退職と新しい職場の挑戦
はい、みなさん、おはようございます。しものんのゆるい言語化アウトプットです。
今日は、配信日当日に収録しておりますので、あと30分後でこちらの配信が始まるっていう時間帯に収録しております。
はい、今日は土曜日ですね。あ、2月ですね。2月1日、土曜日です。
はい、もう2月になってしまいましたね。いやー、早い。本当に早いですね。びっくりしちゃいました。びっくりして、ちょっと言葉を失うっていう現象になったんですけれども。
2月か、早いですね。えー、っていうのも、しものんが新しい職場で働き始めて、まあ1ヶ月経ったってことですね。
で、2ヶ月前は、ちょうど退職を決めます、退職しますって決めて、前の職場の課長に承認をいただき、
よし、転職か、ちょっと急いでやらないと1月から働けないぞ、よし、頑張るって言って必死に行動していましたっていうのが2ヶ月前なんですけれども。
で、3ヶ月前はですね、11月ですよね。11月はもう体調悪くなって悪くなって、もうこの職場で私は働く意味があるのかっていうところまで落ち込み、
もう体調不良で、11月は半分も出勤できなかった、半分くらいか、半分くらいしか出勤できなかったっていう、そういうことになったんですよ。
今はちょっと順を追って遡ってみましたが、っていうことを考えると、この3ヶ月間本当に行動していましたね。
ちょっと今考えてたタイトルと違うことを話しているので、タイトル変更しようと思います。
3ヶ月の行動で、こんなにも変わるんだっていうのを気づきました。
なので今日は、ボリューム参加3ヶ月、3ヶ月行動したら人は変わる、人は変わる、はい、ちょっとタイトル変更しました。
いやー、こんなにも変わるのかって感じですね。
これは行動するぞって決めたからでしょうね、私の場合、職場でもう無理だって思って、今退職代行もう無理っていう会社が流行ってますけど、
流行ってるっていうか、人気な感じなんですけれども、退職代行を使って退職するっていう時代になりましたよね、なっちゃいましたよね。
びっくりなんですけど、さすがに下野は退職代行を使って退職するのはちょっと人としてどうなのかっていう疑問点があったので、
ちょっと退職するのは自力で頑張ろうっていうところで退職しておりました。
まあでも、退職するのは本当に覚悟が必要でしたね。
何でしょう、どんな覚悟が必要なのかって言ったら、まあ退職しますって言うじゃないですか、そういう覚悟で退職してから色々支払いが溜まるというかマイナスになるんですね。
マイナスになるので、それがとても大変だったですね。
私の場合、その半月お休みしてしまったので、半月分欠金扱い。
欠金は、正社員だと大体マイナス計算になるので、それ知らなかったというか、
正社員になって初めて雇用というか月給というものがどういうものか知らなかったので、
そういう仕組みなんだっていうのをこの退職をきっかけにわかったんですけれども、
今まで時給計算だったので、時給計算の時はそういうことなかったんですよね。
こう書いてるから、そういうあだかまりも抱きつつ、そういったところも大変でしたし、
支払いが大変ですね。国民年金の切り替えとかも大変でしたし、
月末退職日にしなかったので、その月がすごい回ってきてしまいまして、
月末にしなかったというか、できなかったというか、
有給とかがあるのであれば絶対月末退職日にしたほうがいいと思いました。
ちょっと今回それができにくくて、月末退職日にはせずに行動したら、
いろいろ逆に支払いが、余計な支払いというか知らなかっただけなので、
知らなかったから、発生したお金がいろいろ出てきてしまったという結果なんですけれども、
そういうのも今後、反省としていたしたいなと思います。
何が大変だったかというと、それまで築き上げた人間関係を途絶えるというか、
関わりを持たなくなるから覚悟が必要で大変だったということですね。
寂しいですよね。今までそこの環境で馴染んできた人間関係がありまして、
そこから離れるという決断をするのはとても寂しいことではありましたが、
私の場合ここで辛抱して続けても無理だなって思いましたので、
退職ということを決めたということですね。
退職したいって決めてたのは実は1年前くらいから決めてたんですけど、
なかなかタイミングがなくて、今に至るっていう経緯もあるので、
相当退職我慢してたっていうところも実はありました。
もしかしたらそういうのもメンタルに響いてきたのか、
仕事のモチベーションが上がらないっていうところに行ったのかっていうところですかね。
でも3ヶ月前そういったところを通って、2ヶ月前に退職しますって言って
前職活動したんですよね。前職活動して、今新しいところにいるんですけれども、
このプロセス私にとって本当に大きなものになりましたね。
自分でどうにかしなきゃいけないんだなっていうところにもなりましたし、
メンタルの変化
40手前、今38歳ですけれども、38歳で収入を自ら途絶えさせるっていう決断にもなるので、
それは本当にきつかったですし、新しい職場が見つかるまで不安もありましたし、
新しい職場が見つかってもどういう仕事をしなきゃいけないんだろうみたいなところの不安もありましたから、
それは不安だったというか、手探り感というかっていうのもあったし、
新しい職場では新しいことを結構覚えているので、それも大変というか、
専門知識ですね、ある意味専門知識をとても学んでいるところではあるので、
やりがいはとてもありますが、とても疲れるっていう、頭が疲れるっていう感じですね。
嬉しい悲鳴ですね、前の職場に比べたら頭が疲れちゃって、大変ですって言えるのは本当に、
何でしょうね、幸せというか、やりがいのあることをしているから言える言葉だなっていうのは感じます。
前の職場は言っている意味があるのかで悩んでいたので、本当に。
もうこの差は生んでと言いますか、自分の言う言葉が変わってきました。
3ヶ月前と今では自分の発する言葉のその理由となっている行動が全然違うので、
本当に心の底から今頑張ってるからこういうことが言えるんだなっていう言葉に変わりました。
前は頑張ってなかった、頑張れるところがなかったっていうところですかね。
自分の体の弱さ、メンタルの弱さでいろいろネガティブな言葉が多かったかなと。
そうですね、どうしてこうなんだ、なんでこうならないのみたいな不満をぶつけるみたいなことも結構あったので、
それがなかなか解決されないっていうところもありました。
でも新しい職場になってそのモヤモヤは一切なくなったんですね。
仕事ってこういうものだよなっていうところからいろいろ物事を考えられるので、
その物事の始まり方っていうのが前と変わりましたから、
仕事ってこういうところで動いていくのがやっぱり会社員としての何でしょうね、
普通っていうかそういうところだよなっていうのが私の中で浮上しているので、
それはかなり暴動しやすいです。
前の職場を否定するわけではないですけれども、
前の職場のやり方とか方針とかそういったところが私には合わなかったんですよね。
今回、職場としてはかなり難しいところだとは思うんですけれども、
でもそれなりのやりがいを持って、それなりの私の経験から言える考え方を元に行動できるのが
とても気が楽で、それに何だアーダーコードを言う人もいないし、
その経験を元に行動すれば何とか行動できるっていう場所になってはいるので、
それはありがたいし、下野さんいい人だねって言われてるんですよ、
新しい職場でっていうくらい、実は評価が高い、隠れ評価が高いみたいな。
そういうのを全然表だってならない、表面化しないんですけれども、
でも聞くところに言うと私の評判はいいみたいなところがあります。
いやー、なので行動してよかったです、本当に。
3ヶ月前の自分、本当に行動して頑張った、よく頑張ったって言えるくらい行動できていると思います。
はい、なので、ここぞという行動をした結果、得られるものはとても大きいんじゃないかなと思いますから、
特にメンタルで悩んでいる方にとって、まずはそのメンタルの原因が何なのかっていうところを深掘りしつつ、
ここぞというところでも無理、無理って言うと会社名がどうしても思い浮かぶんですけれども、
本当にちょっとここにいても無駄だなっていうところになったら行動した方がいいと思います。
私はそうなりましたね、結論。
タイミングと行動の重要性
その差事加減とかタイミングをよく見極めて行動するように私はお勧めしたいです。
タイミングとかがちょっとずれちゃうと、微妙だと変なわだかまりみたいなものが残りやすくなってしまいますから、
そうならないためにタイミングはよく見てっていうところにはなりますかね。
でも会社員の行動って退職に関して言うと、それはタイミングはそれぞれかなと思うので、
職場になるべくご迷惑がわからないタイミングがいいんじゃないかなとは思います。
ということでちょっと長めに話しちゃったんですけれども、
最初話してた内容とちょっとずれたのでこういうことになりました。
3ヶ月行動したら人は変わるというお話をしました。
では皆さん良い週末をお過ごしください。失礼します。