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2023-10-16 08:56

日本のNFTプロジェクトの今。

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どうもこんにちは、シクミの芽ぇ〜が出るラジオ、芽ぇ〜ということで、今日もお送りしたいと思います。よろしくお願いします。
この放送は、ザ・マフィア・アニマルというキャラクターを世界に届けるため、
ECサイトの企画運営をしたり、その他の様々な企画を練ったりしている僕が、
誰かの芽が出るを少しでも応援できたらということでお送りしています。よろしくお願いします。
はい、さて今日はですね、昨日、10月15日、ちょっとバズってたツイートについてお話をしたいと思います。
何かというと、ケンスーさん、有名な方ですね。
企業家というか、インターネットとかそういうウェブサービスとかを作られたり、
あとNFTでも、先日こちらのスタンドFMでも僕も紹介させていただいたスロースというプロジェクトをやってたりするような方で、
非常に頭の良い方で、その方がXにポストしてたものがあって、それが結構バズってたので、それを取り上げたいと思います。
内容としては、日本のNFTプロジェクトの悲しいところというタイトルで、
昨年の日本のNFTのバブルのことを話して、投稿されていました。
簡単に言うと、去年の日本のNFTってバブルだったよねと。
そこで本来であればお金を集められないようなプロジェクト。
要はそこで言ってたのは、投資家の人にもし仮にそのプロジェクトが行ったら断られてた。
いろいろもっと叩かれてもっと変わってただろうけども、
NFTって一般の人からお金を集めることに基本的にはなるので、
一般の人からお金を集める形になった結果、
本来で投資家の人からであれば断られてたようなプロジェクトがお金を集められてしまった。
それこそ1000万、2000万、そういう単位のお金を集められてしまった。
でも結局そういったプロジェクトって運営能力とかがなかったりするので、
お金がなくなっちゃって、落とさたなくなっちゃう。
そうすると、それに投資した一般の人たちも言ったら損をするというような状況が起こってしまっていると。
これが悲しいことだな、日本のNFTプロジェクトの悲しいところだなというようなお話、投稿されてました。
おっしゃる通りだと僕も思ってて、
そうですね、やっぱ去年の日本のNFT、当時その中で僕もまたNFTを触っていたんですけども、
正直その頃はバブルだとは思わなくて、要は海外と比べれば全然安かったですし、市場も小さかったので、
まだまだこれからだろうと思ってたんですが、今から考えればバブルだったんだろうなと。
やっぱりそれによって、こんな言い方あれですけど、
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素敵な絵でですね、他のプロジェクトと同じように準備して売ればある程度のお金が稼げたというような状況で、
お金がある程度集まっちゃって、結局その後そういう方々っていうのは、そこまでのことができてもそれ以上のことが結構できないプロジェクトとかがあったりして、
そういうところはやっぱり今ではコミュニティもかそっちゃってというようなことになっていると。
企業であればですね、やっぱりうまくいくもうまくいかないものがあって当然だから、それはそれでいいんじゃないのという話もあると思うんですが、
企業をする資本、投資家の人からお金を集めるにはやっぱりそれなりのハードルがあって、
それでも結構そうやってダメになる人がいるのに、そうじゃない形で集めたっていうところで余計になおさらこんなことになっちゃってると。
言ってみたら多分、そういう状況でできた今の日本のNFT会なので、今一度考え直していく必要があるんじゃないかみたいなポストをされてました。
その中にそうは言ってもちゃんと運営しているプロジェクトということで、CNPとかLLACとかっていう名前が出てて、
その中にティーマーがなかったのは悲しい次第ではあるんですが、おっしゃる通りだなと。
今やっぱり結構はっきり分かれてて、引き続きやっているところは今でもしっかりティーマーもそうだし、CNP当然そうですし、
他にもいろんなところでもしっかりやってるところはやってますし、やっぱりそうじゃないところっていうのがくっきり見えてきてるんじゃないかなと。
なので逆に言えば、今これはノットフィナンシャルアドバイスですが、今が本当の各プロジェクトの自力が見えてるところだと思うので、
NFTを今から入る人っていうのはすごくそういう意味で言えばちゃんと選んで買えるんじゃないかなと。
それこそ去年とかだったらどれもこれも全部いい感じに見えて、どれもこれもいいように見えたけど、
今だったら改めてしっかりやってるところ、やってないところっていうのが見えるので、
今まさにこれからNFT入る人っていうのはそういう意味ではしっかり見て選べて買えるんで、それはそれでいいんじゃないかなと思ったりしました。
このけんすさんのポストの中で、やっぱNFTのプロジェクトの運営っていうのは普通に事業をやるっていうことなので、
なかなか本当にプロの、例えば経営者とかじゃないと難しいっていうようなお話があってですね、
このティーマもですね、実はあんまりあれですが、実は運営の中にそういったちゃんと会社を経営してるような方もいたり、
お金のプロの方もいたりとかですね、そういう方で運営をしっかりやっておりますので、
ぜひ皆さんティーマのNFT、ティーマでもいいですし、ティーマソルジャーズでもいいですし、
ぜひ一つお買い求めいただいて、これからもですね、どんどんいろんな手を打って、
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面白い取り組みをしていって、皆さん楽しませていければと思っておりますので、
またNFT買ってないよとかいう方はですね、なかなか今爆益とかっていうことは少ないかもしれないですが、
普通の、例えば物を買えばそれでお金って終わりですけども、NFTの場合また売ったりすることができます。
例えば今だったら、ティーマだったらだいたい0.13なんで2万円ちょっと、2万3千円とか4千円くらいですけども、
買ってまたそれを売ることができるので、そんなにあくまでも今の価格が続くのであれば損をしたりはしないけど、
その間いろんなNFTを持っていることによる経験ができるという非常にいいものになっているんじゃないかなと思います。
ただ正直値段が下がることっていうのはもちろんありますので、そこは十分ご留意の上と思っております。
こういったもうNFTやめますっていうようなプロジェクトがちらほらいたり、
それこそ何も言わずにしっとりとやめていくようなとこもあったりっていうときによく思うんですけど、
最後に、こんな言い方したらいいけど、安くて運営がもう一回全NFTを戻せたらいいのに、
戻したらいいんじゃないかなって思ったりしてます。
そんなお金ないよっていうことがあったりするかもしれないんですけど、
例えばミントンのときに5000円で売り、5000円ってことじゃないか、3000円で販売しましたと。
ただそうは言ってももう結局運営できず、やめますっていうときに、
例えばですけども10円とかで全部買い戻す。
例えば1万個だって10円で買い戻したら10万か。
なので10万円で買い戻すとかすれば、少なくとも買った人は損切りができるっていうところなんじゃないかなと。
NFTの怖いところってもういつとなったら損切りすらできなくなるっていうのがやっぱり怖いところだって言われたりするので、
そういったところって無理なのかなと。
すみません、この辺は全然法律的には知識も全然なく言ってますが、
そしたら買った側にとっては得ではなかったけど、少なくとも損切りできるっていうのは、
今よりマシなんじゃないかなと思ったりしました、この話を聞いたときに。
なので最後にお伝えしたいのは、日本のNFT再編の時期で、
今生き残っててしっかりやってるプロジェクトっていうのは、今後もしっかりやっていけるプロジェクトが多いんじゃないかなということを思いますので、
まだNFTを持ってない皆さんはぜひ今面白いと思いますので、NFT一度買うことを検討してみてください。
今日もありがとうございました。また明日よろしくお願いします。
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