つはキャラクターを作っていくタイプ、そういうことを聞きましたね。
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まあまあでも両方大事なんですかね、両方大事なんですけど。
でもやっぱりキャラクターの大切さを僕が勉強した中では言われてて。
キャラクターですよね、ましてやアニメで長く続いている話ってキャラクターですもんね。
それこそアンパンマンにしろ、ドラえもんにしろ、キャラクターですよねキャラクター。
ちびまる子ちゃんにしろ、ということでキャラクターをね。
それを読んでいたらキャラクターの作り方っていうのが出てて。
例えばですね、人物像、出てくる人物像ですね、人物像にインタビューしていくんですよね。
名前、人物はその名前が好きか、その名前は人物にとってどんな意味が出る。
背景、誕生日、出身地、両親とか、自分を育てた人々にとって大切なこと、兄弟姉妹、
人物が育った環境、経済、社会的地位、民族的な背景、住んでいった場所、現住所と電話番号、学歴、好きな科目、特技、職歴、収入力、友人、同意、許認、
喧嘩した相手、一緒に時間を過ごす相手、この人と一緒に過ごせたらいいなと思う相手、
この人物を頼りにしているのはなぜ頼りにしているの、人物が尊敬している人々は。
そんなすごくいろんな質問項目があって、それをちょっと埋めてみようかなということを思っています。
一応公開しているというか、どこに書こうかなと思っていたんですが、一応LINEのオープンチャットという機能があって、
そこでLINEのオープンチャットをどうしようかなと思ったんです。
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LINEのオープンチャットでソラシド・オカリナマンというオープンチャットを作りましたので、もし興味があったらちょっと覗いてみてください。
ただ、ここにパスワードがかかっていて、パスワードがわからないと入れない仕組みになっていますので、パスワードをちょっと考えてみてください。
一応パスワードのヒントを言っておくと、数字4桁がパスワードになっています。
今そこでキャラクターをちゃんと作っていこうかなということを準備しているところです。
一応お知らせでした。
今日はこんな感じで失礼します。