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2024-08-19 12:01

トーク215[東洋医学]気、血、津液、精 from Radiotalk

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おはようございます。今日は8月の19日です。
東洋医学の話を勉強していきますが、
ちょっとその前にお話をしましょうかね。
妻が犬の散歩に行こうとしてるんですね。
で、旦那さんが、「おー、豚の散歩かい。ご苦労さーん。」
犬でしょ?犬に言ってんだよ。
ちゃんちゃん。いやー、微妙だな。微妙だな。
面白い、面白い、面白い、面白い。
これなんか、面白いです。面白く表現したら面白いと思います。
面白くする方法をぜひ考えてほしいです。
これは面白いです。面白いけど、面白いけど、面白いけど。
東洋医学の勉強をしたいと思います。
僕が勉強しつつ、ちょっとアウトプットする感じですね。
気、血、心、液、精、気、気分の気、血液と精液。
人体を構成する4つの要素があります。
東洋医学では、人体の生命活動を維持するには、気、血、心、液、精、この4つの基本要素が必要であると考えます。
4つの要素がしっかり生成され、体内のバランスよく循環することで、
臓器や組織が正しく働き、精気が充実して病気にかかりにくくなるとされています。
気とは、生命活動のエネルギー源です。
分布しているところや役割によって、4種類の気があるとされています。
血は血管の中に存在する赤い液体のことです。
栄養物や酸素と結びつき、それらを全身の組織に送り届けます。
心液は透明な水で、体内に存在する血以外のすべての水分を指します。
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全身に分布し、体を潤しています。また、汗や涙として体外にも分布されます。
精とは、生命活動を支えるスタミナ源です。
五臓という医学における臓器のことの一つ。
腎に貯蔵されており、そこから全身に広がります。
血・気・血・心液・性は、多すぎても少なすぎても、また循環が滞っても体に不調をきたします。
それぞれの状態や量のバランス、動きが乱れることを変調と呼びます。
変調が起こると、生気が弱くなり、体調が悪くなりやすいものです。
糖尿医学で病気の原因を探るときは、血・気・血・心液・性の状態を把握します。
変調をしていれば、その原因を見つけることが重要となります。
治療では、変調の原因を取り除き、それぞれの要素の状態が自然と元に戻るようにしていきます。
同時に、気・血・心液・性、直接働きかけて、量や動きを正します。
4つの要素の変調が改善されれば、生気が充実してくるので、全身の体調も良くなります。
要は、気・血・性・心液。
4つの要素があるということで、どれかに乱れがないかと。
たまたま、僕の奥さんが調子が悪いと言って、むくみました。
むくみ、どういうことかというと、汗が出ません。
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汗というのは、心液。
体の汗が出にくくなっているんだなぁと。
心液のバランスがちょっとおかしいんだなぁということなんですよね。
人ではやらない方がいいですけど、
自分の体、気・全身に分布する生命のエネルギーの源。
4種類ある。
4種類が出たか。
4種類。ちょっと後で説明しますね。
4種類ありますね。
血。
脈幹の中を流れている赤い液体。
血のことですね。全身に栄養を運びます。
熱心液。体を潤します。全身を循環します。
性。人体活動のスタミナの源。
腎臓に所属される。必要に応じて全身に広がる。
自分のどれが悪いかなぁと。
起こりやすいか。起こりにくいか。
起こりにやすい、起こりにくいってあると思う。
例えば、体がむくむって。
うちの奥さんはよく言うんだけど、僕はそんなにむくんだ経験あんまりないなぁとか思ったりしません。
自分の体調をまずよく観察するところから始まるのかなと思います。
次に、4種類の木というのを説明します。
4種類の分布と働き。
古代中国の哲学では、あらゆるものは木から生まれ、木が変化することで、宇宙の事象も変化するとされています。
人間も宇宙の一部ですから、その体は木で構成され、木の動きが生命活動を維持すると考えます。
人体の木は、分布する場所や働きによって4つに分けられます。
また、大気の中のきれいな木を、正気という呼吸によって体に取り込まれます。
木が4つあると言っています。
元気、早気、永気、益気、元気、元気、元気、元気いっぱいの元気ですね。
臓器から皮膚に至るまで全身に分布します。4つの木の中で最も重要な木です。
人体のすべての組織は元気によって機能され、元気が充実すればするほど健康になるとされています。
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両親から受け継いだ先弟の生というものから変化したので、生まれた後、後弟の生によって生成され、補充されます。
元気、新気とも言います。
だから元気、元気が一番ということでね。
分かっては分からないような感じですけど。
次、臓器と胸の木かな、臓器。
呼吸で吸い込んだ正気と、飲食物から作られた栄養価の高い水極の整備というものが結合され、生成され、胸の中に集まります。
呼吸と血の運行を推し進める機能があります。
見る、話す、動くなどの動作にも強く関係するため、胴器と呼ぶことがあります。
食べ物なのかな、臓器。
栄気、栄気。
営業の栄に気。
比較的栄養分の多い気です。
血管の中に存在し、血を動かし、血とともに各組織に栄養を補充します。
水極の正気から作られます。
常に血とともにあることから、両者を合わせて、栄気と血と呼ぶことがあります。
次、液体内から皮膚まで全身に分布されます。
気の中で最も動きが早く活発に動きますから。
体の外、皮膚の表面にも存在し、全身を覆って、外からの邪気の侵入を防ぎます。
また、内部に入ってきた邪気と戦って外に追い出します。
暑い時は、肝線を開いて汗を出し、体温を下げ、寒い時は肝線を閉じます。
体の内部では臓器を温めます。
また、体も栄養を与える働きもあります。
水極の整備から作られます。
では、難しいことが出ましたね。
4つの気がありますよ、という話で。
一番大事なのは、元気、元気、元気いっぱいの元気。
気というのは、呼吸から作られる気と、飲食物から作られる気があります。
元気というのは、臓、臓にある腺体、あ、こんな時間だ。はい、また続けたいと思います。
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