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どうもこんにちは、シクミです。
ザ・マフィーアニマルズというキャラクターのオンラインスターの企画運営をしたり、
AIを使って漫画を描いたりしています。どうぞよろしくお願いします。
ということで今日はですね、ザ・マフィーアニマルズ、通称TMAが、
ノンホイパークの動物スポンサーになった話ということで、
お話していきたいと思います。よろしくお願いします。
はい、ということで早速話をしていきたいと思うんですけども、
何かと言うと、僕も運営に携わらせてもらっている、
ザ・マフィーアニマルズ、通称TMAというキャラクターのね、
TMAという団体というかキャラクターが、団体じゃない、プロジェクトですね。
TMA、ザ・マフィーアニマルズプロジェクトが、
ノンホイパークの動物スポンサーになりましたよということで、
何かと言うとですね、TMAではですね、
フィナンシェというところで、フィナンシェというのは、
トークンを発行するプラットフォームなんですけども、
そこで動物園を応援するプロジェクトをやりますということで、
クラウドファンディングみたいな形でして、
その後トークンを出したっていう経緯が当初あったんですね。
その経緯があったんですということで、
動物園を支援しようといろんなところに動物園を盛り上げるために、
何かさせてもらえませんか?みたいな形で、
声をかけていってたんですけども、
ムカイさんというTMAの運営の方がですね、
ただなかなかそこが難しくてですね、
何かと言うとTMAのキャラクターというのは、
動物がマフィア、ちょっと擬人化じゃないですけども、
してるようなキャラクターなので、
動物園側からすると、動物園というのは、
動物を本来の姿で楽しんでもらう、
学んでもらうというところが基本的な考えなので、
なかなかその擬人化とか、
ちょっと動物がデフォルメされてたり、
擬人化みたいなところですね、一番。
そのあたりがちょっとなかなか受け入れられてもらえなかったというか、
っていうところだったり、
あとはTMAってThe Mafia Animals、
マフィアな動物たちということなので、
ここら辺マフィアっていう単語がちょっとNGみたいな、
結構公的な動物園ではそういうことを言われたりして、
なかなか動物園と何かっていうのは難しい。
一緒に今、例えばコラボして、
何か商品作りませんかとか、
っていうような形だったりでやってたんですが、
なかなかそこは難しくてですね、
今回入り口としてですね、
動物のスポンサーみたいな形をさせていただくことになりましたよと。
その場所が愛知県の豊橋市にある、
ノンホイパークっていうところですね。
そこに寄付ですね、
要は動物スポンサー募集してたので、
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そこに手を挙げて、
今回させてもらったということですね。
なので今回その豊橋のノンホイパークっていうところの、
アジアゾウですね、
ライオンですね、
キツネとキツネの動物スポンサーになったので、
餌代をご支援いただいてますという看板が今後立てられたり、
そこにザ・マフィアアニマルのロゴを付けた看板を立ててもらったり、
っていうようなことが今後予定されてます。
ここまで本当に長くてですね、
なかなか本当にこっちから応援しますよと言っても断られて、
ただようやくこうやってできたっていうのは本当に良かったなと、
向井さんの努力のせたまものだなというふうに思ってます。
なのでこれをきっかけにですね、
今後少しでも横に横展開していって、
妄想としてはそういう動物園同士の横のつながりみたいなのを広めていったり、
あとは動物園を皆さんが巡っていくようなことでご協力できたら、
例えばティーマとして動物園スタンプラリーみたいなことで、
動物園巡ったら各動物園でデジタルですね、
デジタルなティーマのスタンプを押してもらって、
それを集めて全国で集めていくみたいなことができたりしたら、
すごい楽しいのになと思うんですが、
何にしてもまずは第一歩が踏み出せたっていうことで本当に良かったなと思ってます。
あとはこれをここからどう盛り上げていくか、
どう広げていくかというのはまたみんなで頑張っていきたいなというふうには思っております。
もしこの放送を聞いててまだフィナンシェ触ったことないよという方は、
ぜひ一度フィナンシェ触っていただいて、
ティーマのティーマズーというコミュニティーがありますので、
そこを聞いていただいて、この動物園の支援のことだったり、
ティーマがどんなことをやっているかというのをぜひ一度見ていただければと思います。
そのフィナンシェのリンクの方は今回の放送に貼っておきますので、
もしよろしければ一度来てみてください。
そんなわけで、今日はようやくティーマが動物スポンサーになりましたということで、
お話しさせていただきました。
また引き続き応援していただければと思います。
では、聞いていただいてありがとうございました。
ありがとうございました。ほなまた。