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どうもこんにちは、シクミです。また、マフィアアニマルズを世の中に広めるため、オンラインストア中心にいろんなことをやっています。よろしくお願いします。
はい、というわけで、フィードバックが一番の勉強ということで、今日はやっていきたいと思います。
はい、早速ですけども、結論から言いますと、フィードバック、音声発信の上達にはということですね。
音声発信の上達には、フィードバックが一番勉強になるよということで、お送りしたいと思います。
最初に何かというと、フィードバックというのは、人からフィードバックを受けることというふうにパッと見えるんですけど、
じゃなくて、自分が人にフィードバックすることが一番勉強になるということで、ということを言いたいという内容になっています。
何かというと、2、3日前くらいから、LLCだったりフリーランスの学校をやっている周平さんという方が、
P-Labというオンラインサロンを1ヶ月限定で、オンラインコミュニティというのがいいのかな、1ヶ月限定でやられています。
1月買い切りで3,980円でやられています。また、こちらの説明欄のほうにリンクを貼っておきますので、
もし音声発信をもっと学びたいという方は、1ヶ月限定ですけども3,980円買い切りなので、もしよければ入ってみてください。
その中であったことなんですけども、フィードバック部屋というのがあってですね、
コミュニティの中にDiscordというコミュニケーションアプリ、Trackみたいなコミュニケーションアプリで運営しているんですけども、
その中にフィードバック部屋という掲示板みたいなところがあって、
そこを何かというと、こちらのP-Labに入った方で、自分の放送を聞いて他の方からフィードバック欲しいよという方が、
そこに自分の投稿と、こんな風に考えてやってますとか、この辺特にフィードバック欲しいですとか、
あとは、この辺ちょっともうちょっとこうした方がいいかなとか、自分では思ってますというのを投稿される部屋があるんです。
これまずは投稿する人すごいなと思うので、自分のフィードバックしてくださいって投稿したことはないんですけど、
投稿する方すごいなと。要は他の人が聞いてフィードバック、ドキドキしますよね。
僕だからドキドキするから、まだ自分のフィードバックしてくださいってあげられてはないんですけど。
そういうのがあって、僕は聞いてフィードバックする側をやりました。
せっかくコミュニティに行ってみたらお金払って入っているんだし、何か想像的にやった方がいいなと思ったので、
一つ聞いてですね、この辺よかったですとか、この辺もうちょっとこうした方がいいんじゃないですか、みたいなフィードバックをさせていただいたんです。
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で、やっぱり人のフィードバックするために聞いたり、あとは説明欄見たりって結構体力使うんですよ。
聞くときもすっごい頭使って聞くし、こことこここうだなとかも。
そうするとやっぱり自分のところにも返ってくるんですよ。
人の振り見て、我が振り直せ。
え?人の振り見て、我が振り直せた?とか。
っていうので、すごく自分にも返ってくるんですよね。
確かにこうかな、こうかな、みたいなフィードバックをすると、自分もやられてないよね、とか。
一方、人のここすげえよかったな、じゃあ今日も取り入れてみよう、とか。
っていうのがやっぱりすごく勉強に普通に聞いてるのと全然違うんですよね。
フィードバックするために聞くって、やっぱり人にそうやって言うからに責任が伴うというか、言い方変ですけど。
それなりにしっかり聞かないと失礼ですからね。
っていうのもあって、人にフィードバックするっていうことはそんだけ真剣に聞くし、音声発信のことを真剣に考えるし。
っていうので、もちろん人からフィードバックしてもらうのもいいと思うんですけど、
人に対してフィードバックをするっていうのもすごく自分のために勉強になるし、
しかもご本人、愛情家のためにも、もちろんフィードバックしてほしいと言ってくる方ですから、になるし。
ここはすごく一番勉強になるんじゃないかなと。
フィードバックをもらうこともあるんですけど、人にフィードバックするっていうのはすごく勉強になるなというふうに感じましたので、
今日はそんなお話をさせていただきました。
今日のまとめとしては、音声発信っていうのを勉強する一番の近道は、人へのフィードバックですね。
なかなかフィードバックしてくださいって言う人いない。世の中に結構そんな人いないと思うんで、
こちらのP-LABの方であれば、そういう部屋があって、フィードバックしてほしいですって言ってる人が結構いっぱいいますので、
ぜひ月額3,980円のポッキリですので、そちらで入っていただいて、ぜひ他の方へフィードバックすると、
関係もコミュニケーションも取れますし、自分の勉強よりもすごくなるのでおすすめです。
ということで、もしよろしければP-LABの方に入って、一緒に音声発信について学んでいきましょう。
ということで、今日も聞いていただいてありがとうございました。
ではまた。
