2024-07-15 20:44

2024-07-15

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4ピース食べ比べパック

サマリー

パートナーや恋人と呼ばれる存在と一緒に生活することの楽しさを語ります。また、ケンタッキーフライドチキンを一人で食べる経験や一人暮らしとの比較も述べています。

一人暮らしとの比較
会社とかで
交際している相手のことを
なんて呼びます?
そもそも、そんなにプライベートなことを話す職場ですか?
っていう話でもあると思うんですけど。
パートナーとか恋人っていうには
大げさすぎるというか
恋って名前が入っていると
なんかこう
口に出すのがちょっと恥ずかしくなりますよね。
昔は、今でも別に言われてるかもしれないけど
彼氏とか彼女とか
言ってた時代もあったと思うんですけど
もはや現代
というか、現在は
種別に性別が入っている名前っていうのが
もう全体的に古いですよね。
古いって言うとあれなんですけど
なんかこう
彼氏とか彼女みたいな言葉を使わないってことが
その
異性
当然のように
交際相手は異性だろうっていう価値観を世界
この社会に蔓延させないために
なんかあえて
自分は別に異性を好きになる
そして性自認はその生まれた体の性と同じっていう
偶然にもそういうものなんですけど
なんかだからこそあえて
パートナーって呼んだりする
もとは同居人とかですかね
パートナーとあるいは同居人
それとも恋人と
一緒に同じ部屋に暮らし始めて
それがこの春からで
でも7月だから
3、4ヶ月経ってる
っていうところなんですけど
別にこれはクレームでもなんでもなく
こうしてポッドキャストを撮っているのは
大体一人ですよね
今部屋に一人でいるので
ポッドキャスト撮ってるんですけど
パートナーと一緒に暮らしていると
なんか部屋で一人になる時間っていうのは
結構なくて
僕が会社に行って帰ってきたら
次の朝会社出るまでは
一人の時間って
トイレかぐらいなんですけど
繰り返しになりますけど
別にこれは一人になりたいって話ではなくて
パートナーとあるいは同居人と
それとも恋人と一緒に同じ部屋で生活する
同じものを食べて
同じ時間を共有しながら過ごすっていうのは
かなり楽しいですね
相当楽しい
生きててよかったレベルの楽しさがあって
そうですね
何の話がしたいのかっていうと
ポッドキャストを撮ることも
聞くことも聞くこともですね
なんかラジオ全般聞くとか
あとはYouTube見るとか
一人の時間を過ごすコンテンツ
またはこれをこうやって発信するアウトプット
もう必要がなくなっちゃって
それでかなり生活が変わっちゃったんですよね
部屋の間取りもあると思いますね
そんな広い家ってわけでもない
っていうか一応なんか僕とそのパートナーの部屋
別々にあるし
それぞれにベッドもあるし
寝る時は一人じゃねえかって話ですけど
自分の部屋が未だに
引っ越した時の段ボールが空いてなくて
荷物が減らしたつっても多くて
部屋の半分はまだなんか荷物で埋まってて
部屋の半分が荷物でもう半分がベッド
ダブルサイズのベッドなんで
だから自分の部屋っていうか
まあベッドなんですよね
早く箱開けて片付けるって話なんですけど
片付けた先の荷物置くとこもないしな
みたいな感じ
だから根本的にその
分かってるんですよね
中身はだいたい本
本棚に入りきらなかった本が
段ボールパンパンに詰まっていること
分かってるんです
分かってるんですけど
売れば売らなきゃなーと思って
多分あの段ボールのまま
宅配買取に出してしまってもいいと思うんですけど
どうせ箱開けてないんです
中に入っている本
そのまま見ないで売ってしまった方が
悩まなくていいかもしれない
今日特に何か話したいことがあって
話してるわけじゃないんですけど
なんとなくその取っ掛かりとして
すいません今話し始めてますけど
昨日の夜から同居人が
外に出かけてて
泊り掛けで出かけてて
それで多分数ヶ月ぶりに
一人の時間
夜一人っていう時間を過ごすの
なんか数ヶ月ぶりなのと思って
とりあえず夕飯どうしようって
昨日の夜思って
なんかでもそんな最近なかった
この一人の時間
一人の時じゃないと
食べないようなもの食べようかなと思って
うーん何にしようと思って
結論ケンタッキー買いに行って
4ピース食べ比べパック
今そのレッドホットチキン
辛い味のチキンが
季節限定のやつがあるから
普通のそのスタンダードな
ケンタッキーのフライドチキン
2つと辛いレッドホットチリ
レッドホットチキン2つ
あとおまけでクリスピー
どんだけ鶏肉食べるんだって感じですけど
でもこれって一人暮らししてた時
結構食べてたんですよね
太ってたんですけど
一人暮らしの時今より
デブってことはあんまりよくない
ケンタッキーフライドチキン
よくないっていうか
食事に気を使ってなかった
食べたいものを食べたい時に食べる
それが人生だと思ってて
だからこの4ピース食べ比べパック
一人暮らし当時も食べてたんですよね
なんか昨日の夜久しぶりに
この4ピース食べ比べパック
一人で全部食べ比べちゃする
やってみようと思って買いに行って
なんか1500円とかして
なんかこう記憶の中では
多分1000円ちょい
高くてもなんか1100円ぐらい
だった気がするんだけど
物価高騰なんですかね
久しくケンタッキーなんか食べてなかったから
1500円か
だってチキン4個に
おまけのそのクリスピーついて
5個で1500円
そんなもんなんですかね
今はちょっとショック
ケンタッキー買って
いそいそワクワクしながら帰ってきて
別にそのパートナーいるから
ケンタッキー食べれないってわけじゃないんですけど
別に2人でケンタッキー食べれば
いいだろって話なんだけど
その4ピース食べ比べパックをね
レッドホットチキンと普通のフライドチキン
そしてクリスピーチキン
これを全部一人で食べる
なんかこうお腹いっぱいに
ケンタッキーお腹いっぱいにするみたいな
なんかその子供の頃の夢みたいなものが
なんか未だに自分の中にあるんだと思って
基本的にやっぱり自分食い意地が張ってるというか
なんかそうですよ
やっぱそういうのに気づいて
落ち込むとこもあるんですけど
帰って箱開けて手洗って
レッドホットチキンは味が濃いから
先にそのオリジナルチキンの方を
スタンダードのやつを食べて
一口食べて
ケンタッキーこれこれと思って
ケンタッキーのフライドチキンって
こういう味だよなっていうのは
ちょっと食べたいというか
確認みたいな感じで食べて
ケンタッキーってやっぱ一口目が
すごい一番おいしい
あらゆる食べ物はそうかもしれないけど
一口目すごいおいしいって言っても
その後はもうそのおいしさを超えることって
曲線的になくて
グラフにしてみると
まず最初に一口目がピーク
そこからなだらかに折れ線が
グラフが数値がどんどん
下がっていくような状態だと思うんだけど
その後レッドホットチキン食べて
味が濃いと思って
それで冷蔵庫に冷やしてた
ノンアルコールビールを開けて
フライドチキンにはやっぱビールでしょうと思って
それもアルコール入ってないんですけどね
僕お酒飲めないんで
ただ世間的に言われてる
フライドチキンをビールで流し込むみたいなのを
ちょっとやりたいっていう
そういう気持ちですよね
だから本当にビールが飲みたい
フライドチキン食べたいっていうわけじゃなくて
気象を
夏、暑い中
めちゃくちゃ食べて元気みたいな
そういう気象をやりたくて
食べて
2つケンタッキー食べ終えたところで
なんか結構想像もしないような満足感が
すでに来てる
そこからクリスピーチキン
クリスピーチキンも美味しいですよね
ちょっとニンニク感じるというか
美味しくて
骨もないし
美味しいなと思って
でもここでチキン3個食べてる
残り2個なんですけど
もうなんかここでいいかなっていう感じが
4ピース食べ比べパック多かったなっていうのが
もうここで思えてきてて
こんなのですね
幸せな生活の考察
20代ぐらいの時はペロって食べてたんですよ
そう
20代どころかもう30代
32ぐらいまでは全然普通に
ケンタッキー4ピース食べ比べパック
食べてましたけどね
なんか急に
もうこれ以上いけないような感じが
まぁでもせっかく買ったし
みたいな感じで食べ進めるんですけど
なんかここで急に自分の年齢が
今35歳だってことを思い出してきちゃって
そういえばもう35なんだよなみたいな
ここに年齢で始めるか
みたいな感じがしてきちゃって
そっかもう4ピース食べ比べパック
食べ比べられない
食べ比べはできるけど
一人で食べる量じゃなくなったんだなっていう感じで
YouTubeはおもころチャンネル見ながら
なんかこう不思議な考え持ちながら
ケンタッキー食べてましたけどね
一人で暮らすみたいなの
またできるんですかね
どうなんだろう
誰かと暮らすみたいなことをし始めて
たかだか3ヶ月4ヶ月
まだ半年も経ってないぐらいですけど
もう一回一人暮らしに戻るってなった時
楽しいんですかねそれ
わかんなくなっちゃって
ということは今幸せということなんでしょうか
日々を生活してると
やはりこれ毎日今自分が立っている場所が基準になっちゃう
そこが開発0メートルになっちゃうから
いいことがあった悪いことがあったポジティブネガティブは
その開発を基準に安定されるもの
だけどたまにこういうふうに一人になったりする機会があると
この開発0メートル地点
他の場所から見た時にどのくらいの高さにあるのか
なんとなく思ったり
少なくとも20代あるいは32ぐらいまでは
想像もしなかった場所で
毎日生活してる
そしてそれは多分幸せなことなんじゃないかなと
思ってるんですけど
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