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2024-01-16 06:07

#2324 【コラボ漫画】ソラシド!おかりなマン④ from Radiotalk

#2324 【コラボ漫画】ソラシド!おかりなマン④
第4話 カスタネット犬 ポチ

原作: しんじさん
作画: なおくん

参照リンク
✔︎TwitterXで見たい方はこちらから
https://x.com/naosound/status/1747002068928491572

✔︎ソラシド!おかりなマン 11
ウクレレしんじの番組
https://radiotalk.jp/talk/1115790
(☝️原作のエピソードはこちらから)

✔︎ 【フリーbgm】ふわふわ【配信、作業、かわいい、ほのぼの、vlog】【2時間】−さりい−
https://youtu.be/S1yS34DgGU8

あわせて聴きたい
✔︎2323 【作業経過】ソラシド!おかりなマン 第4話ネーム
https://radiotalk.jp/talk/1116091

#202401n #4コマ漫画
00:01
はい、お疲れ様です、なおくんです。ということで、コラボ漫画【ソラシド】おかりなマンの第4話ができましたので、ご紹介したいと思います。よろしくお願いします。
はい、ということでですね、Radiotalkのシンジさんとですね、合作で漫画を作っております【ソラシド】おかりなマンの第4話が出来上がりました。
はい、で、物語ですね、エピソードはシンジさんが考えてくれました。で、僕はそれをもとに多少ですね、そのセリフ回しとかですね、あの構成を手直しして作画したという感じになっております。
はい、一応サムネイルに載せております漫画ですね。ちょっとね、あのセリフ量が多くなってきたので、このRadiotalkのサムネイルだけではなかなか見づらいと思いますので、
同じものをですね、TwitterXの方にもポストしておりますので、そちらのリンクも概要欄に貼ってありますので、細かく見たい方はそちらから見ていただいた、Twitterから見ていただいた方が見やすいと思います。
はい、まあ見ての通りなんですが、一応ね、あの作者自ら解説しておきますと、えっと、これも4コマ漫画なんですが、
えっとですね、今回はカスタネット犬のポチというね、キャラクターが登場する回でございます。
はい、じゃあ一コマ目から解説していきましょうか。まず一コマ目ですね、お手といってね、犬がね、お手をしてますね。
で、それに対してね、あの通行人のね、あの女性の方なんですかね、わぁ、よくしつけできてるわね、ということでね、あの、しつけができている犬がいます。
そしてそれをですね、あの、オカリーナちゃんとオカリナマンが見てますね。はい、で、二コマ目、で、それで、えっと、オカリーナちゃんがですね、うちのポチもしつけないとね、と言ってます。
で、オカリナマンが帰ったらまた特訓しよう、というふうに言ってますね。どうやらね、このオカリーナちゃんとオカリナマンの家にもね、ポチという、あの、
ね、あの、ペットがいるらしいですね。はい、で、三コマ目ですね、三コマ目、えー、家の庭の場面ですね。
で、そこでですね、あの、ポチというのがですね、実はこれはね、カスタネット犬のポチなんですね。
カスタネット犬っていうのはね、あの、カスタネットをモチーフにしたね、あの、ま、犬みたいなやつですね、ま、カスタネット犬ってとりあえず、あの、呼んでますけど、
オカリナマンの家で飼われているカスタネット犬のポチ。
で、えっと、特訓をしてますね。ほらポチ、今日もウラハクの特訓だぞ、って言って、えー、メトロノームがあってですね、
で、メトロノームに合わせて、カチカチカチというメトロノームに合わせてですね、ウラハクをですね、えー、鳴らすという、そういう特訓をね、そういうしつけをしてるわけですね。
で、オカリナちゃんが、いい感じ頑張れって言ってます。で、ウラハクね、最初は、ンタンタンタンってね、メトロノームのね、ウラを鳴らすっていうことで、えー、順調にやってます。
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そして4コマ目、5分後、あー、ほら、またいつの間に表白になってるよ、って言って、えー、オカリナマンがブチ切れてますね。
で、えー、それを見て、オカリナちゃんが、あー、兄、厳しい、ウラハク取るのって難しいのよ、っていう風に言ってますね。
で、えっと、カスタネット犬はちょっとね、くたびれてしまってますね。
で、メトロノームがタンタンタンって鳴ってて、えー、カスタネット犬もタンタンタンって、メトロノームと一緒にこうね、鳴らしてしまってますね。はい。
で、ウラハクが取れないポチでした、っていう風に書いてあります。という漫画ですね。はい。
えー、まあまあ、ほぼほぼ、あの原作のエピソードを元に、えー、作画させてもらいました。
やっぱね、お話が、元になるお話があるとすごくね、作画するのが、まあ楽というか、まあ自分で全部ね、話から考えて、あのー、絵まで描くっていうのは結構大変なんですけれども、まあその作業の、まあ半分をやっていただいてるっていう風に思うと、またすごくね、あのー、まあ自分的にもな、自分が思いつかない、あのー、話をね、こうもらえるのですごく、あのー、面白いですね、毎回ね。
で、まあ僕なりに気をつけたこととしては、まあ話のエピソードの分量をなるべく4コマでコンパクトに、こう、見れるように、ちょっと情報量を、えー、削除というか、まあ削除、そんな削除はしてないんですけど、まあきれいに4コマで分かるような感じでセリフ回しも多少ちょっと変えたりはしてるんですけど。
で、あとはまあ、ツッコミ芸ですね。ちょっと個人的にまあ練習してるのはツッコミ芸です。まあ4コマ目のね、このオカリナマンの表情とかもね、まああのー、別にそのめちゃくちゃ怒ってるわけではなくて、ちょっとその漫画的に大げさにね、こうギャグ漫画っぽく、あのー、表現してるんですけど、まあちょっと僕の技術がね、あのー、拙いので、なんか本気で怒ってるように見えてしまう部分も、もしかしたらあるかもしれないですけど、まあそういう意図はないので、あのー、ちょっとね、あのふざけてるつもりではあるんですけどね。
まあなんていうかね、その漫才のツッコミみたいな感じで、あのー、面白いこともそのツッコミを大げさにすることによってね、そのボケが生えるというかね、そういうところがあるんですね。この4コマ漫画っていうのはやっぱり4コマの中でね、ちょっとこうギャグっぽい要素を入れた方が、やっぱり4コマ漫画がね、よりこうメリハリがつくんですよね。
なのでちょっとまあ最近はそういう練習も兼ねて、少しちょっと大げさな表現をしたりしておりますので、一応そういった点を工夫しているということをお伝えしておきます。はい、そんな感じですね。とりあえず第4話目はこんな感じでできました。はい、以上です。ありがとうございました。
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