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おはようございます。今日はですね、4月の12日、今7時45分くらいです。朝です。
出勤途中の地下鉄の公衆電話が置いてある場所です。
トークの95回目ですね、今日はね。
今日は、未病ということを話していきたいと思います。
未病って何かというとですね、健康、健康ってありますよね。健康の反対言葉が病気ですよね。
その中間です、その中間。健康でもないけど病気でもない。
実はですね、この段階が非常に大事で、病気になるとですね、直すのが大変なんですよ。
病気になる手前で病気にならないようにすると、そういう考え方ですね。
例えばですね、風邪とかわかりやすいね。風邪菌が入ってきたっていう感覚がね、僕はわかるんですよね。
あ、やべって言うとですね、その時どうするかなんですよね。
その時はもうどうもしないです。ゆっくり休むと。
そういうことがね、実は最近あったな。いつくらいだろう。今年の冬だったと思うんですけど。
あれ、風邪菌、ちょっと体調悪いかなみたいな。
その時ね、僕はいつもより1時間早くベッドに休むようにしたんですよね。
それだけなんですけどね。それを乗り越えましたね。
自分の体をね、注意してみるっていうことはすごい大事だと思いますね。
ちょっと調子悪いかなっていうのを、兆候をつかんだら、その時はもうゆっくり休むと。
僕は1時間早く寝るっていうことをしたんですけどね。それでもそれですごく良かった。
普段はもう睡眠不足なのかな。普段からもっと寝ないといけないですよね。
だいたい11時くらいに寝るんですよ。11時くらいに寝て朝5時に起きるんですよね。
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だから6時間か。まあまあまあ。もっとね。
まあそれは良いとして。
未病というのは心も体もですね。体って風とかは分かり、心もそうですよ。
調子が心やべえなっていう時はもう休む休む。ひたすら休む。
例えばですね、今心が病んでる方が多いわけですよ。
休む。ひたすら休む。
心の病気ってよく言われてるのは、例えばコップがあります。
コップにストレスが溜まっていきます。
それでいいんですよね。ストレスが溜まって溜まって溜まった。
それでいいんですよね。ところがストレスが溜まって溜まって溢れ出す瞬間があるんですよ。
それでも心の病気になってしまいますね。
だからコップにストレスは誰でも溜まるんですよね。
適度に捨てに行く。溜まったのを捨てに行く。
それが大事ですよね。
コップにストレスが溜まります。
適度に捨てに行く。コップからジャーっと捨てる。
そういうことなんですよ。
なので誰でもストレスってきますからね。
適度に捨てに行く。
体もそうですよね。
病気の兆しっていうのは、風邪って入ってきた瞬間僕は何か分かるんですよ。
来た来た。とはいえ去年コロナにかかったりもしたんですけど。
まあまあそういうこともあるんですけど。
風邪きたなっていうときはひたすら休む。
無理はしない。そういうことですね。
だから普段からですね。
体に注意してね。心もですよ。
体も心もね。心も体もちゃんと注意して健康に生きていきたいなと。
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健康っていうのは何だろう。
健康っていうのは病気にならないことですからね。
だから未病の時ちょっとやべえなっていう時にいかにそこでストップさせるか。
ストップさせるか。それが大事かなと思います。
なので自分もそうですけどね。周りの人にもね。
そういうこと。病気にならないようにね。
ゆっくり休むことだよ。ストレスをためすぎないことだよ。
ということをですね。いろいろいろんな場面で話していただきたいなと思って。
今日は未病ということをお話ししました。
はい。こんな感じにしましょうかね。
そうなんですよ。病気になったら治すのが大変ということです。
意外ね。でも病気になる前なら割と大変じゃないと。
心やばいな。体やばいな。やばいなって自分でわかりますから。ちょっとやべえな。
そういう時はゆっくり休む。
あと家族とかね。家族とかやべえなっていう時に本当は気づけてあげたいですよね。
気づけてあげたいけどな。
そうですね。気づけてあげたいですね。
はい。ということで未病、未病、未病に気づきましょう。気づいたらゆっくり休みましょう。
はい。そういう話でした。
はい。ありがとうございます。じゃあ今日も楽しくやっていきましょう。
はい。失礼します。