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2024-11-06 12:01

トーク338[時事]お金と税金 from Radiotalk

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今日は、時事ネタで、お金と税金ということを話してみたいと思います。
最近、お金とか税金のことを話してるんですけど、今日も話してみたいと思います。
まずは、小話をしてみますね。
本屋さんです。本屋さん。本屋さん、いっぱい本が並んでます。
お客さんがですね、訪ねるんですね、店員さんに。
男が女を支配する方法という本は、どこにあるのかな?
あっ、あちらのファンタジーコーナーです。
ちゃんちゃん。
いやぁ、いい話ですね。
男に…。
いやぁ、いい話だと思います。
本屋さんです。本屋さん。本屋さん、本がずらーっと並んでます。
お客さんが店員に訪ねるわけですよ。
男が女を支配する方法という本は、どこにありますかね?
あっ、あちらのファンタジーコーナーです。
はい、皆さんもぜひ練習してみてください。
小話とかね、お笑いというのはね、やっぱり大事なもんだなぁと思って。
お笑いのセンスを毎日毎日というか、配信で練習してるんですよ。
なので皆さんもぜひ小話とかね。
小話というのはね、あんまり著作権はないみたいですよ。
いや、正式に言うとね、あると思うんですよ。
でも割とこれで著作権を言った人はいないわけですよ。
なぜなら、自分で考えた話もあるでしょうけど、結構パクってますからね。
だからあんまり著作権のことは言われないんで大丈夫だと思います。
とはいえね、プロの芸人になる方はちょっとまた別の考えがあると思うんですけど。
あっ、でね、どうでもいい話なんですけど、
お笑いって、おもしろいから笑うんじゃないんですよ。
笑うから楽しくなるっていうね。
笑ってるフリでもいいですよ。
例えば、何かの実験で聞いたことがあるんですが、
箸を加えるだけで楽しくなる。
箸を横に加えるんですよ。縦に加えるんですよね。
横に加えたらニコってなる顔の表情になるじゃないですか。
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それだけで十分楽しくなるっていう話を聞いたことがありますね。
そういう実験をね。
はい、えーと、どうでもいい話が続くな。
あとね、笑いっていうのはテンポです。
テンポっていうか、ま、ま、ま、ま、ま。
だから、うまいお笑いの人ってテンポ。
テンポがよく間がいい。
あの、あかしやさんまさんね、すごいなと思うの。
ひな壇をあんだけ並んで、で、ここだっていうときに、
ひな壇の人がパッとぼけたり突っ込んだりしないとダメなんですよ。
で、ちょっとずれると遅いとかね、早いとか、
あかしやさんまさん時々言うじゃないですか。
ね、ま、ま、まなんでね。
だから、あかしやさんまさんのギャグとかあれ、
誰が、誰がやったら面白い話でもなくて、
あの、絶妙なテンポで生み出されてるのかなと思いますけど。
どうでもいい話でこんなに時間を費やしてしまった。
で、お金と税金の話をしたいと思います。
僕たちはね、今情報戦の真っ只中にいるわけですよ。
で、あの、財源、財源、財源のため消費税を増やしますっていう
プロパーガンダみたいなことが日夜行われてるわけですよ。
じゃないと社会保障がなくなりますよ。
あなたたち、老後どうするんですか、みたいなね。
そういう情報戦が日々繰り返されて、
ああ、それなら消費税上げるのも仕方ないねっていうような
こう、誘導してくるわけですよ。
で、消費税というのは、あの、全く意味がないですからね。
全くって言ったら、あの、別、別の意味がありますからね。
別の意味っていうか、財源、福祉とかの財源がないっていう
保障とか、そういう財源がないって言ってるわけじゃない。
それじゃないですかね、消費税っていうのはね。
別の意味がありますね。
別の意味はまた、この前も話した気がするけど
またそのうち話したいと思いますが、
じゃあ財源はどこから持ってくるのですよね。
財源はね、すればいいだけのお金をね。
いやいや、そんな、そんな馬鹿なと思うじゃないですか。
いやでも、そう、そうだからしょうがないですよね。
一番わかりやすい話は、銀行の話ですね、銀行。
銀行ってどうやって利益を上げてるかって、なんですよね。
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で、多くの教科書とか本とか、多くの人は
人にお金を貸して、利息で儲けてますって言うんですよね。
で、お客様から安い借りた金利を
もっと高い金利で誰かに貸して利益を上げてますって言うんですよ。
言うっていうか、これ多分普通に教科書レベルの話だとそうなると思うんですよ。
ところがですね、実際はそうじゃないんですよ。
じゃあ100万円銀行に借りに行ったとしましょう。
100万円貸してください。
まあまあわかりました。
じゃあ100万円貸します。
で、どうするかというと、
僕の通帳に100万円って印刷されるだけなんですね。
以上。
だから、実際の100万円をパンと貸してくれるわけじゃないんですよ。
通帳に100万円と。
100万円ありがとうございます。
え?
だから、実際銀行がやったことっていうのは、
印刷のインク代が通帳に100万円とかあれは使ったかもしれないですね。
え?どういうことでしょ?
わかんないんですよ。
だからあの、何だろう。
詐欺ですよね、要はね。
でも詐欺と言ったらダメじゃないですか。
ちゃんとした、そういうお仕事を。
ただね、銀行法っていうのがあって、
じゃあそれ、適当に書きゃいいかっていうと、
一応ね、すごく厳しく決められているようですよ。
例えば100万円って書くのに、たぶんね、
1割だったと思います。
実際にお金が1割。
違うかもしれない。
一応ね、決まってるんですよ。
1割、100万円貸そうと思ったら銀行に10万円得ないと。
100万円貸せませんよ。
でも、それにしろも、無限にお金を作り出せるわけですよね。
無限にお金を。
だから100万円借りた人に、
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すいません、来月10万円返してくださいというようなことをしたらいいわけですよね。
来月になるとまた100万円かける。
だから無限にお金を作り出せる仕組みなんですね、銀行業というのは。
で、それちゃんと出て、
ただが銀行がそんなことをできるわけですよ。
ただが銀行って言ったらダメだけど。
で、政府はもっとでかいことができるっていうことですからね。
だから、税金が社会福祉の財源、消費税は社会福祉の財源になるっていうのは大嘘で、
社会福祉の財源、別に消費税なんか関係ない。
関係ない、やりたけりゃやりゃいいんですね。
やりたけりゃやればいいっていうか、やれよって感じですよね。
消費税なんか全く関係ない。
で、消費税ってじゃあ何のためにあるのですよね。
これはね、あっていいと思うんですよ。
何のためにあるかというと、
国民の給料を下げることですね。
収入を下げることですね。
収入を下げてどうするのなんですけど。
だから収入を下げないと、物がなくなっていくわけですね。
物がなくなっていくから、収入をちょっとコントロールしてあげる必要があるんですね、消費税ってね。
だから、消費税に関係ある税金ってそうですよね。
国民の収入を下げるためにあるわけです。
もらいすぎると、もらいすぎると物が足らなくなるわけですよね。
消費税に関しては、収入を下げるためにあるわけです、やっぱりね。
それ、景気がいいときはね、やったほうがいいと思うんですよ。景気がいいときはね。
景気が悪くなると、それやるなよって感じで。
ということで、話してるのは、皆さんになんとなく自分で勉強していただきたいなと思って。
逆に教えてもらいたいですね、もっと詳しい話。
僕は最近、室星健一さんという方のYouTubeをよく見てますね。
わかりやすいですね。
とりあえず今日はこんな感じです。
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