固定の侍と料理ブーム
こんばんは、娘がよく寝るのをいいことに、よなよな趣味に走っているSora Yanです。
今日も声日記始めたいと思います。
イエーイ!三連休ですね。みんなは何をするんだろう?
私は旦那さんにちょっと三連休予定がちょっとあるので、
私は娘とのんびり過ごそうかなっていう風に思ったりしています。
絶流四固定も始まったんですけど、この三連休は結構のんびりな感じでやっているので、
ほんとにのんびりしてるな。それも大事だよね。
前回の絶固定がんばるわみたいなのを固定のみんなにも紹介したら、
結構みんな何人か聞いてくれて、めっちゃありがとうって感じなんだけど、
その中で固定の侍やってくれてる凛ちゃんが、めっちゃ面白かったみたいに毎週更新してよって言ってくれて、
私はそれを素直に受け止める女なので、まだ調子乗って喋っちゃおうかなって思って。
私、凛ちゃんにはいくつか感謝していることがあるんだけど、
そのうちの一個が、私1年半ぐらい前に凛ちゃんが私に料理をめっちゃハマるきっかけをくれて、
私この1年半ぐらいでめちゃくちゃ料理が楽しくなって、
もともとは必要だからやるみたいなタスクみたいな感じになっていたんだけど、
特にコロナ前とかは、家寝に帰るだけみたいな感じだったから、
あんまお家時間とか充実とかもないし、とりあえず今週を生き抜くためにご飯作るかみたいな感じで、
全然美味しいもの作ろうとか、すごい素敵な料理でみんなをモテなそうみたいな気持ちに全然なってなくて、
作るけど、ちょっと栄養を気にしつつみたいな、
いわゆる定番家庭料理しか作らないみたいな感じだったんだけど、
凛ちゃんがあまりにもデパートリーに困りだして、
凛ちゃんがその時に長谷川あかりさんって今めちゃくちゃ人気の料理研究家さんがいらっしゃるんですけど、
その方のレシピを紹介してくれて、
それがね、すごい私にあって、美味しいっていうか、
私の食の好みのどんピザの料理を作ってくれるお方なんですよね。
本当に美味しくて、長谷川あかりさんが紹介しているレシピ、
何作っても美味しいみたいな、こんなの初めてで、
今ね、何冊あるんだろう?3冊あるのかな?長谷川あかりさんのレシピ。
3冊あって、全部買って、
結構Twitterとかで、もうXですね、レシピ紹介してくれるから、
それでやったりとかをして、
それでこう、本当に作るもの作るもの全部美味しいし、
旦那さんも美味しいっていう風に言ってくれて、
すごいテンションも上がり、この1年半ぐらいで、
すごいめちゃくちゃ料理が楽しくなって、
料理の楽しさと自粋力の向上
りんちゃんにはそれはまず、いくつか感謝している中でも、
その中でも感謝していることリストの一つとしてあるんですよ。
長谷川あかりさんを紹介してくれたっていうことが。
その、やっぱり育児をしていると、
夜、ゲームをすることは結構できるんですけど、
やっぱりなかなか外食は難しいんだよね。
残念といえば残念ではあるんだけど、
まず2人で夜飲みに行くみたいなことは、
無理なので、無理じゃなくはないんですけど、
例えばシッターさんをお呼びしてとか、
ジジババに頼むとか、
いろいろやり方はあるとは思うんだけど、
そんな頻繁に行けないから、
3人でご飯に行こうみたいになっても、
私たちがのんびりご飯してても、
娘ちゃんは飽きちゃうし、
急いで食べてみたいな感じになっちゃうから、
外食で自分の心を満たすみたいなことが結構難しくて、
1人で美味しいものを食べに行っても、
やっぱ誰かと一緒がいいよなみたいな感じで、
ふらっと1つ空き時間ができたりすることが
たまにあるんですよ。
もうご飯食べてきていいよみたいな感じで、
俺見とくからみたいな感じとか言ってくれて、
1人でふらっと自由時間を作ることはできるんだけど、
でもそこで、
じゃあ今からご飯食べに行こうよみたいな感じで、
お友達に連絡するっていうのもなかなか難しいというか、
そうなると家でご飯を、
美味しいものを作って家でご飯を食べるっていうのが、
すごい大事だな、
この乳幼児期って思って。
それでご飯、
それとりんちゃんから紹介してくれたものとかが
ちょうど相まって、
私の中でめちゃくちゃ、
今更なんだけどすごいご飯作りブームが
わーってきてて、
そうなんですごい、
それで自分の自粋力がめちゃくちゃ上がって、
本当に毎日楽しいっていうか、
普通に自分で作るご飯が美味しいって、
こんなに幸せなことなんだって、
今までは定番料理みたいなので、
わかる肉じゃがとかブリ大根とかあるじゃないですか、
そういう定番家庭料理。
作って食べて、
でもすごい美味しいみたいな感じじゃない?
生きるために食べるみたいな、
そういう感じだったんだけど、
長谷川あかりさんのレシピが、
自分の食の好みのドンピシャだから、
食べてすっごい美味しい、
嬉しいってなるようになって、
それで美味しいもの自分で作れるんだから、
やっぱ作っていこうよみたいな気持ちになってきたんだよね。
だから最近なんか、
私基本的に在宅勤務なんだけど、
前はというか、
今まではけっこう、
キューピー和えるパスタソースとかにめっちゃ頼ってたんだけど、
最近はお昼も炊き込みご飯を用意しておくとか、
あかりさんのお昼の簡単レシピみたいなやつで、
わりとささっとできるやつとかで、
ちゃんとご飯を、お昼ご飯も作り、みたいな。
最近はでも、
うちは夜ご飯、けっこうレパートリーというか、
形はもう決まってて、
ご飯と主菜一個と、
あとサラダ。
サラダもけっこうベースは決まってて、
その上に何乗せるっていうか、
サラダの上に乗せるものみたいなのが、
毎日変わるみたいな。
あと汁物みたいな。
そういう、けっこうもう型が決まってるんだけど、
やっぱその汁物とサラダのレパートリーを、
もっと底上げできれば絶対にご飯おいしくなると思って、
あれがかおるさんって言って、
スープ研究館からの365日スープみたいなのを買ったりとか、
あとクックパッドの偉い人が出してるサラダの本を買って、
サラダの中もちょっと底上げしたいなみたいな。
そしたら多分夜ご飯ももっとテンション上がるだろうな、
みたいな感じでやったりとか、
あとはやっぱ週末の朝ごはん、
おいしいもの食べたいなとかって思って、
朝ごはんをホテルみたいないい感じにしたら、
めっちゃテンション上がるんじゃない?みたいな。
平日の朝はさ、もう戦場みたいな感じだからさ、
そんなこと言ってる暇ないけど、
休日だったらさ、割と結構のんびり朝ごはん作れるし、
だからめちゃくちゃうまいパンを金曜日に買ったりとか、
料理の楽しさ再発見
買って、ホテルの朝ごはんみたいな、
なんだっけ、
エッグベネディクトとかさ、
あとなんだっけな、
ちょっと名前忘れちゃったんだけど、
クロックムースとフレンチトーストの、
あ、モンティークリストだ。
モンティークリストを作ってみようとか、
あとオニオンスープ作っちゃおうとか、
それでテンション上げようみたいなことをはまってて、
本当に昔の自分からすると信じられないぐらい、
現代のごはんをおいしくしようみたいなことへの、
何?意気込み?みたいなのがすごいあるんだよね。
だから、なかなか外に飲みに行けないなとかっていうのも、
残念かなと思ったりはするんだけど、
その分私の料理力が上がったことで、
家ごはんがめっちゃ充実してるから、
もうハッピーになってます、みたいな。
それもまたいいことだよね、とかって思ったりしてて、
あと気づいたんだけど、
料理をしているとすごい精神的な落ち着くってことが分かって、
平日結構仕事、ヘロヘロになんかなっちゃうこともたまにあるから、
結構集中力を要する仕事なので、
ヘロヘロヘロってなってはーって思って、
今日もなんか大変だったなーって思って、
で、台所に降りてきて、
でも今日はあれを作ろうってなって、
なんか好きなラジオとか動画とか聞いたりしながら、
なんか黙々とご飯作ってると、
なんかそれでちょっと結構回復してくるというか、
で、まあそのうちに娘の迎えに行った旦那さんと娘っちが帰ってきて、
で、なんかささっと30分ぐらいでご飯の準備して、
お風呂入れてる間に私が娘ちゃんのご飯を用意したりして、
それでその後なんかすごい仕事のヘロヘロな感じがちょっと和らいでるっていうのも、
なんかやっぱ気づきそう。
で、しかも確実においしいっていうことがわかってるから、
前はさ、どうせ私ごときの人間が作る料理なんて大したことないみたいな感じでやってたから、
なんかその時のなんだろうな、
アウトプットがいいものじゃないから、
そのやってる過程もそんなにいい感じにはなんなかったんだけど、
今はおいしいものができるって、
長谷川佳里大先生のおかげでおいしいものができることがわかってるから、
なんかそのプロセスも結構前向きにできて、
自分に合うレシピを見つける
たぶんそれですごい精神的に落ち着くようになったのかな。
そう、だから、もし、
そう、だから、もし自分はそんなに料理好きじゃないなって思っている人がいたら、
ただ単純に自分に合うレシピが見つかってないだけかもしれないから、
私の場合は長谷川佳里さんのレシピが基本的にドンピシャだったんだけど、
もしかしたら他の人、山本優里さんとか、
なんかそういう私、そんなに私知らないんだけど、
なんかそういう人とか、
それこそ有賀河原さんとかもそうだし、
お花びらのレミなのかもしれないし、
ごめんね、私そんなに料理研究には詳しくないから、
あれなんだけど、
なんかそういう感じで、自分がこの人のレシピだったら、
自分は本当においしいと感じられるっていう人に出会えたら、
なんだろう、こう、なんかさ、料理を、
例えばご家族と過ごしていて、
その料理をその人に任すことができるみたいな、
もう台所握っている人が別にいるとかだったら、
別に自粋する必要はないから、
そのこと悩まなくてもいいんだけど、
もう自分以外にご飯作ってくれる人がいないときは、
やっぱりやらなきゃいけないでしょ。
やらなきゃいけないけど、
でも私ごときが作るご飯そんなにおいしくないし、
みたいな気持ちでやり続けるのは本当にしんどいから、
なんか自分に合うレシピを作ってくれる料理家の人を探し当てることは、
その負のスパイラルから抜け出すきっかけになるかもしれないっていう、
この気づきを私はみんなに伝えたいなと思って、
今日しゃべりました。
でもまた本当に私そんなにご飯得意なわけじゃないから、
でもそんな私でも作れるから、
だから多分いろんな人に応用がきくんじゃないかなって私は思います。
そんな感じで、
長谷川あかりさんのレシピに出会わせてくれたりんちゃんには、
マジで本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
そんなことを今日はしゃべりたかった1日でした。
今日も聞いてくださってありがとうございました。
ではおやすみなさい。
バイバイ。